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とても良い

封建制社会で2領主制はまずいな。
クソお坊ちゃまとその家の連中。
封建制国家は国王は諸侯に対していろいろ不介入となる政治力学があるからなー。その辺りをちゃんと反映させてるのは個人的にポイント高い。
王都にユナ単独で行くときは転移門で、ゼルフさんを連れて戻るときはくまきゅうとくまゆるに乗っての移動。転移門を使えることは秘密ってことか。
日常ほっこり回もいいけど、やっぱこういう世直し的な話の方が好きかな。
え、次回クマを脱ぐの?



とても良い

えるたろうw
えるちゃんが徐々に発語し始めた。
今シリーズはプリキュア達に寄り添うマスコット妖精達がいないのも特徴だなと今更ながら。その分、えるちゃんの育児要素により比重を置いている印象。
相変わらず弱さを見下し、強さとは何かを見誤るバッタモンダー。そのキャラ付けと見た目から、競争原理に拠って働くホストを想起させられる。



とても良い

バッタモンダーはカバトンよりも悪知恵の回る厄介な敵だな。しかし、こいつも以前のカバトンと同様、強さとは何かを履き違えている。
シャララ隊長の献身がスカイとプリズムを助けた。
ソラの渾身の気迫がバッタモンダーを退けた。
シャララ隊長は消息不明になったけど、きっと再会の時がまた来るのだろう。闇堕ち展開か、救いの神的な再登場になるか。
国王夫妻が闇の力で眠らされてしまった今、えるちゃんを連れてソラシド市に戻るのが得策。



良い

うさぎ師匠w
卓球台に穴空いて草w
テニスは手加減してラケットやボールが破裂しないようにしたってことか。
芸能界の枠に収まるのは勿体ないというか、現実世界では目立たないように普通の高校生活を謳歌する方が良さそう。
邪の少女現わる。



とても良い

悪魔の本質である欲、野望に訴えかけるアメリ。
アメリの心の鍵を開けるきっかけを作ったのは、入間くん。
真犯人を捕まえたアズくんとクララ、お手柄。
入間くんは生徒会の研修を合格したけど、魔具研への復帰を選んだ。
アメリは完全に入間くんに恋したことを自覚。
よきかな、よきかな。



とても良い

アメリが乙女モードになってしまうだけで、生徒会が危機に陥るとは。
風紀バトラ?とんでもないキャラが出てきたw
クララ、ゲームバトラで大暴れしてて草。
アメリは元に戻っている? アリさんの言によれば、完全に戻るための最後の紐が引っ掛かっている状態?



とても良い

アメリが正ヒロインだよね、この作品。
生徒会にも順応する入間くん。
アメリに変な香水?を嗅がせたのは誰だろう。
お嬢様化したアメリ、またハチャメチャな展開になりそうで楽しみ。



とても良い

ひらひらのふわふわw
アリさん出現は入間くんのランクアップによるものだったと。
仮に入間くんに女装趣味があったとしても、肯定的に扱われるべきでは? まあ、アメリ会長が気に入らないというだけの話と解釈しておこう。
それはそうとして、第1シリーズ最終話のラストで入間くんがワルそうに変貌してた伏線はどこで回収されるのかな。まるで無かったことのように第2シリーズが始まったけど。



とても良い

正しさの多義性をソラに教えるシャララ隊長、いい人だなぁ。
バッタモンダー、酷い名前な上に人の弱身につけ込むチャラいホストっぽいキャラ。カバトンとはベクトルの違うヒール。いきなりランボーグ強いな。
弱い者には手を出さないと言うバッタモンダーは、弱い者を慈しむのではなく、見下している。人が自他の弱さとどう向き合うべきかを考えるのに良き反面教師かと。
ソラとベリーベリーの美しき和解、めでたしめでたし。



とても良い

魔ラソンw
まっふるもふのぱちぱち番長w
からあげだったー!w
クララとアズくんの料理対決がほっこり楽しすぎる。
本当にいい友達。
EDが例の物騒な校歌なのになぜか良い雰囲気。
入間くんが突然グレたところで終わったw



とても良い

シュー子ちゃんw
扉を開けるだけじゃなくて、場外ホームランw
ドットバレットのイケメンに対する嫉妬パワー。
それぞれマギアルプス達と対峙。
バトル物なのにノリが軽くて緊張感なくてすこ!



