さり気なく「クラウド大陸」とか言ってたけど、ついにクラウドの時代かぁ。初代はサーバ大陸とファイル島だったもんなぁ(*´ω`)
そして軽くデビモンでてきたし、そろそろパタモンを呼んでほしいところ笑。
空の声変わって大分やんちゃになっちゃったなぁ~という印象。1話の間に2回進化は贅沢。進化のSEはエレキギターっぽいあの音がないと物足りないなぁ笑
この世界で太一達を呼んだのは誰なのかきになるところ。終盤、オーガモンとかホエーモンも出てきたし懐かしさ際立つ(*´ω`)
やっとこさ続きとヽ(^。^)ノ
マシンはおんボロ、エンジンは非力という不利という圧倒的ハンデの中、相手の後を追い、空力とグリップ温存というアドバンテージを得てそのレーサー魂を知らしめたシャーレン。やっぱりレースシーンは熱いなぁ(*´ω`)
ストーリはドタバタラブコメにしてもやりすぎでしょというほどのご都合主義MAXの主人公への同情・共感は皆無だけど、アニメとしての作りこみが最高。
和也さんを信じてますし...と重ねて、麻美とのキスシーンを重ねるのがいい意味で最悪の構成で印象的でした。麻美の表の繕っている方と、SNSで愚痴バラまいてる裏の方とでの演じ分けが最高にクールだなぁ。
本当の家族、本当の兄妹なのに会うことを許されない辛さ。ただ一緒に居たいだけなのに、伝わっても行動できない歯がゆさ。本当に草摩十二支の運命の残酷さを紅葉を通して改めて感じる前半
そして後半、明日会いたくなるかもしれないから。透のこの言葉が本当に重い。だからこそ紅野にもやさしい想いが伝わったのかな。魚ちゃんの想いが叶うといいなぁ(*´ω`)
白木先生 v.s.紫呉のダイヤモンドダストに笑いつつ。流石の因縁だなぁと。
そして、由希母役、大原さやかさんの熱演冴えわたる。あれだけ更年期の叔母さんの怒りを厭味ったらしく演技できる人材も少ない。
一番印象的だったのは、由希の瞳がまた絶望に染まりそうになったときに現れた綾女、兄という存在。第3話での後悔。離してしまった由希の腕を今度はしっかり掴んで引き上げたんだなと思うとちょっと泣きそう。そんな兄に、掴んだ肩の小ささに背中を押された由希が、母に放った言葉はどう受け止められたのか。その天気通りの心境になっていてくれることを祈るばかり。
ラストの行ってきます、行ってらっしゃいが温かすぎる!
新OPEDと。どうでもいいけど、ED絵の杞紗ちゃんがめっちゃ可愛かったです(*´ω`)。いや、OP絵の首傾げながら燈路の後追う杞紗ちゃんも可愛かったなぁ。杞紗ちゃん可愛い。
潑春と由希と依鈴の関係。やはり、まだ依鈴は潑春のために何かを抱えているようで。そんな過程で由希を救ってくれた潑春は本当にすごいなぁと。
もう一度今日子たちに会いたいと眠ったおじいさん、もう死ぬかと思ってしまった。おじいさんは死ななかったものの、透が心の奥に押し込めた母への想いがまた溢れてきてしまったようで。ここで夾が現れるのは本当に透にとってありがたいことなんだろうなぁと。
水川先輩のスルー加減に笑いつつ、ついに生徒会発足と。さっそく真鍋と衝突した由希だけと、雨降って地固まるって感じで順調な滑り出し。藤堂さんの裏人格が気になるところだなぁ…笑
良いところで終わるなぁ~(*´ω`)
多数の焔人、そして鬼。さらにインカを狙うカロンと。そんな中応援の消防士たち。森羅にも突破口があるのか!?めちゃめちゃ気になる退きに次回が待ち遠しい!
