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良い

ゴージャスでエレガントな匂いを
密閉された缶詰の中から探さなきゃいけなくて、
他の缶詰がすべてシュールストレミングという状況だった。

今回は今までで一番過酷そうだったな。



良い

プレゼントしてくれた服の
ポケットに1万円を忍ばせて
言い出すか言い出さないかで試してくるの怖いな・・・

将棋のおじちゃんは無茶苦茶だった。
あんな旗上げゲームは嫌だね。



良い

もっと素敵なアイドルと出会って
自分の素敵なアイドルになりたい。
神頼みしてたら、ゆずとリリィが
代役を務める動物番組に連れて行ってくれた。

とても楽しそうな収録だったな。
小動物が苦手なエマもフェレッ太のおかげで触れるようになってた。
ラッキーアニマルいらっしゃいはどっかで聞いた番組ですね。
クイズ大会はレベルが高すぎたな。
それぞれのコーナーも成功に終わったし、良かった。



普通

耐えるというよりも
もうむちゃくちゃで呆れるって感じだ。
めくりが大好きなことがわかった。



普通

なんか息抜き回って感じだったな。

ジェームズがUSBで破壊したことで
モランを追及するための証拠がなくなってしまってた。
でも、ホームズはまだジェームズがUSB破壊をしようとした行動が
ちょっと引っかかってるみたいだ。

ジャックを殺したことでジェームズは逮捕されてた。
そんなことがあった後だしみんな気分が沈んでたな。
そんな中でも、ハドソン夫人は強制的にみんなに
猫のパイプを探すように依頼をさせてた。
パイプがめっちゃ近くにいるのにジェームズのことで
仕事に対するやる気を出さないみんなだったけど
最終的にはやる気を出して捕まえに向かってた。

イチゴを用いたパイプ捕獲。でも、ホームズは
みんなから推理落語は話させてもらえなくて草。
みんなの分の肉を用意してくれてたし、
ハドソン夫人はみんなを元気づけようとしてたのかな。

ワトソンはホームズの助手になることをはっきりと表明し
二人が正式にコンビを組むことになった。
アイリーンはノートンと連絡が取れたことで、再びニューヨークへ。

留置場に拘留されているジェームズ。
そんな彼のを廊下の窓からのぞく不穏な人物。
これからはどうなるんだろうねぇ・・・
とりあえずこの先の大きなストーリーとして
モランに迫ることにはなりそうだけど・・・



良い


良い

アレクサンダーの昔が
あんなにかわいいショタだったなんて・・・
ストリート系に染めた黒川冷の影響力はすごいな。



とても良い

始まり方からして、8年後が描かれてたし
千雪も育人もそれぞれの夢を叶えることは決まってるのかな?
それに至るまでの挫折や苦悩。
そしてそれらをどのようにして乗り越えていくのかが描かれる感じかな?

パリコレモデルを目指してきて順風満帆だったけど
158センチから身長が伸びなくなってしまった千雪と
ファッションデザイナーになりたいけど
自分の妹の望む進路へ向かわせるために就職しようと
自分の夢を諦めかけてる育人。
高卒でのデザイナーの道は大変みたいだ。

ミルネージュのオーディションには落ちてるけど
千雪は別の大手事務所へのオーディションにあっさり合格してた。
でも、進路調査に書いたハイパーモデルについて先生から聞かれることで
自分の本来の夢がミルネージュからパリコレに出る
というものだったことを再自覚して、再度オーディションに臨むことに。
そして素材を雪人に渡すことで
自分に似合う服を作って欲しいとお願いしてた。

雪人が作った衣装で事務所のオーディションに向かう千雪。
そこにはヒールを高くして身長を高く見せるようなものではなく
自分に似合った服を雪人に作ってもらったことで
パリコレに出る1%の可能性を雫に見出してもらってた。
そして作った雪人の服が街角スナップで広がっていき、
雪人もミルネージュに服のデザイン案を買ってもらったり、
新たなプロジェクトに関わってデザイナーになって欲しいと言われてて、
自分の目指す道へと踏み出す足掛かりをつかむことができてた。

それぞれが諦めかけてた夢が少しでも実現に向かっていく
最後の展開にすごく熱いなって思った。
父親が原石を見る目で雪人を見ていたって千雪が言ってたけど
千雪をクビにした過去もあるし、少しだけ心配だな・・・
まあ千雪がわがままを言い続けたからかもしれないけど。
この先の展開が楽しみだな。



