元天使のプライドが邪魔して施しを受けるのをためらうぺこら……ひたすら不憫w
マンドラゴラの声、金朋さんw
聖帝十字陵は賃金も労働者もやばかった。
ぺこらのバイト先はかなりやばいけど、ガチの聖帝十字陵よりはマシだと思うw
ウッドチッパーw
オロチ丸w ベガ立ちの変態婦警やばい。
今更だけど、ただの尻尾アタックなのにドロップキックとはこれいかに。
邪神ちゃんとメデューサの関係の犬も食わない感。
EDの日常感。
さすが、沖縄は年末年始でも冬を感じないw
絵馬に願い事を書き込む部員達の姿だけを描写して絵馬を見せない演出。
正月の那覇空港周辺ってそんなに渋滞するのか……12月上旬あたりだと大丈夫だったけど。
成美、シャイだなぁ。約束のサインだけで返答。
この世界の人々のレベルがゲームに比べて弱い傾向があったはずなのに、ガルフォードだけはレベル120クラスの技を使うと。
地方領主を殺すと王国とも事を構えることになりそうだし、かと言って黙って放免すると粘着されそうだし、脅して逃すというディアブロの選択は妥当かなと。
主人公チート系のわりに、大技でMP消耗しやすいし、回復に時間がかかるんだなと。古典的なRPGでは歩くだけでMPが回復する装備があったけど、そういうのないのかな。
やっぱ全力でぶつかり合うのが清々しくていいなぁ。
逗子総合の監督はウザかったけど、彼も真剣にやってたんだよなぁ。嫌われてでもやり抜きたい信念を持っていたと。個人的に、選手を徹底的に支配下に置くやり方には反対。理論や技術を伝えることは大切だけど、どうしたいのかを一緒に考えていくスタンスも必要かと。そのあたり、この監督は最後に気づいたみたいだし、終わった選手呼ばわりしていた渚に対しても間接的に気遣いを見せていたのでよかった。
この作品はスポーツの良さとスポーツ界に垣間見える病理のようなものの両面を描こうとしているのかなと。
再びコニー登場で、どんどんクズ化していく綾乃のメンタルをそろそろ何とかする方向に展開していってほしいなぁ。この綾乃のグレ方は明らかに常軌を逸してるわけだけど、そうでもしないと自分を保てないぐらいに心の土台が不安定であることの裏返しでもあると解釈しておく。一度主人公の心を負の方向に振り切っておくプロットの手法だけど、あんまり長引くと逆効果かも。
コニー自身もメンタルの問題を抱えてる感じなのでそっちを何とかするのが先かな。
目つきも言動もヒロインのものじゃない……完全に闇堕ちしとるやないかw
勝てばいいという価値観だけが重視されるなら、日本代表になっても違法カジノ店に出入りして干されるみたいな誤ちを犯すのもあり得るなぁと。反省すれば復帰できるとしても。
今の綾乃は母親に見放されたことが元で人格が歪んでる状態だから、そのままの価値観でいいとは思えないし、やはり闇だ。そこはやはり何かしらのイベントによって正されるプロセスがあるのだろうし、そこを見守っていきたい。けど、基本的にこういうキャラの立て方は好きではない。
薫子に関してはそもそものゲスさもあるから、今回の敗北に同情は湧かないけど、闘志剥き出しなところとかスポ根していてわりと好きなキャラではある。
妻の妊娠期間中に夫も親になることへの精神的なハードルを感じてそれが元で不安障害になる人もいるとか、何かで読んだことがあるけど、それを表す心理学用語があるかは知らない。
ハリー、チャラリートに張り合うのかよw
それにしても毎度、話のボリュームが重いw お産のシーンはプリキュア史上初なのでは。時間の経過が分からないけど、わりと安産だったのでは。そして助産師という職業の存在をしっかり提示。
今回は敵の登場に必然性が全然ないと思ったら、助産院の近くだから敵に静かにバトルさせる展開に斬新さを感じた。ドクタートラウムがルールーの生みの親かもというところに繋がるのも上手い。
今更だけど、OP冒頭の「何でもできる!何でもなれる!輝く未来を抱きしめて!」は、子供達の可能性を狭めないような社会を大人が作っていかねばならないと暗に示されているような気がする。これまでは大多数が大人になる過程で必ず社会や可能性に幻滅するのが現実だという思考に陥ってたけど、大人の使命みたいなものを勝手に感じてしまった。
大物芸能人が娘や息子の芸能界入りに覚悟を求めるケースはありそう。自分の進む道を選び取ることはかくも……重い。前回といい、話のボリュームが重いw
一条蘭世の子役上がり感w
ADの「昼休憩入りまーす」の口調がグッときたw
「私何でも作れるので」ってつまり、さあやママは米倉涼子がモデルなのか。
僕もプリキュア達と一緒にやっていきたい。(何をだ)
