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良い

珍閣寺とは。
キャラデに目を慣らされてしまった僕、ちょろいな……
ロスヴァイセ先生エロいなぁ。



とても良い

補給艦という名のコンビニw
ユニバース感覚……ニュータイプだ。
リージュ中尉の陰毛じゃないと思ってたよ最初からw



とても良い

爆笑した。
女体ロボのコックピットは女子の部屋w
下巻www2画面wwww



とても良い

宇宙チワワ怖ええw
シゲコやばいw
犬拾ってきたり、おかんに勝手に部屋に入られたりする小中の男子だなエースパイロットw



とても良い

いい話。
この頃のプリキュアは、単独攻撃で敵を葬るパターンもままあったんだなと。
制作サイドはテレビ業界に恨みでもあるのかと思うほどペット番組のMC(兼プロデューサー?)がクズだったけど、最後に改心させたあたり、いい作劇だと思う。
そしてカオルちゃんが本当にいいキャラ。返す返すも前田健さんは尊い人材。



とても良い

殺し屋達が容赦なく殺されるのよかった。カリオストロのせいでルパンが人を殺さないイメージが広まってる気がするけど、本来はわりと殺伐とした殺し合いが多かった。
不二子が来たときにルパンの服をぎゅっと掴むアミに萌えた。沢城姉さんの不二子もたまらん。
とっつぁんの個人プレーきたこれw



良い


とても良い

謎のドーナツ屋カオルちゃんが実は凄腕のエージェント的な人物だったというお話。
故・前田健さん、いい芝居するなぁ。
今回も異色な脚本。



とても良い

香初登場回。
80年代のブティックの雰囲気が描写されていて興味深い。
香港の人身売買シンジケートが暗躍するのも時代だなぁ。今は九龍城もないし、香港マフィアと日本の組織の繋がりがネタになることはなさそう。
通過する電車越しに敵の銃を撃ち抜くシーンが全てセル原画だと思うと、改めてすごいなと。



良い

10年前の四葉町商店街の昭和レトロ感がすごい。40年ぐらい前の雰囲気。
おじいちゃんの状況理解力すごい。ラブってキラキラネームだと思うけど、命名はおじいちゃんだったのか。
人を思い出の世界に飛ばせる敵の特殊能力は、ラブがおじいちゃんの思いを知る物語のためにあつらえたような。
ノスタルジックで不思議でハートウォームな異色回。脚本は成田良美さん。



とても良い

2話とも服装がテーマ。双子の服は鬼灯様が買ってきたやつが一番似合ってると思ったんだけど、僕も残念なセンスなのか……



良い

8秒の法則わろたw
小さい頃のアレクもかわいい。
コーヒーは家でも店でもネルで淹れる多田家。ネルドリップ好きだけど家では手入れが大変だからしない。



若林より春日の方が芝居が上手かった。たぶんそもそものキャラ付けも声もアニメ映えするんだろうなと。
鬼瓦でプリキュアのピンチを救う展開わろたw
前シリーズのYes!プリキュア5Go!Go!ではたむけん出演回があったので、芸人回挿入が2シリーズ続いたことになる。この後はスマイルプリキュアのFUJIWARA回まで芸人回はないので、恒例化したわけではない印象。



良い

すべてがかわいい。きらら枠は必要。
高校生で売れっ子漫画家ってのはリアリティ感じないけど、かわいいからよし。けど、17歳とかでほんとに絵が上手い子はいるよなぁ。



普通

宮さんw
アニメ聖地詐欺とか悪質w
そしてツケで課金ガチャ……
温泉回演出装置といい、メタい。



良い

かけっこ楽しい。
走る足音が3連符だった。
ハルウララがいいキャラすぎるw



普通

ガチムチ男熱いなぁ。
キャラデの違和感をまだ引きずってる。



良い

敵幹部がズッコケで面白かった。
せつなと祈里の絆が深まった回。
3人がダンス初心者のせつなに歩調を合わせるようなシーンもほしいところ。
新EDもR&Bが基調なのはダンスがテーマになってるからかな。



