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良い

急に1ヶ月半経った!?w
別の勇者!?三好夏凜…正式な勇者。!?
編入試験もほぼ満点!?このタイプのキャラはポンコツだと思っていただけに意外だ…。
東郷美森さん「何故すぐ来なかったんですか?」最もな疑問だ。「先遣隊のデータを得て改良をしていた」。なるほどね…。
無理やりペースに乗せてくる結城友奈さん。これは…三好夏凜さん、さてはチョロいキャラだな?(なんとなくわかってた)
やっとこの勇者部にツッコミ役が来てくれた!!信頼できるなぁ~!
三好夏凜さん、二刀流の使い手なんだ、すごいねえ~!一人暮らしで、物も少ない殺風景な部屋。孤独に食べるコンビニ弁当。これは先の展開が見えますわね…!?シャナたんを思い出すわね…
よくバカって言われるでしょ!→ジツハソウナンダヨネー(ノ´∀`*)
煮干しは完全食よ!←そうなんだ
バーテックスの襲来周期は平均20日に1体の筈だった。1体目と、翌日の3体同時、そして1ヶ月後の5体目。かなり異例な状態。
勇者は戦闘経験値を溜めると強くなる『満開』というレベルシステム。三好夏凜も満開の経験はなし。
勇者部五箇条、本当にふわっとしてて何も擁護できない…w
三好夏凜さん、チョロ~~~~いw交流しようとしたものの、失敗する三好夏凜さん。エリート意識。
誕生日は6月12日。誰からも祝ってもらったことがないからどうすればいいかわからない三好夏凜さん…。幸せにしてくれ……。。。。
コミュニケーションツールの名前は「NARUKO」。東郷美森さん、一生「ぼたもち」としか言わねえじゃん…怖いんだが……
EDの後ろにさらっと三好夏凜さんが歩いて付いてくるようになってて思い出したかのようにOPを再度視聴。
OPの映像変わって前回勇者になった東郷美森さんを含めた変身シーンが4人になってる!OPのサビ前で丘のズームアウトのシーンで左側にあと1人分くらい立てそうなスペースあるしココが三好夏凜さんの立ち位置になるのかな?
次回予告で誰とは言わないキャラが「にぼっしーちゃん」扱いされてる……一体誰のことなんだ……

一応前回気になったので調べてみた。今回のサブタイトル「風格ある振る舞い」はピンクの牡丹の花言葉。サブタイトルが花言葉という推測は合ってるみたい。
ただ現時点ではこの物語にそこまで『花』というモチーフが見られないのが気になる所…。精々が各勇者のロゴマーク?みたいなやつくらいじゃない?花紋みたいな。まだ見えてない意味があるのかな…



普通

「ろうたけたる」?
「ホシトハナ」、普通のアニメはサビで曲のクレジットが出るけどこのアニメはサビで変身バンク流して曲名どころかスタッフ情報の文字を何一つ見せないというなかなか変わった演出を…!
『封印の手順』。敵を囲む。祝詞を唱える。読みまで書いてあるなんて優しいなぁ~→「要は魂込めれば、言葉は問わないのよ!」えぇ……
封印すると御霊が露出する。パワー残量の数字が無くなると倒せなくなる。長い時間封印すると現実世界にも悪影響が生じる。戦闘中は世界の時間が止まっているので、戦闘や被害には誰も気付けない。これが「このセカイのルール」ね。
プリン、半分食べていいから→あれ元々私のだよぉ~~←あのなあ
ヴァーテックス。人類の敵。神樹様によると神樹の破壊を目的に12体攻めてくる。以前は追い返したが、勇者に返信することで討伐を目論む。樹海のダメージは日常の災禍になる。
自分のために戦った2人と、戦えなかった自分と、何故自分達を選んだのかと問い詰める東郷美森さん。
東郷美森さんに気を払いながらも助け船を出す結城友奈さん。本当に良い子だ…。自己嫌悪が募っていく東郷美森さん…。キヲツカワセテシマッタ!!
勇者の適性のお陰で、みんなと出逢えた。適正に感謝だね!
初戦に引き続いて第二戦目はまさかの連日!しかも3体!?
そういえばなんとなく「どうせ東郷美森さんも変身するんだろうなァ~」と漠然と思っていたけれど、OPの変身バンク映像シーンは3人分しかないし、現段階では東郷美森さんが本当に返信するかどうかは謎のままなんだね…まあイメージカラーがどう考えても青なので変身はすると思うんですけどね…!
見てるだけしか出来ない自分への悔しさ、悲しみ。
落ちながら投擲武器を殴る!??wwww斬新だwwwww
初代プリキュア波の肉弾戦だ…!
常に結城友奈という存在に守られてきたように、今度は自分が守るという決意。変身する東郷美森さん………いやめっちゃ強そうやな!?白と青のメインカラーって鬼龍院皐月サマ?武器は銃器。
変身後も脚は動かないままだけど、なんか伸びてる触手で跳ねるように移動する東郷美森さん。すごいね…すぐに使いこなす東郷美森さんもすごいけど、これをデザインしたデザイナーもすごいよ…。
点の攻撃をヒラリと躱すならぁああ!面の攻撃で押し潰す!!勢いが良いなw
あたしの方こそ…ホントゴメンナサ…。ハイ…。
御霊にも回避したり分裂したり高速だったりと個性があるなあ…まるでなんとかゲリヲンの使徒みたいだぁ……。
今度こそ初のED!「Aurora Days」作詞は安定の中村彼方さんで、作曲は光増ハジメさんで、編曲はEFFYさん。どちらも(FirstCall)って書いてあるので同じ所属みたいだけど…全部初耳でした…すみません…。
編曲は結構ストリングス多めでコードワークもなんかふわっとした感じするな…。これサビの拍子なんか変じゃない??一部4/4じゃない気がする…ボーカルのシンコペ弱起のせいでそう聞こえるだけ?

