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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.3.4

<全体感想>
めちゃ面白かった~けど最終に謎が残るから続きは原作で~かな?2期やって欲しい~。オカルトよりはミステリー色が強いです‼︎何より人間の醜さと聖なるものとの天秤が面白い。EDが実写画像もあって綺麗だった!信ちゃんと諏訪部さんのコンビが声の高低差が良いですよー!

❤︎メモ
世界中から報告がある奇跡の様々な現象は、 真実なのか?その真偽を調査し、判別するのが バチカンに所属する奇跡調査官の天才的な頭脳を持つ平賀と、 古文書・暗号解読のエキスパートであるロベルト。

*個人的短(考察)感想*
・おおー!初めからスティグマ出てきて興味湧く〜!→シスタードロレスは処女で懐妊した。それが奇跡なのかどうかバチカン調査官で調べに来た。2人が到着する少し前から聖痕(キリストと同じ傷跡)が出た。
・オカルトの様な内容と思うがミステリーに近い。が‼︎宗教や奇跡と言われている物の真相は分からない事が多い。そう見せられてるだけなのかもとこの世の全てが嘘だったら…とか結局髪も軌跡も人間が作り出した想像に過ぎないのかもしれない。そんな心理が面白い‼︎
・EDは実写映像も混ざっていて面白い。これはバチカンなのかな?信の優しい歌声もいいよ‼︎終わった後に事件のヒントを話すのいいね!
・クラウス神父が何者かに殺害された。翌日集会に集まった神父たちの前でマリア像から涙が流れたそれは奇跡なのか?それを調べるのが調査官の平賀とロベルト。→ トーマス・シメオン神父 (島﨑信長氏)はクラウス神父から性的虐待を受けていた。精神的につらくなったトーマスは麻薬を摂取して幻覚が見えており悪魔が乗り移った様になっていた。男しか居ないからそう言う虐待もあるよね。てかキリスト教って結構汚いんだよね。性と無関係にしておきながらめちゃくちゃ性にがめつく、命に対しても扱いがひどい。
・わーーカトリックの施設がナチスと繋がってたら…色々と歴史がおかしくなるな。おもしろ。ヒトラーの遺体が本物かどうか分からなく冷凍保存していたら精子も残っている。メアリに人工授精を施しヒトラーを蘇らせる計画だった。怖ーい。
・地下で覚醒剤を作っていた。→聖なるもの程悪魔が近いんだよね。
・ナチスの残党を狩り新たな芽を根絶する組織シオンの掟の諜報員マギー神父(平川大輔氏)はセントロザリオに潜伏していた。ナチス残党のハインリッヒ→ミハイルブラウンだった。ナチス残党を匿っているのがセントロザリオ。
・2部にあたるのかな?平賀とローレンが出会った頃の真相が解けないジョン・プリーケット(速水奨氏)の話。ジョンの父は悪魔(アザエル)だった。13年前天使シェミハザに勝ち人間を試す権利を得た。ジョンの誕生日プレゼントとして千の願いを授かる。この祝福は削除できない。人間が存在する必要があるか示せとの事だった。→悲しいよね。願うと全て叶う代わりに悪い願いもまた叶うから人を愛する事ができなくなったジョン。マリンと言うジョンの理想の女性と結婚まで考えたがマリンを深く知る者がいなかったなぜならジョンが願った理想の実在しない人間だったから。しかしジョンはマリンを蘇らせ今も幸せに暮らしている。富を得ても人を愛する事が出来ない方が不幸なんだな。
・3部アフリカソフマ共和曲セントカルメル教会のヨハネの死体は腐敗しなかった。ヨハネの予言はロベルトの死を予言していた。図書室には死体を操るサタンの呪法が記載されている本がある。呪われた書物があると言われている。→ヨハネはブローノが本名でロベルトの父であり、母を殺害していた。殺人鬼の親の子であるロベルトは平賀に軽蔑したか?と聞くが心の父は神だと平賀はロベルトに伝えた。ここ良いねー!
・4部トスカーナ地方のモンテ村にあるセント・エリギウス教会で角笛が鳴り響き教会内が虹色の光に包まれる—、そんな奇跡が起きていた。一方首切り道化師とソロモンの童話に準えて礼拝堂で少年の無惨な死体が発見される。テレビクルーが森で首力道化師の取材中数人行方不明になった。アントニオ神父だけが生存していた。たが殺された。→恋愛のもつれと地下に偽札工場を作っていた。そのトップにいたのがジュリア司祭だった。奇跡の粉は覚醒剤。
・アッチッチ?wwごめん笑った。地獄の事らしい。
・ん?未来の良太くんが少年時代のロベルト(ヨゼフ・ルコラス・バートリッチ : 小野賢章)と出逢っていたの?サクラメントの花の話を少年平賀良太(代永翼氏)と未来の良太はロベルトについて話す。これぞ奇跡‼︎タイムループしたのか?謎々すぎる。
・未来の良太からロベルトに読んでもらいたい本に栞と暗号、感想をつけてメッセージを送っていた。ん?良太くんなのか?
・良太くんの容態が変わりそれを助けたのがジュリア司祭(遊佐浩二氏)だった。良い人なのか悪い人なのか…平賀には助けるだけの何かを抱いていたのか?その頭脳ってことか?

<声優及びキャラ>
・平賀・ヨゼフ・庚(岡本信彦氏)は骨肉腫を患う弟良太(代永翼氏)がいた。恋愛に疎いのか?ww
・ロベルト・ニコラス(諏訪部順一氏)は古文などの分野が得意。あー良い声!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.24

<全体感想>
めちゃくちゃ面白かった~‼︎凄い科学能力あるのに恋に関して不器用な上野と兎に角鈍感な田中のラブコメ❤︎キャラデザも可愛いしEDが回によって違うのが良い‼︎もうね、上野頑張れと応援したくなる。周りのキャラも個性的で良いぞー‼︎女性声優も井上和彦さんのナレーションもGOOD!