とても良い

氷室は服装からしてエッチだった。
それにしても、唐突な告白だったな。

恋愛経験ゼロの二人が様々な実験を重ねて
好きの定義を探していく話だった。
夢に出てから意識しだしてからの
雪村に対しての意識度グラフを作ってたりとマメだなぁ・・・

今回は心拍数に注目しつつ、
壁ドン、顎クイ、袖クルなどいろいろ試してたな。
袖クルは初めて知ったな。
心拍数めっちゃ高かったけど、寝ちゃって平常時になるのは草。
いろいろと試している間に
嬉しい時やウキウキしてる時に氷室の髪が
尻尾のように跳ねるように揺れてるのかわいい。

帰無仮説のために連続壁ドンをしてたけど、
慣れや、何やってんだ感が出てきて全然心拍数上がらなくなってるのは草。
まあそうでしょうね。壁ツッパリで草。

氷室loveと奏loveから共通項を探すのは良さそうだと思った。
まあこの先どういう風に好きの定義を結論付けるのか気になる。

こういう風に恋愛に関する実験が続けられていきそうだ。
そうこの理系たちは頭が良いのか、バカなのかわかんないな。
普通に面白くて楽しめました。
でも、ずっとこれが続くようだったら疲れそう。
埼玉大学が協力してて草。



普通

後ろの棚橋弘至の圧倒的存在感。



とても良い

家族を作ってという発言の意図は
クランを作ってということだった。
どういう意味?それはエッチな意味だと思いました。
とりあえず今はクランを作るランクに達していないということもあり、
カナメはまず自分のランク上げをする必要がありそうだな。

シュカから戦闘を挑まれないようにシェルターを使うこと
でも、エンカウントバトルは防げないこともあって買い過ぎないこと
ゲーム名を口にするべきじゃないことなどいろいろと教えてもらってた。
ゲーム中の10ポイントが現実の100万円に相当するみたいだ。
宝探しゲームというイベントが渋谷で開催されることもあり、
カナメはシュカとデートのように渋谷の現地調査をしてた。
モールを調べて服を買うあたりは完璧にデートだったね。

レインはかなり情報屋として重宝されているみたい。
そこから情報を得たイヌカイがカナメに野良で戦いを挑んできた。
携帯を手放す危険性を教えてくれたし、
エンカウントバトルはどのようにして挑まれるのかよくわかったな。
シュカの到着とカナメがイヌカイのスマホを奪って破壊しようとしたことで
イヌカイは降参。なんとか退けることができた。

宝探しゲームが始まったけど
プレイヤーの中での推察として、これは宝を奪い合うゲーム。
王によって早速犠牲者が出てたし、どうなるか楽しみだな。
まずはカナメがシュカと合流できることを祈ろう。

渋谷での12人殺しは何者の仕業なんだろうなぁ・・・
前回の感じからして王ではなかったし。



普通

唐突なサービス終了。
アプリで繋がってた友達から会いたいといわれたことで
突発的に熊本に向かったけど、頼りにして向かった昔の住所の場所は更地。
いったいこれからどうするんだろう?



良い

千早は新に試合を見てて思ったことをアドバイスしてたみたいだ。
そのアドバイスは
どっちを応援するとかじゃなくて
全力でぶつかった中ででの勝者を称賛したいみたい。

2戦目は猪熊さんが勝利することで
あっさりとクイーンへの挑戦が決まってた。恵はまた来年だね。
猪熊さんは以前よりも音に鈍感になって
お手付きで負けないように気を付けだしたことで、より強くなってるみたい。

始まった3戦目では新の雰囲気がかなり変わってた。
新の祖父になりきってかるたを取ってるみたいだ。
原田先生も綿谷名人とかるたを取っていた時の
若い頃のイメージを思い起こしてたな。
新がリードしたまま今回は終わってたけど、
劣勢の原田先生はここから巻き返すことはできるのかな?

しばらくいなくなってた千早は周防名人と会ってた。
和菓子を配っているのはビタミンが豊富だからみたいだ。
周防名人は千早から質問を受けながらも
彼女がいないのか聞かれるのをずっと待ってたのは草。
勝手に嫁を見つけた気分になってるのは草。

周防名人は謎だなぁ・・・
名人戦で戦うなら原田先生が良いか。
それに原田先生のかるたにはテンションが上がるみたいだ。
周防が原田先生に認めてて、新には認めていない部分は何なんだろう・・・



良い

雪緒の射撃を受けていつも通りにいかず、
崩壊しているエリカ。射撃が心配でしかないな。
あきらと雪緒も失敗した後の励まし方を考えてた。
あきらが昔にしてくれてたみたいにハグしてくれてたけど
それで少し落ち着くことができればいいけど・・・

一方ひかりと泉水はいつも通りのほほんとしてた。
買わない後悔がメンタルを左右するという理由を並べたりと
会場限定の射撃服を買うかどうかで論争してたけど、
どっちの言い分もわかる感じで決着つかず、
コイントスで決めてたけどそれもコインが立つというまさかの展開。
結局買わないんかい!
と思ったら、後でひかりが個人的に買いに行くんかい!