サブタイトルの「ろうたけたる」についてググった。

『動詞「臈長ける」の連体形で、女性の洗練された気品と美しさとを形容する表現。 あるいは、年功を積んでその道に熟達した様子を指す場合もある。』
はぇ~~~知らなかった語彙だ…。これもしかして見て考察するのにかなりの教養が求められる作品だったりしますか???????「ろうたけたる」が「思い」にかかってるからこれは東郷美森さんの葛藤と覚悟を意味してるのかな…。
ちなみにググろうとしたらサジェストで「ろうたけたる思い」が出てきたので(このアニメで検索してる人が多いんやろなぁ)と感じながら、人口に膾炙した言葉ではない様子……
付記して、「黄色い菊」の花言葉でもあるみたい。菊の花って今まで出たっけ?てかもしかしてこのアニメのサブタイって全部何かしらの花言葉だったりする?



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

劇ス🍅→スタァライト見た矢先に某歌劇団をモチーフにしたアニメ始まったら見るしか無いじゃん!!
比較対象が全部スタァライトになっちゃうのを前提とした感想になることを了承したうえで。

最初、主人公である奈良田愛さんのあまりの歌劇に対する『熱意の薄さ』に驚いた。
入学した理由が「(唯一心を開いている従兄弟が働いている、)女性しか居ない環境に身を置きたかったから」だし、主人公はかけ離れたような適当さだし、ツイン主人公の相方(というよりヒロイン?)である渡辺さらささんに対する対応の悪さと言い、なんだこのキャラは!?という。
演劇って基本的に生きる上で「やらなくてもいい」モノだから、それをやっている人間はそれに対して何らかの熱意が在って然るべきなんだよな。(創作ではキャラクターの根幹的な動機でもあるからこそ特に。)でもこの作品の主人公は違った。
流石に多くを語るのは野暮なのでこの程度に留めるが、主人公の奈良田愛さんだけでなく、回を追う毎に明かされていく各キャラクターのそれぞれが持つ「理由」と「過去」の説得力が非常に魅力的で面白い。
また、歌劇という設定であるが故に生じる役の枠の取り合い。学内だけに留まらない上下関係。そして実力と才能。そういった差を感じながらも、「演劇」という皆で成り立たせるモノのために、時には励まし合い、時には鎬を削る。もしかしてこれが…キラメキ…???

舞台劇を演じる劇団を舞台にしてはいるものの、所謂「劇中劇」としては作品の暗喩を重ねたオリジナルの脚本などではなく、「ロミオとジュリエット」や「ベルサイユのばら」といった本当に存在する有名な作品を幾つも登場させている。
そのため、「演劇」を扱う創作作品にしては珍しく、「劇中劇」などに対するキャラクターや境遇の重ね合わせといったものはあまり見受けられない。変な必然性がなく、どちらかというと現実に即したような形と言うべきか。
(勿論、物語内で触れる以上、「その作品がどういった話の大筋か」、「登場人物はどういった人間か」等を知っておくとより楽しめることは言うまでもないだろう)

