アボカドクリームパスタの味w
鉄也は精神的にラジャカーンよりも成熟してるっぽい。望んで新造人間になったのか。
笑は父親の愛情に飢えてるんだな結局。すねていて厭世的な気分になりやすい。けど、ラジャカーンの醜悪な精神性が露見して、どう生きればいいか迷いが生じてる感じ。
タァケシィ再来。健の献身性が笑に響く展開になるのかな。
山さんいい上司だ……ってまあわりと当たり前の対応だけど、それができない人もいるかなと。
体から出る言葉、なるほど。確かにコミュ力はそういうものかも。
もぐもぐウォッチングの中毒性やばいw
まあ、課金ゲーに鬼ハマリするよりマシなのでは。
切絵のギャルゲーの才能というか、人見知りキャラの心理が分かってしまうのわろたw アレックスとの噛み合わなさ最高かよ。
個人的に、切絵の面白さが爆発した回。
さてはスタッフが沖縄と北海道に行きたかっただけとかいう……ガーリッシュナンバーの九頭P的なのが実在するのか。
ヒロイン2人を全裸で海に泳がしとけば、萌え豚共は文句言わんだろうとかそういうアレか。
冬の沖縄は泳ぐには寒いぞ……
全てをメタでやってるという見方をすればかなり面白い回。
ゲスト声優豪華すぎるし、予算配分どうなってるか気になるし、やはり九頭P的な人が「勝ったな!ガハハ!」と言ってる姿が浮かんでしまうw
恒例の妖精が人間に変身する回。
初めてのおつかいのパロディは面白かったし、敵の風体がマッドマックスなのもわろたw
これ以上妖精出身のプリキュアが増えてもいろいろ扱いづらいので、ペコリンの人化は今回限りってことですね。
そして、かつて人化を果たしていたピカリオのキラキラルがチャージされて復活するかな。
耳かきで耳穴を毎日掻くとヒスタミンが皮膚細胞から分泌されて余計にかゆくなる → 掻く → ヒスタミン分泌 → かゆくなる ……のループに陥る。4日間我慢すると、ヒスタミン分泌が減ってかゆくなりにくくなるぞ。
シルフィンの家の書庫がすごすぎるw
ゲーム機、PS3だなと。
うまるん体操は声優イベントとかでやるんだろうか。
英才性教育w
突っ込みどころしかない(いやそういう意味の突っ込みじゃなくて)
下ネタを敷き詰めて最後に香坂さんがピュアな反応するっていうパターンが続いてるけど、今後大きな展開の変化とかあるのかな。
笑は面倒なお年頃か。自分などどうなってもいいと言いつつ、殺すと言われたら逃げるのは生存本能があるからかな。自分にも世界にも価値が無いと感じるのは、単に経験不足で価値あるものを見つけられてないからで、ニヒリストというわけじゃなさそう。
空中戦よかった。テッカマンかっけぇ。
吸血鬼は城二へのフラグ立ったかな。
健は熱苦しいけど、情け深くていいおっさん。
ピンポン押す敵わろたw
盛森ちゃん、仕事できる人だったのか。
ていうかリアルで結構魅力あるのに、仕事で擦り切れて自己評価とかいろいろボロボロになってニートになったのかな。
それとももっと何か背景があるか……。
支援職のモテ期w
ネトゲの人間関係ってもっとドライなのでは。
個人的に今のところ盛岡森子さんは今期最萌えヒロイン。なんかこのひと愛おしい。
青木先生、浮世離れしたDQN教師だな……。山本さんといい、実社会に存在するパーソナリティーを極端化したキャラクターを出してくるのもこの作品の特徴だなと。リアルだと、青木先生のような人物はできるだけ関わらない方がいいレベル。大人として異常だし、こじれると犯罪沙汰になりかねない。そこまで極端じゃなければ相手を決めつけるタイプはいくらでもいる。
世の中にはいろんな人がいて面倒な人とも付き合ったりやり過ごしたりする機会が何度もあることを考えさせる点で、いいジュブナイル作品だなと。
最初の任務なのにハードモードすぎるw
夏凛さんはもっと敵に対して容赦ないキャラかと思ってたら、甘さを逆手に取られて劣勢に。
刀太の覚醒待ち的な感じ?
何というゆるふわAパート。
カニの殻にカニカマを詰めるライフハック。
そしてあざとさ全開Bパート。けしからん。そんな見え透いたイチャ百合で喜ぶと思うなよ!
いちかとビブリーの発言がシエルが足元から考え直すきっかけになり、シエルのいちご坂やキラパティの良さを活かしたスイーツで、パリのマダムを説得するシナリオがよかった。
EDはシエルのキャラソン?もしくは映画にちなんだ楽曲?
原作未読、前作未視聴。
開拓時代のアメリカもある意味似てるかも。殺人が法で禁じられていたわけじゃないけど、法の支配が行き届かなかった未開の西部で、自分達の秩序と安寧を銃で守ったことが今のアメリカの銃所持支持層の価値観に繋がっているとか。
ただ、ここでの「人を殺すことができる国」は、法がなぜ必要かという問いが投げ掛けられていると感じた。住民の総意、もしくは暗黙の了解によるならず者の排除は、全体主義的暴走に繋がる気がしてこれはこれで恐ろしい。
そしてもう一点。キノの旅人という属性は、先進国の若者バックパッカーを思わせるものがあって、土地の人々と深くは関わらず、世界をつぶさに観察し傍観するモラトリアムにいるか、もしくは定住を半ば諦めた流浪人を想起させる。
たった1話で多くの示唆を与えてくれる作品のポテンシャルに驚いた。
信長と秀吉が対立していて、吸血鬼と人狼が争う世界?
典型的なオトゲーヒロイン。ニュートラルな容姿と性格、馬鹿すぎず、頭良すぎず、異世界から来た特別な血を持つ存在。