みんないい子だ……優しい世界。
遅れてやってきた結婚祝い。
子供からこんなサプライズされたら本当に嬉しいだろうなあ。
ムギティー
ヤード・ポンド法めー
釣りやってた詐欺w
こういうことが好きなんて言ったら…
一花小さい頃から肌の色濃いんだな
だまされんぞ!
あぁそれで渓流釣りの人あぁいう動きしてるのか…
イソメは…
前半の話だけで満足度が高すぎてサブタイ忘れてたけど後半もよすぎて濃密すぎた・・・
恋ちゃん、毎回アシストが絶妙すぎる
なんかどこをとってもよすぎるので良かったしか感想が出てこない・・・
宿題をやろうとのことで。ふたばちゃんたちも...
ロッドの番号...魚によって使い分けましょうと。
ふたばちゃん、お友達に趣味を...打ち明ける。お二人とも仲良くね(´ω`)
家結婚式をすることに。魚をたくさん釣ろう。
さてどんなお料理が...素敵な結婚式。お幸せに(´▽`)
麦ティーw
フィッシング詐欺てw
いい子ばかり、優しい世界。
フライフィッシングといえば渓流だよな普通は。
管理釣り場かー。まあ、完全に自然の渓流よりは安全だし、釣りやすいかな。ニジマスは外来種で放流してるなら養殖魚だろうけど、トラウトの中では釣りやすくて味もクセが少なくて良い。
いい結婚式になったね。
[小春]は英語得意なのか!
フィッシュフライバーガー美味しそう!
[二宮]ちゃんは[二葉]ちゃんが釣り好きって知ってたのか...アクセサリー作り嫌だったか聞いたりと友達思いのいい子だった。とにかく、言えて良かったね。
[主人公]が見てくれてありがとうと言いたいのは[恋ちゃん]だと思ってしまったが、[ひまり]だった。
半人工川でのフライ釣り、流れがあるから独自の技が必要になるのか...
親のために結婚式をするって発想、優しいな。
ただ、4ヶ月&3日?という微妙な時期w
Aパートにしろ、Bパートにしろ恋ちゃん気がよく効くなぁ。
周りが見えていると言うか。提案力すごい。
二葉ちゃんは藍子ちゃんにちゃんと自分の好きなことを話せて、藍子ちゃんも理解ある子で良かった。
やっぱフライフィッシングっていうと渓流釣りなイメージ。
海でもやるんだーって感じだった。
いい結婚式ですね。
ケーキまで焼くとか小春ちゃんの料理スキル半端ないな
家族や友達がテーマってのはありそうでなかった
新鮮
フィッシング詐欺でウケ。
藍子も二葉のことをよくわかっていて、それでも二葉が意を決して言葉にして伝えたからこそ、ふたりの仲もより深まる。
新しく家族となってあわただしく過ごしていくなかで伝えそびれていた結婚のお祝い、改めて言葉や形にすることで深く伝わる。
善人しかいないから最後には幸せな気持ちになれる
人間関係をテーマにしたかなり良い回だった
作戦名フィッシング詐欺からの純粋無垢なお魚を偽物の餌で釣るぞ。
河川をせきとめて行う釣り場があるのか。
規制はないのかな。
いいはなし~!!
シーパラ数年前に行ったけど雨降ってて釣り体験やってなかったんだよな…。
ふたばちゃん、ちゃんといい友達持てて最高や…。しっかりとお互いのこと尊重して、ちゃんと理解してあげられるのいいね。
そして結婚式。センシティブなテーマをほっこりと描けちゃうのがこの作品の魅力だね。
小春の英語力普通にすごいw
娘二人なりの祝い方でお家結婚式。健気でいい子たちだなぁ。
友達に自分の好きなことを伝えるって、否定されたらと思うと怖いよね。
ってことで、フィッシング詐欺作戦w
二葉ちゃんも藍子ちゃんも、めちゃくちゃいい子でかわいい。
小春の釣ったニジマスで、結婚式の料理。
「もうこれ以上の結婚式なんてない」と言う両親もまた素敵。
ポニテ恋ちゃんかわいい。ほの花さんのロリは初めてだ。良い妹を持ちましたね。川でのフライは流れるからコツがあるのね。
おめでとうおめでとうおめでとうめでたいなあ
釣り趣味を藍子に明かすか悩む二葉。自分の大切な一部を相手に話すとは、つまり相手と何かを共有する行為に繋がるのかもしれないね。逆に何かを共有できるのは大切な話し合いが出来ている証拠
二葉は藍子と趣味を、そしてひよりと小春は両親と家族を。そういった共有を感じた回だったな
藍子に秘密をいきなり打ち明けるのではなく遊園地を挟んでから。秘密を明かす準備運動は二葉に心の準備をさせるものに。だから頑張って明かせた
藍子の返しは意外でむしろ二葉が明かせない事で無理していたのではと気にする程。これは二葉のやりたい事をを大切に共有したいとの想いがあった為かな
指輪かペンダント、これは大切な人と想いを共有する媒介になっているね。二葉はネックレスを通じて姉に感謝を伝えた。一花が嬉しそうにこれをつけているのも、その時に受け取った想いを二葉と共有し続けたいからか
そういった意味ではひよりと小春の両親が指輪を付けられないのは共有を阻害してしまうかもしれない
娘達に気を遣って指輪も式も無い両親。そういった事情を話せないなら、ひよりと小春は両親と『家族』を共有できていなかったと考えられるかもしれない
だから二人が両親の為に結婚式を挙げる必要があって、それはドレスで着飾るよりも両親を、そして自分達を『家族』にする大切な一夜になったようだね