とにかく絵がよく動く。
エンタープライズは転戦が続き過ぎて補修する間もないってことかな。
眠いからやめる子。
全員かわいい。
制作会社のバイブリーアニメーションって初めて聞く名前だけど、社長の田中基樹氏=天衝監督(きんモザ、グリザイアなどを手掛けた)で、この会社でTVアニメ作品を手掛けるのは本作が最初の模様。
艦これだった……
ただ、映像のクオリティとしては艦これアニメより高いと感じる1話だった。
オリジナリティの面で何だかなーとは思うのと、ストーリーの面ではセイレーン?という人類共通の敵がいるのに人類側で分裂して内戦状態になるのは必然性よりも美少女同士を戦わせたいというゲーム的な都合を感じた。それ自体良いとも悪いとも思わないけど、要は今後面白くなるかどうか。
まさか1話からステータスを偽装してたとは。で、四天王を瞬殺w
修行しに何度も戻る勇者。筋トレだけでレベル上げしてるように見せかけて実は密室で秘密の特訓してるのかもな。
女神がツッコミモードの時の絵の崩し方はちょいやり過ぎ感ある……もう少し可愛い絵柄にしてほしい気がする。ギャグはかなりおもろ。
開始2分で異世界物市場の説明すなw
OPのイントロの前半だけでMYTH & ROIDだと分かった。もはや異世界物専門の音楽ユニットに……あまりにも同じような曲ばかりだけど。
筋トレだけでレベル15まで上げるの草。
豊崎愛生さん、演技の幅を広げたなぁw
度を超えて慎重すぎる勇者というネタで来た。
女神リスタルテはどこかアクア様っぽさがw
せっかくめちゃくちゃ慎重にやってるのにいきなり魔王軍の四天王にエンカウントしてしまうという展開のハチャメチャさといい、1話としては面白かった。期待。
ウェイバーはロードエルメロイⅡ世としての責務と前学部長との戦いを遂行するために、第五次聖杯戦争への参加を辞退したと。夢の中でのイスカンダルとの再会は決別というよりは、現世で背中を追うための決意表明って感じか。
グレイの背景もまだよく分からないし、続編を見たい。
この作品は、時系列的にはFate/zero とFate/stay nightの間の時期の時計塔とその周辺を舞台とする物語で、FGOとは作品世界が違うわけだけど、この世界線でstay night(UBW)の後に遠坂凛が時計塔に留学してきてエルメロイ教室でルヴィアと一緒に授業を受けるドタバタ日常アニメとかも作ってほしい。
グレイの武器は英霊の宝具に匹敵するかそれ以上の魔術礼装って感じ?
あの英霊はヘファイスティオンではなく、イスカンダルから名を与えられることを拒み続けた魔術的影武者だったと。
前学部長による擬似聖杯と擬似英霊(フェイカー)召喚……んなことするぐらいだったら、本物の第五次聖杯戦争に参加すればいいのに。で、バーサーカーあたりにボッコボコにされるかギルガメッシュにめった刺しにされればいいのにと思ったw
魔眼蒐集列車の変形ギミックと波動砲みたいなのかっこよかった。
オルガマリーの涙。
ルヴィア嬢の打算。
ロードエルメロイⅡ世の頭の中では勝利へのパスが。
で、オークションは誰が幾らで落札するのかな……もう誰も払えない額まで跳ね上がってそうだけど。
めっ!てw
僕は何を見せられたんだw
シェンロンに願いを言う時にウーロンが乱入したアレだw
四天王と対決する2期はあるのかな。
ネタ物でありつつも、ワイズママとメディママのクエストは毒親と子の関係性と課題に踏み込んでてなかなかのボリュームを感じた。その後の展開は軽かったし終始頭おかしくて面白かった。
食洗剣に洗濯剣w
おばさん達が着衣のままでよかったw
フルマーマーって何だよw
グレた息子達と母親達の親子問題を十把一絡げに一挙解決。
最終回なのにバトルの演出と作画がこのレベル……止め絵でごまかす、エフェクトも節約、動きは最低限。
未読だけど原作は良いんじゃないかなと思う。
シリーズ序盤の地底を這いずり回ってる辺りまではわりと良かった。ウサギ娘が加入したあたりから劣化が激しくなって、その後はなし崩し感が。
原作を映像のクオリティ面で活かせてない感じが惜しい作品。
2期やるなら制作体制をもう少し整えてほしい。今夏の異世界枠は異世界チート魔術師が酷すぎたけど、こっちも良いとは言えず、随所でやっつけ感が否めない。キャラや題材は良いと思えるだけに勿体ない。
うちの子w
童貞なのにパパになる……さすがラノベ主人公。
相変わらずバトルの演出と作画は雑だけど、異世界チート魔術師に比べれば多少マシ。
勇者を救出……ダークヒーロー感出してきた。
最終回でやっと一応少しチート感出してきた。術を解いて悪魔みたいなのを一体倒しただけだけど。
途中、作画と演出が酷い回も多々あったけど、何とか最後まで見られてよかった。(何ちゅう感想だw)
要素的に新鮮味は全くなかったけど、設定と物語のポテンシャル自体はあると思うので、2期やるならもう少し予算を掛けてクオリティを上げてほしい。
封建社会の戦争の原動力は領主や貴族など支配階層の名誉や誇り、家名の繁栄などを指向する権力争いだったらしいので、王の弟の和睦を拒む言い分は時代設定的には分かる。つまり、民のために戦争を起こすのではない。
で、あのお方とかいう黒幕の配下による術で兵士達がバーサーカーになって戦場がわやくちゃにw
アクセラさん、地球の自転公転運動の力も使えるのか……そして最後は爆発のエネルギーを宇宙にぶっ飛ばすとか、一応らしさを出してくれた。
ってこれ、もし上条さんがいたらイマジンブレイカーで即解決案件だったのでは。上条さんもアクセラさんもチートってことか。
ネクロマンサーの哀しみ。
ラストオーダーとシスターズのシーツの引っ張り合いが可愛いかった。ぶっちゃけそこだけで満足したw
ラストに眠れる美少女が空から降ってくるというヒキがあるってことは、2期ある?