*個人的短(考察)感想*
・来たねー!ヤバおもしろい〜ww結構発想がアホなエロなんだけど笑えるww
・科学部・部長の上野は後輩田中に恋していた。ありとあらゆる発明品で田中の気を引こうとするが疎い田中には何も伝わらず…
・脱臭の回の上野のタイツの臭い加減を言う田中wwそして防具布のやたら衝撃を与える為にケツを叩くのウケるww
・田中ーおっぱい触るにも特に何も思わずww北長さん(戸松遥氏)大胆。服着て帰らないww
・タモンかわいい〜!タイツから生き物になった子。終始タモンが可愛い!
・田中には双子の妹がいたー ww
・9話の集合走りがビートたけしなのよね wwあらゆるエネルギー(摩擦等)を電力に変えるパンツ。携帯を充電するんだけどお股から出てきてどう繋がってるの? ww→スパッツすりすりの田中は本当に制欲脳ないなww
・インビジブルブルマの回→空中でも座れるってことで田中の顔にスイッチを切って尻をつけようとするが田中が逃げるからケツを床に何度もぶつけるが最終的に田中にお姫様抱っこされてれる部長かわゆww

<声優及びキャラ>
・上野(芹澤優氏)の芹澤さんの演技めちゃ良いよー!発明はめちゃくちゃ天才なんだよね ww
・発明品のナレは井上和彦さん
・東川ちゃん(井口裕香氏)僕っ子でかわいいわねww男子に勘違いされてるww
・キャラの名前が上中下と東西南北ww
・田中(田中あいみ氏)思春期男子の性に対する欲無さすぎなのよww
・山下(影山灯氏)は上野の応援してるけど田中の鈍感にイライラする所とナイストスする所がいい子‼︎



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.16

<全体感想>
まぁ〜おっしゃれだなー最後まで全部お洒落なアニメだった❤︎そしてスイーツとパンが食べたくなるよ!全てはこの国の平和の為に!ACCAを中心とした群像劇。12話で最後もスッキリ終わるので気持ち良く面白かった〜。国、地区、人物がやや多めなので初めは大変です ww

*個人的短(考察)感想*
・わー‼︎オープニングが映像も曲もめっちゃお洒落!
・キャラデザが良いね!瞼が特徴的で‼︎あと‼︎髭・ヒゲ・ひげがかわゆい。
・スイーツ時間良いね!ちょっと日本的なお菓子もあるのがいいね!シュークリームのようなコロフワのお菓子美味しそう♫
・自分の意図してないところで勝手にクーデターの橋渡しになってるのが面白い。ただ巻き込まれていくww
・ニーノとジーンの過去が悲しい。2人とも親を亡くしてて、でも支え合ってる友情。
・シュヴァーンは自分中心の国の運営を考えていたが、ジーンが第二皇女の子供だと知る。アッカの5長官達は、アッカをより良い国にする為、既に継承権は無いのだが、ジーンを王座につかせるクーデターを計画する。リーリウム(遊佐浩二氏)兄弟が実は先導して何か企んでいそう…
・アッカが無くなると秩序が無くなる。国の均衡が崩れると人間は欲者になりダメになって行く。めんどくさい生きもんだ。
・国や王族、皇族に良くある世代の抗争。次期王になる事への争いね。
・岩と砂しかないプラネッタ区の生活環境は厳しく、街も地下に造られているが、資源採掘事業に賭ける区民たちは希望を持って暮らしていた。プラネッタの支部リーダーロクステッラ(佐武宇綺氏)は資源が出ることを心配。戦争になるのでは無いかと…→資源の確保は戦う理由になるからね。
・フラワウ区お花が沢山で綺麗ねー!リーリウム兄弟って三人兄弟なんだけどリーリウム以外名前ないのか?兄曰くリーリウムは纏う雰囲気が違うそう。
・フラワウ区はドーワ王国が持っていた資源を奪った形になっている。ジーンはクーデターを企てているのがフラワウと確信してる。そして、アッカが無くならないようにフラワウから何かを受け取る。→結局何だった? ww
・黒服の男たちは?なんだ?誰を狙ってる→ジーンを狙っていたがニーノが受身となる。後々解るけど、リーリウム家の企みの為の作戦だったのねー!
・ジーンに届けられていたタバコは13区の銘柄だった。→それはこのクーデターへの合意と受け取る為だった。あ?これか?受け取ったの。→式典でのクーデターを企てていたが、リーリウムとフラワウが知らぬ所で、寸劇と言う形で護衛が薄手では困ると言う名目でアッカが存続必要とシュヴァーンに言わせる。そして、本来の狙いはフラワウ区はドーワ国の位置に着く事を狙っていた。それを阻止するためジーンが企てていた。それによりクーデターは抑えられた。
・ACCAの鳥のマークの数字が13のままなのはいつかフラワウ区が戻る事をグロッシュラーが考えた。

<声優及びキャラ>
・フラワウ区長。リーリウム長官の兄。がトーストに目を輝かせてるの祐翔くんとリンクし過ぎww
・シュヴァーン(宮野真守氏)はおバカなのだなwwマモが合うね!
・ニーノ(津田健次郎氏)は何か謎があるね〜。なるほどねー!写真を届けるのね。ずーっと2人を見てたんだね。このクーデターの一件ニーノの役目は解放される事で終わった。
・ジーン・オータス(下野紘氏)は王族の出身だとー⁉︎静か目なしもんぬを見れる貴重な作品。ジーンの何を考えているか読めないキャラとマッチして良かった。主人公なんだけど、強い主張が無く溶け込むような存在が面白い!
・モーブ(田中敦子氏)のかっこいいこと!敦子さんの声は魅力的すぎる‼︎わーモーブさん長官!
・グロッシュラー(諏訪部順一氏)は良い人だったー!五長官は100年前のACCA設立の名残であり不要と唱えモーブに託した。
・ロッタ(悠木碧氏)が平和の象徴みたいな子だね!叔母からたが命を狙われた母の姉と謝ってくれたからと。。
・オウル・アーベント(上田燿司氏)はずーーっとオータス家族をみまもってた。ニーノが連絡を取っていた人はシュネー姫に付いていたアーベントだったー!



