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    みんなの感想

    とても良い

    メガネの夏江さんかわいい
    編み込み花奈ちゃんかわいい

    とても良い

    絵コンテ: 望月智充 演出: 幸博コマヲ
    なんとなく気になって調べたら、おにまい5話のコンビみたい。スタジオバインドのパインジャムグロス、原画に入江さんも居るしエイトビットすぎる。
    作監に姫様拷問の時間ですの主要スタッフとFincrossed studioとNichi Studioでパット見主力級が集まっているように見える。。。

    アバンではボケていた姉の姿が、花奈の領域展開を受けてピントが合うようになる演出がすごく良かった。そういう才能というよりも、なりきりながら読み聞かせをしていたことが活きたのかな。自分も秋山くんと同じようなリアクションしちゃったもんな……

    好意を隠そうともしない杏ちゃんがめっちゃかわいい……
    みんなのお洋服がすごく素敵で好きなんだけど、これはキャラデ話数総作監の相音さんのデザインなのかな?みんなかわいい……

    修羅と秋山くんのお姉さんがそう繋がるんだ!あの親でも姉弟がすごく仲が良いのはどこか救われた気持ちになる。お兄さんはどうなんだろうな…?
    サブタイトルは「姉と弟」だけど、どちらかと言えば「姉と妹(?)」の方が気になった。マッチカットで顔を繋げたり、マジックミラー越し(これ以外に適切な単語が思いつかない;;)ですれ違ったりしていたけれど、ここはどういう因縁が……?

    とても良い

    吹奏楽部が敵。武田先生の香りがしますねw

    あー、秋山の姉って舞台の元となった詩を書いた人なのね。
    前回修羅と勘違いしてたわ。
    声がかわいいお姉さんだこと。

    花奈は演技というか、読むことに入るとなりきってしまうタイプか。
    心情やらなんやら考えて取り組んでるのかなぁ。

    秋山も自身がモデルであろうドラマを作り演じていく中で、花奈の演技にもあてられ素直になれたようで良かった。
    花奈はもっと修羅のファンであると強く押していれば楽屋に連れてってもらえて会えたかもしれない。

    てか修羅も同年代か。
    次回楽しみですね。

    とても良い

    ひまりちゃんがつむぎちゃんに!?

    とても良い

    花奈って朗読の才能だけじゃなく演技の才能もあるのか
    花奈の演技が秋山の本心をアドリブという形で引き出すくらい人の心に響いてるのが凄い
    姉にも伝えようとしなくちゃ始まらないってことかな、この辺は花奈の信念にも通じるところがありそう
    修羅の言う妹みたいな存在が誰のことなのか気になるな~、恐らくまだ出てきてないキャラなんだろうけど

    とても良い

    姉さん凄いペンネームだこと
    武田先生のポストによると吹奏楽部が敵はあるあるだそうw

    とても良い

    なるほど。朗読技術は演技とも通底しているわけだ。詩人も脚本も通底している。

    とても良い

    秋山にフォーカスされた今回はドラマ撮影を通して彼の心情を間接的に描きつつ、姉との会話シーンへ集約される良い作りとなっていたね
    親の言いなりに成りつつ見えない部分で親の思惑から脱し、花奈と違い好きなものは無いといいつつ花奈と同じように他者に自分を認めさせたいと思っている
    幾つもの矛盾を抱える彼はどのような人間なのか、そして彼は何と戦っているのか?容易に本心を明かさない秋山を丁寧に描いた回だと思えたよ

    秋山が書き上げたのは己と姉をモデルにした話とすれば印象深いのは、詩人になりたいと言う紬に対する台詞の違いだね
    脚本段階では後押ししているようで熱量は曖昧な台詞、けれど真に迫る花奈の詩を聞いて心から生じた感想を発しつつ強く後押しする台詞に。「そう言ってあげたかった」との発言や姉を前にした際の発言からすると、当時は姉の挑戦を応援したい気持ちと姉だけが道を変える選択に納得できない気持ちの矛盾する感情が見えてくる
    それを脚本に反映していたのは気持ちの整理が出来ていないからか。姉の通知に反応出来なかったのも同様
    そのような脚本を書いたのは、矛盾する感情と戦っていたからなのかな…

    傾向を変えられたのは花奈が朗読した事で詩の魅力に改めて気付けたのかな。その瞬間に彼の中で矛盾が氷塊し、純粋に姉を応援したい気持ちが前面に出て、矛盾する感情と戦うのではなく上手く折り合う方針へと舵を切れたのかもしれない
    そもそも納得し難い何かがあったとしても、戦う選択ばかりが望ましいとも言えなくて
    判り易いシーンは撮影を邪魔する吹奏楽の音か。瑞希は敵だと言っているが、だからと演奏を止めさせようとはしない。冬賀も休憩の合間を縫って撮影しようとする
    敵は敵かもしれないが、戦うより折り合う方が良い
    今回の秋山は徐々にその傾向が強まる様子が見えるね。主役を宛てられても、演技の挑発をされても戦うのではなく折り合う事でより良いドラマ撮影へと進められた

