Koe no Katachi
大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

Koe no Katachi

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Information

Title (kana)
こえのかたち
Title (en)
Koe no Katachi
Media
Movie
Release Season
Official site (ja)
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Staffs

大今良時
Original Creator
山田尚子
Director
吉田玲子
Script
西屋太志
Character Design
篠原睦雄
Art Director
石田奈央美
色彩設計
秋竹斉一
設定
高尾一也
撮影監督
鶴岡陽太
Sound Director
牛尾憲輔
Music

Comments

やってくれたな、京アニ。

全員悪くて、全員悪くない。それが人間性。
人間って頑張らないといとも簡単に悪に染まりやすいってことを改めてひしひしと感じる作品だった。

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Animation
Great
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Good
Story
Good
Character
Good
Overall
Good

冒頭のmy generationがポップ(歌詞は別にして)なだけに内容とのギャップが...

撮り喘げる内容が内容なだけに胸糞なところは所々あって、"こんな不快な映画だったのか..."とガッカリした。なのにいつの間にか吸い込まれるように最後まで観きってしまった。
敢えて胸糞悪いキャラ設定だったり、モブキャラ感が否めないメインキャラ達がいたからこそ主人公のキャラが立った感じ。中でも真柴と佐原の存在価値が見出せない。
個人的には眼鏡ちゃんは(顔は好きだけどw)吐き気がするくらい嫌い。マジで無理。嬉しいことにリアルでそういうやつに出会ったことがないのが救いww

動物の死骸の写真があれだけ貼り付けられていたってことは、西宮は何度も死のうとしてたってことかな?つらい。

(目を背けていたのか)自分の周りでは記憶がないけども、そういうことってあるんだろうなって見つめ直した。普段の生活でも逃げないでいろんな人と向き合えるといいと感じた。

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Animation
Great
Music
Great
Story
Great
Character
Great
Overall
Great

うまく言えないけどいい作品だった

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Overall
Good

小学生時代の無敵感の痛々しさ。植野だけそれをずっと引きずってるのかなと思ったんだけど、実際は性格はキッツいけど彼女が一番全ての人に対等に正直に向き合っていたと思う。逆に川井はペラペラの「善人」で苦手。
間違うことはあるけど、それを自覚して、少しずつ修正して進んでいくしかない感じ。

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Animation
Great
Music
Average
Story
Good
Character
Good
Overall
Average

いじめのシーンを観てるのがつらかった。最後が「…主人公それでいいの?」っていう終わりだった印象。ベランダのシーンの緊迫感・映像忘れない。

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Animation
Good
Music
Good
Story
Great
Character
Good
Overall
Great

「人間」というものを、とくに人間の「負の面」をとても丹念に描いた作品だと感じた。「いじめ」や「障害」を要素の1つとして内包している以上当たり前なのだが、人間の汚さ、誰もが子供時代に持つ無自覚の残酷さ、綺麗事では隠しきれないエゴ、そしてそれらをひっくるめた「人間の不完全さ」を、あえてほとんど美化することなく描いている。
どんな人間にも嫌いな人がいて、簡単には乗り越えられない一線がある。現実世界ではあたり前のことだが、描くことの難しさからフィクションでは(作り手から)避けられがちな題材だ。
しかし本作はこうした人間の「負の面」を描きつつも「ただドロドロさせて『リアル』を謳う」ような安い作品とは違い、将也や硝子ら登場人物が前を向き、壁にぶつかり、難しい問題に向き合いながら変わっていく姿を描くことで、ご都合主義を排した「リアルさ」を持ちつつも純愛系の作品として高い完成度に仕上げている。

シナリオは序破急の構成がしっかりしていて特に不満なし。登場人物は皆「いいひと」ではなくどこか問題を抱えた人たちばかりだが、それが逆に物語のディテールを深めていて、観客の興味をそそりつつ、「どうやってこの状況からラストに持っていくんだろう?」とどきどきさせてくれる。
メインキャラクターは誰もが問題を抱え、つまづき、苦しむため見ている間は心が締め付けられるが、それだけに最後に迎える大団円のカタルシスはひとしお。
箸休め的なコメディ・日常シーンも要所要所に用意されていて、シナリオに突っ込みどころは殆どない。

ビジュアル・音楽も素晴らしく、特に硝子役の声優・早見沙織の聾唖者の演技は「声優ってすごい」と驚くしかなかった。

基本良作と言って良いクオリティではあるが、不満があるとすれば、やはり全体に「展開を圧縮した痕跡」「原作を削った痕跡」が幾つか見受けられることだ。
この手の原作付きアニメ映画にありがちな急ぎ足感は少ないものの、やはり各所で「あ、ここ原作だともっと尺を割いてるんだろうな」と思わせる「痕跡」が残ってしまっている。実際、原作の重要なシーンが削られているらしい。
ただ、この「欠落」のお陰で「原作ではどうなっているんだろう」という興味が湧いたので、販促という点では間違っていないのかもしれない(笑)。
また、わざわざ「痕跡」と表現しているようにこれらは致命的な問題ではなく、決して総集編映画的な「強引・唐突なシーンの接続」があるわけではない。あくまで「強いて言えば、ここがイヤかな」といったレベルの話だ。
また、登場人物は基本魅力的だが、川井だけは別。川井自体は現実にもいそうなキャラクターではあるのだが、彼女だけ「小学校自体硝子へのいじめに加担しつつも、八方美人を演じて逃げ切った」という罪に対して罰が下されておらず、本人がそれを「悪いこと」と認めるシーンもないため、彼女だけは「かつての罪をうやむやにされている」ように感じて消化不良感を感じた。もっと言えば、彼女だけが将也や硝子、直花のように「壁を乗り越えていない」。
無論、ラストシーンでは将也に対して償いの行動を見せているのだが、ここはもう少し掘り下げても良かったんじゃないかと思う。個人的に彼女に対する心象は悪い。

総合すると、前評判を裏切らない良作。多くの人に見て欲しい素晴らしい作品。原作のコミックも読んでみたい。

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Overall
Great

なにやら評価が分かれてますが個人的には非常に良かったです。キャラクターに散々イライラさせられましたがそれがより現実味を帯びてますね。結局主人公君も西宮と似ているが似ていない様な形で「聲」が聴こえなかったという…

耳が聞こえず話せない少女とそれをいじめていた少年、人間関係がドロドロ渦巻く中で「人と人が互いに気持ちを伝えることの難しさ」を描いたもの。
高校生になった登場人物たちの各々の想いや悩みがとてもリアル。
聴覚障害が云々じゃなくて、それよりも、主人公の男の子をメインに"人と関わって生きること"みたいな内容なのがよかった。

「気持ちを伝える方法は声だけじゃない」

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Overall
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Overall
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キャラがとても良かったなーー。イラつく人多数!!笑
けど、ホントに人間味たっぷりなキャラがたくさんでした。

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