峰澄のリーダーは新田を励ますために
綺麗な腹筋を見せびらかしながら歩いてたけど、
他の部員から見せたいだけでしょって言われてて草。
峰澄の2番手は貝島。
他校をちゃんとチェックしてて、エリカをS級と評価してると思ったら
他校の美少女チェックだった。あら~。
そんな月島だけど射撃の腕はピカイチだった。
日本舞踊をやっていたということで、体幹などが結びついているみたいだ。
サウスポーということもあって隣の射座の人と向かい合う形になるから
相当な集中力を持ってないと月島にのまれちゃいそうだな。

エリカは結局試合では実力を出せず609点だった。
自分で姪浜・ピエロ・エリカと呼んでくれと言ってた。
まあ本人は思ったよりも結果が出なくてかわいそうだったな。
でも、終盤の粘りがあったからこそまだ3位でいられてる。

次回はひかりがどんな射撃を見せるのか楽しみだな。
インターバルで壊れたように歌ってて心配だけど・・・



とても良い

迷子になったタマをみんなで探しつつ、キャラの紹介がされてたしてた。
メインはみんな3丁目に住む猫たちと最近引っ越してきたブルかな。

倉持くんの家のブルのご飯はおいしそうだったな。
後で来たモモを見て一目ぼれしててかわいかった。
自己紹介でかっこつけようとしてて草。
タマが猫に付いて行ってたのは自分の母親に似てたからかな?
まあ無事にノラのおかげで家に帰れてよかった。

みんなで温かくて気持ちいのいい場所
通称ワイハーを探してたけど、
ほんとにただの温かい場所を探してるだけで草。
車のエンジンルームにトラが入っちゃうピンチもあったけど
ノラの機転もあってエンジンルームにいることに気づいてもらえた。
あんな怖い見た目だったけど、猫を目にしたらすごく優しくなってた。

「ワイハーはみんなの心にも優しい気持ち」
トラがかっこいいこと言ってたけど
ノラに本当のワイハーのことを聞いたら、みんなにバカにされてて草。

猫はほんと気ままにいろいろなところにいるんだな。
温かい場所に猫がいないか、車に乗る前にボンネットを軽く叩く。
これだけのことで犠牲を減らせるのなら気を付けないとだね。



普通

七不思議に従って恋愛成就をさせようとした寧々は
花子くんに縁結びの成就をお願いしてた。
いろいろと話を聞いてると
源を好きな理由が自分を振った男よりも
良い男と付き合って後悔させてやるという理由で
結局相手は誰でもよさそうだったから、かなり予想外だったな。
ハウツー本などを使いながらいろいろと協力してくれてたけど
基本的にほとんど空回りして失敗に終わっていた。

そんな好きな動機ながらも呪われてもいいと言い切って
花子くんの持っていた人魚の鱗を飲んでしまってたことで、
完全な魚になり、人魚の眷属にされてしまった。
でも、魚になることで両想いになれれば誰でも良かったことや
今までの自分が誤っていたことに気付いてたな。

眷属を迎えに来た人魚の撃退は花子くんがやってくれたし、
その呪いの半分を自分が鱗を食べることで引き受けてくれることになった。
そうして花子くんと寧々は特別な縁で結ばれることになった。
なんやかんや適当そうに見えて優しかったな。

このアニメはコメディなのか、恋愛なのか、
ホラーなのか、バトルなのか、結局よくわかんなかったな。
まあ今回は導入だし、
これからは花子くんにこき使われていくって感じになるのかな?



良い

偉大な奇術師である衛の弟子になりに星里家へ来た真。
勝手に女の子だと勘違いしてた果菜には
本当は男であることがバレて同居を疎まれることになったけど、
客人として星里家の客人として住まわせてもらえることになった。
中学の入学式って言ってたけど二人とも思ったよりも若かったな。
夢未には手品を見せることであっさり懐柔してた。
エマにも歓迎されてたな。

かなり散らかった屋根裏を綺麗に掃除して自分の部屋にした真を見て、
エマは罠に嵌めて、真を使用人見習いとして働かせることに成功してた。
これで大きい屋敷の使用人という人手を確保してた。
屋敷には様々な奇術のいたずらが仕掛けられているらしい。

果菜は男であることを受け入れられてなかったけど
デートの時に真が自分が遅れそうにも関わらず、女の子を助けていたことに
昔、野良犬に襲われていた時に助けてくれたことを思い出して
少しは見直してそうだったな。
その時に奇術のステージにパートナーになって一緒に立つ。
そんな約束をしてたみたいだけど、果たされるときは来るのかな?

