紫吹蘭さんによる有栖川おとめさん評「天然に見えるが周りのこともちゃんと考えてるし努力家だ」←本当にそれで~!!!!
ブランド初のプレミアムドレス、やはり大事な1歩目なんだなあ。
有栖川おとめさんの父母が作った幼稚園。
滑り台滑れないこと無いだろ!と思ったら高いところが怖いってことか…重力や摩擦が無いというわけではないか……。すべり台の練習って何??滑り台というか階段恐怖症では…?蒼いサヴァン症候群の子ですか??とは言ったものの、ただでさえ理解不能な恐怖心というもの、さらに子供心ともなれば理屈で分かるものではないからな…怖いこともあろうて…。いや滑り台滑るところは躊躇うこともなくいけるんかーい!!!!
滑り台というモチーフ。階段を登ること。高いところでは皆を見渡せるもの。逆に、上に登っていると皆から見られること。滑って下るもの。滑る行為を楽しさと捉えたときの階段が苦痛であるもの。意外と人生訓じみた表現の出来そうなモチーフで面白いですね
みんなを明るくハッピーにしてくれる、カラフルな虹みたいな、とってもラブユーな有栖川おとめさん。有栖川おとめさんの星座ドレスは牡牛座なんだ!
ア~~!「CHU-CHU♡RAINBOW」、作詞こだまさおり、作編曲は広川恵一。イントロ聞いた瞬間レインボーじゃんてなったわ!!そういうことだったんですか!!画面を左右分割して左右にキャラ配置して単調に動きつつバックが動くやつ好きだな~平成アニメED感がネ……。お菓子と滑り台!!全てが有栖川おとめさんのためにある演出で…虹ヶ原マコトさんありがとう、ホンマに……。
なぎさたんのCV高橋李依さん!?!??!
モデルがいたりするのかもねー!←どう考えても現実がモデルやろがい!!!
メガネの夏江杏さん、Cute………。意外と形から入るタイプなんだ…。
映像撮影の一番の敵は吹奏楽部、そうだったんだ…。
ここに来てようやく西園寺修羅が初登場。姉はこの世の終わり…いやすごい名前だな。秋山君、女の子4人侍らせてすごいわね~!医者家系の毒親から逃げ…いや、抜け出した姉と5年ぶりの再会。
夏江杏さんのそういうとこ俺も好き♡
「お前は黙って私の言うことを聞いておけば良いのだ」みたいな受験戦争意識タイプの毒親、フィクションでよくあるけど実際そういうのあるんか???
夏江杏さん、普段あんなに強気なのに秋山に弱すぎる!!!!!!チョロ女がよお
好きだったらそれは選ぶ理由にはなる。同じ文章がどのシチュエーションで出ているのかというのが直ぐに出てくるの、相当読み込んでないと浮かんでこなくないですか?やる気はないといいつつちゃんと課題図書をしっかり読み込んでいる…
自分にはこれしかないから…←劇スの話?高校生という存在は、自分の小さな世界の全てを僅かな趣味に捧げて、燃えて…
オワ!秋山家は医者家系なのに姉は舞台やっとるんかよ!!やっぱりスタァライトの話してる?
1年生の頃から予備校に通う意識の高さと部活動に入るという不合理な選択。向いてるって言われたから……一体誰にだろうなあ…。向き不向きの話をしてるのって一人だけだけど…。
夏江杏さんから見ると春山花奈さんが放送部に入る必然性が見えてないから…。「それだけの価値をアタシに提示してみせなさいよ」、これは自分が「選ぶ側」だと思っているから発せる台詞であって、自分が「選ばれない側」になったときに自らの言葉が刃になって自縄自縛に陥る。まあ花奈さんにはあまり響いてなかったみたいだが……。
他の作品からシチュエーションに合った内容の文面を引用してそれを朗読するという形で話を進めていくのだとすれば、話のトピックと適切な引用のストックが大変そうだ……本読む時ってそんな細かいワンシーンとか覚えてなくないですか……。
過去に自分を慕っていた存在から抜かれて、見下されたような気持ちになって…
夏江杏さん、「その本読めば」と言ったのは別に春山花奈が何を読んで負けようが知ったこっちゃねえ~位の気持ちだったのかもしれん。ポジティブな世界認識は無敵だな
ラジオって喋りの地力、要するにアドリブ力が試される感じあって大変そう……声優のラジオ番組とかもそうだし……場が持たねえンだ……
好きなものを選ぶこと、自分の強みが出せるものを選ぶこと。それが重なってれば良いけれど、重なってないと辛いよな…。勝つことを至上目的としていると、尚の事…。
夏江杏さんがどんどん闇落ちしそうでオイラワクワクすっぞ!!!