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

<全体感想>
最後は続くになってしまったが紹介作品として良かった。戦争の為に産まれた擬神兵達のそれぞれの想いやハンクと共に歩む事を決めたシャールの成長。うるうるしっぱなしでした。完結しないので2期あるといいな!op edがとても良い!声優も豪華。面白かった〜‼︎

❤︎メモ
パトリア大陸は北と南に分断し内戦していた。北部は南部打倒のため、人を異形にし神のような力を持つ擬神兵を作り出した。終戦後、彼らは獣と恐れられ居場所が無くなる事を恐れて生みの親であるエレインは自らの手で仲間を殺す事を決める。がケインによって殺されてしまう。目の前で愛しい人を殺されたハンクはエレインの仇と散り散りになったかつての仲間たちを探す。

*個人的短(考察)感想*
・早々にエレイン(能登麻美子氏)が殺されると思わなんだ‼︎驚
・時々作画が残念になっている。
・最終的に白と黒に分かれるの良いわね!
・声優豪華だねー!
・主題歌まふまふさんだけどマジ高音ボイス凄いねー!高くて力強い。
・シャールは父をハンクに殺されてその時見た白いフードの男への復讐で旅に出る。ある町でハンクに会い銃でいきなり撃ったー。その街にはかつての仲間ダニー(立花慎之介氏)も心を失くしていた。父が殺されなくてはならなかった理由を知る為、ハンクについて行くことにした。
・元に戻れない擬神兵達道具としての扱いで可哀想。
・確かにね同じパターンになるから展開望む人からすると退屈になるのかもね。
・ロイに舞台の名誉を守るために仲間を葬る?自惚れるなと言われ自分が能力を使う旅に獣になる事へ分からなくなっていた。ロイの気持ちもわかるよね。
・いろんな作品でよく言うけど、本当の獣は普通の人間なんだよね。
・ケインがエレインの身体持ってる所で終わったから余計に気になる!まあ2期は難しいよね。

<声優及びキャラ>
・ケイン(中村悠一氏)裏切り者だったのかー‼︎人間より強い力を持った擬神兵達の独立国家を作るため仲間を集めていた。
・ウィリアム/ニーズヘッグ(平川大輔氏)は孤児院もやっていた。姿が獣のままになって村へ戻ったが理性を失ってしまう。戦争の犠牲になって人間じゃなくなるって辛いね。ハンクに殺されたと思われたウィリアムは肉体は腐りつつ甦った。
・シャール(加隈亜衣氏)にとっては姿が変わっても父だからね。悲しいね。しかし遺体はどうやって埋めたのかな?仇を取るため旅に出る。シャールの言い分も分かるのよ…
・ハンク(小西克幸氏)の心中察すると涙出てくる。。
・ライザさん(日笠陽子氏)ブラつけてないの〜?ww
・中村悠一側に杉田智和入れるなww
・ベアトリス/セイレーン(早見沙織氏)は街酒屋の歌手だった。戦後また歌で人を癒したい思いでいたが受け入れられない事を分かり町の海の岩陰に当時のマスターに支えられながら生きていた。人としての意識は保っていた。シャールと心を交わし改めて落ち着くまで旅に出るつもりだったが懸賞金が掛かっていた為町の人に見つかってしまう。人と寄り添って生きれば人間と共に生きていける道もあったのかもと思うと泣ける。
・セオドア/ミノタウロス(内山昂輝氏)の回泣ける。怖がりのセオは恐怖を消すために備える事をハンクから教わった。戦争が終わっても死の恐怖が消えず城を作っていた居ない敵から身を守るため。そのセオの戦争が作り出した心の心情…それを終わらせてあげる事も優しさ。
・アーサー/ベヒモス(津田健次郎氏)は寡黙で優しい男だった。橋の線路がある谷を巨体で目指す。まだ少し人間の心が残っており人的被害は出していない。アーサーは以前海が見たかった。橋の向こうには海があり向かっていたのだ。ハンクは海が見えるように崖を壊しアーサーに海を見せてから息の根を止めた。
・クロード(石川界人氏)の目的はまだ分からないけど、今の所1番イライラする存在だわよ。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.17

<全体感想>
冒険者デイルと魔人族ラティナの成長物語。優しい世界観と不安定な心情が面白かった‼︎凄く見やすい‼︎兎に角ラティナが良い子でかわゆい!ラティナの背景の謎が残るので気になる所だけど、これは原作でねーかな?種族関係無く良い関係になれる理想だよね!自分は涙する所もあったよー。

*個人的短(考察)感想*
・なんて見易いんだ!なんて平和なんだ!なんて優しい話だww
・魔人族のラティナは片角が折られている。これは罪人の印。ラティナの過去に何があったのか?
・種族が違う事で、周りと違う事を悪く言われる事に心を傷めたラティナは自分の角を折る。魔人族は人間族より長く生きる為取り残される事に悩んでしまう。デイルは短くとも出会った事に感謝をする事を伝えた事で2人の絆が深まる。
・え?思ってたより泣くじゃんこの作品。他人と違うと言うのは人生である事だから上手く立ち回れなかったり、自分を蔑んだ考えしちゃうのは苦しいよね。こんなほんわかから考えさせられるよね〜。
・デイルは故郷のティスロウを守る為、外から守る道を選び故郷を出た。人を殺めたり辛い試練の中ラティナと出逢い心を救われていた。
・人間族の多い町の踊る虎猫亭でデイルとラティナは住み込みしている。ラティナは店で手伝いをしながら色々成長していく。ケニスとリタ夫婦も優しくて良いんだよー‼︎
・ラティナは学校に通う事になって友達になったクロエ、ルドルフ、シルビア、マルセル、アントニー達と楽しく過ごすが新任教師に魔人族と分かり酷い仕打ち似合うが皆んなが助かるの良かった!
・ルドルフ/ルディがラティナに想いを寄せてるけど自分でも気付いてないww
・結局、ラティナの角折られの事は明かされないね。バナフセギの巫女の御告げの時の謎もよく分からないよね。未来を垣間見る神の奇跡がラティナが故郷を追われた理由なのか?

<声優及びキャラ>
・ジルヴェスター (西村知道氏)めちゃんこ良い人!
・ラティナ(高尾奏音氏)は、魔獣にも犬にも生き物全てから好かれるのね!



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.14

<全体感想>
ゲームCが自作のゲームに転生する話。ゲーム内でも管理者権限を持っており改良して行く。心の声やギャグ要素とチープな感じが面白かった。作画が少々残念だけど声優陣がそれをカバーできてる笑タイトルのリトライは改良してく事を指すのかな?九内が兎に角モテるよ!今後どうなるのか気になる笑

*個人的短(考察)感想*
・モブが酷くモブでキャラデザがねwwまあ全体的に作画はちょっと…ね。
・キャラの名前ふざけてるなww
・めちゃくちゃ分かりやすいギャグだ wキラー・クイーン(戸松遥氏)が霧雨零(森久保祥太郎氏)のギザギザのキザなセリフに悶絶するの笑う。
・魔王と呼ばれる厳しいキャラから中身がただの一般人になった九内は周りのキャラへも影響して行く。
・ゲーム内のキャラ達の設定にたびたび大野が文句を言うがそう設定したんじゃないのか? wwそして、アイテムもキャラ達にとっては凄いものなのだが自分で作ってるからそりゃそうよとツッコみたくなる ww
・何がリトライなのか?と考えたが恐らくゲーム管理者権限を使ってのゲーム内の改変、改良が再度行うリトライなんだろう。
・熾天使は、何者なのか?
・側近が8人もいるが2人しか出てきてない事から1クールで終わるわけは無いが2期があるかは不明だけど続きが気になっちゃう ww他の評価にもある様に不思議と見易い。嫌な気持ちにさせられる事がない様なww

