思春期症候群なんてこっ恥ずかしい設定が意外にも重い設定で興味深い。メイン2人の会話で少しずつキャラの内面が掘り下げられる展開は片時も目が離せない。
瀬戸麻沙美のクールでちょっとセクシーな先輩はドストライク。舞台が地元だから背景が知ってるとこばかり。クリームパンのパン屋もお向かいのキオスクも今は無い。それにしてもあんなバニーガールのいる図書館は知らなかった。
先行上映会ではネタバレ禁止の誓約書まで書かせた結果がこれ!ヒドい出オチであった。前期の性転換ヤクザアイドルの次はゾンビアイドルかよ!!!
バカバカしい設定を強引に納得させる宮野パワーに負けたよ。次も見る
「面白かった。試合は迫力あるし最後は期待通りのハッピーエンドで良かった。」という風に思いつつ、他の人の感想で「キャラクターの心境の変化についていけない」というのを読んでそう言えばと思い当たる部分もありつつで評価に迷いが出る。原作に大胆に手を入れたストーリー構成らしいので原作も読んで最終判断をしよう。試合のシーンが熱かった、そして主人公らしさと真逆のキャラクターだった綾乃はとてもユニークで自分としては高評価だったという感想で〆
70~80年代の日米刑事ドラマ風味。デコボココンビの掛け合いもナレーションの異常なテンションも今の実写ドラマではやってない感じで肩の力を抜いてたのしめそう
豪華声優の名演技でなんか名作ロボアニメ見た感。やらしーわー。スバルのアレ、初期の平成ライダーフィギュアでも良くある。
第1話は黒沢ともよの声をたっぷりと聞けたので大満足。メインキャスト5人が主役級の豪華さで期待してた。この展開からすると今後もこの豪華キャストのお芝居を堪能できそうで楽しみ