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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期纏めました。

<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』   

@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!

2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。

*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww

<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.20

<全体感想>
1C戦国の時、醍醐の国の主・景光は、繁栄と引き換えに12体の鬼神像に我が子を食わせた。時は経ち幼き盗賊どろろと全身義身体の百鬼丸は鬼神退治の旅をする。過去の時代の方が酷い事が当たり前にあったのかと思う。良くある本当の化け物は誰なのか…。天才が書いた物語は本当におもしろい‼︎

2C一言言わせてくれ‼︎これはマジで父親が悪い。人の業には必ず因果応報が伴う。自分は此の手の話好きだからめっちゃ面白かった〜!手塚先生の作風も入れつつ現代風なキャラデザ、殺陣シーンとか迫力あって良かったです!どろろと百鬼丸の行く末が気になる❤︎ どろろが本当に良い子‼︎‼︎

*個人的短(考察)感想*
・本物の化け物(妖)とは人間なのかもしれない。
・手塚治虫先生の作品は、奥が深い。人の業や欲についてのテーマが多く人間とはなんなのかを知らされる。
・構成が小林靖子さんなんておもしろいに決まってる!
・タイトルがどろろなんだけど、主人公は百鬼丸だと思うけど…何故どろろなのか気になる。
・わーー妖刀。おもしろい。無いんだ初めから刀の先。
・百鬼丸がどんどん体を取り戻すことによって、シンプルに魂が見えていた感覚(善意と敵意)が良かったのか…取り戻すことによりただの汚い人間に成り果て行くのか…おもしろいーー。
・五感が戻ることによってシンプルに戦えてたのに不要な感覚に捕われ普通になってしまう。それが良いのか悪いのか。
・百鬼丸はミオに恋してたのかな?それとも大切な物としての捉え方だったのかな。
・おはぎは雲の妖怪だけど、命の重みに差をつけない男との出会いで。何が悪で何が善か。妖怪でも心に悪がなければ敵では無い。
・兄弟を戦わせるなど、酷い。
・百鬼丸の犠牲の上でのうのうと暮らしている醍醐味の民。
・馬を爆破するなんて!それは怒り。
・結局人は富を得たとて、心が満たされぬと欲ばかり描いて煩悩の塊になる。
・最後どろろの資金が武器ではなく生きて行く力をつける事に使われるのか。
・原作と初期アニメと異なるのは百鬼丸が話さない所。個人的にはこの設定の方が好みでした。
・どろろの名前の由来がきになる。→先生の友達が泥棒をどろろうって言ったことかららしい笑
・最後にどろろの成長した姿が出てきて、百鬼丸との行方が気になっちゃう‼︎原作は打ち切りになったのかな?

<声優及びキャラ>
・どろろは、良心の塊だね。おおお女の子だったのか。
・生きて行くために身体を売るミオ。何かも得るには何かを捨てるこれが法則なんだと思う。それを知りつつ偉いと言ってあげたどろろが本当に良い子!欲を描くと失う物も多くなる。
・台詞が無いシーンの鈴木拡樹さんの演技うまいな。
・多宝丸…分かる分かるがオマエが百鬼丸に怒るのは違くないかい?鬼神に売ったか。母からの愛情を全て受け取れなかった多宝丸もまた犠牲の上にあるのやも。だが全て手にしている多宝丸は欲深い。でも最後は母を独り占めできて良かったね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.17

<全体感想>
いやーまた凄く面白くて良い作品に出会った~!これも見て感じて欲しい‼︎物語、世界観の設定も作画も声優も良く出来ていてラストも自分的には納得‼︎色んな視点から楽しめる。1クールでキッチリ収めたなと感動です。余り無い事かな?次週予告が無かったねww兎に角おもしろかった~‼︎

❤︎メモ
リアルの地球/世界が滅んで、同じ繰り返しをしないために、ソリッド社が管理システムを作った。ソリッドが世界を牛耳っている。デカダンスはソリッドが作ったゲーム世界。全てシステム管理されており、バグが発生すると消去される。消去法として脳が取り出されている事から、人間は脳を生かしサイボーグ化されたと思われる。故にあのキャラの様な姿なのかと。→違うの?元々サイボーグなの?んで人間はリアルに人間をゲーム内に入れてるって事?
ナツメの存在だがバグであるがリアルがいるのか不明。街のモブキャラなのかなんなのか?
⬇︎
これはね、プログラムされたシステムでしか生きられないサイボーグが人間が持つ自由に憧れてシステムの世界に抗うお話なのさ!つまりヴァーチャル側がリアルの世界をゲームにして遊んでいる。

*個人的短(考察)感想*
・デカダンスはソリッドクエイク社が作ったゲーム。ユーラシア大陸が舞台の娯楽施設。→え?デカダンスの世界は娯楽施設なのーー!えーーわーゲームの世界が逆転してるって事ーー!?や、デカダンス内のギアが人間の姿でリアル?がゲームキャラみたいだからそう見えるだけか?ww
えーー面白すぎる‼︎えー‼︎
でも実際脳だけで生きる時代も来そうだよねー。
・頭バグるね。どっちが本体だったっけ?ってなる。
・社会にそぐわない物をバグとされるのは、社会から取り残された人達もそんな感覚があって、悲しいよね。
・タイトルのデカダンスはフランス語で虚無的、退廃的、堕落的な傾向や生活態度を指す。→カブラギの状況と世界が衰退したのを合わせてるのかな?
・戦闘シーンが滑らかで綺麗だね!
・デカダンスが両手な理由はあるの?
・ギアがプレイヤーだとするとタンカー(戦闘しない)の存在はなんなんだ?モブキャラって事?
・ホムペのログイン、ログアウトなのが面白い。最初なんだろう?って思ったけど内容知ってなるほどになった。
・Android世界のキャラデザ可愛くて良いね!
・バグ矯正施設は、下層の生活。糞を処理する所、そこで何を思うか?このまま慣れるか元に戻る為にやれるだけやるのか。作中だけでなく人生にも言える。
・この世もこんな風に全部誰かに作られてて自分らはただのプレイヤーなんじゃ無いかって思ったりもする。
・うんこで動いてたーwwうんこだらけの糞アニメでよろしいでしょうかww
・ガドル生成施設にいた白いガドルちゃん(チップが入ってなかったのね)も虐められて最後に諦めず仕返ししたんだね。おいおいおい!ガドル自体もシステムエラー起こして自ら生成してる。→ガドルからしたらよ⁉︎ただ殺されるハンティングされる為に造られている真実を見て仕返ししてやるって思うじゃんよ。それ。
・嗚呼、人間もこうやって自分達が作ったもので最後にやられるんだな。
・1クールでキッチリラストも収まってて素晴らしい作品だったーー‼︎一度諦めた人生を再度輝かせる。限界まで足掻く、やって見る。出来そうで出来ないから心に響く!