とても良い

本物のダキニに土下座してたのはミタマさまの方だったw
征人、ロイのロリスケベ心を利用して仕込んでたw
アルコーンのダキニの願いは性愛による繁殖という人間の本性を取り戻すことなので、本来は必要なものだった。ダキニもミタマさまの配下の神になればいいんじゃね?十二神将的な。



とても良い

アータルがチョロすぎて草。
アータルも神にすることで、信仰心を二極化して総合力強化か。
ダキニ、ビッチギャルだったw 性欲を増幅する能力を持ってるのか。征人の生い立ちが効いてるな。
早くもセックス教団を内部崩壊させられそうでおもろw



とても良い

セッションw
ロイがクズすぎて草。こいつ、害になることはあっても役に立つ場面がないような。
リシュ、演技を仕込まれてたw
しかし、ダキニ教団の信者達の信仰心をリシュにある程度移したところで、ミタマさまの信者は増えない、
どうする征人。



とても良い

特殊Op。
まさかの既に皇帝死んでたw
あっさりミタマさまが機械壊してて草。
異世界じゃなくて未来だったパターン。
5話にして世界の成り立ちをある程度明かして大きく展開するのは珍しいかも。
確かにロキ達は神の贋作だから純粋な神とは根本的に違うだろうなぁ。宗教の在り方は様々だけど、本来的な信仰と強固な教義の体系の構築をロキ達は出来ないだろうし。本当に人々が生きて行く上で拠り所になるような精神の支柱足り得るか的なところ。



とても良い

キルマリアが完全に2人目の姉にw
ヒーハー!って小杉で草。
グローリア、徳井青空さんなのな。
今更ながらEDのアレンジがミニマル風で好き。
真夜姉、ババ抜き弱すぎて草。



とても良い

朱槿(天仙)、人間が勝てる存在なのか。
斬られた身体を再生するときに植物のツルみたいなのが出てくるあたり、燃やしきれば倒せるのかな。
弟子の方が死ぬ展開はつらみ。



とても良い

ファーストシューズからして既に好みを持ってるえるちゃん、スーパー赤ちゃんだなと。
スカイランドへのトンネルが開通。ソラとツバサとの同居生活が終わる。物語の展開が変わわるマイルストーン。起承転結の起が終わり、承が始まる。
あげはも気遣いがあってきちんと絡んでいる。
緑さんの関西弁のイントネーション、ネイティブとしては違和感を拭えないけどまあ。
緑さん達の別離とましろ達の別離とが重ねられた巧みな脚本。
そして、プリキュアが敵と戦わない画期的な回。
僕はずっと前から敵が登場しない回がある方が自然だと思っていたので。敵と戦わなくてもプリキュアの力を人の役に立てられる。
紋切り型になっていたプロット構成からの脱却であり、パラダイムの転換期としての時代の要請に応えた形でもあると思う。
シリーズにおいてアニバーサリーな年でもあるので、要素的な刷新が積極的に図られているのが嬉しい。



とても良い

湯気が。
王女は自分で料理する発想があるものなのかな。
突然テイムされに来た赤い豚さんかわいい。
キーパーが投擲でゴール。
あっちでもこっちでもモテモテ。
キャラデが良くて作画クオ高いけど、動きはそれほどでもない印象。



とても良い

3日で何とかしようとする特訓。山の主がリス。
プリキュアシリーズでは特訓やトレーニングの回があるけど、それで特段フィジカルが上がるというわけではなく、心構えや精神が強まるという程度の効果に留まることが多い印象がある。ただ、一貫してプリキュアの強さは精神の成長に裏付けられているので、それでいいと思う。
動機が邪で歪みはあれど、カバトンは命懸けの覚悟で対決を挑んできた。ソラ達は命懸けという意識はなく、えるちゃんを守り抜く覚悟の方を前面に出していたかなと。
敵勢力、アンダーグ帝国の存在が明らかに。
カバトンの命を救ったソラはまさにヒーロー。
カバトン、リストラで済んだのかw まあ、シリーズ構成上、カバトンが命を狙われ続けるのが不味いのは分かる。過去のシリーズでは終盤に敵幹部がラスボスに身柄を吸収される展開もあったけど、今回はまだ序盤なので、この展開でいいと思う。
今後はカバトンの第2の人生がちょいちょい描かれるのかな。



とても良い

大きなショートケーキってそれホールケーキでは。
毎度着せ替え人形になるフィナ。
くまきゅう&くまゆるは皆んなに大人気。
シーリンの街は何やら訳ありな様子。商人が引っ越すような何か。二刀流ミスリルナイフで戦闘スタイルのバリエーションが増えたのは、飽きが来なくて良き。
誰もユナにクマ装備を脱げとは言わない、優しい世界。



良い

めぐみん、魔王目指してたのかw
鴨ネギスレイヤーw
めぐみんの爆裂魔法への志の高さ。
ゆんゆんも成績優秀なんだよな。残念な子キャラだけど。



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