視点を変える。このアニメのスタッフもすごい。
まず音楽(+ED)は斉藤恒芳さん。アニメや映画などの曲も担当しておられる方だが、なにより本丸の「宝塚歌劇団」の舞台でも多くの曲を担当している。
また、主役の紅華音楽学校の面々は別として、学外の歌劇団の団員トップスターの面々や、専科と呼ばれるサポート集団の面々や、主役の家族といった方々の声が軒並み良い!!!なんと半分くらいは元々宝塚や他の劇団に所属しておられた劇団員の方々。いや…普通にすごいな……マジで良い声なのでこれ聞くだけでも価値あるで……。宝塚歌劇団→声優への転向って昨今はよくある感じなのかな?
劇中では紅華歌劇団のトップ役や元歌劇団OBとしてちょい役の方が多いんだけど、「ウゥワ声が良ッ!!?」となるので……

ちなみにアテクシはこのアニメを見てから実際に宝塚に見に行きました…。
ステージの上にいる人だけじゃなくて、舞台創造科(スタァライト)の方や主役になれなかった何人もの方々(かげきしょうじょ!)の文脈を理解できるようになってしまって舞台演劇を見る目がね……変わっちゃうよね……。

原作読んでないのでアニオリかはわからないけど、終わり方もそれなりにキリの良いところで締めてたし、メインの各キャラクターの掘り下げ方も良かった。良いアニメだった~



とても良い

ファントムの本気…!生徒に合わせる気全く無いのは解釈一致だわwこの先生は絶対そういうのしなさそうだもん…w
雰囲気に呑まれて声が上ずってしまった子も声優が演じてるのかと思うと下手な演技もできないといけないってすごいな…
さらさ( ゜д゜)………
一声二振り三男。三男←これは姿・見た目のことを指してるらしい。
「芝居に遊びはあっても、"遊びの芝居"なんてぇねェんだよ…。」
歌舞伎の見得は、一番格好良いところを見せるための合図。あの子には二階席も見えているんだね。
黒い花澤香菜、出たわね。
安藤守先生、文句や意見もしっかり受け付けて対応する辺りから察するに、突き放すように適当なわけでもなく、かといって優しいというわけでもなく、単に演技に真摯なんだろうなあ。
奈良田愛、初めての悔しさ。JPXでも、受験でも、感じなかった感情を。
山田彩子はコネではないと主張する星野薫さん。相手を認めているからこそ、自分の実力を把握したらこそ。まあ言い方はちょっと面白かったけど…w
戯曲『アマデウス』。サリエリとモーツァルト。天才と努力。
幼い杉本紗和さんは、子供心にして、「自分がサリエリなんだ」と。それなりの実力があっても、破天荒な存在に、常に上を取られる。自分の憧れでもあって、でもその存在がたんこぶで。そんな事を考える自分も厭で。
紅華は個性を重んじているから、モーツァルトばかりを望んでいない。破天荒な天才も、同じような人間ばかりでは没個性だ。フォローの仕方も面白いね。
同票であっても、その先のほんの一言。紙の票にすらならない一枚分が、その身を刺す。
急にいい加減な感じになりましたね~…。←思った事まんま言われてワロタw
ロミオ役は城田さん。なんかちょいちょい出てなかった?
「優等生なんて、つまらない…って思ってるんでしょ。」人気な優等生の先輩から示される、同じ境遇への理解。自分の悩みを通ってきた先輩からの、一つの答え。「努力に裏打ちされた実力はきっと、自分を裏切らないと思うから。」後輩のフォローもしっかりする。
「副委員長がキャラ濃いしw」←やっぱり分かってはいるんだw
「渡辺さんのティボルトの方が、"コウジン指数"がちょっぴり多いと判断したからです!!!」………なんて???????渡辺ティボルトの方が…「萌えが高かった!」wwwしかも納得するんかいwwww
奈良田愛さんも、杉本紗和さんも、どちらも落とされた理由が技術的なものではなく、"紅華"の演じる"歌劇"として方向性が少し違っていた。そういう理由なんだねぇ。なんか現実の就活みたいでなんとも言えない気持ちだ…。
あの日握らなかった手を、握る。
生徒募集ポスター撮り!?あの阪急電車に貼ってあるやつだwwwEDの六角形のやつはこれかァ~~!
最初はキャラ設定強すぎてどうなるかと思ったけど、振り返るといいアニメだった……。
最後に今までの場面を流してくるEDめっちゃ良いな…。「こんなエピソードあったな…」って思い出せる…