<声優及びキャラ>
・九内伯斗/大野晶(津田健次郎氏)はゲーム内の主人公なのか?プレイヤーキャラ?って事でおけ?
・霧雨零(森久保祥太郎氏)が主役ですか? ww
・エンジェル・ホワイト(豊崎愛生氏)処女の喪女だったww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。

<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑

2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…

❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。

*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。

<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。

<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑

2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…

❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。

*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。

<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.8

<全体感想>
元はアプリゲームで本を消そうとする侵蝕者と文豪達の戦いの物語。文豪達の逸話を織り混ぜつつ作品と上手く融合させていて文学を知らない自分でも理解でき面白かった!詳しければ細かい設定等楽しめたのかな?作画も安定して綺麗でした‼︎有名声優満載で耳が幸せだったー❤︎ OPEDも好みでした‼︎恋愛ゲーでは無いので乙女外でも楽しめると思います!

❤︎メモ
本の中に取り込まれる文豪からはその本の記憶は消える。本を消そうとする侵蝕者。狙われた作家の魂が囚われ改変され消されてしまう。それを回避する方法は物語を正しく完遂させる。物語の軸となるものを正しく行う。

*個人的短(考察)感想*
・女性向けなのかや?ゲームが元なので、キャラデザがイケメンで良いぞ!
・自分の作品に取り込まれた作者はその作品の主人公となってるのと文豪の生前の話など織り込んでいて面白い。
・執筆者の心の隙間に漬け込んで本を消そうとする侵蝕者。その心の隙は作家達の悩みだった部分になっている。
・芥川は各文豪の本の世界を渡り歩いているのね!その理由は自分の作品の記憶がない為、芥川を知る文豪に会えば自分を思い出すかもと言う理由で戦っている。
・侵蝕者が入り込んでいる芥川と元の芥川が混在していた。偽芥川は太宰達と潜書してきた。太宰は偽芥川との時間もある為、倒す菊池達と対抗する。なんとか倒さず救う方法を考える。
・帝国図書館の世界の文豪達は思念体。
・アルケミスト=錬金術師
・EDのナンジョルノの歌声が麗しく妖艶で素敵‼︎OPのメロディも好き‼︎
・坂口安吾(杉田智和氏)の桜の下の話怖いー。堕ちた人間の美学を追求した安吾。山で1人で何不自由なく生きていた男は、美しい女に出会い恋に落ちる。女の言う事を聞いて人の首を刈る鬼となった女を殺す事で本当の孤独を知る話。安吾は、織田と太宰と中良かった坂口は2人先に失った事で孤独を恐れてしまった。最後の『先に死ぬなよ』は良かった!そして中村と杉田を組み合わせたのナイス!ww
・文豪グルメお腹空くよね!
・人にとっての文学とは、無くてはならないものでも無いが無いと人生が豊かにはならない。娯楽もそうだよねー。人生の豊かさとは、金ではなく心が満たされる事。
・文豪達の作品や生前の話を知っているともっと面白いと思う!
・作品への感想は面白くともつまらなくとも両方正しい。そう作品に対してはそれが正解。合う合わないで良いのだ。けど酷すぎる評価についてはあまりみたく無いもんだ。
・芥川の本を消させないために侵蝕者を倒さないといけないけど、偽物に助けられた人達の消させないも分かる。辛い。
・人の期待を背負う芥川には肯定してほしい気持ちがあった。侵蝕者化した芥川を産んだのは芥川本人だった。そんなもう1人にすら心を開けなかった芥川は自殺した。偽芥川が文学を憎んだところから侵蝕行為が広まった。実際の芥川も精神不安定になっており前期後期だと作風が変わるそうだ。そんな2面性とも言える部分を書きたい自分と本当に書きたいものへの葛藤を上手く落とし込んでいる!
・偽芥川は純粋に友である芥川を守りたかった。そんな想いは素敵だから責められない。最後は悲しい。。
・芥川に太宰は同じく常に不安を抱いており惹かれたのだろう。芥川に太宰を当てたのも納得。

<声優及びキャラ>
・芥川龍之介(諏訪部順一氏)強いねーカッコいいねー!諏訪部さんが最高って事です‼︎諏訪部さんの戦闘シーンの声とかあまり聞かないから新鮮。
・中原中也(柿原徹也氏)あー!カッキー相変わらずムカつく笑(全然してない笑)
・太宰治(中村悠一氏)のキャラデザ、某悪役子孫の赤の子ににとるな。性格は明るいんだね!
・島崎藤村(立花慎之介氏)と芥川は仲悪いのねwwでも冷静で頼りになる!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.4

<全体感想>
めちゃくちゃ面白かった~‼︎動物の大好きだから刺さりまくり‼︎凄い勉強になるのとユーモアたっぷり。本当に生物の不思議な作り誰が生み出したんだwキャラデザも作画も良い‼︎声優も推し様も居て楽しい時間だったー。ありがとう~‼︎保管作品採用~♫続編とか希望しちゃう。

*個人的短(考察)感想*
・キャラデザや色の使い方とか可愛くて好み!
・めちゃくちゃ面白いーー‼︎そうなのそうなの。どうやって動物たちはこの形態・形体になったのか。本当にこうやってオーダーされたんじゃ無いかってくらい機能良過ぎ‼︎
・本当にいる生き物図鑑がためになりすぎる。
・ユニコーンが出来上がらないwwエネルギーが圧倒的に無い。馬を脳を小さくしてアホにするww
・キャラデザ良いねー!色入れが水性ペンみたいな感じでgood。
・ラッコはただただ可愛い!誰だあんな生き物作ったの!
・毒やらデスボイスやら毒々しいのに完成はコアラww
・カエルって肋骨無くて気合いで息してんだww
・母性本能くすぐる動物の回で、カニの監禁の梅の声めちゃくちゃ良いけどサイコw『囚われてるのは君かなそれとも僕かな』
・フクロムシ凄いー!こわいー寄生する甲殻類。オスをメス化させるとかマジ生物凄すぎる!
・生物が老化の呪いから逃れられないシステムは絶滅をしない為に世代を変える必要がある。何なのこのシステム誰が考えたの?マジなんなの生き物って。
・地獄からのオーダーの生物もちゃんと考えられていて面白い。実際居ないんだけどね!
・上田さんのアシスタントをデザイン部がデザインしたがうまくいかなく、神様が作ったのが下田くんみんなに愛されているのが良かった!

