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普通

これが噂の妖アパか。
2003〜2013年に刊行された小説(児童文学?)が原作で、2011年からコミカライズされてるらしい。
さすがに設定もプロットも古い感じはあるけど、今んとこつまらなくはないし、原作が10年、コミックが6年続いてるってことは魅力がないわけはないと思うので、しばらく視聴継続。



とても良い

☆☆☆☆(4.1)
わくわくした。
ベヒーモスといえばFFとかでも終盤の大型モンスターで、確かにシールドゲージが堅い。この作品では強化魔法がそれに相当する感じ。魔獣もロボも造形がめちゃくちゃかっこいい。
サイコフレーム的なのを即席で構築してあの機動性能を可能にしたのかな……それにしても戦闘を楽しみまくりだなエルくん。



良い

ジョン・タイターの世界線の理論を元にして世界観を構築してるのが興味深い。
世界は一つのチェスの駒のように、1本の時空の線(世界線)を進んでいて、分岐しても1本の世界線を選んで進む。過去を改変した場合は、改変しなかった世界線の人々の記憶が解体され再構築されるという考え方。これは全ての可能性と同数の世界線が同時に存在する「並行世界」とは違って、世界線が常に1本のみ選び取られるという点で興味深い。



良い

の、ノスタルジアドライブwww
バナナが絡むとダル氏のキレがすごい。
桐生萌郁は何者なんだろう。
FBとは? FBI?



良い

ダル氏の下ネタ妄想力w
何かこう、壮大な展開がありそう。



良い

CERNのデータベースからダルが引っ張ったプログラムコードは、16進数表記の文字列と化けた文字コードだった。BASIC以前のIBMの言語となるとAPLかな……と思ったら、ジョン・タイター(と自称する人物)自身が「BASICやAPL以前の言語」と実際に書いてるので、アセンブラだと思う。作中ではIBN独自の言語だという設定になってるけど。
IBN5100の特別な機能は、IBM5100に内蔵されてるsystem/370のエミュレータが元ネタかな。

スターダストシェイクハンドwww
スルーショルダーwwww

レガシーなIBM機は重いぞ。運んだことあるけど、車から運び出すだけでもやばかったw



良い

ダルは性的に変態だけど、岡部は違う種類の変態か……
IBM5100で使える言語はAPLとBASICだったはず。5250以降しか触ったことはないけど。そういう設定にしてるってことか。
ジョン・タイター騒動は小耳に挟んだ程度だけど、調べてみたくなった。



良い

世界がヤバいのか……



なるほど、わからん。



良い

☆☆☆(3.9)
何だろう、1話から謎の勢いを感じる。
飛行機のパイロットの「わりと可愛い子達が!」が面白かった。
無敵がもう破れたの笑える。響の力押しが半端ないw
マリアさん好きだー。



良い

☆☆☆(3.7)
いいもののけ姫だった。
主題歌が小沢健二っぽいなと思ったら小沢健二だった。
ベルくんは結局死んだのだろうけど、モノローグまで付けて美しくショーアップし過ぎな感……銃が階段を転がり落ちるシーンとか、アーティスティックさと意味深な象徴化を狙ってるんだろうけど、何か誤魔化されてる気もする。
リソースを投入してカロリーの高い映像を作っているわりには迸る熱量を感じない。洋画臭さというか。
死んだ思い人に会いたい一心で何もかもぶち壊そうってのは、どこかで見たなぁと。
ブランコは戦争に勝ちたいだけなのかな……あまり哲学が見えないけど、虚無主義者なのか、ただ残忍な利己主義者なのか。もうちょい掘り下げて欲しかった気がする。



死生観が一つのテーマとして感じられる。
死を割り切っているはずの龍の歯医者にもその運命を受け入れない者がいたと。当然だ。死を割りきれるものか。



2012〜2014年に刊行されたstay nightのスピンオフ小説が原作らしい。2016年よりコミカライズ。第三次聖杯戦争の後、冬木から聖杯が失われて第四次(zero)、第五次(stay night)が発生しなかった並行世界の話。
1話だけ見ると主人公が獅子劫のように思えるけど、原作小説では違うっぽい。アニメではどうなのかな……



良い

☆☆☆(3.5)
好きな雰囲気。面白くなりそう。
戦争回避したのに大戦に発展するのか……帝国のルイ大臣が曲者すぎる。
マフムートは兵隊からの叩き上げで若くして将軍になったってことは、よほど戦闘力も智略も優れてるのだろう。だから、一人で嗅ぎ回って証拠を集める能力も高いと。そういう説得力はそれなりに感じた。冒険活劇的要素多めと捉えると、これぐらいマフムートが子供っぽくて動くキャラな方が楽しい気がする。



