珠彦の勉強の教えが評判を呼び、子供が集まり学習塾と化した志摩家の別荘。
去り際にりょうたろうくんからの呼び名が坊ちゃんから先生になるの良き。
夕月との今後のために復学を決意したりと珠彦の心境が大きく変わった回だね。
勉強を教えて欲しい子供達...こんなに笑。家で教える珠彦。
再び綾が来た。謝罪をした彼女...夕月との関係は...
時は師走。大掃除を...お疲れの珠彦。そして今日は夕月にとって特別な日。
綾が来た。弟が黙っていなくなったのだろうか。と思いきや倉庫に...
告白の断り方が前向きなのでむしろ良いな
奉公とかいう概念、いつごろまで残ってたんだろうか
珠子が連絡をよこしてくれたおかげでいざこざも解決してよかった!
[クリーム色髪女性]は結局仲良くなれたのね...だが、仲直りは釈然としない...。[クリーム色髪女性]は売られた先で性行為無理やりさせられそうになったから、自分と比較してしまいつい攻撃したのか...(よく考えると、僕には想像できない苦しみだったんだろう)
復学するにも親の協力がいるのか。となるとこれは話題のネタになるな…。
東京への奉公っていいのかわるいのか分からん。
やった~!キスしたぞ~~~!!!!!!SEXしろ~!!!!!
坊ちゃんと呼ばれる先生。
ユヅ15歳の誕生日にキス、かわいい。
綾のこと嫌な女だと思ってたけど、前話からも弟たちのことを想う良き姉としての一面は伝わるよな。
いつのまにか珠彦が子供の人気者に。
綾で「りょう」読みは珍しい。
謝罪もして和解かな。
珠彦はまたネガティブ思考で断る…って思ったら今はまだって感じか。
随分と前向きになった。
小さい身で奉考は大変そうだなぁ。
前回のアレがあったからかOP前の口上が変わった!?島崎藤村の初恋か
エ~~~~!!の声ワロタ。先生と呼ぶだけでペシペシしてきた…
この時点ではまだ綾さん胡散臭いもんね…w
うどんフミフミ夕月ちゃんカワイイ助かる。
綾ちゃんと弟のなぁ……
大正11年の大晦日。大掃除。障子バリバリのシーンは!?ままええわ。
2年目にして誕生日を知る珠彦wまあ夕月は自分から言わなさそうだもんな……。
幸せになろうとしたら早速自虐でペシペシしてきたな…
キスから急に正気に戻ってやわらかかった!!になるのペシってるな…。
綾の弟の綾太郎の奉公先は東京!ここテストに出ます。
「なんでこんぁときにいちゃついてんのぉ~…?」
見送る駅は「國鐵佐倉驛」。地理に詳しくないのでどこかは知らん。綾姉ちゃん…かわいいぜ…!
綾姉ちゃんの一家の名字って渥美なんすね…(EDで再認識)
復学の決意ってこの時点で決めてたっけ?と思ったけど、次回で入試のために勉強したり、ことりちゃんが町に来たり、これもう時系列わかんねえな?
もしかして3巻あたりの"あの"エピソード、全部カットする構成か?いや…そんなことあるわけ……
あるいは5巻の最後の方をカットして「学校編→アレ編→好きです!→結婚」で終わらせる感じ??一番あり得る締め方ではあると思うが果たして…
それはともかく4巻の温泉回があるのか、それだけでも良いから教えてくれ。頼む。
人が増えてるやん
寺子屋かな?
差し入れ…
うどんか
あら^~
妻と妾w
手が込んだ巻きずしだな
小池さんのラーメンみたいな食い方しおってw
15歳になったか
煩悩を払え
ぐへへ…
復学すると離ればなれになるのかな。玉彦、未来を指し示すことが出来たな。
珠彦も少しずつだけど前を向いて頑張ってるね
綾がユヅに対して、「金で買われたのに幸せになるのって、どんな気持ちなの?」と独り言を言った。
もうすぐ奉公に出る、弟の身を案じての言葉らしい。珠彦は雇う側の立場も知っている者として、奉公は家族との永遠の別れではないし、不幸な出来事ではないと説くのだけど。奉公人の待遇は、奉公先によって大きく違っていそう。
珠彦は復学するという。子供たちに勉強を教えた経験から、自分は教師に向いているかもしれないと思っただろうか。
あのヘタレが、随分と前向きになったものだ。
坊っちゃん先生。
不良が猫に優しくする現象好きな人なんているのかな?物語として作りやすいのは確かなんだが、みんなから嫌われてる展開なのになんでこんなに多いんだろう?
玉彦の心持ちが変わったのは良かった
ㅤㅤ
良かった… 時折雑な引きの作画が引っかかるのは除いても…良し!
綾でリョウって読むのね
当時の結婚年齢が二十歳前後だから、現代だとアラサー?というのは、言い過ぎか
障子張り替えは、上下を逆してやるんだったような。現在は1枚だけど
蔵もあったのね。しかも電灯つき
15歳、大晦日。
情が薄い自分には・・・
孤独でいた方が・・・
でも幸せが向く人間に・・・
奉公の哀しみ
先生として学業でも人生経験のアドバイサーとして子供達に頼られるうちに、すこしずつ自身を付けていき、復学まで申し出る珠彦にほっこりしつつ、ずっと変わらず珠彦の側で支える夕月が愛おしすぎる。そして一方本編としては、旅立つ弟を想う姉という綾へのフィーチャー。子供たちに温かく答える母親としての側面と対照的に珠彦たちに見せる不穏な一面のギャップは流石の安済さんだなぁと。特にアンニュイな演技は素敵。それでもラストはしっかり本心から笑っていて素敵なお話でした。
夕月がめちゃくちゃ健気で泣けるな。
あのクソノンデリ女は弟に優しいくらいじゃ挽回エピソードにならんのだが。。。