<声優及びキャラ>
・木村(梅原裕一郎氏)と水島(諏訪部順一氏)はいつも張り合うの良いね!へーい!ラップバトル聞けたよ‼︎
・冥戸ちゃん(大空直美氏)ゴスロリっぽいのに作るのが毒々しいww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.3

<全体感想>
あー❤︎面白かった〜‼︎欲を言えば2クールあっても良い。BLの様でBLでは無いこの微妙なラインを良く表現してたと思います。憧れと恋との狭間の様な気持ち、自分が情熱を注ぐモノへの各々の愛の形。良く1クールで収めたなと‼︎次は選手として戦うところをみたいな‼︎スケートシーン凄い‼︎

*個人的短(考察)感想*
・勇利の年齢が想定より行ってた!
・佐賀の唐津が舞台で何でだろうと思ったら原案の漫画家さんが長崎出身と関係あるのかな?
・スケートシーンどう作ってんだろう。凄いに動きが滑らかで手書きなのかCGなのか!?
・勇利とユーリ対決いいね!アガペとエロス素敵なテーマだ。ダメな時の修行いいなww対照的な2人。イメージと逆の項目で勝負する。無く無性な愛と性的な愛形では無く2人の思う愛の形を出せるか?
・MAPPAさん綺麗だな相変わらず!
・過去の自分は死にました。新しい自分になるのは案外難しいもの。
・ヴィクトルのメンタルの強さ見習いたいわ‼︎
・自分の考えに自信が持てない勇利。ヴィクトルと組んでいく中でどんどん心の成長を遂げる。中国大会で官能的で良かった!憧れのヴィクトルへの想い(愛)が何より勇利を強くする。師弟になったことで、ヴィクトルが作った勇利の演技構成は勇利自身でしかヴィクトルに答えられないとそれは勇利の自信と恩返しでもあった。
・かもめだ!→うみねこです。ww
・愛は広く深い。色んな愛がある。男女の恋愛だけでない。
・王様とスケーターの曲好きだぞ!
・宮野タイムあるぞ結構。JJが大会になると魔物にやられる感じがリアル。
・次の目標を少し迷っていたヴィクトル。自分が客を驚かす所から自分を通して他の方法で驚かす事で、自分自身のスケートに対しての想いもさらに強くする。
・最後のエキシビジョンペアなの粋だねー!綺麗で良かった‼︎
・素敵な師弟愛でした!勇利はヴィクトルと一緒にスケートをやりたい一方で自分に時間を割くことでヴィクトルの選手時間が無くなる事に葛藤していた。勝手にGFが終わった後引退を告げるが、ヴィクトルの気持ちを考えず1人で答えを出していた。それに起こったヴィクトルは涙していた。
・ヴィクトルが2人のユーリへ振り付けをした事で自分の得点を超えた事によりコーチとしての自分と悔しく面白くない選手としての自分を感じ競技に戻るきっかけとなる。
・欲を言うと他のスケーターの詳細もパッパと説明して終わったので深堀して繋げていくともっと感動的な作品になるのかなと。

<声優及びキャラ>
・ヴィクトル(諏訪部順一氏)等諏訪部さんのやる役は、裸体が多いwwあ!かなり高めにしてるね声!1番大きな愛がある人。とにかく怒らない。マイペース。
・ユーリ・プリセツキー(内山昂輝氏)はキレやすいのねwwそして、ネコ科の猛獣好きなのねwwユリオwwユーリもじいちゃん子で可愛いんだよねー!
・勝生勇利(豊永利行氏)顔ぶつけてたなww精神的に弱いけど、実は負けず嫌いで本当は強い!少しマイナスで身勝手になるところはギャップがあるから面白い。
・クリストフ・ジャコメッティ(安元洋貴氏)何回いくんだww
・ミケーレ・クリスピーノ(前野智昭氏)がめっちゃめちゃシスコンだけど、GPで妹サーラに別れ(妹離れ)を抱き滑る。それには行き先のない愛が溢れている。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎

2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?

特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!

❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。

*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…

<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2022.1.31

<全体感想>
童貞くずニートの6つ子がスクリーンに⁉︎っと放映出来る内容なのか案じたけどww舞台は誰かのやり直したい過去の気持ちの世界でパロありシモあり感動ありで面白かった。最後が良かった〜‼︎特典で毎週の前説が付いててそれもおそ松さんらしく良かった‼︎6週目が笑ったw声優が強いよね笑

❤︎メモ
話は、ある日同窓会に来た6つ子達。同級生は立派に社会人となっていた。ニートである自分達の事を何故こうなったのか振り返りながら酒に良い眠りにつく。起きたら高校時代へ戻っていた。
誰かが後悔をした気持ちと思い出の世界に来たようだ。
カラ松が高橋という子から手紙を貰っていたが言えなかった。周りから揶揄(からか)われていた6子達は高校3年に仲悪くなっていて手紙を開けられずにいた。その後悔と青春を後悔していた全員。
さて…誰の後悔の世界なのか…!?

*個人的短(考察)感想*
・まさかの映画化ww
・前説のアホな話いいな!毎週やってたんだね!
・童貞に優しい割引ww
・同窓会の職業質問に嘘に嘘を重ねて苦しくなるww
・6つ子の顔がバラエティよね!
・映画でSEX SEX言うなww子供と見れん作品だなww
・ダヨンをちんちんの形にするなww
・黒猫ちゃんが鍵なのかな?
・謎の高橋さんは、女性なのか?ww誰宛の手紙なのか?考えた6つ子はなぜが興奮して裸になるのが馬鹿でおそ松ららしい。
・思春期にある周りに揶揄われると強がってしまう6つ子。大人になった時とのギャップが面白かった!それでも6人でやはり仲良しなのがおそ松さんのいいところね!
・他の意見もいたけど…まあー確かにスペシャルでやってもいい内容と言えば、そうなのかもしれない。おそ松さんのファン向けと言われたらそうかもしれない笑
・精神の世界って感じなのかな?誰かの後悔の強い思いからできた世界!

