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高校3年生の男女3組のカップルが告白されたりしたり恋愛もどきをしたりって感じの話。勉強しろ勉強しろ🫵 ハニワなのでやっぱ曲は強い、「一分一秒君と僕の」好きです。

少女漫画しててかなり萌えだけど、約1時間に3組のカップリングを描こうとするのは無理だろ… メインはお団子でなぜかジャージ履かせてる戸松遥の子やけど。阿澄佳奈の子(かわいい!)は告白されてたけど、もう1人の子はedのカットで取り上げてただけだし。

噛ませの白髪の子がいきなり抱きついたのは引いた。



豆アニメで、ずんだや納豆など色々でてきた。ずん子の太ももがムチムチ(もちもち)でエロい。というか魅力はそれくらい。

ずんだ餅を食べてみたい!という気になったという意味で、アニメとしては成功だと思う。



老若認証システムで黒の組織が画像データを処理しようとシステムを奪おうと工作員を紛れさせるお話。更に、シェリー=灰原哀がバレて~みたいな流れで、灰原哀が攫われたのでヒロインしてた。俺もキスしたい!!

当時は安室透や赤井秀一が何者か分からず見てたが、公安やFBIのスパイとして活躍しててかっこよかった。無能な警察、眠りの小五郎、コナンの推理、と同じような展開をずっとしてるんだなと。蘭姉ちゃんがピンガと接戦してて凄かった。



映像
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

宮川大が仙台から上京するシーンから始まって、玉田と怪我した雪祈でSo Blueで演奏するまでの話。

かなり良かった、まさに映画館で見るべき作品。ジャズにハマるよ、胸に突き刺してくる音圧なんよね。青色巨星(Blue Giant)に代表されるように、宇宙が表現された作画がかっこよかった。

宮本大が真っ直ぐに真摯で自信家だから周りを刺激させるんですよね。そんな彼が世界一のジャズプレイヤーになる姿を見たく、原作を見ようと思いました。
玉田が初心者の拙い演奏から成長してソロするのたまらないだろ!! 留年するのはどうなんだという感じだけど、それだけ熱を込めてたわけで。また、雪祈がSo Blueの人に厳しく評価されてたのが印象的。確かに浅ましさや卑しさを感じさせる態度で、それを受けてソロが魅力的になってた。

バンドで交通事故といえば風夏を彷彿とさせて、ライブ前日の雪祈の交通事故はビビった。大と玉田のデュオの後に、故障してない方の片手だけで演奏して締めるのアツすぎ。



ストーリー
とても良い

ミミズを封じる要石を取ってしまった鈴芽が、椅子になった草太と戸締まりして地震を防いでく話。

新海誠なわけで、ストーリーの質が非常に高かった。また、草太が椅子になって駆け回ったり、芹澤が鈴芽と環さんに振り回されたりでコメディ部分も強かった。小鳥のような雀である鈴芽が旅を通して成長していき、過去と向き合って戸締まりする締めが綺麗だった。

椅子になってJKに座られたり踏まれたりしたすぎだし、鈴芽の処女性が高くて赤面で絶叫する。ただ、草太を好きになる動機が薄く、どうせ顔なんだろ?って感情になってしまった。鈴芽には要石を開けた責任があるとはいえ、命を張るほど好きな相手なのかと。



うーん…

橋やニンジンなど苦手を克服しないまま話が終わってしまって、テーマが伝わってこなかった。ランドセルに犬を入れて大通りを使うのも友達の案だし。まあ、犬を無事に助かったのはよかったけど。



キャラクター
とても良い

短編ながら3つともすごく楽しめた、自信を持っておすすめします!! 

逢沢千晶はめんどくさい女で質アニメだったし、新藤葵は萌え萌えすぎてまじで絶叫が止まらないし、石倉夏子は花の蜜を吸う唾液がたまらないし乳がエロい!! それと、この3人の声優さんがtrue tearsのヒロイン3人と同じで驚いた。井口裕香さんの声が好きすぎる。

僕の好きなeufoniusがそれぞれの話に曲を提供してたのも好きですね。また、曲の映像では実際に舞台として用いられた建物や風景などが流れていたのもいい趣向だなと。



第3子出産を控えて家族が忙しくなって寂しさを覚えつつも、自分も何かできないかと成長するマイの話

キャラデザを考えれば当然で、子供や家庭に向けたアニメで、家族のふれあいや絆の大切さを伝えてる。小学生の作文が原案らしく、おもしろい試みだなと。富山県が企画したのに富山要素はぶっちゃけあまり感じなかった、病院の名前くらい?



お姉さんのおっぱいがエロい!!

という冗談はさておき、お姉さんとペンギンと〈海〉が繋がっていてSFとしておもしろかった。コーラの缶がペンギンに変化するシーンは驚きそのものだった。疑問としては、お姉さんや〈海〉がいつから存在していたのかであるが、筋の通った論理だった。世界の穴である〈海〉を塞ぐ存在であるペンギン、そのペンギンを生み出すお姉さん。それをテーブルの下に隠れてお姉さんと少年が2人で話すのエロすぎ!!