その前にまずは、来年1月に超電磁砲3期が楽しみ。
自分は汚れ仕事専門だと言わんばかりに襲いかかる死体の群れを潰すアクセラさんのダークヒーローみがさらに増してきた。
「これは悪党と悪党の戦いだ」ってかっこいい。
無限に再生する巨大バイオモンスターを倒すには檮杌の符を剥がすしかないと。
アクセラさんはバッテリーの予備持ってないのかな……
檮杌がラスボスなんじゃなくて、何百年も取り憑いていたイサク・ローゼンタールの魂魄だったと。で、出来上がったゴレムは魔術サイドだよね?
魔術と科学が激突する構図になるわけか。
となると、アクセラさんのベクトル操作がどこまで通用するか……
アクセラさん得意のイカレた笑い方が炸裂。
ベクトル操作で飛んで来たミサイルを反射で敵にぶちこめば一気に片がつく気がするんだけど、反射で攻撃するシーンはほぼ無かった気がする。
そもそもアクセラさんが強すぎていい勝負になるような展開にするのが難しい気がするので、わりと無理くり敵に都合よくバトルの展開を進めてる感が。
ともあれ、檮杌にとって菱形はもう用済みかなと。
久々に伊之助のポワポワが見れてよかった。
鬼舞辻の屋敷?と最後の列車のグラフィックすげぇ。
って、次は無限列車編で映画化か……映画の尺に合った長さのエピソードってことか。
下弦の十二鬼月は一人を残して全員鬼舞辻に粛清され、生かした下弦の壱には力を与え、柱と炭治郎を殺して来いと。で、無限列車編では柱の煉獄&炭治郎チームvs下弦の壱のバトルって感じか。
カナヲの心を開くというよりも、彼女自身が自分の心の声を聞くようにと、きっかけを作った炭治郎の主人公力。このシーンの演出もよかった。
この2クール、毎回短いと感じられるぐらい高い画力と映像表現力と原作由来のストーリーの面白さ。ufotable × ジャンプ漫画の相乗効果を感じられた。
挿入歌もEDも神。
「西片ぁあああ!上だ上だあーっ!!」って大声で叫んだ木村の超ファインプレーがMVP級。普段馬鹿ばっかやってるけど、目端が利いて頭が回るデキるいい奴。
そして神社の階段で西片に手を掴まれた時の高木さんの不意を突かれたリアクションがもう可愛いすぎた。
西片はずっとデートっぽいことができるかという勝負をしてるつもりでも、高木さんにとっては全部デートそのものなわけで。
高木さんは少し先にいてずっと待っていて、西片がリードされながら何とか追いついて、二人が手を繋ぐまでの物語。それがこの2期なんだなと。
西片は高木さんにいつもからかわれて何一つ勝てないけど、高木さんは惚れた時点でもう最初から西片に大負けしているという自覚があるという感じ。
僕の世界線はどこからこのルートを外れたんだろう……
回復+修行がほぼ完了?
全集中を常時とか、何年も掛かりそうな気がするけど、それだけ炭治郎と善逸と伊之助が見込みあるってことか……。
しのぶさん、伊之助と善逸の性格を巧みに利用した指導法w
伊之助は刃の形をギザギザにしないと嫌なんだなw
カナヲは鬼に家族を殺されたんじゃなくて、口減らしで親に売られたのか……これはこれで悲しい過去を持つ隊士。けど、胡蝶姉妹に降りかかった悲劇が回想されるのはまた別の機会って感じか。今のしのぶさんは昔の姉の優しさや立ち居振舞いを真似てる感じかな。
難読名字「栗花落(つゆり)」は、栗の花が梅雨入り頃に落ちることから。カナヲの心を開く方向への変化の兆しがコイントスを絡めて上手く描かれていた。
禰豆子、最後に喋った?それとも炭治郎の幻聴?
