Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

ココシュカ達の敗戦は呆気なかった。そもそもピノーは主戦派じゃなくて内政派だったんだよなぁ。つまり、侵略によってのみ帝国が繁栄できるという理屈はルイ大臣の思い込みでしかないってことか。
シエロでディレクトルを殺したアウグスト達は、外の情報を知らないのに帝国への降伏を画策したわけで、不安に駆られただけの無能オブ無能だったと。
この戦いで、マフムートの側近を除いて重職に就くキャラが随分死んだような。
マフムートが戦さ嫌いなのに戦さに強いっていうのは序盤からそうだったなと。パシャの地位を一度追われる原因になった砦の攻防戦の時も、私情を優先して友人や部族を助けたけど、戦いには勝った。
それはそうと、2クールで全体の話が終わらない雰囲気……。



普通

911を思い出す感じの救出や追悼シーン。
あの暗黒騎士はLUKEの母の仇なだけでなく、父だったのか……
ジーナはどこに行ったんだろう。



良い

な、泣いてないし!
いいロードムービー。途中からオフロードになった。釘宮さんの泣きの芝居はさすがだった。ソフィの悲しみが伝わった。
キングは何者だろう。



良い

終始上から目線だったな暗黒騎士。
スタイリッシュなバトルから肉弾戦まで、迫力あった。
LUKEは腹を貫かれてたけど、生きてるのかな。
容赦無く街が破壊された。
エルドラドは魔界みたいな場所のことかな。



とても良い

音楽もキャリアじゃない部分があるなぁと。歴3年で歴10年を追い越すことはザラにある。
「ダンスの引力が働いた」って名言っぽい。
さすが最終回、クイックステップとかよく絵が動いてたし、花びらが舞う中で踊る、場を支配するような演出も素晴らしかった。
結果発表ドキドキした。ナレーションの間の取り方が絶妙。
ちーちゃんのほっぺキスがハイライト。
涙を流す釘宮さんもよかった。
技術の未熟さを超えて「魅せられる」ってことはあるよなぁ。納得した。
最高のラスト、最高のED。
仙石さんとの因縁で締めるところといい、多々良が世界に羽ばたく未来を予感させてくれた。



とても良い

飛躍的に進化する富士田組と洗練されたオールドスタイルで貫禄を見せる釘宮組がバチバチしてきて熱い。
相手を分かろうとするプロセスを経て分からないことを理解した多々良とちーちゃんだけど、釘宮さんも「分からない女だ」ってずっとその境地なんだなと。



良い

アメリカからの黒船……リリア……まさかリアディゾン?w
リリアに全部仕事取られても全く怒らない3人、いい性格してるなと。
そして3匹のボコられ方がひどいw



とても良い

今日もビームの名前がひどいw
先生のプロレス技w
デンガナマンガナ共和国w
いつも辛口だからハバネロw
いちいち小ネタが面白かったし、ツカサがまた微妙に前進したのがよかった。



良い

実感のこもった温泉レポートをするために長距離走るアイドルw
クビ役という強引さw



良い

ツカサ可愛い……



良い

無い物ねだりより有るとこ伸ばし、いい言葉。
安易なキャラ付けより自分のパーソナリティに目を向けたここなっちが眩しい。
ここなっちパパの博多弁に取って付けたようなキャラ付け感がw



良い

騎馬戦でポロリの昭和感。
ツカサは乙女バレしても認めてくれた小麦と打ち解けたってことか。
ポロリとカミングアウトを掛けてる?



普通

元アイドルの芸能事務所社長……。



良い

なぜ柔道勝負なのか……プロット上の意味は無さそうだけど、とりあえず分かりやすく扱いやすい競技だからってことかな。
ケンカばかりする小さい子達を全力勝負を見せることでまとめる作劇自体はよかった。地主の婆さんの妹のオチもプリパラらしいw
シオンとにののデュエットも新鮮で、飽きの来ないシリーズ構成の妙かと。