<声優及びキャラ>
・コニタンのおじ様(カブラギ)役は声が良過ぎて痺れる!
・ナツメちゃんのキャラが良いな!ヒロインでも健気で良い子!でもナツメちゃんはフィールド内のなんなんだ?一応システムに認識されてないバグだった。けどリアルのプレイヤーがいる分けじゃないんだよね?ん?
・青山穣さんだぁーー!好きだこの声!
・パイプがキタエリちゃん!最後悲しいよパイプー。涙
・子安先生のダークの安定感よ!+三石さんの人外役の凄さね!
・ジルちゃんがいっちゃん強い?wwやっぱ強い!
・ドナテロみたいな単細胞の馬鹿は助かるよねww
・サルちゃーーーん涙涙涙なんでー。
・コントロールルームの2人は藤子さんと鳥山さんの作り出したキャラみたいだなww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.11

<全体感想>
捜査機関スタンドへのスカウト(ゲームと同じ)と15年前の薬を巡る事件の話。乙女系恋愛ゲームだけど本作はほぼ無しでシリアスな内容だった‼︎紹介作品としては良かった~。キャラが全員登場して嬉しかった。イケメン+イケボ作品なのでフルボイス聴けるのは本当に嬉しい!

※本作は乙女系であって腐女子用ではない事を声を大にして言いたい。
男性キャラ多い=腐女子向けと言われるのが多すぎ!違いますよ。

*個人的短(考察)感想*
・乙女系の特徴でキャラ数が多いから誰がどのチームなのか初見の人には難しいよね。
・イケメン系のでキャラデザ等崩れてしまう事が多い中スタマイ は結構安定していて感謝!
・乙女系だから女主人公を入れる入れない問題あるけどストーリー的に居ないと可笑しいから本作は泉ちゃん入れて正解!
・主人公(泉/ゲームプレイヤー)は一部の薬物に対して耐性がある「薬効体質」の持ち主って設定なんだけど、アニメはあまり活かされてないのは残念。
・ゲームをやらないと、キャラの背景全部は分かるわけはなく、本作に限らず他作品も同じ事。プレイのキッカケになれば良しかなーって感じです。本筋+人数分のバックがあるのが乙女ゲームなのでアニメに求め過ぎるのもいかがなものかと…
・マトリ以外のグループが目立つ感じだね。マトリ推しとしては少し寂しいのよね〜。
・ゲームしてるが今お休みしてるのでまたやってみようかなと思った!

<声優及びキャラ>
・ついに春が動いてるところ拝めました!梶くんの声大好き。
・槙くんも推しだから泣き黒子にニヤニヤするww
・神楽亜貴のツンデレと槙くんに対する愛情が最高かよ!
・あおぴょん相変わらずずっちーな!すぐ家呼ぼうとするのよwwすぎたぁ〜
・イケボ声優達の低音ボイスが耳に流れてきて脳内が覚醒するわww
・渡部さんの差し入れいつも美味しそう!鳥ちゃんのsexy Voice安定。



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.7

<全体感想>
元はアプリで古銃 vs 現代銃の戦い。アニメは独裁政府(現代)に抗戦する貴銃士達の話。各銃達の心の成長を描いている。紹介アニメ化になってしまったなと…イケボ沢山なので癒されます‼︎希望としてはイケメンと薔薇と戦闘シーンはもう少しどうにかして欲しかったな。

*個人的短(考察)感想*
・旧作アプリやってたから大体のキャラクターは分かる!初見の人には多すぎて何が何だかだよね ww乙女ゲームなので男性には退屈かも…
・推しキャラいっぱいだったわ!ケンタッキー、イエヤス、アリパシャ、キセル、フルサト、スフィーなど。
・ゲーム時の絶対高貴は、ド派手で薔薇薔薇薔薇なので絶対高貴になる時の華やかさがかけるのは寂しい。アホかって位やって欲しかった笑薔薇も丁寧に描いて欲しかったのが正直なところ。
・現代銃を喋らせなかったのは、なんか意図があるんだろうか…平川さん他豪華な声優当ててるのに勿体ないのと、敵貴銃士が喋らないから戦闘シーンが盛り上がらない。
・作画は…何もいうな。カーチャの戦闘シーンの一部は…ひど…何も言うな。
・絶対高貴になる条件は、気持ちなんだと思うんだけど若干解りにくさはあったかな…
・ブラウンベスが二台目って話が後半に出てくるんだけどこれ結構主軸にしても良かったのかなと。

<声優及びキャラ>
・梶裕貴さん推しなのでケンちゃん最高です。4話のお手伝いの回良かったわー!
・シャルル慎之助様のvoice癒される。
・ゲベールが内田雄馬くんなんだけど、ゆーまくんも声幅凄いよねー!
・歩双子ノエルニコラ尊すぎー‼︎かわー‼︎
・あたしゃ蒼井翔太にもっと声優やって欲しかったよ。
・次回予告は敵貴銃士がお話しするんだけどそれがいいのよね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.6

<全体感想>
とある町の3丁目を舞台としたタマ達の日常物語!タマ達の目線の時に擬人化する所が面白かった!個性的なキャラ達だが皆んな仲良しですっごいほのぼのと優しい世界で癒された~♫8話がお気に入り‼︎声優陣も豪華で改めて声の演技の振り幅に感動した~!旧作は擬人化無しだった記憶がある。

*個人的短(考察)感想*
・あー懐かしい!動物と擬人を交互に出してくるのめちゃくちゃ良い‼︎
・なんて優しい世界なんだ‼︎おう‼なんて︎優しい世界なんだ‼︎
・擬人化に賛否あると思うが、まあこれはこれで楽しめた。

<声優及びキャラ>
・ポチの小野賢章くんの声が可愛すぎて脳がバグる。小野賢章の演技の振り幅よ!
・同じく相馬くんも分からないくらいカワイイ!
・ブルかわいいなwwまえぬgood job。
・梅原さんから「おっぱい」頂きましたー!
・ゴン!関西弁だったのね!
・ゆうきたんのノラが過去に飼い猫だったのかな?と思わせるシーンがあって…哀愁がいいね!と思ったら野良回最高すぎた。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.5

