この回悲しいけど一番好き
無観客試合、時代を先取ってたな。
アルシェがアインズの力を知覚したときの真堂さんの演技、何度見ても良い。しかしなぜ吐瀉物が虹色…。
善悪の感覚のズレが楽しめるのもこの作品の魅力。
アインズの激昂にゾクゾクしたけど直後の感情抑制のSEで笑ってしまったw 今までコミカルなシーンでばかり抑制されてたからな…w
ナザリックに入った時点でみんなの死は決まっていた。
金のためでも入るべきではなかった……
ファーサイトのみんな助かって欲しかったけどまずその依頼を受けた時点でもうこうなる事は決まっていたんだああ!!
……結構ショックだなー
でもそれだけアインズさんのナザリックへの思いと誠実さが伝わってくるよ。
前回から無慈悲すぎる(もちろん褒めてるw
ひ、ひとがゴミのようだ……アインズ始めナザリックの面々容赦ないw アンデッドの慈悲は苦痛無き死を与えることか……アウラさえ恐れる餓食蠱虫王のシーンはカットだったw アルシェのようにキャラ背景掘り下げをしておきながら容赦なく殺す、まさに無慈悲。
もう知らないダンジョンを見つけても絶対に探索したくないw
アインズが脱いだ時に黄色い声をあげたのはシャルティアかw
早くも階層守護者が二人も帝国に乗り込んだ。マーレも半端ないw
アインズ様ブチ切れ怖かったなあ。タイトルはワーカーたちのものでもありアインズ様のものだったと。そりゃ完全なブラフと分かりながらも縋ってしまうよね。
アルシェの妹たちはただただかわいそうだけれど、あやしすぎる依頼に金目当てで乗っかったワーカーたちはナザリックを知らなかったとしても自業自得なので慈悲はない。
圧倒的だなー、圧倒的過ぎるほどに侵入者達を支配していくお話。にしてもやっぱり今回の提案もデミウルゴスだったのか....笑
先週のワーカー達には足りなかった絶望感が今回めっちゃよく描写されててスッキリした。
人類側から見ればひでえことしてるけど、どんな作品でも主人公サイドを応援する私的にはそんなの気にするでもなく最高に面白かった。
来週も期待!
原作よりもマイルド。この辺はしょうがないんだろうけれど…
散々弄んで実験してるのね。人からすれば悪も悪だけど、主人公に感情移入するからどうとも思わないもんだね。帝国に宣戦布告か
いろいろと考えさせられる7~8話
ナザリックの面々の圧倒的強さったら、規格外ね。
圧倒的な力の差
結局、ワーカー達は皆殺し。待ってる家族がいるとか恋仲であるという事情が一応描かれてはいたけど、そういう描写がカルネ村のゴブリンよりも少ないからモブ感が強く、いくら残酷に殺されても「ふ~ん」という感じがした。
アインズにとってNPCであるワーカーは、GTAで何となく轢き殺してしまう市民くらいの存在なのかなぁと思ったけど、そんな取るに足らないNPCがギルドのアインズ・ウール・ゴウンに関する嘘を吐いたらブチキレて、「サービス終了するMMOにどれくらい入れ込んでたんだろう、実生活が充実してなさそうでちょっと寂しいなぁ」と思った。
シャルティアの頬ずりエロい。
帝国に乗り込んだアウラとマーレが強力過ぎてスカッとする。
アインズが、だんだん人間味を失ってきているのを実感する回でした。
後味悪い話だと判っちゃいたけど、予想していたよりもマイルドに終わった印象
フォーサイトの面々はアインズを相手に上手く立ち回った方だろうね。4人の連携は悪くないし、絶望的な力量差を示されても捨て鉢にならず誰かが生き残る道を模索し続けた姿勢は立派
アインズにとって感情的にならずに居られない「仲間」「友人」というキーワードを探り出せた点は褒めるべきだが、同時に激怒させてしまったのは流石に回避のしようが無いか…
アンデッド系モンスター等の異業種ばかりのナザリックにおいて慈悲ある扱いとは苦痛無き死だけなのか。そしてロバーデイクに告げられた実験の内容や前回の冒険者たちの扱いを見る限り、あっさり殺されることは本当に慈悲深い扱いなのだろうなと思えてしまう点が恐ろしい
ただ、それでも姉が返ってくると無邪気に信じている姉妹の会話シーンを見たら、なんとかしてアルシェが生き残る道はなかったものかと考えてしまう
ワーカーたちがナザリックに侵入したことを口実として帝国に宣戦布告したナザリック陣営。いきなり圧倒的な力を見せつけられたことで、ジルクニフは取れる手段が限られてしまうだろうが、果たしてアインズ相手にどこまで足掻くのかな?
あぁ…やっぱそうなるよなぁ。ワーカー側の日常を見てた分キツイ。それ狙ってのことだと思うけど。
ちょっとショックで忘れてたので追記
相手の力量を測るスキルはあえて使わないといけないのか。そしてモモンさんはそれを隠す?マジックアイテムを装備していたと。
だったら帝国の爺にあったときもバレてはいなさそうだな。
モモンが自分であるとは明かさなかったのは慈悲だろうか。