ハリーの関西弁のイントネーションは相変わらず微妙。ハリほま、ラブコメの波動が強まりつつも、メインは仲間としての絆だなと。
パップルとチャラリート、テキ屋までしてたくましいw
改造手術というワードから滲み出るクライアス社の悪の秘密結社感。ビシンはマルチの勧誘してくる昔の友達的な。
ナザリック魂に染まってないハムスケが一番優しいw
最強メイド軍団プレアデス揃い踏みを見られてよかった。
ナザリック女性陣から嫌われてはいるがコキュートスの盟友である恐怖公が初登場。あれでもグロさが抑えられた描写だと思うw 恐怖公はシャルティアの直属の部下だったかと。
借金ある子とか多少掘り下げのあるキャラが悲惨なことになるのはちとつらみある。
スナイパー同士のバトルかっこよかった。
次元にも戦場のロマンスが。
落ちてくる岩塊をマグナム(S&W M19)で撃って回避とか、できるのは次元か冴羽獠ぐらいだなと。冴羽獠はコルトパイソン357のカスタムだけど。ボルトアクションとかのでかいライフルはよく知らない。
LINEとかメッセージで連絡取り合ってれば話し中で伝えられない事態は防げたんだろうけど、あおいが他の友達との関係を築いていくことが寂しくて素直になれないひなたも可愛い。
ほのか兄はイニD的な意味で群馬エリアを走り慣れてそう。常にカーステでユーロビート掛けてるし。
赤城山は標高1800m超えてるので、それほど気軽に登れる感じじゃなさそう。
ルパンがアジトから一歩も出ない話。
何の記念日か分からないけど、何だかんだで不二子はルパンに特別な思いを抱いてると。
この最後に具体性をぼかすやり方は、ルパンと不二子の曖昧な関係そのものでもあるなと。
アイアシェッケを初めて知った。
店長ナイスサービス。ていうか、399円で税別表示って、スーパーでも98円+税とかだし、小さい子には優しくない表示だなと。
スイスの筆記具メーカーにもモンブランってあるなと。
ブラックコーヒーは初めは背伸びして飲んでる内に分かってくるというか。ウイスキーとかも同じ。
山コーヒーのエキスパート(プロのバリスタで山でのコーヒーを追求してる)が知り合いにいるけど、水にまで拘ってていろんな意味で贅沢な趣味だと思う。
群馬にそんなスポットがあったのかー。夏は暑そう。
ほのかのカメラのレンズ、開放F2は明るいなー。デジタルミラーレス一眼をマニュアルモードで使いこなすJK。
ほのかの兄は走り屋かー。群馬だからかw
兄にデレてるほのかを見たい。
登山関係なかったけど、ほのかが可愛かったので全く問題ない。
不二子がかっこよすぎる。さすが肝が座ってて海千山千というか、矢傷の処置もできるし、追手をアミとルパンから引き離すために陽動もする。
好き同士でも結婚に至らない大人の関係というのはある。ルパンと不二子の場合はそれぞれ家庭を築けない稼業に身を染めすぎているわけで。
クーデターのドタバタの中でその男と女の特殊な関係性に焦点が当てられていて面白い。
中学生より高校生の方が趣味嗜好に関する同調圧力が弱めな気がする。成長するに連れてそれなりに個性を尊重し合うようになるってことはあると思う。
あおいはクラスメイトとの距離感を難しく考えがちなのだろうけど、何か無理に話そうとしなくても、ただそばでニコニコしてるだけでも何かしらコミュニケーションは生まれるかと。僕も自分から積極的に話しかけるのは苦手だけど、とりあえず物理的に近距離に身を置いておくと向こうから話しかけられて、会話が生まれることが多い。
変装も3Dプリンターで顔を作るのか。
王国の伝統的な半分はチベットみたいな感じだけど、権力が渦巻いてると。
ルパンがアメリカの犬に啖呵をきる場面は何かスカッとした。
ドルマ王女はなぜ背後から弓を。
地図でルートを調べてみた。
いわゆる低山縦走だけど、体力は使いそう。あおいがしっかりした登山靴履いてるのにジャンパースカートみたいなのは違和感。低山だから服装は適当でもいいのかもだけど、ひょっとしたら体力消耗する原因の一つかもと思った。
ここなと途中で会えてよかったなと。
東吾野駅の背景美術、1カットでも魅せる美しさ。
不二子の有能さフィーチャー回。
アミが不二子をクソビッチ呼ばわりするシーンわろたw
テロリストの目的は人心に恐怖を与えて世界を変えることだとか、時勢をぶっ込んできた。
1話完結じゃなくて続くと。
靴底が硬くないと、下りで突き出た木の根を踏み抜いてケガをするリスクあるとか聞いたことある。
素人目には靴に4万は高いなぁ……7万以上するのもあるっぽいけど、アルピニスト向けとかかな……。