真が持っていたステッキはメイヴのアーティファクトだったみたい。
果菜は怪盗はてなになって取り返そうとしてたけど、理由は何だろう?
奇術師の父衛、怪盗の母メイヴ独特な家だな。
衛はあっさりと海外に出発してしまうし、
メイヴは戻ってこないしで、忙しい両親だな。

ED後かわいかった。



良い

幽霊の見えるシンペイと小間。
シンペイが惚れてしまった初恋の相手に尾行するうちに
ストーカーがいることに気づいた二人。でも幽霊だった。

そんな初恋相手のかなりんも幽霊であるのは
びっくりする事実だったけど、
自分のライブを聞いてくれるファンの前でライブすることができたことで
かなりんは無事に成仏することができてた。
かなりんのファンになったのに成仏してしまった。
でも、良い曲だったなぁ・・・
追田は成仏しないんかい!

YSP(妖怪スペシャルパワー)を使えることがわかった二人は
Y学園に推薦されて、入学することになった。
オ・イーターを臼見沢が暴走させたのは
YSPを持っているのか確認するためのものだったのかな?

小学生からすると高校生も熟女になってしまうみたいだ;;



とても良い

森の守り人であったゴーレムが
森で見つけた人間の子ソマリと出会ったことで、
森を出てソマリの親を探す話って感じかな。

何ににでも興味を抱いてふらふらとしちゃうソマリがかわいいな。
まあそれが最後にネコモドキについて行った危うさでもあるんだけど・・・
その点ではゴーレムがちゃんと助けに来てくれてよかった。

人間と知られないためにミノタウロス族と言って
フードの角でごまかしてるみたいだ。
その理由は人間が異種族すべてに恨まれてしまっていまい、
戦いによって淘汰されてしまったから。
そしてペットにされたり、食べられたりする危険性があるから。
そんな中でもゴーレムとソマリは人間を探して旅を続けていくみたいだ。

買い物の時にはソマリがみんなが手をつないでる様子を
羨ましそうに見ているような気がしたし、
ソマリがどこかに行かないようにするためとはいえ
最後には二人が手をつないでたのが良かったな。



良い

前回の健治の記憶を修正する場面が描かれてた。

ヤマとタニはその人物の形成に関わってる部分であって、
そこをひっかきまわすことで横田のように壊してしまうことができるみたい。
でも、タニは恐ろしいこともあり、動き出してしまうと
巻き込まれて大変な目に遭うかもしれないって感じかな。
対してヒロキと司は潰すことなく、記憶を修正することを目指してた。

最終的には店をオープンするに至ったヤマの記憶を
桂木に書き換えることで、横田のイメージを修正。
健治を潰されることなく、昨晩の記憶を消し、
新聞記事を見ても、横田の殺人に違和感を抱かないようにできてた。

桂木にイメージの能力がないのがわかった。
それゆえにヤマやタニにダイブして記憶の修正ができず、
横田のように潰すしかできないことも。
それにヒロキと司に結構疎まれていることも。
実際に作業してる時に介入なんてしてきたら邪魔だよな。
とりあえず二人は会社の仕事として
記憶の修正などを担ってるみたいだ。
メインのストーリーまだこれからって感じかな。



普通

1話じゃまだ何もわからない感じだ。
とりあえず、記憶には「ヤマ」と「タニ」があって
他人に知られてしまうと、それを自由に操ることのできる人間に
利用されてしまうって感じかな?それができる人が潰し屋って感じ?

桂木は裏の仕事ばっかりやってる感じがすごいな。
スペアキーを置きに戻った際に横田が狂った状態で消されてるのを目撃。
その結果、健治はヒロキと司によって記憶を消された感じかな?
まあ横田のように消されはしなくてよかった気はするけど・・・

ヒロキと司は桂木と繋がってる潰し屋だったみたいだ。
良い雰囲気はあるけど、
まだ何もわかんないし、どういう話なのかもわかんないや。

冒頭に出てきた少年は額の傷からして悟かな。
元気に生きていることがわかった。
又三郎と名乗った林に救われたことで、桂木と今一緒にいるのかな?



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