とても良い

犬の特殊能力、ここ掘れワンワンかw
人間らしくなっていくせつなと温かい仲間たち、いいなぁ。
脚本は赤尾でこ、さすが。



良い

ED歌ってる沢城みゆき姐さん色っぽい。
殺し屋達は仮想通貨長者達にアゴで使われてるのか。
とっつぁんが二枚目なのがなぁ……まあ終始渋いってのもいいけど。
守る理由がそういう自分が好きだからってかっこいい。お前のためとか言う恩着せがましさを嫌ってる感じがいい。



普通

マトリックスみたいな感じ?現実世界だと思ってたのはμとかいう女の子が作った電脳世界的な?



良い

囚人にのっぺら坊に第七師団に新撰組、いろいろ出て来て面白い。



良い

「えもい」は元々は感動的とか泣けるとかいう感じの意味だったはず。完全に意味を広げて再定義したなと。
わりとまともに番組制作の要素を取り入れてて驚いた。
街レポの構成台本は書いたこともあるし、街レポ自体する羽目になったこともあるけど、僕は向いてない。ほんとに難しい。



普通

プリズムストーンショップとめが姉さんは引き継いで、トモチケはプリチケになって、交換はパキるんじゃなくて相互フォローになって、プリパラは無かったことになってる感じか。
アイドル×ユーチューバー。
かしこま!に匹敵するキラーフレーズはまだ無いか。
EDのレーベルがavexじゃなくなったと思ったら、iDol Streetっていうavexのアイドル専門レーベルなのか。



とても良い

神回。せつなの心情を表す映像表現が女児向けアニメの域を超えていた感ある。
初めてせつなが笑って、初めて泣いたような。
ラビリンスが超ディストピアな件。寿命まで管理されていただけある。
せつなを家庭に迎え入れたラブの両親がすごい。なかなかできることじゃない。



普通

ドイツ軍が待ち伏せしてた橋にはたぶん行ったことある。
独仏の隊長が下品すぎるw
北斗以外にも秘孔を突く拳法が……
ギーズが早くも退場。北斗の拳でも重要なキャラは序盤では死ななかった気がする。友の死を背負っていくのが北斗神拳伝承者というセオリー通りな感はあるけど。



良い

ハードボイルドというか、結構ヘヴィな回。初期の冴羽獠は殺しの依頼も受けてたんだなと。依頼人が死病に侵されているのも初期ならではの重さか。



とても良い

拳で語り合ったw
イースはラビリンスの管理された国民としての寿命を終えて、せつなとしてプリキュアに転生したという感じか。
敵として散々悪さしてきたから、主に本人の心の禊ぎが必要というフェイズに。



良い

僕もキュアエールにハグされたい人生だった。
天真爛漫さとかハツラツさとかって天性のもので、いろんなスキルよりも得難いものだと思う。はなも含めて歴代ピンクはみんなそれを持ってる印象。ただ、それでも大人になる過程で何かに躓いて劣等感に苛まれることはあるだろうし、弱さが出てしまうこともある方が人間らしいとも思う。小説版スマイルプリキュアで大人になった星空みゆきが社会の厳しさに直面して落ち込む場面があったのを思い出した。

落合福嗣さん(チャラリート)の芝居がよかった。この人もある意味、才能だとかについては悩んだりしてきただろうなと想像する。

このシリーズの職業選択のテーマを考えると、才能だとか得手不得手だとかをどう捉えるかは重要な課題だと思う。
ただ、今回のはなが立ち直れた理由がいまいち分からない。チャラリートの泣き言に「自分もそうだ」と共感しているあたり、劣等感を捨てられたわけではなさそうなので、根本的に乗り越えたというよりは、母親とさあやとほまれの励ましがきっかけになって気を取り直したぐらいの感じか。剣で倒すのではなく、応援(エールフォーユー)による浄化? 熱量で強引に要素を繋いだ感が否めない……
はなを導いてる感じの本を持ったおっさんは何者だろう。



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