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とても良い

やっと魔眼蒐集列車の話題が出てきた。
結局、ウィルズの亡き父親が作った魔眼の力を引き出すように設計された魔術工房自体とその術式が死者を隔離して人工妖精(ブラックドッグ)を生み出して人を殺していたと。そしてウィルズを工房の礎にするために魔眼蒐集列車から妖精魔眼を買ったという理解でいいのかな……。
明言されてなかったけど、トレヴァー卿を殺したエルフは人工妖精ではない生粋の妖精なのかな。で、ウィルズを欺いて妖精の秩序を乱した罰をトレヴァー卿に与えたと。つまり、エルフとウィルズは共に惹かれあっていて、最後には二人で妖精の国に去ったと。
グレイの武器はアーサー王の槍の魔術礼装(ロンゴミニアド=最果ての槍)で、今回は第二段階の力の限定解除を行なったと。
アーサー王物語では、瀕死のアーサー王をアヴァロン島へと連れ去った湖の乙女ヴィヴィアンと妖精モルガナなどの話があり、アーサー王は妖精との親和性が高い。というか、イングランド自体が妖精伝説の宝庫だけど。
グレイがアーサー王とどう関係があるか分からないけど、ロードエルメロイⅡ世は次の聖杯戦争でイスカンダルではなくアーサー王(アルトリア)をランサーとして召喚しようとしていると考えられなくもない。
触媒扱いではなく触媒そのものだと言われて「ぐぬぬ!」ってなるライネスが可愛いかったし、獅子劫に「あいつにはお嬢ちゃんが必要だ」と言われて驚いて頬を赤らめるグレイも可愛いかった。



とても良い

表面的にはかなりアホアホなのに、意外と深くテーマ性を掘り下げたすごい回だと思った。

女帝の親としてのメンタリティは、我が子を殺すDV親のそれに近いかと。自分が好きなように暮らしたいのに、それを阻害する子供の存在を邪魔に感じてしまうという。親子関係には不自由さ、ままならなさがつきまとうもの。真々子さんがそのことを受け止めて息子を愛しているのに対し、女帝は子育ての煩わしさを受け止められていなかった。つまり、サブタイトルの通り、親も人間であるが故に、人格の成熟度に小さくない個人差があることを表しているのだと思う。
世間では親子関係は相互に愛情と尊重を持ち合うべきといった「○○であるべき」という社会通念があるけど、現実としてその形を取れない親子関係があちこちに存在する。女帝とワイズの場合は、親の未熟さが際立っていることを所与のものとして親子の関係性を育てていかなければならない。それは描かれているように喧嘩しつつ時に距離を取りつつというやり方が妥当なのかもしれない。
この回では、親子関係の在り方はそれぞれであって、それぞれ異なる課題があって、毒親の心底にも子を愛する心があるとしても、安易に一義的な型にはめることが現実的でないことが主張されているように感じた。



とても良い

いい最終回だったw
4話にしてこのカタルシス!スカッとしたw

リリ助がアポロンファミリアのチビ助に化けて事前に潜入して内側から門を開けたのはトロイの木馬的な、攻城戦の伝説にして古典的な作戦。エルフのリューは魔剣2本で城壁をぶっ壊して、その後は木刀?で戦ってたけど強ぇ。ヤマト命とヴェルフもいい仕事をした。で、ヒュアキントスとのバトルではベルくんが上条さん張りの拳パンチw トドメを刺す時に攻撃が単調になりがちというアイズのアドバイスがここぞという時に効いてくるとは思ってたけど、そのままだったw 格上のヒュアキントスが驚くほどのベルくんの成長速度あってこそだけども。

負けたら何でも言うことを聞くと安請け合いしていたアポロンが財産もファミリアも失って追放されるという飯ウマ展開。半沢直樹張りにやり返すヘスティア様最高だった。ちな、ギリシャ神話でも炉(竃)の女神ヘスティアーはアポロンに求婚されて断っている。
ヘスティアファミリアのメンバーも増えて、拠点はボロ教会から大邸宅に。
無駄に引っ張らずにサクッと1話で痛快に片付ける展開なのもよかった。



良い

アクセラさん、DA兵など黙って瞬殺すればいいのにじっくりいたぶろうとして傷口が開いて取り逃がすとか、残念悪党……。
で、DAが拐ったシスターズを菱形が欲しがってると。DAはアンチスキル内の狂信的過激派の秘密結社だったか……。アンチスキルが組織としてダメすぎじゃんよw
初春と佐天さん、モブ的な登場だったけど安定の絡みw
擬似魂魄の名前が禍斗? ネクロマンサー(エステル)と主従関係って感じか。
DAは上位組織に粛清される流れのようだけど、やばそうな輩が現れた。
アクセラさんは額の傷が不安要素……あと、つい余裕かましてしまうところw
ラストオーダーは今日もかわいかった。