吉祥寺先生!!天邪鬼な実力者、俺好きやねん!
実力を持ってる経験者と、好き+才能でゴリ押ししてる実力を秘めた初心者の構図、美味しいなあ~~
好意が双方向向いてる秋冬よりも、互いにいがみ合ってる夏冬の方が味しませんかね!!!!!!!!!(面倒くさいオタク)
実力だけがあなたの存在意義じゃなくて、負けても良い場所と存在価値を提供することが大事で…。人生は続いていくから……(七草にちかさんを思い出しています)
入学式直後のほぼ初対面の関係性で「いい子だって言われる」に対して「他人にとって都合がいい存在なだけ」と切り込めるの、上っ面だけじゃないコミュニケーションだな……初対面なら「いい子なんだ!w」とかで流せるのに…
好きなことがあるやつ、というか、ちゃんと自我を感じられる存在が良いんだよな~
朗読からアナウンスに転向というのもあるのか~てかその2つって違うんだ……。夏江杏さんはアナウンス、秋山クンは首席、冬賀萩大クンはSFX作成。
放送室広すぎる!!!!!!高校の一室にあって良いレベルなのか!??スタジオだろこれ
笑声(エゴエ)。声質は才能。こればっかりは生まれつきの肉体構造の問題だからな…。
秋山、貴様、夏江モクで入ってきたのか、てめえ…???いや、夏江杏さんが…?!?????
お手本のような糸目の関西弁出てきた!!怪しい!!!でも演劇部の方が適正あるだろと1話時点から思ってたのは自分だけじゃなくて安心した
てかこれ原作武田綾乃さんだったのか!なるほどですね
これって単なるラブコメ系の作品かと思ってたけど放送部が舞台の青春百合ストーリーだったのか??
猫の口で外ハネのちょっと褐色な元気系の女の子、俺好きやねん!!入学式当日に先輩をお持ち帰りなんてやりますねえ!??!しかもフェリーで(?
朗読シーン、凄かった……声優さんの朗読の演技力とアニメイションとしての演出でより昇華させる、すごい作品だ!てかあんだけの感情のこもった朗読なら演劇部とかも行けそうなのに放送部に入れと誘うの中々変わった作品ですね(失礼)
フェリーで通学してるのに朝に海で声出しして優雅に朝食なんて余裕ですね!?これ朝6時半とかのシーンですか???
ED「朗朗 / さとう。」結構好きな感じだ、シンガーソングライターの方か何か?
うわ~~~~ん帰省してバタバタしてたら81話見逃してしまった…………😭😭😭😭😭😭😭😭😭これまで毎週欠かさず見れてたのに;;;;;でも配信やってなかった時代にアニメを見逃してしまったときの感覚を思い出して懐かしくなったのでヨシとします…。話から察するに前回はWMのライブがあった感じかな
SHINING LINE*のサビの歌詞聞くと毎回目元に涙が潤んでしまう…「手渡しの希望」、なんて良い言葉なんだ
なんからいちくん大きくなった!?と思ったらちゃんと霧矢あおいさんに言及されてて意図的だった!幼い頃から知ってる友達のお姉さんに頭ポンポンされながら「また大きくなった?」とか「可愛いヤツなのよ」とか言われたら好きになってまうやろがい!隣に一緒にインタビューするかわいい同い年の子がいてもだよ………!
二人が互いに足を引っ張らないようにと同じ方向を見ていても、それに気付かないとすれ違うものなんだなあ
有栖川おとめさん×姫里まりあさん、ポワキュートすぎる♡♡それぞれのユニットに一人の時とは違う新鮮さを出してるのって……文脈なんだよなァ……!穏やかじゃない❗️❗️
神崎美月さんは最終的な目標が「アイドル界全体を盛り上げてリードしていくこと」にあるから、自身が勝っても負けてもそれはモチベーションに寄与しなくて、自分の出せるトップラインという天井を常に嵩上げし続けることだけを見ているんだな…なんという志の高さよ……。
2人とも星座ドレスのステージって初めて?「Sweet Sp!ce」、ステージのダンス見てるとモーションの面でも決して二人でピッタリ揃っているとは言えないズレがあったけどサビで揃っていく感じがあったな~。
次回有栖川おとめさんの過去?!????何がどうなってあのポワポワらぶゆ~な有栖川おとめさんになったのかのルーツ……気になります!
