渓流でのキャッチアンドリリースをエゴと見なす考え方はかなり大人びてる。
小春のために料理に挑戦するひより。
甘えたい時には甘えていい。
家族としての距離の縮め方を感じられて本当に良かった。
そういえば小春って病弱だったんだっけ、風邪ひいたのはそれとは無関係かな
釣りは釣りでしっかりやりつつ、ホームドラマというのか、そっちも忘れない、構成うまいなあ
「ここでいい」「ここがいい」 いい・・・
渓流釣りでイワナは難しいぞ。そもそも居る川が少ない。釣り堀だとそんな難しくないけど。イワゴロウw
ひよりと小春、深まる絆。
ひよりの母の実家に来てると。無口なおじいちゃん...
イワナを釣ろう。毛鉤をパクっと。
突然雷が...雨で濡れる小春。風邪をひいてしまう。
おじいちゃんが果物たくさん...ひよりは料理を...
お姉ちゃんって呼ぶとこいいよね、うん
釣り要素よりもむしろ、小春とひよりをはじめとする人間関係が丁寧に描かれていてよい。
家族なんだから、弱音吐いたり泣いたりしてもいいんだよ。
てぇてぇ
こはるちゃんもカワイイ...
引いた時のこはるの姿かっこよくない?
釣りの楽しさだけじゃなくて人間臭い部分も取り上げてくれるから好き
ひよりちゃんのパクッがかわいすぎた
ぱくっ!ぱくっ!
そりゃかわいいって言われる。
キャッチアンドリリースは自身のエゴ。
まぁそうだなぁ。魚のためを思うなら釣らないのが一番だし。
母親がお弁当を作るって言ったときのおじいちゃんの顔w
ぱく!
小春ちゃんがただのかわいい生き物と化してた
家族って居場所はいいよねって回
ぱく!!が好きすぎる。かわいい~~~~~~~
渓流でイワナ釣り
やまひーのパクッ!ってやつかわいい
「ぱくっ」は反則級のかわいさ。
小春のお母さんとの思い出見ちゃうと悲しいな。
「お姉ちゃん」って言うのいいね。
田舎で渓流釣りいいな。イワナか。ぱくぱくひよりかわいい。弟も死んでるの重いな…ココチノみたいだ
根流しすっぺ
[主人公おじいさん]は[主人公]と同じ無口タイプ。[主人公]が「何考えているか分からない」って発言、ブーメランみたいで笑った。
[主人公]の「パクッ!」発言笑うw。
お姉さん頑張りすぎている[小春]に[主人公]が「弱音吐いても良い」と言える回。言われてみれば、[小春]のおかげで家族の死という重いテーマがあるのに関わらず、ほのぼのとした雰囲気を与えるムードメーカとして機能し、上手くギャグ調になっているもんな〜
[小春父]がいなかったのは仕事があるからか〜
いい祖父母だな…。
祖父母の家での話という内輪の集まり。その為か今回は互いを想い合う家族の面が強調されていた印象だね
小春にとって初めて訪れるだろう祖父母の家。でもそんな事を感じさせないのは、流れる空気が家族想いの愛情に満ちたものだからなのかもしれないね
ひよりと小春の家庭は再婚したばかり。だから知らない事は有るし、初めて見る面も有る。でも、それは血が繋がった相手である祖父相手でもそうだし、自分の母親だって長らく見ていない顔が有るほど
家族は強い繋がりだけど、家族だからって無条件に全てが通じ合えるわけではない
それは一緒に暮らして数ヶ月経つひよりと小春も同様。ひよりは小春が渓流釣りの後輩に当たるから、小春がお姉ちゃんとして頑張ろうとしていた事に気付けなかったし、寝込むと気弱な姿を見せる事も知らなかった
家族は自動的になれるわけではない。相手を想う行動が有って初めて家族になれる。祖父の行動や母の提案、そしてひよりの料理にそれらは現れているね
また、すぐ帰って来られなくても小春に愛情を向けてくれた母、小春の為に会社を切り上げすぐに向かってくれた父。小春は愛されているね
それはひよりが小春に向けるものも同じ。ひよりは小春を家族として想いたいから小春から想いを向けられる事を望んだ
ここで良い、ここが良いという遣り取り。二人はより家族らしくなれたようだね