良い

大野アシュリー、ひどい汚部屋暮らしだったw
千尋が伊月の前で男に化けてるのは、義理とはいえ兄に恋するのは不味いと思ってるからなのかな。もしくは弟萌え的な願望があるか……。
伊月の新作案はカフカの変身か。
動物園で雄の生殖器ばかり撮るカニ公w
伊月の義母が今後登場するのか気になる。そのへんと絡まないと千尋が頑張るとしても父との和解が実現しないのでは。
リアルに妹がいると妹萌えは理解しづらいけど、家族としての愛情はわいてくるもんだと思う。
みゃーさん出て来なかった。



とても良い

義昭アホだったw
光秀苦労人だなw



とても良い

おしるこわろたw
斎藤龍興がイケメンになって再登場。龍興は三好三人衆と結託する前は長島に逃れて一向一揆に参加したり、大名の座を追われてもとにかく信長に抵抗してたわけで。六条合戦の後もしぶとかったなと。



とても良い

松永久秀も結局最後は時節を見誤ったけどなw
秀吉のボケに笑ったw
エロ要素ぶち込み始めた。
三好三人衆再登場か。



とても良い

松永久秀、いろんな意味で危険だったw
光秀お前が言うなw



とても良い

二兎を追って三兎どころか松永久秀を持ち帰る千鳥w
まさにデンジャラス。



とても良い

三好三人衆あっけなかったw
摂津攻めは石山本願寺やら松永久秀やらとの絡みもあってそんな簡単ではなかったと思うけど。
とはいえ、5分枠でずっとテンポが良くて面白かった。
次編にも期待。



とても良い

ポエム波w
ラップバトルわろたw
かわいいポーズ最強か。
新生花の王女もかわいい。



とても良い

蓮の乙女心、切なくていいなぁ。
というか、夏祭りそのものが美しい思い出になるものだから切ない。
お盆は家に死者が戻る日とされてるけど、盆踊りは精霊を迎え、死者を供養するための行事で、死者をあの世に帰す意味合いは聞いたことがない。けど、此花亭自体があの世とこの世の間にあるという設定だし、この作品の世界観においてはしっくりくる。



とても良い

いい話だった。
ちび柚可愛いかった。
比丘尼さまのバブみの高さ。



良い

なんかちょっと難しかった。
明日菜さん登場したのと雪姫がデレてるシーンが見れてよかったけど。



良い

アイスショップカチコチダディとは。
これだけ下ネタだらけなのに、チューもしないで終わるところが何というか、まあいいけど。1年後の二人は猿みたいになってると想像で補完しておくことにする。
毎度笑わせてもらえたし、OPの悠木碧さんの歌声が可愛くて飽きなかった。



とても良い

犬がオーナーw
苺香の家のSPになりたい。
店長腹出すぎだw



とても良い

仕事辞めてニートになったら、しばらく好きなネトゲに勤しむつっても、そりゃ自己評価は低くなるよなぁ。でも、それでも人はちゃんと人なんだよなぁと。

桜井がすぐに告らないところが、もどかしくもよかった。そういうペースで少しずつ距離を詰めていく二人もいいんじゃないかなと。いい大人だからこそあえて。



普通

青木教団に山本さんが入信してしまった。なるほど、カルト宗教にはまる人の生い立ちはこんなところかもしれないなと。そこまでこじらせてたら、そういう人生を送る縁に結びつくのかなと、妙に納得した。
中学の頃は変に特定の教師を崇拝する連中がいたなそういえば。まだ自我形成が不安定だから、何かを絶対視したり依存することで安心しようとする者も一定数いる。多くは成長してそこから脱却するけど、こじらせ方がひどいとロクな大人にならない。



とても良い

全裸vs下着のくだらない争い最高だったw
マニア同士の争いによくあるのは、相手の嗜好をdisる、即ち他人の価値観を否定し合うケース。
伊月と三国山先生とカニ公の場合は、衝突の末に認め合う稀有なパターンか。
才能のある絵師は様々な裸体を描くことを躊躇しないとか聞いたことある。

スタッフロールのアンケートわろたw
全裸に靴下派が結構いるのな。キャストの女性声優がほとんど下着派な中で三国山先生役の藤田茜さんだけが「女の子さえかわいければいい派」なのが好感持てた。あと、全裸+ヘッドフォン派という拘りを持つ人もいいなぁ。そして、妹法学園のコミカライズを描いた漫画家さんが下着派ってのは分かる気がするw



Loading...