<全体感想>
現代吸血鬼バトルファンタジー!物語の完結に至らないので謎が残る!原作を読んだ方が良さそうだね〜。本作は、心の闇と葛藤に相対する事が中心となる。各ペアも相違しているが互いに作用する所が良かった‼︎題材等は好きなので面白かった‼︎そして声優が頗る豪華‼︎‼︎キャラデザもGOOD‼︎‼︎映画がも見たいな。

*個人的短(考察)感想*
・7つの罪を素材に入れてるの楽しい!中2心に火が付く。
・桜哉の話泣ける。1年間一緒に居たけど友達は期間は関係ないんだ。真昼の武器が掃除用具なのは傷付けるためじゃなく誰かを守る為の力を望んだ結果。もう少し早ければ、あと少し後だったらと…けど起こるべくして起こる事象はそのタイミングなんだ。最後真昼を守るところ良かったー!仲間って友達って良いよね!
・嘘をつかなかった椿を信じるのは仕方ないよね…信じて裏切られるのは辛いんだよ。
・C3は意味がある組織だけど答えはアニメではでないね。
・相違しているペアが自分の心の葛藤に向き合いながらも仲を深めていくのがとても良い!
・漫画原作ではもっと詳細が分かるのかもしれないが、アニメでは殆ど謎のままで結局の所、何だったのかと疑問のまま終了してしまう。原作を読むのが良いだろう。
★謎・疑問★
・サーヴァンプを作ったとされる先生とは何なのか?人間から作ってたの?吸血鬼を?どうやって?
・クロが先生を殺した理由は?クロにとって先生が何なのか気になる。
・椿は何がしたかったのか?自分の存在を知らせなかった理由は?
・7つの死の罪を題材にした意味は?ここがもう少し意味を見出せるともっとおもしろい気がする。
・日本なの?海外なの?何処なの?この世界は?世界が舞台なの?
・有栖川家には秘密がありそうね。お兄ちゃんには何があったのか…
・椿たちの組織は何のために作られたの?サーヴァンプたちを殲滅させる為?

<声優及びキャラ>
・めちゃくちゃ声優豪華!
・ベルキアの松岡くんいいぞー。
・御園(下野紘)良い子だよね。
・カッキー!癖になるんだよ。全く困ったもんだ笑
・ほんとに…達央…。達央出てくると何とも言えない気持ちだよ。残念。
・はっはー。黒髪にあの感じで神谷浩史は池袋彷彿させるわよね ww
・村瀬はいいぞーかわいいぞー!
・ギルが武内だけど「グググ」の声も出してるの?
・藤原さーーん涙気だるいおじさんやらせたら右に出るものはいない。
・リヒたん❤︎かっこいい天使。ロウレスの何者にもなれないのを真っ向から否定してくるのが嬉しいんだろうな。信長くんgood job‼︎
・諏訪部さんと小清水ちゃんがちょっとしか出なくて続きお願いしたいよー!



映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.23

<全体感想>
あー最高だった。キャラ皆んな可愛いし、アイドルの裏側とシリアスもあって今迄見てきたアイドル作品の中で、自分に1番刺さってめちゃくちゃ面白かった‼︎本当に良かった‼︎出会えて良かった作品になった‼︎

*個人的短(考察)感想*
・設定が面白い。トップアイドル麻奈が幽霊でいる。麻菜は心残りがあり成仏できないでいる。心残りが気になる!
・麻奈の妹琴乃、麻奈の歌い方に似てる少女さくら。さくらは心臓病を患っており…その心臓のドナーは一体。8話でフラグ立ちましたね。
・一つ気になるのは、初心者達の集まりで大きな大会で強者達を破っていく速度の速さが気になるところだけど1クールなら仕方ないのよね!
・最後〜‼︎自分が思い描いてた結果で本当に制作側に感謝したい。麻奈と牧野くんの所きっちりやってくれてありがとうーーーー!100点。
・話の構成が本当に良かった。アイドルものは沢山あって基本ゼロからトップアイドル目指すは一緒だけど、伏線がちゃんとあって涙無しには見れないところもあって…正直アイドル作品飽きていた所だったので良い作品をありがとうございます。
・太陽と月と言うコンセプトが良かった!
・ライバルチームの子達もキャラクターが良くて歌もいい!
・麻奈が中心の話になるので月のテンペストとサニーピース各メンバーの個々別の深堀はやや薄い。そこもあるともっと惹きつける作品になると思う。アプリゲームで深堀できるのかも!

<声優及びキャラ>
・10人皆んな良くて応援したくなる。
・渚ちゃん役の夏目ここなさんの声好き!
・雫ちゃんも好き
・白石沙季ちゃんも好き
・メイちゃ〜〜〜んかわいいいい!好き。 
・琴乃ちゃんの気持ち考えると泣ける。マナの未発表曲をさくらに歌って貰おうと言う琴乃の成長。マナの妹ではなく琴乃自身で確立した。
・なによりさ、牧野くんが良いんだよ!マネージャーで1番良いよ。ぴー泣牧野くん良かったね。マナの気持ち知れて。
・遥子さーーん!良いお姉ちゃん!restartできて良かった!
・自分はこの作品を神田沙也加さんが逝去された後に鑑賞しました。麻奈の状況と重なり悲しい気持ちと沙也加さんの歌声と声の演技は素晴らしくて本当に残念でならないです。でもこの作品に出会えて良かった。



全体
普通
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

視聴2021.12.21

<全体感想>
魔法道具アーティファクトを取り戻す為世界的に有名な奇術師・星里衛・メイヴ夫妻の娘の果菜(はてな)は女怪盗していた。夫婦に憧れ上京して来た幼馴染の不知火真とパートナーとなり活躍する。視聴側がはてなイリュージョンでした。笑設定等良さそうなのに残念だったかな〜。

★要約すると、家族の内輪揉めでした。
母メイヴの家系は魔法を使える一族。
一族が作る持ち主に力を与える魔法道具アーティファクトが盗まれてしまった。
それを回収するために母が怪盗を始めた。はてなは手助けするために怪盗となり活躍する。結局何が残ったのかというと何も残らず『良く分からなかったよ』が回答かなと…

