ユニパイセンかわいい!
ギャグ回に見えて結構重要な回だったのかもしれない
リアルタイムで記憶操作と情報隠蔽に気づいたらちょっと怖いかもしれんな・・・
ペコの包容力が素晴らしい。
真理に迫ることはできずとも、それを垣間見ることができたことに満足するという姿勢が面白い。
言ってしまえば話の都合上これ以上見せられないという制作側の事情ではあるんだけれども、それを登場人物の心理描写にリンクさせて自然なまとめ方に着地させているのは、斬新だし上手い方法だと思った。
木の置物どっかでみたような…って思ったらだいじょぶマイフレンドくん1号だった。思い出したw
この手の役のざーさん好き。
キャルちゃんやられたかと思ったわ…w
あら、ユニちゃんめちゃかわいい!
中の人の声も好きなのでド・ストライクじゃないですか!
これも、シャミ子が悪いな、うんw
ロリキャラ多くてワイ歓喜。
ちゃんと冒険してるな。
ユニちゃんはリーダーなの?
結構難しい話ですね。
ちぇるーん動きすごいな。大所帯だ。小原さんほんとシャミ子。ユニいいキャラだな。世界の秘密に迫ってるが、真理より知る過程を重視してるので助かってるな
ちぇる~ん
ロゼッタストーン…?
ヒトデだけが…
wwww
墓地だけにボッチ…?
ホワチャー!
類友~
やっぱりコマ送りして見たいOP
なかよし部回うれしい・・・ユニちゃんがいっぱい動いてる・・・
原作やってるとあの現象も「こういうことなんかなー」と想像できたりする。
文系で「Hello world」とは...やりおる
まさか[アオイ]も出る仲良し部回だったとは...めちゃ良かった!
[主人公]がバイバイぼっち団(BB団)の団長否定するのかw
[主人公]が[ユニ]先輩に本被せるのもう一回して欲しかったw
[チエル]の自己紹介ヌルヌル動くやん。
[クロエ]の女子女子する悲鳴、入れて欲しかった...
[アオイ]が[キャル]の首折り、遺体埋めるの笑ったw
(ぼっちと墓地かけているってw)
[ユニ]バーサーク状態もっとポンコツになるかと思ってた。
[エルフ王?]の設定としては元ゲームコンテンツが紛れて...みたいな展開なのかな?
[キャル]の寝違え発言を回収するとは...。
マイフレンドくんは草。
作画もエフェクトもリッチだ。
世界の虚構。別の世界からの干渉があると。
ざまあみろ世界。
原作はプレイしてないけどユニちゃんズもといなかよし部だけは知っているのでなんか嬉しい第3話
ちょくちょくシリアスな風味があって、今回の骸骨王の話も短いながらも経緯とかすごく趣深い
なかよし部はやっぱり良いなー
ただチエルはあんなに清楚キャラじゃない(当社比)(褒め言葉)
なかよし部、というよりはユニ回という印象。
なかよし部本来のハチャメチャな楽しさは控えめだったけど、
ユニのキャラクターを生かしてシリアスな話をやったのは面白かった。
鬱陶しくならない程度に、ユニのあのしゃべり方をアニメでもそのままやったのはちょっとすごい。そのぶん、クロエとチエルが割を食った印象だけど。
美食殿となかよし部が一緒にいるのが新鮮。
そして、やはりペコリーヌの懐の深さ。
別の世界っぽいのは、無印プリコネの方だったりするのかな。
アオイ君強すぎでは?
おー、これが噂に聞く仲良し部ですか。今回メインとなったユニを始めとして随分とキャラが濃い……
ユニは伝統校の学徒だけど、心理を解明する者ではないんだね。自分の主義を優先しながらこの世界に向き合っている
ユニが探る忘却現象。世界の謎を放っておくなんて普通はできない
そこでユニがしているのはゴール地点の変更だね。真理の解明をゴールとするのではなく、探究行為そのものをゴールに設定している
似たような事はアオイやペコリーヌもしていたかな
アオイは学院に馴染めていない事から助けを求めた。結局、馴染めないどころか更なる闇を披露したけど、仲良し部と仲を深められたから良し
骸骨王は国民を守る為に暴走し、守れなかったから絶望した。いわば骸骨王はゴールに辿り着けなかった
少女は感謝していたはずとペコリーヌは王が辿り着くべきゴールを変えたわけだ。だから王は成仏できたのかな
謎の一端は提示された。けれど仲良し部も美食殿も真理を解明する者にはならず。これからも彼女らは相変わらず楽しい日々を過ごしていくのだろうね
ユニちゃんの研究はある意味禁忌に触れるような核心をつくものだったのかな。
徒労に終わったとしても知る過程を楽しむと言う気質は良いね。
ユニのキャラストをモチーフにしてるけど、ユニの普段の性格はアニメ勢には伝わらなかったと思う。チエルやクロエに関しては殆ど出番無しで残念。ヒロインの詳細はゲームで、っていう感じなのかな。
色々取りこぼしてるけど、及第点って感じが合う
奨学金獲得のために活動している、とな。
就学の名目で出稼ぎに来ているのか。
流石なかよし部回・・・良かったじぇ・・・