身分違いの恋というテーマにしては内容がコミカル過ぎてあまりハマれなかった。 極貧だったはずなのに土地神になった途端普通の生活ができるようになっていたり、学校休みまくっても殆ど突っ込まれていなかったりちょっとガバガバ過ぎると感じる部分も少なくなかった。
「貴族」であること、「女性」であることに翻弄されながらも画家を目指すアルテの姿を見て、「自分も頑張らなきゃ」と思わせてくれました。 ストーリーも絵の雰囲気も優しくて、良い意味で深夜アニメっぽくない作品に感じました。
アカウント作成するとこの機能が使えます。