そしてラミアとグレンの昔話もありつつ、マーメイドを生物学検知から診断するの面白いな。獣医の魔族版というイメージ。肺呼吸とえら呼吸の切り替えの失敗かぁ。めっちゃ勉強大変そう。
魔族も人間も無理すると病気に掛かるのは同じなんだなぁと。
OPEDが短くなったのと、第一話での設定に慣れてきたのもあり、ようやくバトルシーンで楽しめる作品になったかな。あと、これだけ現在人がボロボロだと、江戸時代から仙水達が来た意味が見出せたかな。本格的に剣術が有効みたいだ。それにしてもなぜ停電になったのかは気になるところ。そして、前回で死亡フラグビンビンだった前田老人が逝ってしまって悲しい...。
ギルド長の血涙に笑いつつ、クローゼットの中身に気付かれないのが不思議。婚約発表してるのに、ブレないオーガ族が逞しすぎる。
そして下半身裸&全裸のオーガ族を抱えてギルド長と対決するドキドキ感が凄い。そしてラストは悲しい運命。
この作品は宇崎ちゃんを中心として日常的にボケかます中、ツッコミが心の中だったりで目立たないんだけど、ちょくちょく切れ味良いのが最高に面白い。風邪ひかない宇崎だったり、快復祝いが焼肉だったり。
あとちょくちょく出て着る、目ん玉出てる猫の表情の謎の存在感と登場タイミングに笑いつつ。あと、ゲーム本体貸してでも帰ってほしいと思われる宇崎ちゃんには大爆笑。
主人公は拗らせるけど、傍からみたらただのカップルだなぁと。まあ催眠術の下り、名前を何度も言わせるバカップルには思わず吹きました(*´ω`)
それと、マスターといい、亜実といい、似過ぎで、視聴者目線のコメントや感想も面白いなぁ。
減点だらけでこの調子で大丈夫かと思った前半に、ロゼッタの尾行・あひる探しの後半と。ティアラとロゼッタの仲やメンバーの仲も良くなったけど、減点対策はどうなることやら…(*´ω`)
秩父バカにしてるやろ笑。
まさか雲母が攫われる展開になるとは。序盤にして、決戦感にワクワクする。
井上喜久子、中原麻衣、川澄綾子、豊口めぐみを敵役に並べるのは分かり手すぎる(そろそろ大原さやかさんとか来そう…笑)
戦い方を教わるナツメ。カブラギのスパルタ教育もさることながら、弱音を吐かないと言いつつ、弱音・愚痴ダラダラなナツメが可愛過ぎた。そして、どんどん成長していくのが見ていて爽快。
そんな中、やはり右手のハンデを実感するナツメ。そんなナツメにそれは弱みでなく武器だと、アドバイスする姿はもう完全に師弟関係だなぁと。
国家が滅んだ後の世界。全統治独立システムと。ナツメがバグとなってしまった理由も明らかになったし、早い段階で伏線の回収をしてくれるのはありがたい。
突然の鳴り響く警報。ラストは車の上に乗ってしまったパイプ。その運命や如何に。そしてナツメの初陣になるのかなぁ(*´ω`)
出だしはプレイヤー目線からのデカダンスの説明。ユーラシア大陸にある超巨大娯楽施設。でも、「すべてが本物」に引っ掛かる。いまいち「プレイヤー」が掴めない。「プレイヤー」は人間という見方で合っているのだろうか。何かこの辺で伏線がありそうでワクワクする。
そして、カブラギの7年前の出来事。前話のラストでの行動の理由がすべて明らかになりスッキリ。一方で、なぜかシステムに死亡扱いとなっているナツメと。ただ、そのおかげでカブラギの生きる意味ができたのかなぁ。また第1話を見直したくなってきたなぁ。
携帯電話の写真を失い完全に落ち込みモードのかぐやを救ったのは周りも共有していた思い出達という何とも温かい仕上がり。
そしてラストは女性陣にシコシコ言わせたかっただけでは?と思わず思ってしまうシコシコ風船膨らましと。これまでの経験を思い出しつつも、それをガン無視して貶め合う生徒会のメンツに笑いつつ、みかんが最後の伏線になるのは笑ったなぁ。
最後は満面の笑みの生徒会面々の集合写真と。また続きが見たい作品だなぁ。
タイトルはベルクーリのおじさんの言葉からと。最期の最期までベクタを倒すことを諦めない姿勢、そして、飛竜とともに一矢報いた彼の生き様と彼の想いが色濃く描かれた一話でした。
一方、リアルの方ではキリト復活に向け準備を進めると。ベクタはコンバートして死に戻りしそうだし、オオラスでキリト復活しそうだなぁと。楽しみだ。
サーシャがアノスに期待したのは、魔法陣の行使、そしてミーシャの救済。一方アノスが期待したのはミーシャの拒絶からの両者の仲直りと。
サーシャが冷たい態度を取る理由はミーシャを救いたかったから。冷たい態度の裏側で優しい眼差しがある歪んだ状況の真意が、14歳最後の賭けを通してしっかり描かれていたなぁ。
予想よりもしっかり作ってるなという印象。ただ、アノスが規格外に強過ぎて、物語がスッキリし過ぎてるのには少し笑いつつ。次回も期待。
順調に進むプロム準備。いろはの失敗もありつつ、八幡のやはり拭えないお兄ちゃん目線にほっこりしつつ。
そして、動画撮影を前に化粧台から離れない由比ヶ浜。今この一瞬を大切にする意志。前話最後の言葉が過ぎる。こんな幸せがいつまでも続いて欲しいと思わず祈ってしまう…
次回はまた雪ノ下姉が登場かぁ。不穏な気しかしない。
英語訛りを日本語に翻訳したら…がなかなか面白かったなぁ。騙し、騙される。そんな中主人公が行き着く先が気になるなぁ(*´ω`)