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ママのおうちカレーおいしくてなつかしくて、3人の思い出思いだしてうれしいけど、ママいなくても当時の味つくれちゃったらママいなくてもいいって言ってるみたいって思っちゃうんだよね。つむぎちゃんはほんとに優しくていい子、、今回もうるっときました



毎話些細な会話でうるうるきてしまう



東山キャラの伊万里ちゃん、悪い子じゃないっていうか変わってるだけで全然いい子なんだけど、もやもやしちゃうし私だったら見てるのしんどいな〜



おとさんのこと心配して1人で頑張ってことりちゃん家までだいぼうけんしたつむぎちゃんは、勝手に家を出て心配させたことはよくないね。でもおとさんのことを想った行動だったし最後まで泣かなくてえらかったもんね。どっちの気持ちも痛いほど伝わって泣いてしまった。子育てって難しいね〜





狂ったレコードとコルテオの影が見ていて苦しかった。



6、7話でようやくあやふやだったキャラ名とファミリー名と組織関係とだれがどこのファミリーかとかが整理できてきて全体が繋がってきたとこで、もう一度最初から振り返れて改めて頭の中を整理できた総集編。このタイミングでよかったと思う。後半がますますたのしみ。



やっと全体をつかめてきておもしろい。
ファミリーを守るために本当の家族で殺し合うなんてそんなことになんの意味があるのか、フィオがそんな感じのこと言ってたのは確かにと思ったけど結果は…哀しいね。
私的にはサブタイの「あわれな役者」はフィオだと捉えた。



運ばれてきてやたら断面映される時点でそうやろうとは思ったけど気持ち悪い、、、、、





君下くんも大柴くんもかっけえ先輩だ、、!



キャプテンめっちゃかっこいいのにすぐあほなことするかわいい〜それでもやっぱりかっこいい〜!!伝えたいことを自分の姿で語るキャプテンほんとかっこいいっす。



原作読んでた中でどうしようもなくとても好きだった場面のひとつ、スバルとユリウスの確認のシーン。微精霊たちがキラキラ輝いてて一層引き立ててかっこよかった。一般的な友情とかとは根拠が違うかもしれないけど、友情とかそんな言葉じゃ表せられないぐらいの2人の間に結ばれた絶対的な信頼、ほんとにすきです。でもなんか、ユリウスの台詞は読んでたときのほうがグッっときたのはなんでかな〜



んんんんんんんんんんんんん、、、、
ゆっけの演技ほんとにすごかった。ペテルギウスに乗っ取られながらも抗おうとする、憑依された自分を殺してペテルギウスを止めようとするスバルのとこほんっっとうにすごかった。



試写会に行きました。
あーわかるって、あーこういう子いるって、ほんとにそういうリアルでどうしようもなくもどかしいことばかりでとてもつらくてしんどくて、でもすごく良かったです。京アニの泣き顔さいこう。









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