闇堕ちした冬真は精神的に未熟で稚拙だけど、気持ちを分かろうとしなかった雪も良くないな。元の世界に帰ろうと言われて「は?何言ってんた?」はないだろう。しかしまあ、冬真の病み方があまりにもステレオタイプでチープ。もうちょいひねってほしい。
3分の1ぐらいは、雪が蒔いた種と言えそう。
パーティーの打ち上げパーティーw
野心=目標っていう解釈は良き。
パーティーグッズの髭メガネを全員着けるの、ベタだけどうけるw
魔界のダンレボ、ハイテクなのか何なのかw
クララの攻撃が意味不明で草。
理事長の姑息な作戦も虚しく、有能過ぎるオペラの株が上がっただけだったw
アズくんちもクララんちも、ちゃんと迎えに来てくれて良き。
で、ここで第1シリーズ最終話のラストの伏線回収が!
アリさんが入間くんの性格改変をした?
泥魔法野郎、わりとあっさり改心?
どんな世界でも人間の本当の価値は人格、徳で決まると思う。才能やスキル、社会的成果、権威で規定される価値を何よりも重んじる人は多いけど、それら自体は目に見える分かりやすい限定的な指標でしかないかと。
仮面矢印野郎は卑屈な性格。邪眼を充血は草。
強力な敵の魔法を筋力で突破するのスカッとするw
親に監禁されて殺されかけたら歪みもするか。
マッシュ、善良な爺ちゃんに育てられてよかったな。
それぞれ対戦相手の心をそれなりに救済した回。
次に戦うアベルがマギアルプスのラスボスっぽい?
封建制社会で2領主制はまずいな。
クソお坊ちゃまとその家の連中。
封建制国家は国王は諸侯に対していろいろ不介入となる政治力学があるからなー。その辺りをちゃんと反映させてるのは個人的にポイント高い。
王都にユナ単独で行くときは転移門で、ゼルフさんを連れて戻るときはくまきゅうとくまゆるに乗っての移動。転移門を使えることは秘密ってことか。
日常ほっこり回もいいけど、やっぱこういう世直し的な話の方が好きかな。
え、次回クマを脱ぐの?
えるたろうw
えるちゃんが徐々に発語し始めた。
今シリーズはプリキュア達に寄り添うマスコット妖精達がいないのも特徴だなと今更ながら。その分、えるちゃんの育児要素により比重を置いている印象。
相変わらず弱さを見下し、強さとは何かを見誤るバッタモンダー。そのキャラ付けと見た目から、競争原理に拠って働くホストを想起させられる。
バッタモンダーはカバトンよりも悪知恵の回る厄介な敵だな。しかし、こいつも以前のカバトンと同様、強さとは何かを履き違えている。
シャララ隊長の献身がスカイとプリズムを助けた。
ソラの渾身の気迫がバッタモンダーを退けた。
シャララ隊長は消息不明になったけど、きっと再会の時がまた来るのだろう。闇堕ち展開か、救いの神的な再登場になるか。
国王夫妻が闇の力で眠らされてしまった今、えるちゃんを連れてソラシド市に戻るのが得策。
うさぎ師匠w
卓球台に穴空いて草w
テニスは手加減してラケットやボールが破裂しないようにしたってことか。
芸能界の枠に収まるのは勿体ないというか、現実世界では目立たないように普通の高校生活を謳歌する方が良さそう。
邪の少女現わる。
悪魔の本質である欲、野望に訴えかけるアメリ。
アメリの心の鍵を開けるきっかけを作ったのは、入間くん。
真犯人を捕まえたアズくんとクララ、お手柄。
入間くんは生徒会の研修を合格したけど、魔具研への復帰を選んだ。
アメリは完全に入間くんに恋したことを自覚。
よきかな、よきかな。
アメリが乙女モードになってしまうだけで、生徒会が危機に陥るとは。
風紀バトラ?とんでもないキャラが出てきたw
クララ、ゲームバトラで大暴れしてて草。
アメリは元に戻っている? アリさんの言によれば、完全に戻るための最後の紐が引っ掛かっている状態?
