彼女の父は...珠彦は一時帰宅。珠彦は何を感じたか。
再びしおりを取り返しに...子供の面倒を笑
珠彦の家に来たと...口から出まかせを...夕月は何を感じたか。
珠子から電話が...お誕生日の電話とのことで。珠彦はあのことを...
渥美綾も大正の巨乳ギャルじゃん。えっちだ。
渥美綾の親も酒クズでしたと。
これは、珠彦が先生になるフラグですかね。
匂いで夕月が判断を狂わせて、しおりを破いてしまった?→わけではなかった。ただ匂いの演出の謎が残るなぁ。夕月も「この匂いは…」って言ってるし。
桔梗=変わらぬ愛。誠実。
渥美綾今のとこクソだぞ…。さぁどうなる。
クズ父親だな!
夕月にありがとうくらい言ってもいいのでは…
ラッキーすけべ
100円はたけぇよ!
いろ~んな本(意味深
しおりをダシにw
カレイの煮つけかな?美味そう
言い方ぁ!
あーあ…
割り切れるわけねぇだろ…
珠子は神戸に行ったのね
珠子は鋭いな…
桔梗の花言葉…なるほどな…
あらあら…
あーもう結婚しねぇかな!!w
珠彦は何も分かってないな。。。
不器用なりにも夕月を幸せにしてあげないと
序盤は観ていることがつらかった。
不運が重なったとはいえ、この煮え切らないヘタレっぷりはどうなのかと。
とはいえ、子供たちに好かれるのは確かに、誠実な人間性の現れではあるし。うーん。
結末にはもちろん安心した。何より、妹がよい相談相手になっていたことがよかった。
これらのよい変化がユヅが嫁いできたことをきっかけにしていると思えば、改めて、彼女の存在は大きい。
とっくに孤独ではなくなっているのだから、ペシミストなどと自称するのはもうやめたまえ。
このアニメの父親酷いのしかいないな
綾の見た目可愛いけどめっちゃ性格破綻しとる。何かしら理由ありそう…
夕月良妻すぎますわ…
綾の事情はわかるが、やっていいことと悪いことがある。
まぁ珠彦もちゃんと話すべきだったなぁ。
難しいとは思うけど。
綾の父親に怯えながらも家まで出向いたのはがんばったなぁと思う。
え?重くない?
結果的には雨降って地固まるという感じでしたが、前半はかなり見てるのが辛かった、珠子さんの電話がタイミングよすぎた
貧困は心まで貧しくしてしまう・・・
[クリーム色髪女性]の家は父親が暴力を振ったり、酒浸りだったりと大変なんだと同情...そして主人公はそれを知っても怖がって帰るだけだとはな...(ヒーローアニメの見過ぎで助けるかと思った)
主人公が勉強を教えるシーンはほのぼのした。
[クリーム色髪女性]はヒロインが大切にされていることを疎み、嫌がらせしにくるシーンはやりすぎだろって思った(さっきまでの話で好感度が上がっていたので微妙な気持ちになった...)
いい話風にしてるけど、あの犯罪者は早くしょっぴけ!
夕月の巨乳が心なしか強調されてきた気がするな。良いことだ
ㅤ
やな女ー。
そして父親もクズすぎる。
珠彦慣れていないにしても、その対応はなぁ…
OPの春嵐拳で毎回笑ってしまう
綾姉ちゃんの株は今が底値だぞ!!!今のうちに買っとけ!!!
ペシ「やっぱりぼくの誕生日は碌な事がないな…」→なお一年後
綾姉ちゃんの髪下ろし美人の行水シーンを100円で見せて頂けるんですか!?
色んな本読んで何でも知ってるもんね~~(色んな本)(創刊号から愛読)
他所の女の下に遊びに行き許嫁に強く当たるペシミストさん。
ウオ~~NTR的展開で脳細胞が破壊されるァ~~~!!!!
綾姉ちゃんの好感度大暴落!!でもこの後ちゃんと上がるから買っとけ!な!(個人差あり)
夕月ちゃんの静かな怒り。自分と珠彦のための、けじめ。何も変わらず、罰しないことが、一番の罰であると。
珠子ちゃんかわいい!!神戸行ってお友達できてよかったね~~!兄のお誕生日のお祝いも欠かさない良い妹やでホンマ……
桔梗の花言葉『変わらぬ愛』
兄の失態をしっかりと見抜いて的確なサポート!やっぱり珠子ちゃんが正妻なんだよなぁ……(私の)
珠彦ォ!そこで花言葉選択肢は正解だぞ!!
「ノリと珠彦様の匂い…」→ の り た ま ってコメが目に入ってワロタ
取られたと説明するだけで済むのに。泥棒の裸じゃなぁ。胸糞の反動がすごい。
綾も綾でいいキャラしてて、憎いけどかわいいなぁ
珠彦さんは本当に真面目で人の良さが伝わってくる
嫉妬しちゃう夕月がかわいすぎる、ポカポカされたいね
あのノンデリクソアマは今後好感度アップエピソードあっても絶対好きにならないだろうな!
珠彦も夕月もそれぞれちょっとした心の行き違いで傷ついてしまったことに対してちゃんと向き合って栞もちゃんと汲み取れたのは良かったね。
珠彦の代わりに私が殴れたらよかった
そういや、夕月の巨乳が強調されたデザインにかわってませんか?
綾は自分の境遇からか、他人の幸せは許せないようで
一応、父親の指示による悪事で善人への可能性
金額的には、財布より自転車を盗んで売った方が大正ならお金になったかと
綾の服が柄の合わせがちゃんとしている良品。な割に自宅には畳なし
大正時代で電話装備ですか。神戸から佐倉だと、交換手を介するので、通話可能になるまで結構な時間がかかったはずと思うのですが、ソースがない。電話交換描写で、交換手がプラグをつなぐとすぐに通話ができるのは、市内通話だけだったような。
栞の修復にヤマトのり?と思ったら、明治には創業してました
珠彦の未来は恐妻家
綾の悪役演技は流石の安済さんだなぁとほっこりしつつ、珠彦と関係を築いたところで改心する展開なのかと思ったら、珠彦と夕月の関係を妬んで邪魔をしに来るとはなかなか歪んだ性格だなと。
ここで初めて見せる夕月のマジギレ描写がかなりリアルな重みがあって素敵だし、そんな危機的な状態の中で珠子との電話が関係修復の突破口となる展開は熱い。花言葉というオトメらしい愛しい愛情表現と、それを裏切ってしまったという事実、そしてそれがあってなお乗り越える愛と。
素敵なお話だなぁと思いつつ、ポンポン攻撃する夕月とそれをどこまでも受け止める珠彦くん、心温まるなぁ。
キキョウの栞を通して“変わらぬ愛”を”誠実さ”で返すというのは何ともロマンチック。珠彦が自分に心を閉ざしていたのが辛かったという夕月の言葉は、彼女が珠彦の何処を愛しているのか、一見優柔不断で頼りない珠彦の不器用な実直さという美点を浮かび上がらせていて良いなと。