とても良い

面白い。次から次へとノンストップでイベントが発生して展開していくのは、24的な海外ドラマのようだ。それを宇宙SFで縦横無尽に表現できるのは漫画とアニメの強みかと。
ポールツリーの生存戦略は、実に植物的だなと。自然選択説的な進化の結果、有毒胞子を散布することで動物を殺し、解毒キノコを生やすことで動物を全て殺さないように調整するシステムが出来上がっている。ただ、植物には脳が無くて思考力も無いので精密に意図的な行動はできない。故にグルッピーなどの動物は多少考えて行動して生き残る余地があるとも想像できる。

毒親に育てられて自己肯定感が皆無だったユンファの心の扉をカナタが開いたことが、おそらくこの回の主題。親の呪縛をほどいて歌が好きだと自己追認したユンファ。

それにしても、設定とプロットの構成力がやばい。動物を殺す有毒胞子を持つキノコが生態系の頂点に君臨する惑星、距離を取って話すためにヘルメットを装着していたせいでカナタとユンファが胞子を吸い込まなかったこと、人懐っこくて人間を乗せてくれる動物(グルッピー)が存在すること、ユンファが解毒キノコを見つけたこと、生物に詳しいシャルスがいて、解毒キノコが生える場所を推理できる頭脳を持つザックがいて、命をかけて仲間を救えるカナタがいること、全ての要素が無駄なく合理的に結合されてプロットが作られている。



とても良い

次から次へと大変だなー。
船体に穴が空いたのはメテオロイドのせいで、ザックのミスでデフレクターが作動してなかったのが原因の事故ってことみたいだけど、本当かな……誰かが何か細工をしたのではと疑ってしまう。そして、通信機を壊した犯人は未だ不明。
電源ケーブルを繋ぐのが電工ドラムとアース付きのコンセントプラグでそこはアナログなんだなと。
キャラの心情描写とミステリー要素の進行、1話内の展開の盛り上がり、アリエスの腹の音などコメディ要素……とバランスがいい。
ウルガーは銃を倉庫で見つけたのか、持ち込んたのか。後者だとすれば何か企みがあるし、前者だとしてもどこかで使うつもりがあると考えられる。
犯人の意図が自爆攻撃にあるとすれば、自己肯定感の低いユンファも容疑者候補と考えられる。他の思わぬ人物が犯人だったり、犯人など存在しないという可能性も……と、まだ情報が少ないので絞れない段階。



良い

何だそのバーベキュー信仰はw
ベラは砂の中で眠るとか、どんどん知識がコアにw
ホームシック?を乗り越えた3人。
罠にかかったのはうさぎですか?



良い

もう先輩はそそっかしいなぁ。(このノリに安定を感じてきた)
化学先輩がでんじろう先生だったw
助手は先輩を好きではないけどエロい目では見ている……と見せかけて好きになる結末は予感できる。
大量のハンカチを出したつもりが全部パンツだったとか、確かにそれより恥ずかしいことはそうないよね。



普通

全然チートじゃない展開やん!って思ったら、お?ってなったもののやっぱりチートと言うほどでもなかった。
ここでピンチからのチカラガホシイカ?からの覚醒(パワーアップ)、そして力の代償……粉塵爆発……ベタすぎて恥ずかしいw
ここらへんで敵の策動が蠢く的な展開もお約束感がすごいw
レッドエレメントを消し去る攻撃の作画の雑さもさることながら、太一が逃げ出すカシムを攻撃する時の「だからって!ふざけんな!このぉ!このぉ!くそぉおおおおおおお!」って台詞の稚拙さ雑さがもう何というか、最高に香ばしくて好きw



良い

浮気を疑う嫁のように嫉妬するラストオーダーかわいい。ファミレスのメニューを擬態語だけで感覚的に説明するラストオーダーと、淡々と仕様的な説明をするアクセラさんうけるw エステルの浮世離れ感すこ。
死霊術とは特殊な能力者じゃなくても教えればできる汎用性があるものなのかな。死者の残留思念をキーコードにして擬似魂魄を定着させるとかわりと意味不明の謎理論だけど、要はネクロマンシーを可能にする理屈ってことかなと。
菱形幹比古の操るロボはレベル5並みに強化されてるってことだけど、真偽の程はまだ分からない感じ。ネクロマンシーを元にしてそんなに強大なエネルギーが得られるか疑問だなと思うわけで。
終盤、雑魚DA兵を相手にするにはちょい展開が遅いと感じたけど、引きだからこんなものかなとも。