*個人的短(考察)感想*
・イラストがTo LOVEるの矢吹健太朗さんで期待値が上がる人多かったと思うけど、蓋を開けたら大変な事になっていた…
詳しく聞かないでくれ。笑
でも最終回は綺麗だったよ!
・次回予告で各キャラがガウガウになってガウガウ言ってたの面白かった!
・これは調べた結果だが、パパのいうことを聞きなさい!の作者の松智洋さんなんだね。原作はもっといいのではないかと思う。
・アーティファクト狙ってたのは、モリガンなの?
・せっかく母を解放できる道具揃えたのに解放されず、さらに集めろと言うww
・盗んでいいものは悲しみだけはいい言葉。

<声優及びキャラ>
・はてなの声優鈴木愛奈さんの声奈々様に似てて凛々し可愛い!
・ゆめみとガウガウかわいいよ‼︎
・モリガンおばあさま。若いな!どっちが本当の姿?魔女だから歳の取り方遅いのか?
え?井上喜久子さんだったの?うまっ
・新井里美さんの声最高だじぇ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.24

<全体感想>
面白かった〜‼︎刑事のバディ物。極端な2人(金持ち冷徹/一般熱血)が織りなす物語が面白かった。前半はキャラを掘り下げたコメディと後半はミステリー。終わりも纏まっていた!世の中お金だけじゃ無いけどお金でできる事がある。キャラデザ、画像綺麗で声優も豪華!見応えありました。

*個人的短(考察)感想*
・キャラデザが良い!作画もCloverworksなので作画のど安定。
・opで制作が神戸財閥になってんの笑う。
・ありとあらゆるハイテクを駆使してる神戸が爽快ww
・サイコロのデータ調べる時の亀井くん面白かった!
・OPEDがカッコよくてお洒落。作画も歌も!SixTONESとOKAMOTO'S
・あたしゃこう言うバディもん大好物だよ!春と神戸が一緒に事件を解決するにつれ互いに影響し合い心もほぐしてゆくの最高。最後の神戸の台詞で『お前はずっと公務員である前にヒーローだったじゃないか」』は良かった〜。
・母親殺しが父親でも大助にとっては父親なんだと分かる#11の『父さん…』グッとくるね。
・富豪の裏には…巨大だ。巨大過ぎる力。アドリウム。
・最後は正義の馬鹿が勝つんだね!加藤!
・金持ち設定がチートで面白くないみたいな感想も出てきそうだけど、金と情を天秤に掛ける話だからこの位がベスト。
・結局、アドリウムの扱い問題で神戸家内で溝ができてしまった。アドリウムを世間に出せば第二の核化を案ずる祖母と公表する嫁。どちらが正義なのか…。息子を庇う母の思いの強さと執事がTSUeeeee。
・最後に作中に掛かった金額計上面白い。桁よww
・小説とアニメは少し設定が違う見たいね。小説未読。
・んで結局ロッカーの中身はなんだったの?
・後半がシリアスなのは、そもそも大助がなぜ刑事になったのかにかかってくるから前半はキャラと世界観の紹介でコメディっぽくして入りやすくしているのかなと。11話としてはかなり纏まっていてよかった。

<声優及びキャラ>
・声優陣申し分無いくらい豪華。若手からベテランまで楽し過ぎる。
・神谷明さんやっぱすげーわ!長さんって役の声が渋過ぎて神谷さんってわからなかった!踊るのいかりや長介さん思い出すね。仲本長介ってドリフじゃん。
・加藤の性格いいなww可愛い子に弱い情に熱い!まもも的役!
・上田ちゃんの声可愛い!まほろちゃん良かった〜!お菓子食べたい。
・神戸大助役の大貫勇輔さん初めましてだけど癖になる声!ダンサー兼俳優さんなのね!演技に違和感ないわけだ。淡々とした口調が大助のキャラ似合ってる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.23

<全体感想>
ゲームの登場人物たちの日常物語。ほっこりした内容が多く、絵も綺麗!
‪この作品の見どころは声優がかなり豪華です‼︎
‪#11話の結ばない気持ちがとても良かった‼︎‬僧侶と木魚と蝶々の優しい話。(物も長年経過すると付喪神となる)
‪面白かったです‼︎

*個人的短(考察)感想*
・エンディングが和楽器バンドも良いところ!世界観が合ってる!



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2021.12.20

<全体感想>
‪ヴァンガのアイドルU、CPになるまでの前日譚。都会から離れた人魚の住む村パーレル。ケーキ大好き4人の少女ソナタ、フィナ、セレナ、キャロと都会から逃げてきたカノンの5人で日常過ごしながらアイドルを目指す。非常に優しい世界観でkidsタイムでも流せる内容!ポコが可愛い‼︎楽しかった。

*個人的短(考察)感想*
・パーレル村にある廃れた映画館。そこにある映写機。キネオーブと言う球体を乗せて映す!映画館を再建してたけどそこからアイドル目指したんだねー!
・最終回急にアイドルになってて『飛んだなー』っておもったww
・カノンは、アトランティアでアイドル活動をしていたが声が出ずパーム村に逃げ出した。
・人魚達は本人にストレスがかがると結晶化してしまう。
・パーム村は何にも無いと言うよりは栄えて無いが人たちの優しさに包まれてる。
・カノン含む5人で歌いたい。そんな願いを抱いたカノン。カノンの結晶化を解く為にアイドルオーディションに行く。
・ポコがかわいい!もうかわいい!
・水中なのに何たらと言うのはアニメに対してナンセンス!基本アニメはフィクション。

<声優及びキャラ>
・女性声優の大御所も出ていてとても聞き応えがある。平野文さん、日高のりこさん等
・野島裕史さんの郵便屋アザラシがかわいい‼︎



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

視聴2021.12.17

<全体感想>
35年前突如現れた新大陸マグメル。未知の大陸へ探検に出向き遭難した人を救出す拾人者(アングラー)を生業としているインヨウと助手ゼロの話。1話完結で見やすい。冒険物に哲学を入れた内容となっている!完全完結では無いので紹介アニメかな設定などは面白いよ〜‼︎

★大体1クールで完結しない作品は紹介アニメだと思ってます。少し情報見てみると設定は良さそうだけど、1クールでは難しかったんじゃないかと…

*個人的短(考察)感想*
・田伝おやじの回良かった〜!おやじカワイイ!頑張れ!
・人生の教訓を伝えてるような作品。人の業とは何かを考えるテーマは入っている。
・1話完結だが筋書きが掴みにくく『結局これは何の話?』となってしまい低評価に繋がる気がする。
・ただ哀しい内容だけど個人的にサラッと感が否めなく感情が高ぶる所までは行かなくて少し残念。
・主人公の特殊能力はラクター。他の能力もあるようだが設定等面白い。
・漫画の方がより面白いのかな?
・トトの回切ないね。可愛がってた子が人間の血で凶暴化してしまう。
・原住民エリン…しゃべれたんかい!
・ファンタスティックカップww巨ぬぅはいいよな!
・群青のマグメルタイトルは大海原の死者の国。喜びの島(ケルト神話に登場する国)と言う意味って事かな?

