あ、もうこのアニメで珠彦の誕生日2回目なのか。時の流れ早し。
関東大震災とは夕月最悪なタイミングで東京へ行ってしまったな…無事なことを祈る。
夕月の親友から手紙。九州に行ってしまうとのこと...
夕月、東京へ会いに行くと。珠彦とは少しの間お別れですね。
東京にて再会。2人で仲良く...仲良さそう(*´ω`)
そして時は1923/9/1。夕月が帰ってくる日。しかしこの日は...
関東大震災そろそろだよなあとか思ってたら来たよ
しかも珠彦さまの誕生日かよ・・・
ペシミスト状態から一人で立ち直れたのは成長が見られる
あー、もう数日の別れなのにラブラブですなぁ。
この時代だとデキ婚はだいぶ形見狭そう。
美鳥さんの旦那さんが土下座行脚できるような人物で良かった。
あー、関東大震災か。
ゆづと美鳥さんどうなったんあろうか。
ヒロインが東京に行って、帰ってくるだけだと思ったらまさかの関東地震!(そういえば大正ってそんな時代だった)。
あぁ……そういうことになるのね……。
みどりちゃん…できちゃった結婚か…。えっちだな。
夕月の「子作り」は効くなぁ~(意味深)えっちだな。
珠彦の「帰ったらいくらでもしてやる」堂々えっち宣言、えっちだな。
このアニメえっちだな。
関東大震災が起こり、夕月の安否確認のために東京へ。いかにも最終回の予感…!
今回も安定したきれいな作画だった。
みどりさんデキ婚。
安産祈願に気の回る珠彦、出来る男だわ。
おめかしユヅかわいい。
「帰って来たらいくらでもしてやる」
二百十日って初めて聞いた。
関東大震災も描かれるのか。
ちょうど珠彦の誕生日。
歩いて東京に行くの、どれくらいかかるんだろう?
9月にマフラーはまだ暑そうな…
まさかの関東大震災。
夕月は本当にいい子だから無事でいて欲しい。
珠彦早く見つけてあげて。
急展開!
この時代は緊急地震速報ないから突然来るんだな
東京行っても探すの難しそうだけど、ただ落ち込むだけではなく東京に行くのがかっこいい
Aパートのイチャイチャ惚気っぷりが最高と思っていたら…
でも珠彦は強くなったなぁ、今なら前を向いていける
大正と言えば震災。前回から多くあった幸福の描写、そのすべてがフラグ。
起きるべくして起こった出来事、その時は思いのほか早く訪れた。
キャラメルをひとつ口にいれて、東京にいるユヅを迎えにゆく決心をした珠彦。
ユヅを「春の嵐のようなたくましい女子」と呼ぶ、その決心のシーンが熱い。
ここで震災ですか
袴ゆずかわいい。当時のデキ婚てどうだったんでしょうね。関東大震災、どう描かれるんでしょうね
夕月とみどりのほっこり親友エピソードで油断させておいての関東大震災か….。惨状が痛々しい….。
心配からの立ち直るまでの流れも自然で良かったし、今までみたいにグダリっぱなしの珠彦じゃないという成長も見られて良かったかな。
え!まさかの展開
「二百十日」って言ってたね
調べたら、佐倉は震度5弱みたい
ゲートルはどうやって巻いた?まるで、行軍だけど
両国橋から市電だと思うけど、乗り換えはやらない
大正12年9月1日 関東大震災
Aパートの落差
しかし、珠彦は強くなったな…
誕生日プレゼントとキャラメルと奮い立たせるには十分か