前回も思ったんだけど、「そこで切るのか」と思うところで切るなあ。
なんだかんだほっとけないたちなとこ良いなあw
双方言語的な交流はあるものの、文化的な交流はなさそう。
価値観のすれ違いが今後どうなっていくのか気になるところ。
アクションも作画も見惚れるレベルで良かった。
ヒーロー物っていう括りで良いんかな。
すごく分かりやすくて、感情移入もしやすい冒頭。
今後も楽しみ。
主題歌はすごい流行りを使ってます! って感じだったw
紅葉くんの過去話と御墓参り回。
いつも安心して観られるなあ。
頑張った先にある笑顔ってホント尊い。
チラチラといろいろなものが顔を出し始めるのを感じる話でもあった。
ハードボイルド×ファンタジーって新鮮だなー。
お互いの世界の常識の噛み合わなさと摩擦がある中で、ヒロインがおのぼりさんになってるのが微笑ましかった。
敵を見つけた瞬間から纏う空気が変わって肌が粟立つ感じがした。
今後も楽しみにしたい。
BGMが少なくて、環境音で構成されてたのがすごく印象的だった。
原作は読んでないけど、丁寧に作られてる感じが伝わってきた。
それにしてもギャグとシリアスの緩急がすごい。
たまにそのテンポに躓きそうになる感じがあるものの、一筋の光に向かって進んでいくのと、まだ不安があるのとで今後も楽しみ。