<声優及びキャラ>
・拾因(シュウイン)森川さんでミステリアス!謎が多いがアニメでは明かされることはない。インヨウの師匠!
・田伝 : 斎藤志郎さんがあってのおやじだよね‼︎



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.16

<全体感想>
面白かった〜‼︎アイドルアニメは数も多いからどうかなと思ったけど、話も分かりやすくコミカルな所もあり2組6人の絆、友情、再度夢にかける想いとても素敵だった。兎に角キャラが皆可愛い‼︎最後運営からの知らせが何だったのか気になるから続きあると良いな〜‼︎

*個人的短(考察)感想*
・5話の各組が作曲するシーンが面白いww特にカエ(プリンセス)✖️カスミ(エンジェル)組好きだった!出来た曲意外とちゃんとしたwwどうアレから出来たのよ。
・グループ名kirare→キラレ?(๑ºㅅº๑)?
Re→restart(だよねきっと!)のリで
キラリだった!笑
・オルタンシアの関係性混乱するわ ww
・練習風景とか手書きであんなに滑らかに崩れもなく素晴らし過ぎる!アニメーターさん素晴らしい‼︎
・サンゴちゃんとの言い争いが下らなくて面白い。キャラ的にみぃが相手になると思いきやサユで驚いた!
・まなの姉である碧音の感情がストレートにシスコンなのか裏があるのか分からないけど脳がアニメ脳になっているから疑っちゃうんだなww

<声優及びキャラ>
・髪の毛紫率高いなww
・部長の市杵島瑞葉のキャラいいね!
・みいちゃん名前から派生した語尾のみぃwwかわいいよね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.13

<全体感想>
通常と特別編共通感想です。
うぅう〜おもしろかった〜!
心情メインの好き系作品!
作画めちゃくちゃ綺麗です。
社会と人の闇を見る側に問いかける野島伸司さんらしい作品‼︎最終回も見る側に解釈させるのも特徴かと!
背景の謎は残るので続編を期待したい。
お助けアイテム達が可愛い!女性(少女)の心情なので凄い刺さりました!

*個人的短(考察)感想*
・この話の本筋は、遺書もなしに死んだひまりの死の真相を探る事。
・アカと裏アカが作り出したAIのフリルがいかにしてタナトス『死の誘惑』となったのか?
・ひまりを死に導いたのはフリルなのか?
・他の世界線から来た寿がねいるは自分が作ったと言っていたが、AIなのか?人間ではなかったのか。
・ワンダーエッグプライオリティのタイトルに意味はあるのか?
・エッグの世界は、魔法では無い。寝てる時に戦ってると言っていた事から夢の世界又は仮想空間?でも現実では負傷する。
・卵に入っている自殺した少女をチャイムがなるまで守るとその子は助かり消える。その後はどこに行ったのか?
・いじめ、パワハラ、セクハラ、あらゆるハラスメント社会の問題を全面に出していて凄い。
・わーーー主人公の大戸アイの目がオッドアイ!で名前とリンクしてるけど意図が分からなかった。w
・いじめやその他人が傷つく事、皆んな被害者になりたくないから見て見ぬふりするんだ。怖いもんね。自分が他人より優先するなんてそうそう出来ないんだ。
・え?助けてもその子は別の世界で像になって助けを待つしかないの?え?
・なぜ卵なのか…生まれ変わるって所からかな?
・像になった死の原因に自分が関わった子を助けるようだ。助かった後は記憶が無く別の世界線の本人が復活するのか?
・本垢と裏垢って設定面白いけど特に何かかかっているのだろか?
・人の心の在りどころ、拠り所はひとつには決められない。その人にとって何が1番なのか其々だから型には収められない。
・分かり合えると思い込む方が恐ろしい事なんだ。違いを理解する事が正解に近い。言葉は、すべての様で全てでは無くて幾つでも取り繕えるからそれは本心で本心じゃない。
・ももえちゃんは女の子でありたいが見た目で男にされてしまう事にトラウマ。
・こうだと決められないのが心。0から100では無くて、0から100あるんだよ。
・女の感情は複雑で確固たるがなくその時その時で巡ってしまう。それに振り回される自分も周りも。
・わー。先生と付き合うとか〜思春期にはキツイ。しかも小糸ちゃんとそう言う関係だったかもしれないとあると…きっつ。
・エッグの世界の凄い秘密より友達の恋バナが優先(プライオリティ)になるのは女らしいねww
・社会の闇を描くのが脚本家野島伸司さんの作風です。ドラマでもかなり深い所にメスを入れたものが多いです。自分はドラマを見て幼心に衝撃を受けた覚えがあります。人間失格、高校教師、聖者の行進など
・エッグの世界を生んだ原因のフリルと垢と裏垢の過去。ここの謎解きが無いので続きが制作されるのを期待。
・ねいるの行方も気になる所。そしてアイがエロスの戦士になるのでどうタナトスと戦うのか…
・特別編では、この話の主軸となっていた小糸ちゃんの自殺の真相が明らかになります。結果は沢木が振り向かないから屋上で騒ぎ立てバランスを崩し転落する。自殺では無く事故死。小糸ちゃんの本性になるのかな?男を惑わす事を好む子だと思われる。真相とアイが助けた後、感じの悪いキャラになってしまったがこの手の女子はいます。
・この作品の引っかかる部分は、社会と人の闇に異世界バトル(魔法少女的な)と謎の組織とパラレルワールドを入れた事で纏まりが難しくなった気がする。主に思春期の少女の心情と成長を描きたかったと思うのでその部分はアイが母を応援したり、自分の気持ちに向き合う部分で成長できてるのかなと。
・アイとアイをぶつける設定は寿ちゃんの言っていたパラレルワールドに繋がる所なのかなと。
・助けた友人達は、おそらく他の世界線(生きてる)から引っ張られたのでアイ達を知らないのかなと。
・フリルがタナトスになった原因は垢達のせいでもある。作り出しといてあんなにぞんざいな扱いは可哀想。

