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良い

80年代後半の街並みとか車とかファッションとかパソコンが描かれていて興味深い。獠さんは今ならセクハラか痴漢で捕まることをしまくってるなぁと。でも、まだ香織の100tハンマーがない頃でも歯止めはかかってたんだなと。



良い


良い

ちびっこアバターかわいいと思ったら、中のひとは大きい女の子だった。
おっさんとちびっこコンビのコンバット面白かった。



とても良い

これは本当にプリキュアに励ましてほしい小さい子達がいるだろうなぁ。



良い

実際にはシンボリルドルフは七冠馬でトウカイテイオーの父親で、トウカイテイオーは皐月賞とダービーは獲ったけど菊花賞は獲ってないらしい。スペシャルウィークは実際に弥生賞は獲っていて同じ年の皐月賞は負けてると。過去に三冠達成したのは7頭しかいなくて、今世紀はディープインパクトとオルフェーブルだけとか、難しいんだなぁ三冠制覇って。と、ウィキペディア見て思った。
競馬興味無かったけど、このアニメ見てちょっと興味湧いた。ガルパンとストパンと艦これ見て戦車と戦闘機と戦艦に多少興味湧いたし、萌えアニメ化されるとちょろいなぁ僕。



とても良い

さあやとほまれのスペックが高いこともあって、はなが劣等感に苛まれる時がついに。
分かりやすい何かに秀でている人間ばかりではないことも、仕事をテーマとするこのシリーズが扱うに相応しいかと。
はなが新しいミライクリスタルを入手するにはもうひと山必要、と。
はなとタコ焼き屋の親父の心温まる絡みがほしいところなんだけど、予告見る限り無さそうだなぁ。49年タコ焼き屋をやってきた者にしか言えないこともあるはず。
【メモ】脚本:広田光毅



良い

冒頭のはぐたんの説明わかりやすかったw
猿からもトゲパワワ抽出できるのか。
野生の猿が奪った物を返しに来ることはまずないだろうなぁ。
いろいろ突っ込みたいことはあるけど、まあいいか。
メモ: 脚本・有賀ひかる



とても良い

フィギュアスケーターという特殊な職業への道と、そうでない道との違いを考えさせる回だったかと。
「君達とは住んでいる世界が違う」はプリキュア側からフィギュアスケーターに対しても言えることでは。それを感じ取ったからアンリはほまれ達のそばにいることを選んだのかも。
「がんばれ」を自分の糧にできるメンタルのベクトルを持っているかどうか、声援を受け取る側次第なところもある。一流のアスリートは声援をプラスにできる人が多いと思う。むしろ誰からも何も言われないことの方が問題だ。誰も味方につけずにやっていけるほど甘い世界などないわけで。
あと、フィギュアは日本にも優秀な指導者が多いから無理にジュニアの年齢からモスクワに行く必要がない気が。ただ、現状としてほまれに指導者が足りてないことが課題ではあるだろうけど。
アンリは最初、狭い視野を押し付けてきたけど、すぐに自分の考えを修正、転入してきた。今後も絡むということで、なかなかいいキャラだ。



良い

カルーアコーラとか気になる。ミルク以外は考えたことなかった。けど、なかなかカルーア自体、宅飲み用に買わないなぁ。



良い

なんだそのマッタリムーディーなOPはw
圧迫面接(物理)w
怖い方の顔採用もあるのかw
採用とか新人教育とか、この時期らしい。
鬼灯様が一番大食いだったw
シロ好き。



とても良い

最後のトイレに行ってただけってオチが最高だった。てことは、ジーナとソードはくっついたのかな?ソフィはソードに対して父性を含む友情を抱いているように感じる。
ソフィが魔戒方士を目指すとは思ってなかった。ルークは魔戒騎士になった?
このメンツでの続きが見たい。

アメコミタッチというか、アメリカ風の舞台とキャラが存分に活かされたシリーズだったと思う。ストーリー的にはわりとシンプルで最後に一捻りあったという感じだったので、中盤のロードムービー的な展開では単発的なエピソードが続いてやや中弛みを感じたけど、各キャラの課題設定を消化しつつ全体としてソフィの物語となるように上手く構成されていたと思う。要所要所のバトル描写は素晴らしかったし、ヘヴィメタル調を特徴的に配するBGMもよかった。あと、釘宮理恵さんの感情のこもった演技も全力感があって素晴らしかった。



良い

パスワードは「すべては妹のため」。ハードな妹物だった。
エルドラド内の描写や作画がすごかった。その分、キング本体とのバトルは淡白だった。
ビショップはいずこへ。
まだラストバトルがあるってことか。



良い

キングは中尾隆聖さん……さすが。
ルークはナイトへのリベンジマッチ、ジーナvsクイーンは美女対決、高まる。
ザルバ乗りたい。



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