皆で楽器演奏するシーンすき
熱血スポコンみたいなエピソードだ。本当に主人公がかわいい。締め切りのタイムリミット、間に合うかな。すごいものが作りたいのは分かる。海の音と合わせて録音したんじゃないのか。普通も悪くない、何とも言えないな。ほんとに良くなってる
花奈→箱山先輩→冬賀くんの普通の受け売りリレーだ。
理論だてて説明して納得させた上で選択肢を与える吉祥寺先生の指導がすごく理想の先生してて良き……
音楽、映像、キャラクターや関係性の描写がバランス良く優れていた。突き抜けたエピソードではないけど、トータルで面白かった。
いいね。
回り回って普通も悪くないと思う冬賀と信じて絆を深めた箱山の男子コンビコンビ。
そして西園寺修羅の朗読を聞いて、闘志を剥き出しにした花奈ちゃん!
正統派青春の香りする。
自分が満足するまでは納得できないけど、既に形としては完成品があり、満足できないので自分としては未完成だと。
こういう人は社会的に協調性がないと見做されて苦労するイメージがあるけどその反面、天才というのはこういう人を指すんだな。
上手くなりたい!を川の近くで思うあたり宇治のユーフォ奏者を思い起こさせるね。熱くていいじゃん。
もっと上手くなりたい、もっと良くしたいと若さ溢れて元気が出る爽やかな回だ。
さすがは朗読劇ちょいちょいやってる声優さんだなぁ。
一般客は驚いたあと拍手してたけど、クラブでもその筋にいる花奈たちには衝撃すぎて唖然と。
「うまくなりたい!」って宇治橋での黄前ちゃん思い出しますね…。
秋山の考えは完全にエゴ、自己中心が過ぎる。今回は上手くいったけど改めないといけない。先生、杏の言うのが正しい。
プロ含め期限のあるものはその期間までに万全に、そこまで行かなくとも提出、お金をもらえるレベルにするもの。
無期限でいいなら趣味でしかない。ここはこだわるにしてもきちんとわきまえてほしい。
個人的経験で痛い目を見せられたことが何回もあるので今回の話は苛立ちが大きかった。
まぁそこは自分の問題。話の出来とは別問題。
自分の普通、大した事ないものが他人から見るとすごい、特別なことってあるもの。
具体的に自分には思い当たるフシがないけど…きっとなにかあるはず!w
天才的才能に触れて上手くなりたい
普通の人だって、やればすぐ。そのやる壁を超えられる時点で普通じゃないんだな。
冬賀が天才ピアニストなの意外だった
ドラマのBGM、最初のやつよりピアノの方が圧倒的に良いね
そこに至るまでも花奈が箱山に言った「自分が普通だと思ってることも他人にとっては普通じゃない」というのが箱山に影響を与え、箱山から冬賀にも伝わっていく過程が良かった
”普通”も案外悪くない
冬賀くんの番だ!
「普通」とはいったい何かな
自分にとって普通かもしれないけど
他の人にとってすごいことかもしれない
ちゃんと自分の才能を誇れよ
特殊OPじゃないか! さすが西園寺さんの演技、花奈ちゃんに影響与えまくりだった。作曲についての掘り下げ。中学の放送部での衝突。
外への音探しは良いインスピレーションに。最後に新たな音楽と共にドラマパート見せてくれるとこが良い
今週のASMR枠。
武田綾乃原作期待で見続けているが、もう8話なのにこのまま波乱もなく終わってしまうのであろうか。
冬賀と箱山の関係性が本当にいいな...
アドリブで想定の曲がズレて直したくなっちゃったのかな
男子チームとうが君と箱山先輩の二人は編集作業などを通じて信頼を深めたことが分かる。普通が嫌という感覚は造り手でなくても何となくわかるがその普通こそが大切な時、そして何より普通でない時もある。様々なヒントを得てできた作品はとても良い物に仕上がったと思う。
吉祥寺先生の動きもきっととうが君を信じたからこそだったのだろう。
花奈は西園寺修羅の朗読を聞き珍しく悔しいといった。さらにもう一波乱ありそうなこの作品に期待。
原作者の真骨頂と思わせる回だった
上手くなりたい花奈
ピアノ天才少年だった冬賀
こだわりの強いことは諸刃の剣だ
修羅の朗読食らった後の花奈の叫びが実に武田綾乃節で良かった
よく忘れるけど、薄頼先輩、めっちゃ美人なんだよな
修羅も領域展開の使い手、そういう相手の存在を認識したからこそ皆のやる気も上がるものなんだなと思った。締め切りが近いものの納得いくものを作りたいという冬賀の悩み、かつて部活で作ったものを勝手に編集されたという過去があって拘りが強いのも分かる。皆と外に出て語らう事が新たな音作りのヒントとなったのだと、ピアノ男子はやはりカッコいい
より良くしようとし過ぎるのもまた問題だし普通が本当に普通かは意外と分からんし、なかなかに難しく悩ましいな何かをつくるって。、