とても良い

悪党の流儀とか言ってるアクセラさんだけど、とある魔術の禁書目録本編では悪党を卒業した(悪党ではラストオーダーを守りきれないと悟った)からやっぱアクセラさんはこじらせた善人かと。
善悪はともかく、ラストオーダーを利用しようとする輩がいると知ればぶっ潰すのがアクセラさんの道理。
BREEDERって組織の名前でいいのかな。その幹部っぽい奴の一人がダックスフントか……だいぶ残忍で悪そう。で、絶対正義とか言ってるカルトっぽいアンチスキルのパチモン(DA)は下部組織的な実動部隊かな。
この作品はアクセラさんサイドの話なので、黄泉川の登場率も高い感じか。ビリビリサイドも上条さんサイドもあまり接点なさそうだし。



良い

慧輝の中の悪魔と天使が合意するの草。
僕も谷間から鍵を取り出すミッションを課されたい人生だった。
唯花からはサイコホラーみを感じる。特にその絵本はやばいw
で、南条真緒もノーマルな恋する乙女と見せかけて何か特殊性癖があるんだろうな……。



とても良い

草生えまくりの回だった。
アバンおもろw ブッダ(物田)に白毫w 飛翔して羽をたたむテントウムシの作画が無駄にクオ高いw
ワセダの言うワラサは女子大生の比喩なんだろうなw
ロボそんなに偏差値高かったのか……それよりこの女子高が底辺ランク(4歳児並みの知能の生徒が通うとマジメが評した)だったことに驚いたんだけど、田中がいるんだからそりゃそうか……。
田中はそのうちバカが原因の過失で人を殺しそう。ロリ泣くなw マジメのロボに対する残念な百合的執着おもろw ゼロ分刈りは草w ブルーツリーボーンズ(青木整骨院)w
ヲタが唯一まともに思える……w



良い

強敵で大変だったけど、もうラスボス倒しちゃった感あるw これで倒したガーディアン?を喰らえば最強になるかはともかく、ハジメはさらにかなり強くなりそう。そろそろ錬成で失った腕も金属で作ったりするのかな……と思ったけど次回予告が「反逆者の住処」ってことは、まださらにラスボス(反逆者)がいるってことかな。
バトルで絶体絶命のピンチみたいな場面があったけど、ハジメはともかくユエは不死なんじゃなかったっけ? ハジメが突然パワーアップしたシーンも説明要素がもう少し必要かと。次回で明かされるのかな。
キスしたりされたりの意味は行間を読めってことなのかもだけど、この回はわりと全体的に演出が唐突かつ抽象的で明瞭さに欠けるというか心情描写が上手くいってない印象。捉え方や好みの問題でもあるし、作り手のやりたいようにやればいいとは思うけど。
EDのキャラ作画が結構肉感的だと思ったら、EDアニメーションの原画にうるし原智志の名前があって納得。



良い

「風のエレメントが激しく動いている……嵐が来るぞ」って、台風来る前とかに使えそうw (使いません
聖杯戦争に時計塔から行くのはバゼットとアトラムか。アトラム(2014年版のUBWに登場)は、ケイネスに並ぶ箔を付けたいとかいうしょぼい理由でキャスター(メディア)の最初のマスターになったけど、キャスターに気に入られず令呪を消費させられて契約解消した直後に殺され奴www で、御三家を除いた残りの枠(セイバー)には衛宮士郎が入るから、ウェイバー坊やの入る余地は残り1枠(アサシン)があるわけだけど、何か理由があってそうはならないってことかなと。ていうか、英霊を召喚する触媒がイスカンダルの遺物だとアサシンのクラスには相応しくない気がするし、結局第5次聖杯戦争ではアトラムを殺したキャスターがアサシン(佐々木小次郎)を召喚したわけで。
ライネスは魔眼持ちで、ウィルズ何とかコドリントンは妖精眼持ちのネクロマンサー……差し詰め中二病棟24時だなとw
獅子劫界離はFate/Apocryphaに出てきた奴か……アポクリは途中までしか見てないからあんまり人物像は知らない。
妖精がウィルズの前に現れる度に人が死んでるってことで、次の犠牲者はワレッタだったと。
ネクロマンサーの魔術工房で何が起きているのか、謎は深まる。



とても良い

お約束温泉イベント……かと思いきや、母親とパーティメンバー女子と混浴というクレイジーさw
ワイズ、エロ残念な子……。
夜の女帝、ホスト狂いのクズ母だったw
なるほど、ワイズの親娘関係の問題を改善するというクエストか。クズ親でも根本的には子への愛情がどこかに眠っているという仮説に基づく感じか。
やはり、この作品は親子関係がテーマ。真々子さんとマーくんは、過保護と反抗期の要素がありつつ、逐次仲直りするので関係自体は悪くない。けど、在り方として適切かというと課題がありそう。15歳男子が母の膝枕耳掃除で仲直り……クレイジーで草。
アホ面白さと頭おかしみとエロを維持しつつ、3話にして親子関係をテーマとして真ん中に据えてきた、なかなか振り切ってる印象。