<声優及びキャラ>
・トト子ちゃん(遠藤綾氏)最高だなww『うん❤︎知ってる』毎度毎度トト子ちゃんの口の悪さに持っていかれるww
・イヤミ(鈴村健一氏)ってこんな貧乏キャラだったっけ?ww
・過去のチョロ松(神谷浩史氏)が花◯くんに見えるww声たけーながツボ。
・トド松(入野自由氏)wwボーボーだわ。
・ちび太が巨人兵になったーww
・髙橋のぞみちゃんめちゃ可愛い!けど六子に伝わる事なくて寂しい。。エンドロールめちゃいいぞ!のぞみちゃんは映画オリジナルのキャラで最後は病気で遠方に行ってしまったのね!猫ちゃんに想いを乗せて叶って良かったね❤︎



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎

2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎

*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?

<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎

2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎

*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?

<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。

2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!

*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!

<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。

2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!

*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!

<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期まとめてます。

<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』   

@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!

2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。

*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww

<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期纏めました。

<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』   

@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!

2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。

*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww

<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.20

<全体感想>
1C戦国の時、醍醐の国の主・景光は、繁栄と引き換えに12体の鬼神像に我が子を食わせた。時は経ち幼き盗賊どろろと全身義身体の百鬼丸は鬼神退治の旅をする。過去の時代の方が酷い事が当たり前にあったのかと思う。良くある本当の化け物は誰なのか…。天才が書いた物語は本当におもしろい‼︎

2C一言言わせてくれ‼︎これはマジで父親が悪い。人の業には必ず因果応報が伴う。自分は此の手の話好きだからめっちゃ面白かった〜!手塚先生の作風も入れつつ現代風なキャラデザ、殺陣シーンとか迫力あって良かったです!どろろと百鬼丸の行く末が気になる❤︎ どろろが本当に良い子‼︎‼︎

*個人的短(考察)感想*
・本物の化け物(妖)とは人間なのかもしれない。
・手塚治虫先生の作品は、奥が深い。人の業や欲についてのテーマが多く人間とはなんなのかを知らされる。
・構成が小林靖子さんなんておもしろいに決まってる!
・タイトルがどろろなんだけど、主人公は百鬼丸だと思うけど…何故どろろなのか気になる。
・わーー妖刀。おもしろい。無いんだ初めから刀の先。
・百鬼丸がどんどん体を取り戻すことによって、シンプルに魂が見えていた感覚(善意と敵意)が良かったのか…取り戻すことによりただの汚い人間に成り果て行くのか…おもしろいーー。
・五感が戻ることによってシンプルに戦えてたのに不要な感覚に捕われ普通になってしまう。それが良いのか悪いのか。
・百鬼丸はミオに恋してたのかな?それとも大切な物としての捉え方だったのかな。
・おはぎは雲の妖怪だけど、命の重みに差をつけない男との出会いで。何が悪で何が善か。妖怪でも心に悪がなければ敵では無い。
・兄弟を戦わせるなど、酷い。
・百鬼丸の犠牲の上でのうのうと暮らしている醍醐味の民。
・馬を爆破するなんて!それは怒り。
・結局人は富を得たとて、心が満たされぬと欲ばかり描いて煩悩の塊になる。
・最後どろろの資金が武器ではなく生きて行く力をつける事に使われるのか。
・原作と初期アニメと異なるのは百鬼丸が話さない所。個人的にはこの設定の方が好みでした。
・どろろの名前の由来がきになる。→先生の友達が泥棒をどろろうって言ったことかららしい笑
・最後にどろろの成長した姿が出てきて、百鬼丸との行方が気になっちゃう‼︎原作は打ち切りになったのかな?

<声優及びキャラ>
・どろろは、良心の塊だね。おおお女の子だったのか。
・生きて行くために身体を売るミオ。何かも得るには何かを捨てるこれが法則なんだと思う。それを知りつつ偉いと言ってあげたどろろが本当に良い子!欲を描くと失う物も多くなる。
・台詞が無いシーンの鈴木拡樹さんの演技うまいな。
・多宝丸…分かる分かるがオマエが百鬼丸に怒るのは違くないかい?鬼神に売ったか。母からの愛情を全て受け取れなかった多宝丸もまた犠牲の上にあるのやも。だが全て手にしている多宝丸は欲深い。でも最後は母を独り占めできて良かったね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.17

<全体感想>
いやーまた凄く面白くて良い作品に出会った~!これも見て感じて欲しい‼︎物語、世界観の設定も作画も声優も良く出来ていてラストも自分的には納得‼︎色んな視点から楽しめる。1クールでキッチリ収めたなと感動です。余り無い事かな?次週予告が無かったねww兎に角おもしろかった~‼︎

❤︎メモ
リアルの地球/世界が滅んで、同じ繰り返しをしないために、ソリッド社が管理システムを作った。ソリッドが世界を牛耳っている。デカダンスはソリッドが作ったゲーム世界。全てシステム管理されており、バグが発生すると消去される。消去法として脳が取り出されている事から、人間は脳を生かしサイボーグ化されたと思われる。故にあのキャラの様な姿なのかと。→違うの?元々サイボーグなの?んで人間はリアルに人間をゲーム内に入れてるって事?
ナツメの存在だがバグであるがリアルがいるのか不明。街のモブキャラなのかなんなのか?
⬇︎
これはね、プログラムされたシステムでしか生きられないサイボーグが人間が持つ自由に憧れてシステムの世界に抗うお話なのさ!つまりヴァーチャル側がリアルの世界をゲームにして遊んでいる。

