アストラと地球の歴史の差異の検討。
歴史軸として1962年をきっかけに歴史が分岐してた。
地球とアストラ、惑星自体が違うのではなくて
地球にもワームホールによる人間移住計画があったみたいだし、
アストラの歴史自体が書き換えられたもので
地球から移住した人々が作った世界っていうことになるのかな?
西暦に矛盾があるとしても、
そのアストラの西暦自体が違う可能性もあるもんな。
1話で飛ばされたワームホールが繋がっていたのは
隕石が衝突した後の地球。そうだと考えると1話から
地球からアストラへ旅をしていたってことなのか。
ワームホールに飛ばされた時の状況を
カナタが思い出し、アリエスの映像記憶で
シャルスがワームホールを発生させた実行犯であることがわかった。
シャルスもクローンか。しかも王のクローン。
いったい彼の口から何が語られるんだろう?
アストラと地球の関係性が明らかに。
いろんな伏線回収もあってなるほどなぁ~~~となる。
そして長い間わざと考えずにいた刺客についても進展が。
最後まで引っ張って次回~とかなると思ったけどパッと判明。
まぁもとから怪しさがあった人だから意外性も薄いし、違和感はなかった。
次は一体何が語られるのか。
わりと怪しかったやつが順当にアレだったな。そして次回はどんな過去が語られるのか・・・
よくある母星と移住先の星でしたか。
歴史違う理由はなんだろうか
アストラでは歴史が軽視されてるのか。第3次世界大戦だ。国と宗教を廃した世界。ワームホール、ここで光の玉と繋がるのすごい。アストラは移住先か。刺客はシャルス。王のクローンがなぜ
綺麗すぎて鳥肌立つ
怪しい人物は…
えっアリエス?
まあテンションとかおかしかったもんな…
えっウルガー?
俺は刺客じゃないって言ってたじゃん!
えっシャルス?
あぁそういえば…
…となる回。この回の放送前に我慢できなくて原作を読んでしまった。
アリエスの部屋に入る・入れないの押し問答のとこ面白かった。
ストーリー展開めっちゃ良い!
まだ仮説ではあるものの、やはり人類滅亡してて、既に移住してたか
その秘密は大人たちは知ってても子どもたちには秘密にしてたのなら隠せたのも納得
ポリ姉宇宙人説
アホなの!?www
そういや言語同じだな…
ポリ姉ロシア人なのか
国がない!?統一されたのか!?
カナタ目が点になってるぞw
歴史を教えないようにしてる…?
第三次世界大戦!?
キューバ危機が実際起こってそこから分岐している!?
神が存在していない!?
ソビエトのイントネーション違うんだなw
テラフォーミング計画だな
あの球体がそういうことなの!?
なるほどそれでアストラが選定され移住が…
最初のあの星が…
ポリ姉からしたら逆に移動してたわけか…
カナタよく覚えてるな
夜這いかな
ほえー
中に入れて!ちょっとだけだから!!www
惑星ガレム
目標?あぁ全員とお友達ね
ポリ姉に呆れられるほどの手練!
イチャイチャしやがって!
刺客と絆…
球体がなぜここに!?
アリエスのそばで消えた?!
シャルスが…?
あぁあの一瞬をアリエスが覚えてたのね!
高貴そうな回想あったしそういうトコのクローンだろうなって思ってた!
あー面白い。
原作既読でも面白いわ。
めちゃくちゃ面白いな。
アリエスかと思わせといて普通に女の子らしい反応してるだけだったわ。
おお……
先週に引き続き情報量が多すぎて多すぎて……
今回の話を見る限り、地球からアストラに移住した後に世界統一政府によって歴史の改竄が行われたのか?だとしても何故歴史の改竄を行う必要があったのだろう?そこがシャルスが裏切った理由に繋がってくるのかな?