とても良い

☆☆☆☆(4.2)
いい最終回だった。
13番がゼロの兄というオチはすごいw
ゼロと傭兵が名乗り合わずに終わるのもよかった。
全ては13番が巻き起こした現象の先を読んでいたソーレナの遠大な意志のままだったというのも綺麗な帰結だ。
どうか、変態服屋にゼロの靴下をあげてやってほしいw



良い

☆☆☆(3.9)
13番、あっさりこっちに寝返ったw
けど、こういう黒幕はステレオタイプでない点で好きだ。パーソナリティが輻輳的なタイプ。一人で善と悪を演じ、他人から見るとブレているようで、本人の中では行動原理に破綻がない。ゼロの望みを叶えることと、自らが認める理りに従うことが彼の行動原理なのだろう。ゆえに、認識の前提に誤りがあると理解すれば躊躇なく非を認めて行動を変えると。



良い

☆☆☆(3.8)
面白くなってきた。
あの方が13番だったとは。狡猾にして独善。ゼロの夢を叶えるために大殺戮を行うとか本末転倒……。勝手に上から見下ろして必要な生命と不必要な生命を選別する、選民思想的な価値観の持ち主ってことか。
魔術師団のじいさん、いい奴だな。
ゼロは寂しかったんだなと。だから傭兵を傭兵にした。その涙はそういうことなんだろう……



良い

再会というタイトルなのに再会しなかった。
変態服屋がこんなところで役に立つとはw 無害な変態なら無下に排除しない方がいいってことか。
ゼロの魔術師団の連中は救いようがないな……13番には敵わないだろうし。



良い

☆☆☆(3.7)
展開速くてよかった。面白い。
ロボがボロいのはレガシーだからか。質感が渋い。
最初からロボに乗りたい主人公はわりとレアかも。



良くない

ええええ。生まれ変わって命が循環してる的な? クトリは捨て身でケモノをやっつけて船は救えたけど、ヴィレムとネフレンは……。タイトル回収もくそもない。幸せかどうかはその人の気持ち次第みたいなこと言ってるけど、それは人格を維持しての生存が前提の話だろう。
納得できないし、こうなると分かってたら2話ぐらいで切ったなと。
単にバッドエンドが嫌いなだけでもあるけど、作劇の仕方としてはこうする方が
簡単でラクなんだよ。絶望の淵から光を掴んで諸々を救う方が難しいし大変だ。それを期待してるんだけどなぁ。勝手だけど。
スカボローフェアが流れる演出は美しかったけど。



良い

ちゃんと救いはあるよね?でないとタイトル回収できないでしょう?



良い

け、けけけけけ結婚!?



とても良い

あろま、パラ宿追放されて喜んでるし、みかんも全く悲壮感ないし、学校でもやりたい放題で、いつでもどこでもブレないのすごいな。
先輩を霊感商法まがいの洗脳で手下にするとか、ぶっ飛んでるw
地獄委員長、魔界にシンパシー?



とても良い

オールスター総出演からのパラ宿ちゅどーん!100話以上かけて育まれたパラ宿があっさり崩壊とか、相変わらずぶっ飛んでてすごいw
ガァルマゲドンがパラ宿を追放されてパパラ宿に来るという超展開……



良い

かわいい。
ラクロジの萌え日常版か。
本編は3話ぐらいまでしか見てないけど、問題なさそう。



良い

☆☆☆(3.7)
アイセアがクトリの良き友達でよかった。既に元の人格と入れ替わってたのは衝撃だったけど。
クトリにひたひたと忍び寄る終末感。記憶が無くなっていく系はアルジャーノン的な悲しさが付き物だからなぁ。
タワシわろたw



良い

☆☆☆(3.6)
冒頭の告白はアホガールかと思った…
純情ラブコメかと思ったら、純情ラブコメだった。ギャグはスパイス的な?



普通

☆☆☆(3.5)
あっくんの携帯のアドレス帳が一番面白かった。
容赦なく何度も殴られたりぶっ飛ばされるヒロインは今までいなかったのでは。
いたずらにアホなキャラを作ればいいってもんじゃないと思いかけたけど、風紀委員長とよしこの絡みは面白かった。



とても良い

しきたりは破るためにある!って脱構築的だ。アッコもシャリオもそういう存在なんだろうなと。伝統やしきたりは存在自体が既に自らを解体して新しい構造を生み出す要素を内包している。その生み出す要素がアッコのパーソナリティだから、シャイニーロッドに選ばれた。
ダイアナは本当に生真面目でいい人だけど、伝統側の属性だから、アッコという枠を飛び出す者が必要だった。そのことにダイアナは最後には気づいていたように思う。



とても良い

キャベンディッシュ家は斜陽の貴族なんだな……ダイアナなら事業家としても辣腕を振るえそうだけど、叔母との悶着は避けられない。
アッコのイノシシっぷりが最早頼もしくさえあっていいなぁ。物怖じせずに押しかける彼女だからこそ、無理筋の問題の扉をこじ開けられそうな何かを感じる。



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