良い

アァ……10話にして遂に来てしまったか東京……タイトルだけで察するオタク…。
手紙読んでアワアワするユヅちゃかわい。。。。「先に拵えてしまったのか!?!?」言い方w
当時の九州観が何も分からんのよな…
「珠彦様、私が居なくて大丈夫ですか…?」生活を心配される珠彦様…
父に追いやられて一人暮らししてたの一週間だけだったのかよ!
袴にブーツの大正オトメ!ハイカラかわゆい~~!やはり大正オトメといえばこのイメージだわ。。。
綾さん側室枠?綾お姉ちゃ……。。。。なんやかんや良い人なんだよな…。
「帰ってきたら、いくらでもしてやるから…」「帰ってきたら、すごいお誕生日の料理、作りますね!」もうフラグビンビンですよぉ……。
土下座行脚は惚気話なのか?……誰だこのイケメン!?

「二百十日らしいお天気ですね」 コメントで知ったけど『二百十日』は9月1日(立春から210日)のことを指すようで………大正12年9月1日の昼……あッ
冒頭では燦々と咲いていたにも関わらず、枯れている向日葵。
綾ねえの煽り好きだわ~w……ん?なんか揺れて……
数秒前まであんなに幸せそうだったのに、無音の黒背景に白文字で 『過去の事実』 だけが淡々と記される描写が怖い。
屋根瓦で壊れた自転車。倒れた書棚。
ペシペシしてきたな…学校編先にやったからペシミスト性格が改善されたように見せたあとでペシペシしてるから治ってへんやんけ!と思うけど、ペシミストを治すキッカケになった夕月の安否が不明となるとペシペシするのも宜なるかなとも思うわ…。
「この上ございませんのよ。」9月1日は珠彦の誕生日。
「私はそんなにやわなおなごではありません。」「君は春の嵐。」
珠彦様、成長したな…。夕月との出会いで変わったんだよね…。
あれ???次回予告見る感じ珠彦ソロ厭世…じゃない遠征になってる?????
今回は出立の決意までで綾姉ちゃんとか村人とのくだりは次回の前半でやるのかと思ったけどこれカットされる感じか……渥美綾太郎(東京へ奉公に行った綾の弟)くんの安否はどうなってしまうんや……



とても良い

白鳥ことりさんがたくさんカワイイね...ことりちゃんの方言かわゆ~
アニメ版の白鳥ことりさん妙に既視感あると思ってたら「まいラブ」のコメントで全て理解してしまった……月島まいらさんか…関西弁やしCV伊藤彩沙さんやし……!
先生のお株を奪われても全くペシペシせずに「特別授業だ」って切り替えられる志磨珠彦、ホンマにペシミストか????
当然のように交じる夕月ちゃん……ちっさくて違和感ゼロだ…
鉛筆を渡すだけで告白シーンになる珠彦。さらっとエロ本を暴露する策ゥ!!!!コミュ障にそれはやめたげてよぉ!!
エロ本を持ってる人間は男子の間でで勇者になれるってスクールランブルで学んだからな
ことりちゃんたちの集合写真きゃわわ!
音楽に恋することりちゃ~!「音楽に先に恋してたのは策くんなんやけどね…。」(アッ……)
治療2000年せなあかんかったのに7年かぁ…、それでも7年も音楽やめてたらそらやめてまうよなぁ…。しかも相手は一流のアイドルとして売れてる妹ってなったらな…。
ユヅは拾進法を採用しました。志磨珠彦くん、大胆な告白!?!?!?
策くん!?!?まさかのアニオリや内科医!!!!しかも復帰が白鳥ことりさんの新曲の前座とかプレッシャーすごいでぇ…。ことりちゃが皆に伝えたい気持ちを兄から伝えられたらそらもうね……
ご 本 人 登 場
事情知らない一般人は急に知らない男が出てきてことりちゃんに笑顔向けられて脳破壊やろなぁ…
ことりちゃんの新曲挿入歌ばりエエ曲やん………!!
この回見てからED聞くとCV土岐隼一(=策くん)が「歌をまた楽しめるようになったんやなあ~」という文脈が付加されてしまうのか...強すぎる…!
ことりちゃんの挿入歌は「戀ノ歌」作曲はFunta7!生きとったんかワレ!!作詞はFunta7と桐丘さな先生!?助かります…🙏スネアの代わりにJingle Bellの音は入れれば入れるほどにエモくなるのでたくさん入れましょう。