また、小学生という設定も魅力的だった。好きな女の子の気を引こうと動くスズキの存在よね。栄誉が欲しくて〈海〉の存在をバラして、ハマモトに許さないと言われて、最後は少年を助けるムーブね。



結構好き、自殺した人間が記憶を消して人生をやり直す話

ミソは記憶を消してる点で、他人の肉体で新しい人生の挑戦権を得たと主人公が思ってるんですよね。これ実は、真本人が記憶消されただけじゃね?と思って見続けてたらその通りでいい設定だと思った。学校でのイジメ、好きな子のパパ活、母の不倫など、自殺するには十分な動機だなと。

話しかけてくれる早乙女くんと友達になって一緒にバカしてるのが、中学生らしくてとても良かった。家族に美術系の学校を強く勧められても、早乙女くんと同じ学校に行きたい!と熱く語ってるの泣きそうになった。"初めて"の友達、素晴らしいな。



テーマとしてはポケモンとトレーナーの絆ですね。

ピカチュウとの出会いはやっぱり最高だなと、オニスズメの攻撃がえげつないからこそ映えるのよね。バイバイバタフリーも懐かしいけど、映画という短い時間では出会いから別れまでが刹那だなと… リザードンやバタフリーまで最終進化するのも一瞬だったし、どっちかに絞っても良かったかなと思った。この作品の中で映像にしたいものが多すぎて一つ一つが薄くなったの勿体ない。マーシャドーで操られるポケモンたちで、ミュウツーの逆襲を彷彿とさせた。

タケシ、カスミ、ハルカ、ヒカリなど昔の旅の仲間がed映像に現れたのは粋な演出やね。



当たり前の日常が続くことへの感謝ですね。

石塚さんのナレーションとかカントー地方のポケモンで懐かしい気分になった。ハルトが不思議な挙動するし夫婦の前に姿を現さないから、まあ察する部分はあったけど。帽子を取られて涙を流すマンキーが可愛かった。サトシママのコロッケにも懐かしさを感じたけど、なんかエピソードあった気がするんよな…



おもしろかった。父と同じくらい年の離れた相手にガチ恋する設定に興味を持てていませんでした。しかし、高評価ということでとりあえず視聴しました。

原作とは少し異なるようですが、それぞれが再始動するという綺麗な締め方だった。あきらと店長の恋物語であると同時に、あきらの陸上への復帰へと上手く導かれていた。最終話の""雨""が上がる演出が好きだ。



飛び降りを助けさせるために卑怯にも一刀修羅を使わされるという場面の後に、""夜の一刀修羅""を持ってくるの最高すぎる。



ちひろが元妻なのかと思ったが、普通に男だったしかつての同級生か。橋の上での会話はロシア語なのか、意図が分からない

店長は早稲田を卒業してファミレス店長なのおもろい



京介と桐乃の互いの深い愛情が好きすぎるわ。ちょっと見返すかーってつもりで深夜3時を回っててやばいわ!!

5話でフリなのにウキウキでデート楽しむのも素晴らしいが、御鏡に彼氏役させて京介の気を引くのたまらん。京介が御鏡の彼氏としてのレベルを認めた上で、想いを熱弁するの最高だわ。
「たが、お前に桐乃はやらん。桐乃と付き合いたいってんなら、この俺に認めさせてみろ!!」

9話で京介と別れた黒猫を草津温泉にまで探しに行って、黒猫に「私は兄貴が大嫌い、だけど兄貴に彼女ができるなんて絶対嫌。私が1番じゃなきゃ嫌!」と言ってるのが全てなんですよね。お互いがお互いを想う気持ちが本当に強すぎるんよ…泣



やっぱ初期のポケモンボイスのみのOVAが好きだわ
コダックがかわいいし、フシギダネとゼニガメの関係性とか懐かしいなあと(ゼニガメでスノボーw)

ダイヤモンドパール以降は、ポケモンボイスに人間ボイスをアテレコしたタイプになるんですかね。嫌いなのですが。



ストーリー
とても良い

とても良かった!!! 大スター宮いちごまつりの開催ですね。アイカツ無印が好きだったので、アイカツが盛りだくさんで楽しかった!

いちごやその周囲が楽しそうにイベントの企画立案してるのが微笑ましい。ライブでダイヤモンドハッピーを聞けて楽しい気分になった。アンセムすぎる。カード到着の時間稼ぎという自然な流れで崖登りしたり、アンコールで美月さんあかりちゃんと一緒にライブして、最高すぎか? ライブで美月は引退の意志を結局撤回したけど、美月からいちごへ、いちごからあかりへ、とバトンが受け継がれるのいいね。edメドレーの初手にカレンダーガールを持ってきたのも素晴らしい!

