スゲー強え敵が出てきてコテンパンにやられて、くやしいのうくやしいのう……ってなって極限までピンチになって、いろいろつらいことを乗り越えてパワーアップしてぶっ倒してカタルシス……っていう、お、王道パターンなんでしょどうせ(震え声)。
ガランは自分が嘘をついたらどうなるんだろう?
尻子玉抜かれても戻せるのか……。
タラタラ……そんな駄菓子があったのかw
ココノツがタラタラしてる間に向かいにコンビニできてたわけだけど、駄菓子屋の客が完全に奪われるのでは。
蛍さんはしばらく出てこないのかな。
やっぱココノツにはサヤ氏が似合ってるよ、かわいいし。だから蛍さんのおっぱいは僕にまかせろ(ゲス顔)。
おたふく風邪で入試受けられなかったのが中学浪人した原因だったのか……それほど重い事情じゃなくてよかった。しかし、伝染病とかほぼ不可効力な事情がある場合、時期をずらして受験できる制度とかないのかな。
栄依子はちょっと性格きついけど、姉御肌でもあるのかな。
運動不足すぎると虚弱体質になって内臓や自律神経系が不安定化して後々日常生活に支障をきたすようになるぞ。
たまては元気でテンション高くていいムードメーカーになってると思う。
志温さん、何気に花名をグサッと刺すようなことも言うのか……というか、栄依子もだから、この作品の特徴なのかな。
今期のきらら枠きたこれ。萌えは必要。
担任教師ぶっきらぼうなパターン。
カンムリワシとか具志堅用高かw
栄依子はちょいからかい癖あるのかな。
ラストでタイトル回収。花名が中学浪人した事情がまだ分からないけど、今後に深く関わってはくるんだろうなと。そのあたり、ふわっとしていて欲しい気がするけど。
ジャンプ黄金期にタイムスリップw
過去に時間旅行して出会う前の両親をくっつけるとか、バックトゥザフューチャーのように上手くはいかないってかw
バタフライ効果は風が吹いたら桶屋が儲かる的な。
ぜっころw 元ヤンが元サヤになる話か。
トータルコーディネートわろたw
先……生?
芽衣は人と関わることには不器用、でも優等生タイプには現実でもいるよなぁ。
恋人ポジから姉ポジに一時移行って感じか。今は家族の絆を深める方が先だと。
桃木野さんも健気でかわいい。
突き抜けている。
まるで現代のシェークスピア、ゲーテ。
数ヶ月の時を経て、ヴァイオレットはこなれた恋文も書けるし、顧客の気持ちを汲み取って最適解を導き出せるようにもなっている。だからこそ郵便社のおそらく最重要案件とも言える王女の代筆を任せられたのだろう。とはいえ、描写はとても繊細で、まだ恋心というものをおそらく自分では抱いたことのないヴァイオレットが、的確な推測を立てて行動していく様子が見て取れる。
14歳の王女には相手の王子とのたった一度の大切な思い出があり、それを核として自筆の手紙を介したロマンスが紡がれていく。手紙を読んだ両国民の好意的な感情の推移とともに、彼女の不安や逡巡と喜びと惜別の思いまで短い尺の中で丁寧に描かれているのは見事としか。
そして、有能にして冷徹な軍人であったヴァイオレットが戦時の因縁から逃れられない運命なのかと思うと、胸が痛くなるのだけど、そもそもの悲劇性を内包した設定がこうもクリティカルに効いてきそうなことに感心するばかり。
何これかわいい。
武装神姫の島田フミカネ版って感じか。縞パンがあざといけど、ストパンとかヴィヴィオペの系譜に連なるってことか。
武装パーツはニッパーで切って組み立てるって、プラモか。
宅配ドローンにカラス撃退機能があるのとかクスってなる。
西片にポーカーフェイスは無理だろw
少女漫画をこそこそ買って隠す方が恥ずかしい気が。
高木さんは西片が可愛くて好きで仕方ないんだなぁ。
体操着交換して下校とかすごいバカップルではw
交尾w
2期始まってから人間が出て来てないw
武人設定のコキュートスは熱いところがあってリザードマンを助けるけど、アインズは利用価値しか見てない感じで、人としての倫理にもとる行いをしてる(戦争を吹っかけて兵士や族長達を殺して支配)けど、アンデッドだからな……というのがこの作品かと。
夜叉神天衣の初戦で使った角頭歩はパンサーが最初に使ったハメ手を後手番で応用したもの。8六歩ときたら角頭歩なので、対応策としては居飛車かつ銀を上げて相手の攻めに備える。知らずに角交換後に相手陣に角を打つとかやると相手の手番が続いてやられるw
一手損角換わりは今世紀に入ってから名人戦でもあったけど、後手がカウンター狙いで受け身になる通常の角換わりとは違って、後手が攻めに転ずる点で革新的な手筋。今やこれも定跡の一つだけど、奥深い。研修会に入る前の小学生だとよく勉強してるとしか。あいが詰みを見逃したのは、感情的になってるのと相手が強くて隙がないという先入観のせいだったと。泣きながら自己分析できてるのえらい。
正妻と妾の戦い面白かったw 弟子を取るのにプロポーズっぽくなるのがラノベよのう。ヤンデレあいとツンデレ天衣、ギスギスするのかと思ってたけど、そうでもない雰囲気かな。
桂香さん不憫だ……けど、関西研修会とか強い小学生がゴロゴロいるので仕方ない。
殺人羊を生み出したのは人間の娯楽という皮肉も、昼寝で終わるのもこの作品らしい。
ナイト2000ならそのままジャンプして谷を越えられたのに。
初代キノの存在も、現キノが女の子なことも知らなかった……すごい衝撃。原作未読とはいえ、ここまで知らなかったの僕だけなのかな。
大人の国やばいな。手術とか誰が最初に始めたのだろう。もし、アステカやインカがスペイン人に滅ぼされなかったら、生け贄の風習はいつまで続いただろうとか考えてしまった。
ずっと、人々が親切であればあるほど何かあるという不穏な予感が大きくなって、でもそれが何か分からなくてやきもきした。まさか、火山の噴火だったとは。1ヶ月前にそんなにはっきり予知できるものかはさておき、そりゃ道理でガンショップの親父もメンテ代を取らないし、自分の愛用の銃をキノに託すわけだ。
しかし、生まれ育った土地を離れずに死を選ぶ者がそんなにもいるものだろうか。
いつも1話完結でいいんだけど、今回はさらに短い短編集って感じでこれもいいなと。
冒頭、山賊の長老に取り乱すほどのトラウマを植え付けたの、キノの師匠だったかw
徳ポイントの国すごいな。人を殺してポイントで相殺して刑事罰を免れたとしても、本当の徳を失うことを元大統領は分かっているから殺せないのだろうなと。そして、殺人願望がある自分を蔑んでいると。
師匠が死にそうになるほどのキノの料理わろたw キノ焼きのインパクトw すごくいいことがあったのに記憶に残らない国を出国したキノの釈然としない様子がよかった。
原作者のあとがきが入るのもなかなかないなと。