たまたま運が良くて何もなかっただけだし、ことりちゃん家にいなくてつむぎちゃん途方にくれて泣きながら歩いてたら道迷って帰らなくなったかもしれないし、変な人に連れていかれたかもしれないし。ああ、心臓に悪い。
お父さん4時間しか寝ないとか、一人で頑張りすぎだよ。そのうち限界来るよ、心配だなぁ。
わたしはサモエドになりたい。
やっぱ仲直りは甘いモノだよなぁ。いい話だった。
な、ないてないし!
何で毎回こうも感情移入してしまうのか。
五平餅、子供の頃に家で食べたなぁ。
おとさんは何かあった時のためにつむぎちゃんに電話の掛け方教えておこうな。自分がいつも動けるとは限らないし。
あそこで、うちに来ませんか?って言える小鳥ちゃんもしっかりしててすごいなと。おとなだ。
お父さんを心配して1人でお出かけしたら、逆に心配されて怒鳴られたつむぎ。おたがいに謝ってひとまず一件落着。だけど、またお父さんが動けなくなったときに家でじっとしていられるかといえばわからない。そのへんの解決はまだできていない気が。
だいぼうけん中のサメの歌と「なっ!なっ!」が可愛すぎか。
たまたま今回は運良く小鳥ちゃんとこにはいけたけど、危険が多いからおとさんが怒鳴ってしまうのも仕方がない…。
まぁつむぎちゃんもおとさんを思ってのことだしなぁ。
おとさんは怒鳴って悪かったと思うならつむぎちゃんをマジカルショーへ連れて行ってあげてくださいw
五平餅はくるみがいる時点でちょっと敷居が高いな。くるみ好きだけどさすがに買ってまでは食べないからなぁ。おいしそうである。
こんなにも美しく温かい家族愛。おとさんが体調を崩してしまったことをきっかけにつむぎちゃんが小鳥ちゃんの元まで大冒険する物語。
お互いがお互いを想うからこそぶつかり合うんやろうし、その分愛情も深まっていく。おとさんもつむぎちゃんもそうやけど、ありがとうとごめんなさいがきちんと真っ直ぐ言えるのってすごいことやと思う。案外難しいもので特につむぎちゃんぐらいやとなかなか間違ったことを間違いとして謝れるのってないもんね。
3人並んで五平餅を作ってる時に微笑んだ小鳥ちゃんにたまらなく愛情を感じたし、それでこそ甘々と稲妻なんだと感じた、すごく温かい1話やった。
こういう時ひとり親だとキツイな。公平自身は冒頭で八木やヘルパーが居るから何とかなっていると言ってるけど、風邪によって判断力が低下したことでその助けを呼ばないままに。そしてつむぎが父を助けるためとはいえ勝手に家を出てしまう描写にはヒヤッとするよね。
父が苦しいのだからと飲みたいジュースも我慢したけど、流石にどやされた時は怖かったようで恵に駆け込んだのはつむぎにとってそこが家以外で安心できる場所になったからかな?
公平が叱りつけてしまったのは仕方ないというか自分的にはよく手を挙げなかったなと言いたくなるくらいだけど。最初小鳥の誘いを断ろうとしたことや恵の中でも別室でつむぎと相対していたのは「これは我が家の問題だ」という認識があったのかな?
この作品のテーマが「楽しく作って美味しく食べる」だから、五平餅を作る中でつむぎに笑顔が戻ってきてめでたしめでたしとなるのかなと思ったりした
先生もつむぎも大人だなあ。ミュージカルはちょっと苦手だけど、今回みたいな子供の感情を表現する方法として使われると悪くないなと思った。
風邪か。ゼリーないやん!寂しいなぁ。はやみんすごい。気合い入ってんな。ポケモンマスターになりそう。初めてのおつかいなのかな。しっかりした子になりそう。サメの歌始まった。優しい世界。サモエドか?大冒険してんな。小鳥ちゃんちに行ったのね。強い子えらいぞ。桃缶てどこもやるんだなぁ。父ちゃんめっちゃ怒ってんな。ああいう駄々のこね方するよね。はやみん戦略。どこまでもいい子だなぁ…焦げがうまいと思うんだけどなぁ。五平餅。土鍋ご飯をマスターした
つむぎ一人で、よくたどり着けたな。
五平餅ってああいう風に作るのか。味噌に胡桃を混ぜるとは知らなかった。
はじめてのお使いかな・・・( ˘ω˘ )がんばってきてくれたのに怒鳴られたらこわいよねぇ。ほめてほしかったもんね。先生の気持ちもわかるけど…体調悪いのに、心配したよね。。。
五平餅食べてえ~2本食べたらおなか一杯だろうな
サメ サメ♪ サメに気をつけろ~♪
これ見ると子供育てるの嫌になるなぁ
泣いたー!!
このシーンの描き方、上手い(´;ω;`)
『半分、青い。』を見てたので、五平餅と聞くと「おおっ!」となるな(笑)
炊きたてごはんは熱かろうに、よく頑張った。私ならやりません(^ω^三^ω^)
しゃーない
普通怒るし、こんなん
おとさんのこと心配して1人で頑張ってことりちゃん家までだいぼうけんしたつむぎちゃんは、勝手に家を出て心配させたことはよくないね。でもおとさんのことを想った行動だったし最後まで泣かなくてえらかったもんね。どっちの気持ちも痛いほど伝わって泣いてしまった。子育てって難しいね〜
「怒る」と「叱る」について考える回。
先生が怒鳴った行為自体は「怒る」だったけどその動機は「叱る」であって、その境界線は状況や家庭によっても違うし曖昧でむずかしいなあ。
つむぎはほんとうに聞き分けがいいなあ。
五平餅そこまで好きってわけじゃないけどたまの食べる機会があると食べたくなる。
?見てない気がする…
幼女がひとりで歩き回ってたら危ないだろ!!!
いいお話しだった つむぎの冒険
原作とは違うみたいだから、原作のほうも読んでみたいなあ
今回つむぎちゃんと一緒に泣いちゃったよ~