サービス開始日: 2026-03-22 (128日目)
いろいろ過去の因縁が明らかになったシーズンでした。「悪者にもそれなりの理由があった」というのは他の作品にもあるけど、その深みが違った。先のことは分からないけど、とりあえず今はハッピーエンドということでよかったです。
「助けてやる」じゃなくて「助けてくれ」がベティを助けることになった。"その人"でなくても「でも俺はお前とあした手をつないでいてやれる」、永遠は無理でも「あしたを、今を、お前を大事にしてやれる」、だから「俺を選べ」って、すごいセリフだな。長命種族と知り合うことはないだろうけど、人生で一度入ってみたいセリフだ。
リアリティラインが分からなかった。こういうこと「あるある」の面白さなのか、これはないけど「きららマンガ的にはあり」な面白さなのか。ヒット作はこの配合が絶妙だけど本作は微妙にスベってる感じがしました。
お酒版『ぼっち・ざ・ろっく!』(バンドでワチャワチャしてるのではなくお酒つながりという意味で。だとすれば主人公はきれいな「廣井きくり」か?)。女の子を愛でるという意味では大学生版『けいおん!』かもしれない。オープニングはよく出来てる。全編オープニングのクォリティだったら凄いけどそうでも無さそうなので視聴中止です。
ムキムキの肉体の3D表現も見慣れたので違和感はそれほどない(だが目新しさもない)。絵作りは原作マンガの絵のタッチの再現を目指しているようだが、画面が暗い(肉体の変形や流血の生々しさを軽減するため?)。何度もアニメ化されている名作だが、今作ならではの売りが感じられなかった。
間に入るCMが『終末のワルキューレⅢ』なのだが、そちらの方が面白く感じられてしまう。『北斗の拳』のハチャメチャさの継承者は本作ではなく、むしろ『終末のワルキューレ』なんじゃないかな。