    そうした変化が彼の中で纏まった成長となったからか、矛盾した感情を向けていた姉と再会でき、更には苦手だろう己の心情を吐露する行為へと繋がったのだろうね
    主役を宛てられた際や姉を前にした際の仕草からすると、秋山は緊張した瞬間に手が強張ってしまうタイプなのかな?だとすると、以前放送部に入った理由を説明した際の仕草も同傾向のものだったのかもしれない
    何はともあれ、秋山は姉や己の感情と和解できた。そのタイミングで現れるのは秋山が天才と褒めた姉が天才と認めた修羅を名に持つ少女
    杏は敵だと息巻くけれど、果たして修羅と戦おうとする事は杏や花奈に何を齎すのだろうね?

    とても良い

    難航を極める撮影。一番の敵が吹奏楽部w ドラマ撮影の中で松雪がアドリブ出たところと、あの西園寺修羅ちゃんと花ちゃんがすれ違うようなカットインが印象的だったなぁ。この舞台、見逃せない!!

    とても良い

    花奈さん演劇も出来るのか。2話あたりの先生の勧誘を受けてたらどうなってたのかね(題材崩壊)。
    前回から引き続き秋山氏にスポットライトが当てられ、成長が見られる回でしたな。

    とても良い

    ドラマ撮影の脚本が仕上がりキャスト決め。松雪が自分で書いた台本の役者も務めることに。
    うーーーん眼鏡の夏江杏……萌えです……….。
    撮影の1番の敵は吹奏楽部ワロタ。武田先生自分の代表作に喧嘩売ってるやんw 松雪に対して冬賀みたいにまっすぐにぶつかってくれる人はあまりいなかったんだろうな。詩人になりたいのと語ったかつての姿に重ねての花奈のポエムに対して胸を撃ち抜かれた松雪からでたアドリブが明確に心境の変化に繋がっていて素晴らしかったね…。
    松雪の成長と最強の西園寺修羅を直接観る機会に繋げる構成がとても良かった。

    良い

    言いたかったことをテレビドラマでセリフを変えることによって言えるという演出がエモい。

    良い

    もうずっと朗読だけしてれば良いんじゃないかな。

    良い

    今回は秋山くんの話か
    ずっと西園寺が秋山くんの姉だと思った…まさかほかの人だね
    効率的で生きているよりは、抵抗やめるっぽいな秋山
    だってこんな強勢な親だからさ

    良い

    あらあら夏江ちゃんメガネいいね…。花奈ちゃんの髪を結うというスキンシップ!サイドの三つ編み、非常に良かった。
    秋山のお姉ちゃんは別の人ですごい明るかったわ!台本のモデルに起用したことで、昔のお姉ちゃんに言えなかったことを自分なりにの言葉に吐き出せてよかったね。
    西園寺修羅が認めていないけど妹みたいと言ってたのは果たして…。秋山はよく考えたら男一人に女四人のデート!

    良い

    花奈の姉ってもしかして……?なんか今回やたらと対比が多かったり妹の存在を口にした西園寺修羅。秋山くんは姉にあって少しは清算で来たかもしれない。色々あるけどドラマも完成しつつある。西園寺修羅の実力と謎、そして彼女に対してどのように戦っていけるのか。面白くなってきた。

    良い

    テレビドラマ、自分の家庭が脚本か。絵コンテまであるなんてすごいな。髪結ぶだけでかわいいなぁ。もしもし久美子さん?演技上手いな。やはり姉は修羅ではないのか。

    良い

    妹っぽいのとは。

    良い

    秋山松雪回
    秋山くん、やっぱり気持ちが入れば器用に色んなことがやれるね
    夏江さんが好意丸わかりの挙動してるのに、秋山が全く気付く素振りが無いのは関心がないのか、本当にニブちんなのか…
    秋山の私服、オッサン臭いしダサいのがらしい

    俺も整井良子先輩にご指導されたかった

    良い

    ドラマ撮影を行う放送部一行、そして脚本兼役者の二刀流をやる松雪。武田綾乃氏の作品で吹奏楽部が敵と言われるのはあまりにも皮肉過ぎる、自分の作品でそれを言っていいのだろうか…
    撮影仕様の姿になった花奈と杏が可愛い、杏の髪下ろし+眼鏡姿の破壊力はガチ。松雪のアドリブを引き出させた花奈は朗読だけでなく役者としての素質もあるのが凄い、ライバルである西園寺修羅の舞台は如何なものなのか。花奈と修羅のすれ違ったカットが今後の事を示唆してるのだと感じさせられた

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