次回予告「親友のみどりさんに会いに東京に行くことに…」←アッ……(全てを察する原作勢一同)
信じて送り出したユヅがまさかあんなことになるなんて……



良い

あっ、OP前口上が戻った。あれ、ちょっと変わった?
援助させてくれないだろうか♂
珠彦お兄様のことをニッコニコで話す珠子ちゃ……かわいいね………。。。しゅき……。
なるほど、珠介おじさんの援助で学校に行くという形にしたのか~勉強してもし足りない!(なお原作)
綾姉の対抗心でヌルヌル動くユヅちゃw
白鳥ことりチャン、来る!「こんに千葉新聞」?w一応暦では大正12年4月ということになっているらしい
黒髪の子、ナイス!何事も息抜きは大事だゾ。
太った子が完全にオタク役になってしまった…w一応村長の息子だったはずでは…w
ことりちゃん、やはり歌がお上手~~~英語の発音も上手~~~~(わかってない)
学校に進学することを志すことから編入試験まで、本当に一瞬で終わりやがった………。。。。。
志磨家高身長設定そう言えばあったな~イケメンなのにアホの策くん、きた!?
(ことりちゃんに近づこうという下心かは不明だが)同日に転入してきたにも関わらず、皆に囲まれる策と皆から疎まれる珠彦。この作品たまにキツいシーンあるんですよね…。
パクパク、モグモグ、パクパク、モグモグ……(´;ω;`)
上目遣いの策くん、イケメンカワイイな…なおイラストは上級者の模様。こんな下手な絵を原作再現しなくていいから…
夕月ちゃんのムーブが完全にオカンなんよね…w初登校の日に心配したり着いていこうとしたり、学校で友達できてるか心配したり、友達を初めて家につれてきていの一番に茶菓子を用意したり…w
二人共チラッと下手な互いの似顔絵が映るの笑ってしまうなwwwなおワイも描けん模様…
ウソを知らない夕月と罪悪感の描写がウワ~ン…
「友達」発言でペシペシしちゃったな~ペシミストノルマ達成
眼鏡をかけると更にカワイイ白鳥ことりさん!!
白鳥ことりさんのCVは伊藤彩沙さんで白鳥策くんは土岐隼一さん。ED歌ってらっしゃる方ですね…全然気づかんかった…。

正直な話をすると原作漫画の『あの衝撃的な2巻の終わり』を見て一気にこの作品に惹かれた身としては、6~7話ぐらいでやって視聴者のハートをボコボコにしてくれるものだと期待していたが……
ワンチャン大穴として「2期or13話に続く形で今期の最終話で"アレ"をぶっこんでくる」という線もあるのか…???
アッ!!!編入試験がまさかのこんな一瞬で終わったということは、珠子ちゃんを追いかける例のシーンも無くなってるわけだし(←珠子ちゃん推しなのでつらい)、これはもしや温泉回も無いのでは!?!?!??(←もっとつらい)



良い

前回のアレがあったからかOP前の口上が変わった!?島崎藤村の初恋か
エ~~~~!!の声ワロタ。先生と呼ぶだけでペシペシしてきた…
この時点ではまだ綾さん胡散臭いもんね…w
うどんフミフミ夕月ちゃんカワイイ助かる。
綾ちゃんと弟のなぁ……
大正11年の大晦日。大掃除。障子バリバリのシーンは!?ままええわ。
2年目にして誕生日を知る珠彦wまあ夕月は自分から言わなさそうだもんな……。
幸せになろうとしたら早速自虐でペシペシしてきたな…
キスから急に正気に戻ってやわらかかった!!になるのペシってるな…。
綾の弟の綾太郎の奉公先は東京!ここテストに出ます。
「なんでこんぁときにいちゃついてんのぉ~…?」
見送る駅は「國鐵佐倉驛」。地理に詳しくないのでどこかは知らん。綾姉ちゃん…かわいいぜ…!
綾姉ちゃんの一家の名字って渥美なんすね…(EDで再認識)

復学の決意ってこの時点で決めてたっけ?と思ったけど、次回で入試のために勉強したり、ことりちゃんが町に来たり、これもう時系列わかんねえな?
もしかして3巻あたりの"あの"エピソード、全部カットする構成か?いや…そんなことあるわけ……
あるいは5巻の最後の方をカットして「学校編→アレ編→好きです!→結婚」で終わらせる感じ??一番あり得る締め方ではあると思うが果たして…

それはともかく4巻の温泉回があるのか、それだけでも良いから教えてくれ。頼む。



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