1年後のじんたん達があの夏の出来事をめんまに向けた手紙を綴りながら振り返るという内容の作品。分かっていても終盤の展開は泣いてしまう。
個人的にこの作品が大好きなので、1年後の超平和バスターズの姿を見られたというだけでも相当満足感があった。それに加えて幼少期の新規カットもあり、時間が過ぎるのがあっという間だった。
なんでかわからんがイマイチ主人公に感情移入出来なかった…
恭介はすごいやつだと思った。
トラウマを乗り越えて、最終的に全員生還は良かった。
前評判が良かったのでハードル上げすぎだったのかもしれないが正直期待はずれだった。面白くなりそうと感じたまま26話見終わってしまった。
話によって当たり外れが激しくて退屈な回はとことん退屈。若干不穏な空気が漂ってる日常アニメという印象。ギャグも自分にはハマらずあまり笑えなかった。特に投げ込まれたものを武器に喧嘩するくだりがくどかった。
キャラクターデザインは良かったと思う。
Refrainでは手のひら返しをさせて欲しい。