とても良い

そもそも他の惑星の生物相を想定するのは難しい。けど、水と酸素がある地球に近い大気組成を持つ惑星に限定することで、植物と動物に近い生物が存在して、生体を構成する主物質がケイ素系ではなく炭素系で、栄養素としてタンパク質を摂取できると考えられる。その点でSF設定として荒唐無稽ではないし、上手い設定の絞り込み方だと思った。さらに、栄養の偏りを防ぐために可食判定機を作ってしまうとは恐れ入る。
いざという時に仲間のために命をかけられるカナタの行動力と決断力はヒーローみがあってリーダーに相応しいけど、10種競技選手って武井壮か!百獣の王か!w アリエスの映像記憶能力も面白い。そそっかしくてアホで明るいだけが取り柄かと思ったら、実は特殊かつ実在する能力を持つってのはバランスの取れたキャラ設計だ。
素直になれなかったキトリーが義妹やカナタに心を開くといったヒューマンドラマがありつつ、コメディみもあって、再び登場した謎の球体やメンバーの誰かが通信機を壊したというミステリー要素もあって、プロットの構造が多角的かつ重層的かつ分かりやすい。素晴らしい。



とても良い

おおー!本格SFだ。原作未読だけど、マンガ大賞2019受賞作なだけあって、いきなり面白い。
9人を5012光年の彼方へワープさせた謎の球体は最初の謎にして最終的に物語のキーとなる要素なんだろうなと。
アストラ号の超光速エンジンが生きててよかった。20日ごとに惑星で水と食糧を補給して、5箇所経由すれば帰還できるポイントに到達できると。しかし、先々の惑星に資源として水と食糧が存在することが分かっていても、実際に調達するのは困難だろうな……それぞれクセの強い9人が力を合わせて切り開いていくってことだろうけど、これはゾクゾクする展開。
状況が超シビアなのにキャラコメがそれなりに面白くて良き。願わくば、このバランスが終盤まで続くことを。



とても良い

OPもEDもよき。情報量多い。
フレイアが会議で助け船を出した。やはりアポロンを嫌ってるってことか。まあ、1期から執心してるベルくんにちょっかいをアポロンがかけたわけだから、当然か。とはいえ、アポロンを直接潰すのではなく、ベルくんのポテンシャルを見届けることにした感じか。
ソーマも罪深い神だったけど、リリの精神の成長で目が覚めたか……。
リリ助、移籍できてよかったなぁ。リリ、ヴェルフ、ヤマト命、と一気に改宗してヘスティアファミリアのメンバーが増えた。ヘルメスが助っ人交渉したリューは酒場の店員だけど、オラリア出身じゃなくてしかも腕が立つってことか……。
攻城戦ってことでアポロンファミリアは舐めプして来そうだし、目に物見せてやろうじゃないか!ベルくん!(←完全に感情移入している)



良い

また錬金術師か。
いつも敵の戦場からの離脱が一瞬かつ容易なのはお約束とはいえ、そろそろそういう定石に変化があってもいい気がする。まあ、シンフォギアは魅せるポイントのメインが歌唱と連動したギミック戦闘アクションだからいいっちゃいいんだけど。
翼とマリアのコラボライブ尊かった。水樹奈々姐さんの歌唱力が際立ってたけど。
観客が犠牲に……今後のライブ動員に影響が出るどころじゃなさそう。10万人とかもうファンいなくなるレベル。これまでのシリーズでも非戦闘員に犠牲者が出ることは多々あったけど、規模が違うような。
今シリーズの敵はそんなに強くないけど、ゲリラ的にテロと離脱を繰り返すスタイルか。
翼、目に何か埋め込まれた?



良い

フローラル・ホリ先生って青パパじゃねぇかw
前回まではキスをすっ飛ばしてセックスばかり妄想していた青w
ほとばしる少女漫画感……帰りに鱚買ってきて天ぷらにするとかいうあたりが特にw
F判定というオチはよかった。



とても良い

川柳が 繋いだんだね 赤い糸



とても良い

ツルツルパンツとかいうパワーワード。サテンとかシルク系生地のセクシーなやつのことか。
ヘタレ木嶋の童貞力w ゴム用意してなさそう。
腹が冷えて痛くなるとか、普段どんなパンツはいてるんだw



とても良い

宵花火 光る指輪と はぐれ牡丹



良い

青の父親、キャラデは八宝斎っぽいと思ったらキャラデだけじゃなかったw
高校の体育祭で男女ペアの二人三脚があるのか……。
運動音痴なのに800m走に出る青の勇気。
Gダッシュ……。
すっかりカップルっぽくなった。



とても良い

蛍とか 女子と見たこと 一度もない



良い

土壇場で真面目な木嶋わろたw
けど、合格するまで一線越えない方が将来のためには得策だとは思う。



良い

毒島の Cはさすがに 草だった



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