続編みたい
傑作
放送が中断されたり、自身が忙しくてなかなか見れなかったりでやっと見終わった。
今回出てきたキャラたちも個性的、魅力的であった。
に加えて禁書目録であったことの裏側であったりも絡んでて深みが出ていたように思う。
ラスト数話の畳み掛けがとても良かった。
新型コロナの影響で放送が中断されたり色々あったが、無事完走できてよかった。
3クールほど前からの話になるので既に忘れかけている部分もあるが、まずは作画が良かった。これに尽きるだろう。これが令和のアニメだよって言える作品。
音楽に関しては1クール目EDの「nameless story」が特に好き。fripsideは今までのものと比較してしまうがゆえに今期はやや見劣りしてしまった気がする。
ストーリー・キャラに関しても今期は非常によく、大覇星祭編では婚后さん達と食蜂派閥、削板などのキャラにスポットが当たっているのが熱すぎた。ドリーとみーちゃんも最後には好きになれたし、いい話だった。
天賦夢路編はスカベンジャーズが良かった。とあセラではパッとしない印象しかなかったが、今作での奮闘っぷりをみて好感度が増した。髪下ろしたやっくんかわいい。
フレンダと佐天のお話も良かったし、まだまだ言いたいことはあるけど全体を通してダレることなく楽しめるいい作品だったと思う。
オリジナルストーリーの謎ロボットがなくて良かった
やはり名作だった
1期も2期も3期もこんなにおもしろい作品は珍しいんじゃないかな
3期は食蜂とのからみががっつり見られたのは良かった
アニメにハマりだした頃の続編がまたリアルタイムで見られること自体すごく嬉しかったなあ
スカベンジャーもかわいくてよかった
アストラル・バディのアニメ化フラグ立てて終わりやがったな
面白かった。色々なサブキャラにも活躍シーンがあったのも良かった。
全体的にキャラ個々にスポットを当てる(見せ場がある)ストーリー構造
あのキャラとあのキャラがかかわるのか~っていう意外なカップリングを見るたびに自分がニヤニヤしているのが分かってしまう、つい鯖缶を買ってしまった
逆にいつもの4人での絡みが少なく感じたからこそ最終回の最後とEDが刺さるんだろうなぁ
ゆるさと緊張感のバランスが改めて素晴らしいと実感した
コロナウイルスのせいで遅延に延期を繰り返しましたが無事完結。普通に面白かったです。一月からコロナウイルスに振り回されスケジュールがこの有様なのに素晴らしい形で完結できたのには脱帽です。
おすすめ
シリーズものだしあんまりいう事ないけど、食蜂の過去の話のところとこは涙ぐんだかな
作画とかもいい感じ。edも聞いていくうちに好きになった
食蜂操祈すき〜!
途中中断を余儀なくされましたが無事再開。食蜂操祈が意外と重要人物というかいい子で活躍した。
3話分ぐらいの短いエピソードの組み合わせなので気楽に見れて好きです。あのグループの黒幕はなんなんだろ。あまり理解できていない。
実質3クールだったね
こんなやついたなあと思い出しながら視聴。見進めていくうちにどんどん食蜂さんが好きになりました。御坂とも敵対してたはずなのに少しづつ良いコンビになっていく様子が丁寧に描かれていて良かったです。
面白い
今回も面白かったです。話にメリハリがあって、展開もとても楽しめました。キャラクターがかなり増えてきて、これからもまだまだ続きそうな感じでした。
シリーズ第三期 大覇星祭編・天賦夢路(ドリームランカー)編
食蜂操祈が意外といいキャラでよかった。
op1 final phase⭐️
op2 dual existence⭐️
ED1 nameless story
ED2 青嵐のあとで
挿入歌
ここにいたい
こちらも長かったが、やっと完結。
食蜂操祈、1期などのときには「しいたけ目」程度のs認識だったけど、
こんなにも刺さるとは。
正直、原作禁書目録も未読なので、各エピソードに対しての入れ込みもなく、左天さんが見れればいいだけって言ったら各方面に怒られるかな。