僕もこんな甘ずっぱい中学の夏休みを過ごしたい人生だった……
高木さんは大人が思う少年時代の憧れの女子の理想形の一つなんだと思う。何でも自分のことをお見通しで敵わなくて、こちらから踏み込むのにとても勇気が要る存在。
西片が夏祭りに誘った時の高木さんのリアクションがもうたまらん……神回。
善逸と伊之助、逃亡すなw
ずっと全集中の呼吸を行う訓練、きつそう。呼吸はヨガや禅でも重視されていて、生活の全てにおいて深い呼吸を整えることは自律神経を安定させ、疲れにくくストレスを受けにくい心身を作ることに繋がることは事実。実際は超人的な力が手に入るわけではないけど、瞑想(マインドフルネス)と合わせて健康には良い。
胡蝶姐さんは炭治郎に亡き姉の思いを託そうとまで考えていたのか。炭治郎は匂いで人の喜怒哀楽までも感じ取れるのか……。
炭治郎は努力だけが取り柄と言ってたけど、どこかでコツや真髄を掴むので資質もあるんだと思う。
戦いに赴いた煉獄は相手は十二鬼月だろうと言ってたけど、無事に帰還するかな……。
高木さんはもう、クラスメイト達に西片との関係を匂わせて外堀を埋めに来た感あるw 誰も二人の関係をからかわない状況を作れば西片も前に進みやすくなるわけで。
宝探しからの流れ……甘ずっぱー!
そこはキスするとこだろ西片!って思うけど、碇シンジも自分からアスカにキスしなかったし、14歳の童貞主人公あるあるってことか。そこで勇気出せるようになる(欲望に負けるとも言う)のが少年が大人になるってことなのかも。まあ、一緒に音楽聴くのもステップだよなー。
神回が続く。
禰豆子を刺したぶん頭突きさせろっていう炭治郎の言い分は分かる。たぶん柱は尊敬に値するほどのことをしてきた存在なんだろうけど、だからと言って禰豆子を刺しまくって良いかは別。
善逸、相変わらずびーびー泣いてて草。
完全に自信喪失して丸くなってる伊之助かわいいw
胡蝶姐さんは最初めちゃ怖かったけど、段々優しい面が出てくる感じかな。
今の柱は戦国時代以来最強か……熱いな。
って、戦国時代のスピンオフも見たい気がしてきたw
いい最終回だった……って、そのEDだと2期はないってこと!? いっぱい伏線張っておいてその後兄弟は甲子園に出ましためでたしめでたし?
上杉達也が30年前ってのが未だに信じられない……タッチってローカルで再放送何回もやってたからそこまで昔のアニメのように思えなくて。
全体的にあだち節全開で面白かったけど、原作も続いてるみたいだし、2期やってほしいなぁ。ラブコメ要素とか全然消化してないし。
「特技が無いのが特技」は超ポジティブ思考だw
(人)で喜んでるの、中二男子ってほんとバカだなーとw でも、木村はクラスに一人はいる、モテとかとは違う次元にいる馬鹿面白い奴だ。こういう奴は将来何か特技を発揮して高いポジションを得たりしがちだと思うんだけど。
高木さんにからかわれないことに違和感を覚える西片w 年相応に高木さんもお母さんと喧嘩して落ち込んだりもする……けど、西片よりは大人だ。
LINEでも翻弄される西片w
僕も中学時代に高木さんとLINEでイチャイチャしたい人生だった。
EDのモンパチ良き。
鱗滝さん、元柱だったのか……。
柱の面々はそれぞれキャラ濃ゆいw
禰豆子かわいそう……グサグサ刺しまくる不死川にはそれ相応の何かが必要。頭突きはよかったけど、それだけじゃ割に合わない感。
善良で人の知性を持っていても鬼だから殺すという柱の連中の論理はレイシズム的だ。或る種族に害があって恨みがあるから例外なく殺すという発想はナチズムに近い。ただ、禰豆子が人を殺さないことを信じられない気持ちは分かる。けど、感情だけで処断するべきでない事案だとお館様は理解している模様。
禰豆子が例外的な性質を持つ鬼であることは確かで、故に鬼舞辻無惨がマークしているわけで、鬼を人に戻す方法や鬼舞辻の特徴や弱点を見出せる可能性を孕んでいるとも考えられる。
恋柱のひとの心の声がいちいちおもろw
累の最期は浄土仏教的だなと。人を殺めた悪人が成仏できる的な。炭治郎が鬼の悲しさ虚しさを感じ取れるのは、禰豆子がいるからかもしれない。
胡蝶姐さん怖いけど、富岡さんとのコントはおもろw
鬼滅はシリアス展開でもギャグが入るので楽しい。禰豆子、ちっちゃくなったりできるのかw
事後処理班とかいるのか。
禰豆子を斬ろうとした女剣士は誰?胡蝶姐さんの妹とか?(適当)
それにしても、バトルの谷間回でもよく絵が動くアニメだ。さすがユーフォ。