ここなんだよなー。ロゼは暗殺行為を否定しないままだ。弱者のために暗殺してきたけど、それだけじゃ救えないと。暗殺に対する反省と贖罪がプロット上必要だと思うんだけど、有耶無耶にしてロゼが従士に昇格してしまった。原作がゴリ押ししてきた価値観をアニメでも結局踏襲する形になってしまった。個人的にそこだけが残念。
ドラゴン浄化のグラフィックはよかった。
馬のモーションがすごかった。
ロゼの叫びは悔恨に似た悲しみによるものか…ブラドの信念を継いできた自分の足跡に対する葛藤。正義は人それぞれの立場の数だけ存在するけど、この作品の世界観では穢れが災厄の発生源である以上、暗殺が正義となり得ることはない。ロゼが自ら信念を改め贖罪の方向へ向かうプロセスは重要。今のところこのアニメ版ではそこが丁寧に描かれているように感じる。
店長、昔はワルだったとか嘘だな…w
チョベリバわろたwwww
善人すぎる悪魔ヴィーネの悪の基準が微小すぎて、たぶん魔界基準で増分が1円以下なんだろうな…
ラフィとガヴの行動は完全に小悪魔でこの逆転ネタだけでいろんな話作れてしかも面白いっていう。
ED数え歌好きw
【ぼつぼつ効く薬】 渡鬼的な嫁姑問題の予定調和。底意地の悪い人でも弱ってる時に優しくされると感謝の気持ちが湧いてきたり。
【化け物使い】落語みたいな話。絵本や紙芝居にもいいだろうなと。人使いの荒いご隠居、奉公人に対しては雇い主の権力を持つわけだけど、化け物に対しては命令と脅しの威圧感だけで従わせているのが面白い。江戸期のユーモラスな妖怪観を思わせる。
【京の蛙、大坂の蛙】お前らそれでいいのかと思わずにいられない笑い話。昔の旅人は一日十里(40km)を歩いたというから、京⇔大坂の距離が60kmとして、2日あれば着く計算になる。坂本龍馬も大坂から京都まで徒歩で2日(伏見で一泊)掛けていたらしい。現代人なら個人差はあるけど一日20kmでもヘトヘトだ。蛙の脚なら10日でも着くかどうかw
作画が安定した気が。原画の人が増えたとか？
たしかに、夜の峠の下りは知らない道だと怖い。ライトで照らして視界があってもうっかりしそうで。
やっと、西日本のコースが。しまなみ海道はいいぞ。
風邪っぴきで尾崎放哉読んで病人気分に浸るなw
こころは現国の教科書で読んだだけだな…教師が全体のネタバレした時点で読む気が失せたw ていうか、読んだのか町田さわ子！
星の王子さま読んでる女子がモテるのは小6ぐらいでは。
京アニがおねショタ回…
ファフくん、どんどんコアなオタになっていってるw 人間じゃないから睡眠要らないのか…最強のネトゲ廃人だなそれ。滝谷と気が合うの笑える。
思うに、神とかドラゴンは本来基本ヒマなわけで、こっちの世界のオタ趣味とヒマつぶし的な意味で親和性が高いのでは。
小林さんの勤め先の社名、地獄巡りシステムエンジニアリングって恐ろしいw
Pythonのソースコードがチラッと映った。セッション関係の定義かな。
あのクソ上司みたいなの実際にいるからなぁ。しれっと録音して社長に送りつけるとかやるな…けど、実際にはそういう上司は役員と結び付いてて社長の権力でクビに出来なかったりする。
大山猛w
ファフニールの言からすると、こちらの世界とあちらの世界は別で、人間という存在も別にいるってことか…
カンナの可愛いさ破壊力やばいw
めぐみんの爆裂魔法、魔王軍幹部を倒せるほどに練達してるのか…ていうかあの爆発だとその場にいる全員やられるのでは。
表彰されて借金チャラになって大金を手にしても、どうせまたドン底生活に戻りそうw
ダクネス、久々に現れたと思ったら変態マゾに磨きが掛かってやがるw
そしてクズマの思考のゲスさよw 今後どんな酷い目に遭っても全く同情できそうにないw というか、童貞パパにw
今回もゲス面白かった。
今回も面白かった。
ラフィのおもちゃが増えたw
サターニャとタプリス、何という低レベルな戦いw
ガヴの堕天ぶりが突き抜けてるw
有線LAN接続なのはさすがネトゲ廃人。まあ僕もメインPCは有線だけど。
戦場ヶ原の「絶対的な絆なんてない」は本当だなぁと思うけど、そういうのそれなりに年数生きないとなかなか分からない気がする。ゴタゴタのある家庭で育つと十代で悟ってしまうのか…「裸で待ってる」って、でもそういうことはしないんでしょう？
そして忍ちゃんぐぅかわいい。
誰も幸せになっていないって、このシリーズらしさだなと思うけど、僕には或る意味で幸せそうに見える。
かんばるが男前すぎてつらい人生だった…そして忍ちゃんぐぅかわいい。
誰しも確執のある相手との衝突は恐れるもので、そこを的確に突いてくる神原先生…そして阿良々木パイセンには自分でやれと。