*個人的短(考察)感想*
・デカダンスはソリッドクエイク社が作ったゲーム。ユーラシア大陸が舞台の娯楽施設。→え?デカダンスの世界は娯楽施設なのーー!えーーわーゲームの世界が逆転してるって事ーー!?や、デカダンス内のギアが人間の姿でリアル?がゲームキャラみたいだからそう見えるだけか?ww
えーー面白すぎる‼︎えー‼︎
でも実際脳だけで生きる時代も来そうだよねー。
・頭バグるね。どっちが本体だったっけ?ってなる。
・社会にそぐわない物をバグとされるのは、社会から取り残された人達もそんな感覚があって、悲しいよね。
・タイトルのデカダンスはフランス語で虚無的、退廃的、堕落的な傾向や生活態度を指す。→カブラギの状況と世界が衰退したのを合わせてるのかな?
・戦闘シーンが滑らかで綺麗だね!
・デカダンスが両手な理由はあるの?
・ギアがプレイヤーだとするとタンカー(戦闘しない)の存在はなんなんだ?モブキャラって事?
・ホムペのログイン、ログアウトなのが面白い。最初なんだろう?って思ったけど内容知ってなるほどになった。
・Android世界のキャラデザ可愛くて良いね!
・バグ矯正施設は、下層の生活。糞を処理する所、そこで何を思うか?このまま慣れるか元に戻る為にやれるだけやるのか。作中だけでなく人生にも言える。
・この世もこんな風に全部誰かに作られてて自分らはただのプレイヤーなんじゃ無いかって思ったりもする。
・うんこで動いてたーwwうんこだらけの糞アニメでよろしいでしょうかww
・ガドル生成施設にいた白いガドルちゃん(チップが入ってなかったのね)も虐められて最後に諦めず仕返ししたんだね。おいおいおい!ガドル自体もシステムエラー起こして自ら生成してる。→ガドルからしたらよ⁉︎ただ殺されるハンティングされる為に造られている真実を見て仕返ししてやるって思うじゃんよ。それ。
・嗚呼、人間もこうやって自分達が作ったもので最後にやられるんだな。
・1クールでキッチリラストも収まってて素晴らしい作品だったーー‼︎一度諦めた人生を再度輝かせる。限界まで足掻く、やって見る。出来そうで出来ないから心に響く!

<声優及びキャラ>
・コニタンのおじ様(カブラギ)役は声が良過ぎて痺れる!
・ナツメちゃんのキャラが良いな!ヒロインでも健気で良い子!でもナツメちゃんはフィールド内のなんなんだ?一応システムに認識されてないバグだった。けどリアルのプレイヤーがいる分けじゃないんだよね?ん?
・青山穣さんだぁーー!好きだこの声!
・パイプがキタエリちゃん!最後悲しいよパイプー。涙
・子安先生のダークの安定感よ!+三石さんの人外役の凄さね!
・ジルちゃんがいっちゃん強い?wwやっぱ強い!
・ドナテロみたいな単細胞の馬鹿は助かるよねww
・サルちゃーーーん涙涙涙なんでー。
・コントロールルームの2人は藤子さんと鳥山さんの作り出したキャラみたいだなww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.11

<全体感想>
捜査機関スタンドへのスカウト(ゲームと同じ)と15年前の薬を巡る事件の話。乙女系恋愛ゲームだけど本作はほぼ無しでシリアスな内容だった‼︎紹介作品としては良かった~。キャラが全員登場して嬉しかった。イケメン+イケボ作品なのでフルボイス聴けるのは本当に嬉しい!

※本作は乙女系であって腐女子用ではない事を声を大にして言いたい。
男性キャラ多い=腐女子向けと言われるのが多すぎ!違いますよ。

*個人的短(考察)感想*
・乙女系の特徴でキャラ数が多いから誰がどのチームなのか初見の人には難しいよね。
・イケメン系のでキャラデザ等崩れてしまう事が多い中スタマイ は結構安定していて感謝!
・乙女系だから女主人公を入れる入れない問題あるけどストーリー的に居ないと可笑しいから本作は泉ちゃん入れて正解!
・主人公(泉/ゲームプレイヤー)は一部の薬物に対して耐性がある「薬効体質」の持ち主って設定なんだけど、アニメはあまり活かされてないのは残念。
・ゲームをやらないと、キャラの背景全部は分かるわけはなく、本作に限らず他作品も同じ事。プレイのキッカケになれば良しかなーって感じです。本筋+人数分のバックがあるのが乙女ゲームなのでアニメに求め過ぎるのもいかがなものかと…
・マトリ以外のグループが目立つ感じだね。マトリ推しとしては少し寂しいのよね〜。
・ゲームしてるが今お休みしてるのでまたやってみようかなと思った!

<声優及びキャラ>
・ついに春が動いてるところ拝めました!梶くんの声大好き。
・槙くんも推しだから泣き黒子にニヤニヤするww
・神楽亜貴のツンデレと槙くんに対する愛情が最高かよ!
・あおぴょん相変わらずずっちーな!すぐ家呼ぼうとするのよwwすぎたぁ〜
・イケボ声優達の低音ボイスが耳に流れてきて脳内が覚醒するわww
・渡部さんの差し入れいつも美味しそう!鳥ちゃんのsexy Voice安定。



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.7

<全体感想>
元はアプリで古銃 vs 現代銃の戦い。アニメは独裁政府(現代)に抗戦する貴銃士達の話。各銃達の心の成長を描いている。紹介アニメ化になってしまったなと…イケボ沢山なので癒されます‼︎希望としてはイケメンと薔薇と戦闘シーンはもう少しどうにかして欲しかったな。

*個人的短(考察)感想*
・旧作アプリやってたから大体のキャラクターは分かる!初見の人には多すぎて何が何だかだよね ww乙女ゲームなので男性には退屈かも…
・推しキャラいっぱいだったわ!ケンタッキー、イエヤス、アリパシャ、キセル、フルサト、スフィーなど。
・ゲーム時の絶対高貴は、ド派手で薔薇薔薇薔薇なので絶対高貴になる時の華やかさがかけるのは寂しい。アホかって位やって欲しかった笑薔薇も丁寧に描いて欲しかったのが正直なところ。
・現代銃を喋らせなかったのは、なんか意図があるんだろうか…平川さん他豪華な声優当ててるのに勿体ないのと、敵貴銃士が喋らないから戦闘シーンが盛り上がらない。
・作画は…何もいうな。カーチャの戦闘シーンの一部は…ひど…何も言うな。
・絶対高貴になる条件は、気持ちなんだと思うんだけど若干解りにくさはあったかな…
・ブラウンベスが二台目って話が後半に出てくるんだけどこれ結構主軸にしても良かったのかなと。

<声優及びキャラ>
・梶裕貴さん推しなのでケンちゃん最高です。4話のお手伝いの回良かったわー!
・シャルル慎之助様のvoice癒される。
・ゲベールが内田雄馬くんなんだけど、ゆーまくんも声幅凄いよねー!
・歩双子ノエルニコラ尊すぎー‼︎かわー‼︎
・あたしゃ蒼井翔太にもっと声優やって欲しかったよ。
・次回予告は敵貴銃士がお話しするんだけどそれがいいのよね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.6