イケナイ刑事とかドリアカとか懐かしかった。視聴当時は気づかなかったけど、いちごパパが子安で笑ったわ。

ちなみに、ワールドダイスターでスター宮を思い出したことが要因で大スター宮いちごまつりを知ったのが視聴のきっかけ(意味不明な供述)



ストーリー
とても良い

まさにセカイ系そのもの、世界かヒロインのどちらを選択するか。浅羽の純粋な恋心と子犬作戦に見える大人の狡猾さが対照的で、最終話の儚い最期は本作品の魅力でしょう。世界が滅びようとイリヤを救いたいという浅羽の選択が、浅羽を守ろうとイリヤがパイロットとして戦う選択に繋がることの悲しさよ。

妹がかわいいのに出番少ないの勿体ないだろ。4話が印象的で、イリヤとあきほがヒロインバトルでフードファイターするのがたまらなかったね。

イリヤの髪を切ってしまったのが残念ですね。あと、イリヤがなぜUFOに対抗できる数少ない人間なのかよく分からなかった。



地下迷宮の洞窟内でのあれこれ
やっぱサトシたち一行がロケット団と交流する回が好きだわ、コハルに惚れるニャースがかわいすぎる。

無印でニャースが喋れるようになってたのが昔に紹介されていたなと懐かしくなった。



アニメミライ2013の作品で、デスパレードの原型

デスパレードと世界観は同じで、ゲームを経て裁定者により虚無(般若)か転生(おたふく)が決められる。ゲームによって人間性が透けて見えるのは本シリーズのおもしろいところ。

じいさんが般若側だったのは謎いな(ゲーム後の内緒話、最後の笑みから推察するしかない)



女の子がイジめられてることに気が付かないまま主人公が天然ボケがこのままずっと続くのは普通に不快ですね…(何年生か知らんけど雰囲気を汲み取れよ)



全体
とても良い
ストーリー
とても良い

短い時間の中で話が綺麗にまとまってたBL作品。キスだけじゃなくセックスも描写してくれて、男性同士の行為だからこその言葉の交わし合いに唆られた。元々はノーマルな実央が駿を好きになる過程が短くて説得力が足りなかったかなと。

男性が好きなのは一般的じゃないと理解してる駿が、普通に女の子を好きになる方が幸せだと実央に伝えるシーンは哀しかったね… 女の子が好き、それでも駿という1人の人間が好きになってそれが男だっただけ。

駿の幼なじみの桜子ちゃんがかなり萌えだったな、駿のキスを求めたものの、実央が駿を遮ってキスするのがやばすぎた!! 死んじゃったら会えないんだよと母を亡くした実央が駿を諭すの良い。そして、一緒に来てと実央に言うてくれて、3年間も離れ離れになってたからこそのセリフで綺麗な締め方。



司ちゃんが萌え萌えすぎて絶叫する!!!
僕も靴下を脱がせたいし、脚をぺろぺろしたすぎ。

水蓮寺ルカってハヤテのごとくのキャラなのか(5巻くらいしか見てない顔)。素数の数や年齢の方程式はかなり簡単だし、チョコレートの数の奴が1番ムズいやろ…



エロマンガ先生が原作のエロ漫画を書くのえっちすぎるだろ!!セックスさせてくれよ!!
ちんちんの位置でこんなに笑えるの楽しすぎるわ。確かにダビデ像とかでちんちんを見てそうよなとは思った。



兄妹の出会いであり、作家と絵師を目指すきっかけなのほんといいエピソードよね。

桐乃と黒猫が口論しつつ「世界で一番カワイイ妹」を褒めてるの好きすぎる。同一の世界観を共有してるのがほんと好きなんで(8話にも黒猫出てたけども)

アキバにまた行きたくなった!



「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」
↑ガチでカッコイイ

法では裁くことのできない悪を異能を以て裁くコードブレイカーが、一般民衆に周知されない形で政府主導のもと動いてるわけですね。ナンバー01の人見がそれを疑問視してコードブレイカーの正義を公表しようと動くと。

主人公の大神が覚醒して、人見の電気を青い炎で飲み込むのかっこいい。大神"くん"呼ばわりされてたけど、最後の勝負に人見は負けたので大神と呼んだの最期の決別で良かった。



とても良い

この回まじで名作すぎる、トルフィンの父トールズがかっこよすぎる。

「本当の戦士に剣など要らぬ」という言葉を戦闘力の高いトールズが放つからこそ輝くし感銘を受ける。アシェラッドを圧倒するのやばい。アシェラッドの部下ビョルンが結局トルフィンを人質にとったから、あのような結末になったのだろうか。

2期では奴隷として農耕生活を営み、魂が抜けたようなトルフィンがクヌートの進軍を経てどう成長するか楽しみだ。



猟奇的な物語に相応しい破滅的結末
しおちゃんが自分の意思でさとうを選んだのいいね、あの落ち方やとしおちゃんは生き残ってもおかしくないよなあと



えぐいな…
ついにバイトの友達にバレてしまいましたねえ…、この子が苦しみながらナイフで殺されてくシーンで勃起してまうわ



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