※思い付いた事を書き出してるのでまとまらなくなってしまった。笑

・特別編のみの感想は、前半が振り返りだったけどそこはあまり必要なかったと思う。本編にもまとめを入れてるから。

<声優及びキャラ>
・大谷育代さん演技最高に怖くてうまい。
・アイの声優相川奏多さん叫びうまい!
・フリルのリップオン段々怖いよねww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.12.13

<全体感想>
通常と特別編共通感想です。
うぅう〜おもしろかった〜!
心情メインの好き系作品!
作画めちゃくちゃ綺麗です。
社会と人の闇を見る側に問いかける野島伸司さんらしい作品‼︎最終回も見る側に解釈させるのも特徴かと!
背景の謎は残るので続編を期待したい。
お助けアイテム達が可愛い!女性(少女)の心情なので凄い刺さりました!

*個人的短(考察)感想*
・この話の本筋は、遺書もなしに死んだひまりの死の真相を探る事。
・アカと裏アカが作り出したAIのフリルがいかにしてタナトス『死の誘惑』となったのか?
・ひまりを死に導いたのはフリルなのか?
・他の世界線から来た寿がねいるは自分が作ったと言っていたが、AIなのか?人間ではなかったのか。
・ワンダーエッグプライオリティのタイトルに意味はあるのか?
・エッグの世界は、魔法では無い。寝てる時に戦ってると言っていた事から夢の世界又は仮想空間?でも現実では負傷する。
・卵に入っている自殺した少女をチャイムがなるまで守るとその子は助かり消える。その後はどこに行ったのか?
・いじめ、パワハラ、セクハラ、あらゆるハラスメント社会の問題を全面に出していて凄い。
・わーーー主人公の大戸アイの目がオッドアイ!で名前とリンクしてるけど意図が分からなかった。w
・いじめやその他人が傷つく事、皆んな被害者になりたくないから見て見ぬふりするんだ。怖いもんね。自分が他人より優先するなんてそうそう出来ないんだ。
・え?助けてもその子は別の世界で像になって助けを待つしかないの?え?
・なぜ卵なのか…生まれ変わるって所からかな?
・像になった死の原因に自分が関わった子を助けるようだ。助かった後は記憶が無く別の世界線の本人が復活するのか?
・本垢と裏垢って設定面白いけど特に何かかかっているのだろか?
・人の心の在りどころ、拠り所はひとつには決められない。その人にとって何が1番なのか其々だから型には収められない。
・分かり合えると思い込む方が恐ろしい事なんだ。違いを理解する事が正解に近い。言葉は、すべての様で全てでは無くて幾つでも取り繕えるからそれは本心で本心じゃない。
・ももえちゃんは女の子でありたいが見た目で男にされてしまう事にトラウマ。
・こうだと決められないのが心。0から100では無くて、0から100あるんだよ。
・女の感情は複雑で確固たるがなくその時その時で巡ってしまう。それに振り回される自分も周りも。
・わー。先生と付き合うとか〜思春期にはキツイ。しかも小糸ちゃんとそう言う関係だったかもしれないとあると…きっつ。
・エッグの世界の凄い秘密より友達の恋バナが優先(プライオリティ)になるのは女らしいねww
・社会の闇を描くのが脚本家野島伸司さんの作風です。ドラマでもかなり深い所にメスを入れたものが多いです。自分はドラマを見て幼心に衝撃を受けた覚えがあります。人間失格、高校教師、聖者の行進など
・エッグの世界を生んだ原因のフリルと垢と裏垢の過去。ここの謎解きが無いので続きが制作されるのを期待。
・ねいるの行方も気になる所。そしてアイがエロスの戦士になるのでどうタナトスと戦うのか…
・特別編では、この話の主軸となっていた小糸ちゃんの自殺の真相が明らかになります。結果は沢木が振り向かないから屋上で騒ぎ立てバランスを崩し転落する。自殺では無く事故死。小糸ちゃんの本性になるのかな?男を惑わす事を好む子だと思われる。真相とアイが助けた後、感じの悪いキャラになってしまったがこの手の女子はいます。
・この作品の引っかかる部分は、社会と人の闇に異世界バトル(魔法少女的な)と謎の組織とパラレルワールドを入れた事で纏まりが難しくなった気がする。主に思春期の少女の心情と成長を描きたかったと思うのでその部分はアイが母を応援したり、自分の気持ちに向き合う部分で成長できてるのかなと。
・アイとアイをぶつける設定は寿ちゃんの言っていたパラレルワールドに繋がる所なのかなと。
・助けた友人達は、おそらく他の世界線(生きてる)から引っ張られたのでアイ達を知らないのかなと。
・フリルがタナトスになった原因は垢達のせいでもある。作り出しといてあんなにぞんざいな扱いは可哀想。

※思い付いた事を書き出してるのでまとまらなくなってしまった。笑

<声優及びキャラ>
・大谷育代さん演技最高に怖くてうまい。
・アイの声優相川奏多さん叫びうまい!
・フリルのリップオン段々怖いよねww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.12.10
<全体感想>
日本屈指のゲーマーで非リア主人公友崎。人生というゲームに向き合う為、パーフェクトヒロイン日南の指導が始まる。いや〜2期作ってぇ〜‼︎面白かった〜!ハーレムになるかな?と思ったけど人と人がちゃんと向き合う形で良かった‼︎1番気になるのは日南がなぜ仮面を外せないのかだね!

