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エラー

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    みんなの感想

    とても良い

    さあやとほまれが家に来たのほんと良かった。ほまれ、顔ちょっと怒っててさ。心配したんだろうなっていう感じが凄く良かった。
    さあやが褒め倒して、ほまれが抱きしめる。HUGっとな。いいなこのプリキュア。いい……。
    からの~~~プリキュア名物、しまった!ここは糞スレだ!!の流れから、本当に妹と友達を助けるヒーローになっちまったキュアエールさんよ。かっけえ。ヒーローの出番です!(?)

    そして プ リ キ ュ ア の 剣 や という剛速球が飛んできて笑いを攫ったかと思うと「違うよ、それは私のなりたいプリキュアじゃない」ですよ、坪田文さん……ジェットコースターすぎるだろ……
    しかし、やっぱり5の黒紙システムに似たものがあるんだな。コンプレックスを抱えるのは誰も彼も同じだからな。相手の悩みを知って相手に寄り添えるのはキュアエールの本領発揮を見た。すごくよかった。

    で、合体技はハープに見えないハープ、フルート、タクトの3編成。黄色でフルートはキュアパインを思い出しますねえ。プリキュアのハープはよく嵐を呼ぶぜ。追加戦士じゃないのハープって初かな。

    とても良い

    本日の夜実況。
    今年の1月、エールの誕生日にこの回を観ていた模様。
    詳細な感想はそちらを。

    アンリがエールの応援に対して「やるじゃん」と評した。
    このタイミングで言ってしまうと、プリキュアの「応援」が特別だから褒めたように見えてよろしくない。つまり、「誰にでも出来る」応援ではないことを褒めてるだけにみえる。

    とても良い

    キュアエールの誕生日とのことで、記念の視聴。ネタバレあり。
    HUGで一番好きな回で、何度も観てる。毎年これを観ている様な気もする。

    「なりたい自分」「めっちゃイケてるお姉さん」
    はなの目標でありルーツ、そのひとりは自分の母親だったのかもしれない。自信をなくし「何も持っていない」と言うはなを、はなママはハグする。
    応援は無償の肯定。「誰にでも出来る」と以前アンリに言われた応援だが、この件は一旦決着する。

    さあやとほまれが出迎えるところも、とてもいい。
    はなを褒めちぎるさあやと、自信満々にはなをハグするほまれ。応援にも個性がある。

    「みんなの笑顔が好き。みんなを元気にしたい。」
    キュアエールが改めて、なりたい自分を言語化した。アンリが「誰にでも出来る」と言ったエールの応援は、溢れんばかりのアスパワワを生み出し、その量はエールにビルを持ち上げさせたほどの桁違いのものだった。
    アスパワワに反応して現れた、少し場違いな「プリキュアの剣」。プリキュアが敵を傷つける為の「剣」を決して持たないことは、多くのプリキュアファンが知る事実。坪田さんがこれをあえて登場させたのは、ファンへのアンサーだったのだと思う。

    とても良い

    ママさんの言葉から、さあやほまれが迎え来てくれたとこうるうるしちゃうし、ソードでやっつけるんじゃなく心に寄り添ってハグっと包み込んであげて、ソードが剣から楽器になったとこ泣いちゃうでしょ
    はぐたんかわいい〜

    とても良い

    私には何もないという劣等感を乗り越えたはな は素晴らしいと思った。
    チャラリートも悩んでいたことを描写していたし、敵も憎めないやつがいるってことを描写していたし、ニチアサってこんな詰まった内容だったのかと驚愕するばかりである。

    とても良い

    はなの母親、さあやとほまれみんな優しいなぁ。
    とうとう剣になった…物騒なと思ったけど最終的には違っていてちょっと安心した。
    自暴自棄になったらキュアエールに後ろからハグしてもらえるだろうか。

    とても良い

    吹奏楽要素とか俺得じゃねぇか!

    とても良い

    自分には何も無いと劣等感を募らせたはなとチャラリートの対比。
    両者の違いは、周りの人とか環境だなぁ。
    「必要なのは剣じゃない」 
    ハグプリのテーマはハグ(おそらく母性とか愛)と応援だと思うので、剣はテーマにそぐわなかったんだろう。
    疲れた社会人にこそ見てもらいたい最高の回だったけど、現実は抱きしめてくれる人がいない人が結構いると思うので鬱になりそう。
    素晴らしい回でした。 1クール目なのに3クール目くらいでやりそうな事やってる気が。

    良い

    心があったけぇ…。

    良い

    前回、シビアな仕事観で冷たかったはな母が、今回は「はなの笑顔はどんな時だってママたちに幸せをくれる」と優しくはなを撫でて応援してくれた。そういう風に優しくされたはなが、同じように悩み苦しむチャラリートを斬り殺さず、存在そのものの価値を認めてハグして、ポアして樹に生まれ変わらせる展開が良かった。
    用済みのチャラリートを怪物化して、クライアス社もナイトメアと大差ないみたい。
    「なりたいわたし」とか「わたしには何もない」というのは思春期特有の悩みだと思った。年を重ねれば、可能性も希望も欲も減り、そんな悩みは消えていく。お仕舞いが近づいてるだけだけど。

    良い

    僕もキュアエールにハグされたい人生だった。
    天真爛漫さとかハツラツさとかって天性のもので、いろんなスキルよりも得難いものだと思う。はなも含めて歴代ピンクはみんなそれを持ってる印象。ただ、それでも大人になる過程で何かに躓いて劣等感に苛まれることはあるだろうし、弱さが出てしまうこともある方が人間らしいとも思う。小説版スマイルプリキュアで大人になった星空みゆきが社会の厳しさに直面して落ち込む場面があったのを思い出した。

    落合福嗣さん(チャラリート)の芝居がよかった。この人もある意味、才能だとかについては悩んだりしてきただろうなと想像する。

    このシリーズの職業選択のテーマを考えると、才能だとか得手不得手だとかをどう捉えるかは重要な課題だと思う。
    ただ、今回のはなが立ち直れた理由がいまいち分からない。チャラリートの泣き言に「自分もそうだ」と共感しているあたり、劣等感を捨てられたわけではなさそうなので、根本的に乗り越えたというよりは、母親とさあやとほまれの励ましがきっかけになって気を取り直したぐらいの感じか。剣で倒すのではなく、応援(エールフォーユー)による浄化? 熱量で強引に要素を繋いだ感が否めない……
    はなを導いてる感じの本を持ったおっさんは何者だろう。

    普通

    四心合一!一意専心!必要なのは、折れない剣じゃない!折れない心っ!!

    エール返り咲き回!でも新しいミライクリスタルから生まれたプリキュアの剣をエールは拒否し、タクトに変貌させた。これは何を意味するんだろう?ハリーの言動的に、プリキュアの剣は知ってるがメロディソード(タクトなど)は初見っぽかったし。
    また意味深ポエムおじさん登場。「剣は何も持たない少女を選んだ」「少女は剣に選ばれ民衆と共に戦う」が今回の剣出現のくだりを予言しているのか?エールが剣を受け取らなかったことはおじさん的にどう思ったんだろう。
    エンドカードのYoutuberチャラリートに噴いたけど、左遷部屋の冷たさと精神的に弱ってる相手をオシマイダー化させちゃうあたり、クライアス社思ったよりもヤバい会社だな。。
    はなママが包み込むような優しさで、私もそんな母親になりたいと思った。

    女児アニメに刃物というのに、違和感をおぼえたのでした。
    劇中で未来を礼賛していながら、その未来たる大人/お仕事にブラック企業モチーフの敵という対立。

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