<全体感想>
とある町の3丁目を舞台としたタマ達の日常物語!タマ達の目線の時に擬人化する所が面白かった!個性的なキャラ達だが皆んな仲良しですっごいほのぼのと優しい世界で癒された~♫8話がお気に入り‼︎声優陣も豪華で改めて声の演技の振り幅に感動した~!旧作は擬人化無しだった記憶がある。

*個人的短(考察)感想*
・あー懐かしい!動物と擬人を交互に出してくるのめちゃくちゃ良い‼︎
・なんて優しい世界なんだ‼︎おう‼なんて︎優しい世界なんだ‼︎
・擬人化に賛否あると思うが、まあこれはこれで楽しめた。

<声優及びキャラ>
・ポチの小野賢章くんの声が可愛すぎて脳がバグる。小野賢章の演技の振り幅よ!
・同じく相馬くんも分からないくらいカワイイ!
・ブルかわいいなwwまえぬgood job。
・梅原さんから「おっぱい」頂きましたー!
・ゴン!関西弁だったのね!
・ゆうきたんのノラが過去に飼い猫だったのかな?と思わせるシーンがあって…哀愁がいいね!と思ったら野良回最高すぎた。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.5

<全体感想>
現代吸血鬼バトルファンタジー!物語の完結に至らないので謎が残る!原作を読んだ方が良さそうだね〜。本作は、心の闇と葛藤に相対する事が中心となる。各ペアも相違しているが互いに作用する所が良かった‼︎題材等は好きなので面白かった‼︎そして声優が頗る豪華‼︎‼︎キャラデザもGOOD‼︎‼︎映画がも見たいな。

*個人的短(考察)感想*
・7つの罪を素材に入れてるの楽しい!中2心に火が付く。
・桜哉の話泣ける。1年間一緒に居たけど友達は期間は関係ないんだ。真昼の武器が掃除用具なのは傷付けるためじゃなく誰かを守る為の力を望んだ結果。もう少し早ければ、あと少し後だったらと…けど起こるべくして起こる事象はそのタイミングなんだ。最後真昼を守るところ良かったー!仲間って友達って良いよね!
・嘘をつかなかった椿を信じるのは仕方ないよね…信じて裏切られるのは辛いんだよ。
・C3は意味がある組織だけど答えはアニメではでないね。
・相違しているペアが自分の心の葛藤に向き合いながらも仲を深めていくのがとても良い!
・漫画原作ではもっと詳細が分かるのかもしれないが、アニメでは殆ど謎のままで結局の所、何だったのかと疑問のまま終了してしまう。原作を読むのが良いだろう。
★謎・疑問★
・サーヴァンプを作ったとされる先生とは何なのか?人間から作ってたの?吸血鬼を?どうやって?
・クロが先生を殺した理由は?クロにとって先生が何なのか気になる。
・椿は何がしたかったのか?自分の存在を知らせなかった理由は?
・7つの死の罪を題材にした意味は?ここがもう少し意味を見出せるともっとおもしろい気がする。
・日本なの?海外なの?何処なの?この世界は?世界が舞台なの?
・有栖川家には秘密がありそうね。お兄ちゃんには何があったのか…
・椿たちの組織は何のために作られたの?サーヴァンプたちを殲滅させる為?

<声優及びキャラ>
・めちゃくちゃ声優豪華!
・ベルキアの松岡くんいいぞー。
・御園(下野紘)良い子だよね。
・カッキー!癖になるんだよ。全く困ったもんだ笑
・ほんとに…達央…。達央出てくると何とも言えない気持ちだよ。残念。
・はっはー。黒髪にあの感じで神谷浩史は池袋彷彿させるわよね ww
・村瀬はいいぞーかわいいぞー!
・ギルが武内だけど「グググ」の声も出してるの?
・藤原さーーん涙気だるいおじさんやらせたら右に出るものはいない。
・リヒたん❤︎かっこいい天使。ロウレスの何者にもなれないのを真っ向から否定してくるのが嬉しいんだろうな。信長くんgood job‼︎
・諏訪部さんと小清水ちゃんがちょっとしか出なくて続きお願いしたいよー!



映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.23

<全体感想>
あー最高だった。キャラ皆んな可愛いし、アイドルの裏側とシリアスもあって今迄見てきたアイドル作品の中で、自分に1番刺さってめちゃくちゃ面白かった‼︎本当に良かった‼︎出会えて良かった作品になった‼︎

*個人的短(考察)感想*
・設定が面白い。トップアイドル麻奈が幽霊でいる。麻菜は心残りがあり成仏できないでいる。心残りが気になる!
・麻奈の妹琴乃、麻奈の歌い方に似てる少女さくら。さくらは心臓病を患っており…その心臓のドナーは一体。8話でフラグ立ちましたね。
・一つ気になるのは、初心者達の集まりで大きな大会で強者達を破っていく速度の速さが気になるところだけど1クールなら仕方ないのよね!
・最後〜‼︎自分が思い描いてた結果で本当に制作側に感謝したい。麻奈と牧野くんの所きっちりやってくれてありがとうーーーー!100点。
・話の構成が本当に良かった。アイドルものは沢山あって基本ゼロからトップアイドル目指すは一緒だけど、伏線がちゃんとあって涙無しには見れないところもあって…正直アイドル作品飽きていた所だったので良い作品をありがとうございます。
・太陽と月と言うコンセプトが良かった!
・ライバルチームの子達もキャラクターが良くて歌もいい!
・麻奈が中心の話になるので月のテンペストとサニーピース各メンバーの個々別の深堀はやや薄い。そこもあるともっと惹きつける作品になると思う。アプリゲームで深堀できるのかも!

<声優及びキャラ>
・10人皆んな良くて応援したくなる。
・渚ちゃん役の夏目ここなさんの声好き!
・雫ちゃんも好き
・白石沙季ちゃんも好き
・メイちゃ〜〜〜んかわいいいい!好き。 
・琴乃ちゃんの気持ち考えると泣ける。マナの未発表曲をさくらに歌って貰おうと言う琴乃の成長。マナの妹ではなく琴乃自身で確立した。
・なによりさ、牧野くんが良いんだよ!マネージャーで1番良いよ。ぴー泣牧野くん良かったね。マナの気持ち知れて。
・遥子さーーん!良いお姉ちゃん!restartできて良かった!
・自分はこの作品を神田沙也加さんが逝去された後に鑑賞しました。麻奈の状況と重なり悲しい気持ちと沙也加さんの歌声と声の演技は素晴らしくて本当に残念でならないです。でもこの作品に出会えて良かった。



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