*個人的短(考察)感想*
・人生をゲームに例えて攻略して行く題材は面白いね!
・自分が本気、大切にしてる、努力してるものを馬鹿にされるのは嫌なもの。ちゃんと自分の思いを言えるって凄い事よ!
・作画がとても丁寧で終始綺麗。
・キャラが可愛い!
・男子の風呂シーンいいよ!いつも女子ばっかりだからいいよー!
・みみみの気持ち分かる〜。憧れと嫉妬と人間そんな気持ち持ってしまうよね。
・花火(たまちゃん)いい子ー泣ける。
・人生クソゲーの方が多めだけど努力すれば自分の納得するものになりそうだね!
・聖地が埼玉県大宮で分かりやすい。
・日南葵と友崎文也は恋に発展しないのか…
・日南葵が仮面の姿を取れない、本当にやりたいことが無いと信じて疑わなくなったのかここがこの先気になるね!
・相手に合わして自分を演じる。それはいい事なのか?本当の自分である事、それを受け入れてもらう怖さがあるけど造られた自分より素の自分が結構大事って事を教えられる。でも受け入れられる努力もやはり必要!
・名無しもNOnameどっちも名前が無い意味があるのか?
・友崎くんは実話キャラは弱く無い。強キャラを元々持ってるし何に対しても正直なところ!ここ1番できない部分だから。
・ミニストップがデカストップww
・2期やってヨーーー面白いよー!
・人とコミュニケーション取るって出来そうで出来ない。自己啓発では無いが少しずつでも寄り添うって大切だよね。

<声優及びキャラ>
・主人公の友崎役の佐藤元さんの4話の心からの叫びの演技すごかった!
・菊池さん優勝‼︎マジ優勝!つまり!かやのん優勝!
・たかひろーいいキャラだな!信長君うますぎ!



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

視聴2021.12.9

<全体感想>
巨大学園都市群スライヴセントラル第7学区にある私立天翔学園で音楽と共に懸命に生きる「ACTORS」たちの青春物語。ごめんなさい。分からなかったよ…アニメはオリキャラがメインで歌を通して仲間と青春を謳歌するがテーマだと思うけど、音楽の印象が薄い。厳しく言うとちょっと面白さに欠けるかな〜。

*個人的短(考察)感想*
・猫。ねこなのよ。ねこよねーww見ればわかる。
・世界観がわかりにくいかも。
・白い人達と猫がなんなのかって所がポイントなんだけど、恐らくVRの外の人たちかな?
・ずっと監視してる子はなんなのかな?中々ホラーよね。これにつづく↓
・巨大学園都市群スライヴセントラル第7学区にある『私立天翔学園』。この地区自体が造られた都市で政府に干渉されている様子。↓結果
・スライヴセントラルは仮想空間世界。生徒達はそれを知らない。あーーーここの人達は、実在せずデータ上のアバターって事か‼︎⁉︎
・でも最後歌唱コンクールが成功すると大丈夫って根拠が理解できなかった…ログインしてくれる人が増えるから?とか?
・アクターズとは演者の他に当事者、参加者、動作主体と言う意味もあるので学園の生徒及びログインする人達?も含めて指すのかな?
・作画が少し残念です。

<声優及びキャラ>
・豪華の一言



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2021.11.12
<全体感想>
Deathゲームアプリ「ダーウィンズゲーム」に巻き込まれた須藤要の異能(シギル)バトルのお話。サクサク見れて面白かった‼︎敵同士が仲間になる系は結構好き。最終的に謎はアニメでは明かされません。タイトルがダーウィンな理由、ゲーム創設者の目的は原作だと分かるのかな?

*個人的短(考察)感想*
・殺しはしない要。戦闘戦略は凄いね!でも最終的に…
・ヨウタの回ツライー。要を覚醒させちゃったよ。
・ヒイラギさん娘の為に泣ける。植物も強いよね。
・ダーウィンは自然科学、地質学、生物学者。進化生物学などを取り入れてシギル能力となってるのかな?タイトルはそこが理由?
・カネヒラ保険組合…怪しくない?ww
・ダーウィンズゲームの制作者誰だか気になる。
・続きやってほしいよー!

<声優及びキャラ>
・小林裕介さん推しなので主役嬉しいです!
・シュカちゃん何気にやばいキャラなんだけど、それを手玉にしちゃう要つお。
・最後の方に石田彰さん出すとグッと締まるよねww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

<評価:S+>
視聴2021.12.8
◆管理再視聴2024.1.19



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2021.11.25

<全体感想>
次期国王候補を育てる為王室教師を命じられたハイネと個性的な4人の王子の物語。とてもハートフルで面白かった。段々とハイネに心を開く王子達の変化が良かった!自分を理解して貰う事は嬉しいよね!ハイネの秘密の伏線回収もあり、キャラや画像も綺麗で良かった‼︎脇役の声優が豪華でGOOD★

*個人的短(考察)感想*
・一人一人と向き合うハイネ先生。
今迄の教師と違い王子達の心を溶かしていくこんな先生そばにいてほしいよねー!理解してくれるって人間1番嬉しい!
・脇役が豪華だな。
・長男気になるよね!冷酷なのかどうなのか…
・民を理解する国王が素敵!

<声優及びキャラ>

・レオンハルトツンデレ要素があって可愛い。そして1番勉強できない子だったww
・植ちゃん初の声優作品だったね!淡々とした口調があえてなのか演技なのかは…
・森川さんの貴族役の演技は最高!最高!
・カイww大きくて強面だけどめちゃくちゃ心優しいけど、言葉知らない話し方?



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2021.11.17
<全体感想>
戦争、ロボット、人の心情がテーマ。
自分はメカニック、戦闘の部分に疎いから感想が出てこないんだけど、戦禍で各々の思い、信念が交錯していくのが面白かった‼︎アルジェの誕生の背景とかも良かった。航空機の使用がタブーとされてる世界観も面白かった♫
主人公が兎に角怒ってるww

☆構図ポイント☆
隣国大戦
過去の大戦の影響で気候変動により航空技術が一切使えない世界
トキムネの姉の死の謎
自国の上層部と敵国が繋がっている?
リアルな戦争描きたかった
NRシンドロームとはナンジョウレイカの頭文字。

*個人的短(考察)感想*
・トキムネとジェイミーここまで来て進展ないのかよー!それは不満だぞww
・サモンジさんは、レイカが実現したかった死なない部隊の夢と己がレイカを助けてる事が出来なかった後悔の念を払拭する為自分を犠牲にして戦いに出たんだな。
・敵国のエースパイロットの存在感が無さすぎる。さっく使ってもなさすぎる。
・対敵国と言うより、各兵士達の心情がこの話の中心となる。
・操縦士の思考が影響してくる。アルジェヴォルン。リンクすればするほど動きが良くなる。マサムネが本当の意味で人を守る気持ちが芽生え成長する。
・戦争の裏には軍事産業があり。その犠牲になるのは兵士達。新型アルジェヴォルンは操縦士の意思とリンクする為、最終的に死に至る。その犠牲になったのがナンジョウレイカ。トキムネ、サモンジ。
・白銀の意思って何のことなの?アルジェヴォルンが誰を意識して自分への登場許すかって事なのか?いや白銀の意思なんて無いじのか?ん?レイカが見えたの?
導くは『白銀』、戦うは『意思』
⇧これこれが解らない。。
・ユーリンクシステムはレイカの夢それを見守ると約束したサモンジが最後まで己の我儘を通した。
だけどなんで、スズシロと寝たんだよ!
・恋する女はつえーんだよ!byススジロ
・最終的に決着はつかないけどリアルな戦争も冷戦や休戦はあるからリアルな戦争とはこんなもんじゃないかと思う。