地球とアストラが別の惑星と判った後に行われるのは歴史の摺り合わせ作業。異なる立場、背景を持つ者同士によるものであり、これをしない限りはお互いへの得体の知れぬ恐怖心は残ってしまう
視聴者は前回ラストの衝撃からポリーナの目線でこの摺り合わせ作業を見ているのだけど、やはりポリーナからも視聴者を驚かせる情報が齎されるのは面白いね
キューバ危機を契機に分裂する歴史、巨大隕石衝突が迫る中の惑星移住。どちらも視聴者にとっては呑み込みの難しい話であり、どちらが正しい歴史かなんて判断できない。摺り合わせは終わらず、真実も見えてこない。当然疑心暗鬼になってしまう
そういった意味ではアリエスが「もう止めませんか」と提案し、際限なく空気が悪くなる流れを変えたのは良い判断。これまでもB5班の空気を良い方向に変えてきたアリエスならではの発言だね
変わった空気の流れをキャプテンのカナタは尊重する。が、一人になれば改めて刺客の正体を考えるカナタ。最後の星を前にして船内の空気も明るいと言うのに、油断せずにいるのは偏にキャプテンとしての使命感かな。
その後、カナタは推理と真実を摺り合わせるためにアリエスの許を訪れるわけだけど、アリエスからすれば部屋に入れる入れないは別の意味での葛藤、摺り合わせとなるのはちょっと面白い
また、惑星に降りてからの肝心な想いの部分に触れるか触れないかというラブコメ的な攻防が行われるのも面白い。母に紹介すると言ったアリエスは一歩リードしていると見ることが出来るね(笑)
しかし、そんな和やかな空気でもあっても刺客は動き出すのか。キャプテンとして仲間を守る責務を負うカナタは罠を用意して刺客を炙り出したわけだね
シャルスは最初から自分がクローンと知っていたのか。となると、彼はB5班の中で絆を感じつつもクローンであるとの自覚を自分だけ持ったままだった点には一種の疎外感を感じていたりしなかったのだろうか?
次回はB5班が陥った事態と真実の摺り合わせがどのようにして行われるのかな?そしてまだ衝撃の事実が明かされそうで戦々恐々といった気分
今回もスピード感あって良かった。最初の頃のSF感の希薄さとは対象的にめっちゃSFしてる(良い)
話を打ち切ったアリエスが怪しいと思ったら違ったwww
とりあえず刺客は判明したけど、謎が全く解明されてない
ポリ姉の12年間というのが怪しい気がする
今更ながら原作があることに気付いたが、ストーリーは原作通りなのだろうか、ちょっと気になる
衝撃の事実のオンパレードでした!(国が無くなっていたとか、神って何?とかも含めて)
母星が違う謎は「とりあえず」納得出来ましたが、年数のズレが気になりますね。それと子供達に過去を隠さなくてはならなくなった理由も気になります。おそらくウルガーのお兄さんが殺されたのも、その辺りの真相を知ってしまったからでしょうが、そこまでしなければならないほどの内容なのだとすれば、ちょっと恐いですね。
前回に引き続いての鳥肌展開+二週連続のOP/ED無しのシリアス佳境だね!
仮説としての世界線分離とクローン計画とその破綻…でも、未だ時間的齟齬と細かな矛盾を孕む中で、刺客が動き出す…
まだ、何か重要なピースが欠けているように感じられる中で、シャルスの口から語られる真実が非常に気になるね。
いやー、今週もなかなか急展開だったなあ。これだけ盛大に広げた風呂敷が綺麗にたたまれてくとは思わなんだ。残すところあと2話ですが、いよいよ核心に迫る感じかな。楽しみです。
※ネタバレ注意※twitter用
先週の推察通り地球は滅んでいた。そして最初の宇宙で迷い込んだ時の惑星が地球。これはやられた。
アリエスの知識が遺憾なく発揮されてるシーンはクルーたちの助けに。
アリエスは他の皆より親からの扱いが違うだけに、帰還後か前に何かひと悶着ありそう。
惑星アストラへの移住への件は今後もなだれ込みそうなので一旦保留に。
先にケリがついたのはスパイの方だった。
空気が重くなるのを嫌がるアリエスの想いは彼方に。。。
歴史のすり合わせ作業を行い、推測するのをやめ旅路に戻る。
最後の惑星を探索、刺客を罠にハメてシャルスが理由を吐露。