ドッペルゲンガーの真の目的。再構築可能なものすべてを破壊すること。
セーフティ機能が働くから遠回しでやるしかないのか。
研究者側は納得いかないものですね。魂は存在しない。
見せかけていたに過ぎないとのことで。
操歯さん本人が撃たれる。どいつもこいつもマッドサイエンティストだ。
魂は存在せず自己を破壊するための行動であったと。知能が高いだけに人間のような思考にいたって虚しかったか。
そうか。佐天さんと初春は食蜂とあったことがないことになってるのか。
夢の中で説教や黒歴史をほじくり返されるのはイヤだなw
2クール目の畳み込みが面白かった。
最後におさらい総出演だった
今期はかなり食蜂さんがサブ主人公みたいな感じで色んな面が見れたなって感じだ
途中中断もしたけすごいクオリティで完走して良かったなって
最高のエピローグだった
レールガンはいつも最終話の後日談の余韻が素晴らしい
・竜の巣かな?
・暗部戦隊スカベンジャー
・もう一人の僕!
まぁコロナ禍でいろいろあったけどクオリティ落とさず行ってくれた制作人に感謝
超電磁砲シリーズは毎回まとめ方がすごくきれいでいいんだよねー
今回も例に漏れず素晴らしいまとまり方だった。
黒子がもはや新井さんだったw
ドッペルちゃんは操歯涼子の中で生き続けると。夢の中で好き放題やってて楽しそう。
食蜂×ドリー×看取の組み合わせ好きすぎてニマニマしてしまう。
綺麗に終わった。良かった。
今更TがThirdと知りましたすいません。
自分が実はただの機械だと言われて生きていけるか。ドッペルは操歯さんの体で生きていく感じだ…婚后さんかわいい。ドッペル楽しそうで良かった
文句なし!綺麗に纏めまってて大満足です。
ドリー、看取、操祈のグループがほっこりしました。
すごいいい感じにまとまってた!
毎度のことだが、終わり方がとても良い
薄っぺらいご都合ENDというわけでもなければ、重苦しい後腐れするENDでもなく、快適な満足感で一区切りつけられる
Fも期待です!
キレイに終わった。良かった
戦闘はAパートで終わり、Bパートはこの3期全体の総括
看取と食蜂とドリーの3人も仲よく水族館に行き、妹達と御坂と婚后さんも仲よくなり、繰歯とドッペルゲンガーも和解して、魂が実はあったのではないかという含みも持たせ、学園都市常盤台全体の幸せな面、平和な面、退屈しない面すべてを見せて円く終わった。
非常に綺麗なクロージング
この作品に出てくる研究者はやばい奴ばっかだなと。
スカベンジャーは戦隊になるのか……暗部内で昇格できて良かった……と言えるかどうか。レッドがゲコ太を気に入ってるの、良き。
婚后さん、ミサカ妹の名前それでいいのかw いっちゃんとみっちゃんw
夢の中でドッペルゲンガーがダメ出ししてくるのわろたw ドッペルゲンガーに魂は本当はあると匂わせるシーンだなと。
シリーズ後半は上条さんが出て来なかったけど、やっぱ超電磁砲は面白かった。禁書と違うのは話が複雑になり過ぎず、シーンがあっちこっちに飛び過ぎず、登場人物が多過ぎないところと、学園物(女子校)のフレームを出ないところかなと。それらが全てキャッチーさに繋がるので、禁書にはない面白さがあるんだと思う。
安定の超電磁砲だった!
放送延期とかいろいろあったけど見れてよかった。
しいたけさんが好きになりました。
最後まで安定して面白かったので4期待ってる
みーちゃんの過去、記憶を消されるエピソードから、ドリームランカー編まで通じて、大切な友達っていうタイトルに繋がってて良かった!
このコンテツは良作。
みっちゃんの記憶は消されるのか
結局ドッペルゲンガーは物理的には死亡したが操歯涼子の中で共存すると。そんでもって母親の治療に力を傾けると。ドーリーは食蜂と警策と共に水族館を楽しみ、御坂さんは日常へ戻る平和的な最終回でした。
オカルトが強すぎて楽しめなかったけど、そういえばこの世界には魔法もあるんだっけ?