アメリが正ヒロインだよね、この作品。
生徒会にも順応する入間くん。
アメリに変な香水?を嗅がせたのは誰だろう。
お嬢様化したアメリ、またハチャメチャな展開になりそうで楽しみ。
ひらひらのふわふわw
アリさん出現は入間くんのランクアップによるものだったと。
仮に入間くんに女装趣味があったとしても、肯定的に扱われるべきでは? まあ、アメリ会長が気に入らないというだけの話と解釈しておこう。
それはそうとして、第1シリーズ最終話のラストで入間くんがワルそうに変貌してた伏線はどこで回収されるのかな。まるで無かったことのように第2シリーズが始まったけど。
正しさの多義性をソラに教えるシャララ隊長、いい人だなぁ。
バッタモンダー、酷い名前な上に人の弱身につけ込むチャラいホストっぽいキャラ。カバトンとはベクトルの違うヒール。いきなりランボーグ強いな。
弱い者には手を出さないと言うバッタモンダーは、弱い者を慈しむのではなく、見下している。人が自他の弱さとどう向き合うべきかを考えるのに良き反面教師かと。
ソラとベリーベリーの美しき和解、めでたしめでたし。
魔ラソンw
まっふるもふのぱちぱち番長w
からあげだったー!w
クララとアズくんの料理対決がほっこり楽しすぎる。
本当にいい友達。
EDが例の物騒な校歌なのになぜか良い雰囲気。
入間くんが突然グレたところで終わったw
シュー子ちゃんw
扉を開けるだけじゃなくて、場外ホームランw
ドットバレットのイケメンに対する嫉妬パワー。
それぞれマギアルプス達と対峙。
バトル物なのにノリが軽くて緊張感なくてすこ!
本物のダキニに土下座してたのはミタマさまの方だったw
征人、ロイのロリスケベ心を利用して仕込んでたw
アルコーンのダキニの願いは性愛による繁殖という人間の本性を取り戻すことなので、本来は必要なものだった。ダキニもミタマさまの配下の神になればいいんじゃね?十二神将的な。
アータルがチョロすぎて草。
アータルも神にすることで、信仰心を二極化して総合力強化か。
ダキニ、ビッチギャルだったw 性欲を増幅する能力を持ってるのか。征人の生い立ちが効いてるな。
早くもセックス教団を内部崩壊させられそうでおもろw
セッションw
ロイがクズすぎて草。こいつ、害になることはあっても役に立つ場面がないような。
リシュ、演技を仕込まれてたw
しかし、ダキニ教団の信者達の信仰心をリシュにある程度移したところで、ミタマさまの信者は増えない、
どうする征人。
特殊Op。
まさかの既に皇帝死んでたw
あっさりミタマさまが機械壊してて草。
異世界じゃなくて未来だったパターン。
5話にして世界の成り立ちをある程度明かして大きく展開するのは珍しいかも。
確かにロキ達は神の贋作だから純粋な神とは根本的に違うだろうなぁ。宗教の在り方は様々だけど、本来的な信仰と強固な教義の体系の構築をロキ達は出来ないだろうし。本当に人々が生きて行く上で拠り所になるような精神の支柱足り得るか的なところ。
キルマリアが完全に2人目の姉にw
ヒーハー!って小杉で草。
グローリア、徳井青空さんなのな。
今更ながらEDのアレンジがミニマル風で好き。
真夜姉、ババ抜き弱すぎて草。
ファーストシューズからして既に好みを持ってるえるちゃん、スーパー赤ちゃんだなと。
スカイランドへのトンネルが開通。ソラとツバサとの同居生活が終わる。物語の展開が変わわるマイルストーン。起承転結の起が終わり、承が始まる。
あげはも気遣いがあってきちんと絡んでいる。
緑さんの関西弁のイントネーション、ネイティブとしては違和感を拭えないけどまあ。
緑さん達の別離とましろ達の別離とが重ねられた巧みな脚本。
そして、プリキュアが敵と戦わない画期的な回。
僕はずっと前から敵が登場しない回がある方が自然だと思っていたので。敵と戦わなくてもプリキュアの力を人の役に立てられる。
紋切り型になっていたプロット構成からの脱却であり、パラダイムの転換期としての時代の要請に応えた形でもあると思う。
シリーズにおいてアニバーサリーな年でもあるので、要素的な刷新が積極的に図られているのが嬉しい。