紡いだ絆に思いを乗せて、
ユウキたちの冒険が
再び始まる。
その出会いは突然だった。
意気投合した彼らは
あるギルドを結成する――
その名は【美食殿】。
美食の探求を目的とした彼らは
愉快な仲間たちと友情を深め、
美味しいごはんを食べ、
そしてときには
ちょっぴり危険な冒険に身を投じ、
せわしなくも穏やかな日々を送っていた。
ところが、胸に秘めた思いはやがて交錯し、
彼らはかつてない困難に巻き込まれていく……。
ストーリーはよくわからないことが多かった。じゃあ原作やってね?ということだと思う
一期に比べるとシリアス大目だった気がする
一期とか、前半みたいな緩い感じの話で続きやってくれてもいいんですよ・・・?
原作未履修だけど、作品に対する愛を感じられて良かった
アニメだけではちょっとストーリーがわかんないとこもあるけど、まぁヨシ。
2期はそのメインストーリーに絡むシリアス分が多かったので、もうちょい抜けたところもみたかったなーなんて思ったりもする。
3.6/5
原作未履修。全体にゆるい空気でよい。ちょっとサブストーリー的だが3話がよかった。このゆるさはどこかで見た気がしたが、金崎貴臣監督は「このすば」の人か。なるほど? 日常系だと思っていたので、最後まで来てあ、いちおう目的とか設定とかあったですね、と思い出した。正直、どういう関係者として戦っているのか理解してない一団がいるw
原作プレイ済み、原作とも違う展開・ラスト含め良かった。
物語も[キャル]と[ペコリーヌ]を主軸にしていて、感動ポイントも分かりやすかったと思う。
ギャグパートは[チャーリ]のエロ本、[アオイ]の話面白かった。
ただ、時間あけて感想書こうとすると「とても良い」と言えるか微妙だったのはその場のノリの有無なのか?
原作未読者が、実はSAOみたいな世界観って知っているか気になるところ...
終わり方◎
ちゃんと一区切り付いたので、見終わったあとの満足感は大きかった。特にペコリーヌと両親の再会は感動でした。
一方で中盤までは何を言ってるのか分からない箇所が多く、ソシャゲアニメ特有のキャラ数の多さにも少し苦労した。
作画は相変わらず素晴らしく、自社制作の気合いのはいりっぷりが伺えた。
映像とキャラクターのクオリティは一期から変わらず素晴らしい。ペコリーヌ可愛い。
正直シナリオ面は原作プレイ前提の急なシリアスや関係性みたいな要素が出てきて置いてけぼりになってしまった部分もあるのでアニメ初見勢にやや厳しい構成だなと感じた。その分演出や作画などでカバーしていたのでアニメーションとしてのクオリティはよかったね。
序盤は割と楽しかったんたけど、シリアス寄りになってからは全くストーリーについてけなくなってしまったのが残念
LostPrincess神曲すぎるのでもっと聴きたかった
まぁでも日常劇とかは割と好印象だったので、未履修というか1話切りしてる1期もそのうちちゃんと見てみたくなった、マネーパワーを感じる作画も良かったっすね
映像はめっちゃ良い!
けど内容はいまいち。もしかしたら原作未プレイには厳しいかも。