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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

俺TUEEEE系の中でも上位にくる作品だと思う。予想以上に面白かった。
主人公のアノスに不快感が無いのが良かった。とぼけたり自分の強さを無駄に謙遜したりせず終始堂々と偉そうにしてるのが見ていて気持ちよかったしそれがギャグにもなっていた。ヒロインに対しても真っ直ぐに向き合ってたのが好印象。
周りのキャラクターたちも魅力的だったし、それぞれに活躍の場があったのが良かった。度々出てきたアノス様応援歌には毎回爆笑させられた‪w
作画も安定していて、OP、EDの曲も好みだった。今期アニメの中でもトップクラスの出来だと感じた。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

まずOPがアニソンらしいアニソンって感じで中毒性があって素晴らしい。
本編で良いと思ったところは一方的に宇崎ちゃんが優位にたっているというわけではないというところ。構図が固定化されてないから宇崎ちゃんの照れる姿だったり桜井くんのカッコイイところだったりが垣間見えるシーンがあってだれたり飽きたりせず最後まで見ることが出来た。亜細親子や榊、宇崎ママなどのサブキャラもいい味だしてた。



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

じわじわと面白さを実感させられる作品でした。
主人公の陽渚が半ば強制的に入部させられる展開があまり好きではなく、正直序盤は切ろうかと迷うくらいだったけど、話が進み陽渚が釣りにハマっていくと同時に自分も放課後ていぼう日誌という作品に夢中になっていました。実在する店や方言が頻繁に登場するのも舞台へのリスペクトが感じられて好印象でした。





全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

開幕からアンと母の話で泣き、ユリスの手紙と電話で泣き、ヴァイオレットと少佐の再会でも泣き、終始泣きっぱなしの2時間半でした。そしてもう最後の指切りが素敵すぎました。上映中はあちこちから鼻をすする音が聞こえてきて、見ず知らずの人と感動を共有できたような気がして良い経験が出来ました。作画も本当に素晴らしくて、映画館の大画面で見ることが出来て本当に良かったです。



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

プロムの実現を通して八幡たちが本物になっていく物語は俺ガイルの最終章にふさわしく、拗らせていて、歪んでいて、めんどくさい青春の物語だと感じました。告白シーンはお互い「好き」と口にしないのが本当にらしさ全開でニヤニヤしてしまいました。その後のデレた雪ノ下の破壊力もやばかったです笑
最終回はそれまでのシリアスで胸が苦しくなるような展開が一気に晴れるような見事なラストでした。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

孤高の奇才だった天晴が大陸横断レースを通じて人間らしくなっていくストーリーは見応えがあって人間ドラマとしてはとても面白かった。終盤にレースそっちのけの展開になってしまったのは少し残念。延期しながらも終始作画は安定していて良かった。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

こんなやついたなあと思い出しながら視聴。見進めていくうちにどんどん食蜂さんが好きになりました。御坂とも敵対してたはずなのに少しづつ良いコンビになっていく様子が丁寧に描かれていて良かったです。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

レンタル彼女との恋愛という設定が斬新だった。序盤は主人公の和也があまりにも情けなくてストレスが溜まるシーンもあったが、話が進むにつれて慣れてくると同時に和也も成長していったのでそこまで気にならなくなった。なによりこの作品のストロングポイントは魅力的な4人のヒロインだった。4人とも強烈な設定に食われないくらい個性的で可愛らしくて最高だった。個人的には最終盤で登場した墨ちゃんがお気に入り。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

序盤はストーリーも割としっかりしてて、エロ以外の要素も楽しめた。中盤以降はネタ切れなのかキャラ追加を繰り返す単調な展開で少し退屈だった。作画も力尽きていて気が散るシーンも多く、正直微妙でした。







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