ジルクニフが人間側の主人公っぽいw
盛り上がってきた!ジルクニフ、機転も利くし普通に優秀な皇帝だった。前回の爺の意味深な黙考はここに繋がるのか。
皇帝自ら向かうとはご丁寧だね。皇帝自分の立ち位置をよく理解したな。デミウルゴスの先読みがすごすぎる。魔導王。フールーダほんとに裏切ってたのか。面白くなってきたが、勝ち目が見えないな
皇帝はめっちゃ切れ者なんだけどちょっと今回は相手が悪すぎるな。
アダマンタイト級冒険者が面会っていうのは最初で言ってた→その時にかなりのマジックキャスターなのバレてるんじゃ?→あぁ、アイテムで騙せるのか→自ら見せてた
めっちゃ自分翻弄されてるw
やっぱ墳墓への調査依頼はモモンさん自身がってことか。というかデミウルゴスがか。
全部うまいこと繋がったねぇ。
もうなんかデミウルゴスは深謀遠慮すぎてモモンさんが実は自分の考えに乗ってくるのわかっててやってんじゃないかとさえ思ってしまうw
さすがはアインズ様だなすごいなー。
ジル頑張れ、まじ頑張れ
ナザリック名物、デミウルゴスの深読みが炸裂したw
フールーダ爺は以前からモモンさんと通じていたか。服従ではなく同盟というのは原作書籍版だったか。
さすがに皇帝とその側近達は彼我の戦力差を即座に理解した。そしてこの皇帝は、圧倒的に不利な中でも政治力に長けている。ただ、階層守護者達を調略するのは無理だろうなぁ。みんなナザリック魂とアインズ様LOVEが染み付いてるから。
いよいよアインズ様の名が世界に知れ渡る。
ナザリック製に振り回される帝国……そしてアインズ様
もはやデミウルゴスの国になりそうな勢いで守護者たちの思考がアインズ様を圧倒してるように見えた笑
1期は圧倒的な強者として君臨していたけど、3期はどちらかというと傀儡人形に近いようにも感じる...
皇帝もなかなかやりおるな
ヴァミリネンの命の行方が気になる…
デミウルゴスと話し合うとか危険なにおいがプンプンする!
フールーダの私のかわいいジル発言は鳥肌が立つほど怖い!!
アインズ「騒々しい!静かにせよ!」
練習の成果が出たようでなによりなにより!良かったねえぇ
「アインズさまが兼ねてから計画されていた…」←!?!?
いつもの深読みデミウルゴス人間ごときの考えなど百も承知か!ジルクニフ負けっぱなしだ…
フールーダ寝返るの早すぎぃ
何度も発光するアインズ様が良い感じ。
帝国側のキャラとか、原作ではきちんと説明してある描写をアニメではさりげない動作でサラッと匂わせているだけだけど、原作未読の人には理解できるんだろうか…
皇帝もちゃんとわかったのか。
でも頭が回るほうが読みやすいとか言われててかわいそう。
会議でのアインズ様置いてきぼりでかわいそうww
さすがアインズ様回
今回は支配者らしいアインズ様だけかと思ったら、内心焦るシーンがあって面白かった。やっぱりこれがないとね。
勝手にNPCが謀略を巡らせてくれるよ
アインズがわかっていないのに、部下とバハルス帝国の腹の探り合いが勝手に進んでいくところが笑えました。完全にアインズは蚊帳の外ですね(笑)
マーレ達の実力を見てすぐに釈明の必要性を痛感し、自らナザリックに赴くジルクニフの姿勢からは皇帝の地位に甘んじるだけの人間でないことが察せられる。又、神と喩えもしたアインズを眼の前にしながら勝機を狙い同盟を口にする豪胆さもなかなかのもの。ここまで賢明な判断ができるジルクニフってもしかして人間サイドの有能者の中でもトップクラスに入るんじゃないだろうか?
それでもナザリックの圧倒的な実力やアインズの底知れなさの前では形無しなのは悲しい所。天候を自由に操ったり、貴族の首からデスナイトを生み出すなんて次元の違いを見せつけられれば仕方ないとも言えるが。
それらを目にして更にフールーダの裏切りが発覚しても絶望せず、戦う意志を明確にしたジルクニフがナザリック相手に何処までやれるか気になる所
そして、またもやデミウルゴスに持ち上げられ、魔導王なんて称号も付いてしまったアインズはどうなってしまうのだろう(笑)
デミウルゴスの筋書き通りに話が進む。仮に人間がデミウルゴスの思惑に気付いたとしても戦力差があり過ぎてどうしようもない。シャルティアの精神支配をした人はいつ再登場するんだろう。
デミウルゴスとアルベドのやり取りをキョロキョロ交互に見るアインズが可笑しい。ネーミング大会で大仰な名前が出る度に発光して落ち着こうするのも可笑しい。ワーカーを取っ捕まえて虫のエサにした前回と大違い。
ジル頭いいなぁ
なんもわかんなくてキョロキョロするアインズ様可愛い
第3期、アインズ様の「えっ!」が可愛い。
一方で「人という種族」をモルモットとして処理する様を描く場面も多く、なんともいえないバランス感覚。