<声優及びキャラ>
・内田真礼ちゃんはきゃわな声してんな〜。
・主人公真っ直ぐな性格だけど怒り過ぎじゃない?ww
・なんだよー!カイエンさん良い人だったじゃないかー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2021.11.19
<全体感想>

絶対的力を持つNOBLESSE×世界征服を狙う組織ユニオン×人間を守り支配する貴族達の話。
ダーク目な印象と違って面白かった〜‼︎
ちょっとギャグも入ってる。
主人公ライジェルがチート級能力で皆に優しい。漫画が500話位あるので一部分と思われ完結には至らないけど、ノブレスの事を知る部分と考えれば終わりはスッキリする!!映像は綺麗!

*個人的短(考察)感想*

・結局世界征服のユニオンは何だったんだーい感は否めない。
・紹介アニメとしてみるんだ!
・ロードを巡る先代とライジェル、ラスクレアのお話は、ラスクレアの勘違いが原因だった。拗らせお嬢様だった。
・普通の生活をしているライジェルなので同級生がいるんだけど、記憶削除は泣けた。
・なんだかんだみんな仲間になって思いやるのはほっこりして良かった!
・最終的にどことどこが対立してたんだっけ?ってなってしまうのは残念。

<声優及びキャラ>

・平川さんが安定で安心して見れる。フランケンシュタインの正体が驚く。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

視聴2021.11.16

<全体感想>
凶悪組織ナインに対抗する為のエキスパート組成通称トクナナが事件解決に挑むお話。見易くて面白かったけど色々な材料を詰め込み過ぎて活かしきれて無いのが残念な印象。もっと盛り上がれそうな題材なのに勿体無く感じた…。
OPEDは凄くカッコイイ‼︎
ベルちゃんカワイイ‼︎ニンジャですから‼︎笑

*個人的短(考察)感想*

・人間と崇められる神竜(ドラゴン)のお話
・この世界は東京なんだけど、異種族が人間と一緒に暮らしている世界が舞台。エルフ、ドワーフ、ホムンクルスなどいても特別な演出はなくそれが普通な世界だから特に触ることもなかったのだろう。
・9年前のエアポートテロ事件時に刑事に助けられて刑事になったが追っていた事件の犯人が当時の刑事だった。なんて運命的。
・ちょっと何だったんだろう…となってしまう作品だったな。

<声優及びキャラ>

・やっぱり松岡くんはすげーな。外れない。
・森川さんのこの少しお茶目なおじ様役良い



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

視聴
2020.1.27(1期、2期)
2021.12.4(3期)


<全体感想>
1期、2期、3期共通感想。
安定してギャグと下ネタでバカバカしいくて面白かった〜‼︎
個性豊な無職の童貞6子の日常ストーリー。
これはね話の内容と言うより見て感じて楽しむ作品!
次はあるのかな?

*個人的短(考察)感想*
・しかしおそ松さん声豚には堪らんよね〜!
・昭和のおそ松くん観てたからこんなアイドル的で全然違う感じになるとは!F6 ってなんだよww
・セクロス酷い ww
・1話から人気アニメパロ詰め込み過ぎだろww
・完全にチョロちゃん推しだわww
・2期の最後の方は、結構不思議な話と感動ものが多かったね!!
・新おそ松さんもっと出てくると思ったら短くて笑ったww
・トトデレラの回がツボでした‼︎
・コンビニのコンドーム回もツボでした!
・意味があるようでないようでこれがおそ松さんの醍醐味ね!
・おむすび達の存在意義ww

<声優及びキャラ>
・父が井上和彦さんとだよーんがと飛田さんなのが初め頭に入ってこなかった ww
・遠藤綾さんの叫び強めキャラが最近マジ好き!ととこちゃーん。
・十四松の小野Dに着目してたわ ww
この1、2期分でハッスルマッスル何回言ったんだろう?この役をD輔さんがやる事に意義があった気がする ww
でも3期は案外まともでハスマス言ってなかったな。
・トド松役の入野自由さん良いわ〜。トッティの扱いもGOOD!
・声優本人達出てきたのクソ笑った。
・イヤミが鈴村健一さんってのも初め驚いた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

視聴
2020.1.27(1期、2期)
2021.12.4(3期)


<全体感想>
1期、2期、3期共通感想。
安定してギャグと下ネタでバカバカしいくて面白かった〜‼︎
個性豊な無職の童貞6子の日常ストーリー。
これはね話の内容と言うより見て感じて楽しむ作品!
次はあるのかな?

*個人的短(考察)感想*
・しかしおそ松さん声豚には堪らんよね〜!
・昭和のおそ松くん観てたからこんなアイドル的で全然違う感じになるとは!F6 ってなんだよww
・セクロス酷い ww
・1話から人気アニメパロ詰め込み過ぎだろww
・完全にチョロちゃん推しだわww
・2期の最後の方は、結構不思議な話と感動ものが多かったね!!
・新おそ松さんもっと出てくると思ったら短くて笑ったww
・トトデレラの回がツボでした‼︎
・コンビニのコンドーム回もツボでした!
・意味があるようでないようでこれがおそ松さんの醍醐味ね!
・おむすび達の存在意義ww

<声優及びキャラ>
・父が井上和彦さんとだよーんがと飛田さんなのが初め頭に入ってこなかった ww
・遠藤綾さんの叫び強めキャラが最近マジ好き!ととこちゃーん。
・十四松の小野Dに着目してたわ ww
この1、2期分でハッスルマッスル何回言ったんだろう?この役をD輔さんがやる事に意義があった気がする ww
でも3期は案外まともでハスマス言ってなかったな。
・トド松役の入野自由さん良いわ〜。トッティの扱いもGOOD!
・声優本人達出てきたのクソ笑った。
・イヤミが鈴村健一さんってのも初め驚いた。



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