個人の選択としては愚かで不正解。総体として、知性を、真理を紡いで、愛を遺すために。
思想・言論の自由ってこういうことなんだよな
アポリア/ヨルシカ、15/8かよ!キモ
SHINING LINE*、OPで流れるたびに歌詞が既にデカすぎて毎回涙出てくる……これがアニメの展開と繋がって「文脈」を完全に見出して理解してしまったとき、ワイはどうなってしまうんだろうか……。
今更だけど、根が真面目寄りな紫吹蘭さんが、くるくる・きゃわわな風沢そらさんをパートナーに選んだのは、ちょっと…いや、かなり意外な感じがあるな。スターライト学園とドリームアカデミーの4TOPを互いに組ませたというのは理解したうえで。
学園長がプッシュしただけで詳細も調べず行きます!と返事してしまう大空あかりさん、チャレンジ精神あるという意味で芸能界適正◎なんだけど、将来的に詐欺とか引っかかりそうで不安;;俺が守らなきゃ…😤
星宮いちごさんが見つけてくれた光を守るために、怖くても厳しくても行かなくちゃで進んでいける大空あかりさん、何物にも譲れないモノがなにか、覚悟が決まっているんだな…と感じてカッコイイぜ…!
厳しい世界の中に希望と楽しみを見出すこと、アイドルという存在の本質価値だ!そしてアイドルも一人では存在できない、相互作用で認められる存在。
スペシャルアピールあとにアワアワして落ちる大空あかりさん、キャワワ!
公式カップリングお披露目会、ひいては結果として蘭ユリ回か…?と思っていたのですが、蓋を開ければ完全に藤堂ユリカさんに一ノ瀬かえでさんが告白していると言っても本当に間違いではない、ものすごい回だったのではないでしょうか?!?!?!?!??!
あれ、OPのBメロ「涙に傘をさす~」のとこの大空あかりさん、髪切ってましたっけ!?
スプラッシュの二人、前チラッと出てました?
「パートナーズカップでユニットを組むベストパートナーを探す合同パーティ」略して、パーパーパーティー!サンバのリズムでパーパー(検閲)みたいですね
アイドルの合コンだ………
「パートナーだーれだ?」できいちゃん!と出てるということは「クジを引く組」と「名前を書いて選ばれる組」に分かれたということかしら?番号でクジを書いて全員で引いて同じ数字の組で組むのが普通な気がするが……(メディア作品でよくある肝試し回の2人組の決め方)
一番の理解者が、一番のパートナーというわけでもなく、自分の望む一番のパートナーが、相手から見てそうだというわけでもなく………。婚活??つまり藤堂ユリカ様は紫吹蘭さんと結婚しようとしていたという解釈をしても良いのでしょうか?藤堂ユリカ様の字が綺麗すぎる!!!!
3人でいるTriStarの居場所を守りたい、TriStarはファンの目線でも3人でTriStarだから……ファンを大切にしてエゴに徹しないユリカ様の優しさが見えて俺は好きな藤堂ユリカ様の意思も尊重したいぜ…。
なんやかんやで常識の壁を取り払え無い(良い意味でツッコミ役に徹している)藤堂ユリカ様、無理やり手を引いて連れ出す常識外れの規格外の存在との相性が良いな…一ノ瀬かえでさん然り、星宮いちごさん然り。
「Growing for a dream」、アイカツを知る前にアルバムで聞いててメロディーがキャッチーで真っ先に記憶に残った曲だし、アイカツ本編を何も知らない状態で曲だけを聞いて一番好きな曲と言っても過言ではないかも。作詞小内喜文、作曲今井ひろし、編曲小澤正澄。珍しくステージ披露ではない回だ!
藤堂ユリカさんの素を明かせる存在、互いに言い合える距離感の元ユニットメイト、良い距離感だな……(文字通りの原義/オタク語としての両意で)尊いものであることよ……