ギャグの感じが懐かしくて好き。
沼の毒素って具体的にどういう成分なんだろう…前回のルチアの毒もそうだけど。
部長はガイア側の人間で、静流とルチアの所属する組織とは敵対してるのかな…
ルチアルート終了か…展開速くていいかも。Keyらしさをずっと踏襲してるような。
組織とか鍵とかガイアとかいろいろ隠された要素が明らかに。
美少女にひまわり畑は何でこんなに似合うんだろう。
エインズワース家とアインツベルン家に何らかの関係があるのかな…。ダリウスが使った力は宝具じゃないのかな…
なかなかのクソ脚本で素晴らしい。
いずれアルディアとも絶頂改装しそうな勢い。USAの部隊もエロい予感しかしないw
ほとばしるB級臭が香ばしいw
ラブルーム、バトランティス、キングギドラ… 姫川の接続改装はお預けかー。
どうせエロいことしてパワーアップして倒すんだろうから安心して見られる。
パックの存在はすごく大切。イシドロとのコントがないとひたすら重くなるから。
モズグズの歪んだ論理、たまらん。罪は罪と言って拷問を与える時の嬉しそうな顔。リアルにISとかにはこの手の自己陶酔があると思うんだけど。
予告でちらっと髑髏の騎士が。
楽しみだ。
モズグズとキャスカ登場。
いよいよ断罪の塔編の幕開けか。
やっぱ、フル3DCGだとキャラの微妙なしぐさとか違和感あるな…。ファルネーゼが首を振るシーンとか、動きが機械的で不自然に感じる。
ゴドーとは今生の別れ。
モズグズの狂信性と残虐性はしっかり描かれてたと思う。まだまだこれからだけど。
ファルネーゼが拷問に興奮する描写はCG臭さがなぁ…
ともあれ、次回が楽しみ。
選抜発表の時の風間くんのTシャツに"生方反対"って書いてあったのは何なの…
カッサーラ先輩が選ばれなかったの、強豪校あるあるだな。
つくしみたいなのがいたら、思わず使って育てたくなる監督の気持ち分かる気がする。今回は試合の流れや空気を変えるのにつくしが役立ったってことか。
生方さんツンツンしててかわいい。これからも、つくしが自分の想像を超えた展開を生み出すたびに「ちょ！何なのコイツ…///」的な感じで徐々にデレていってほしい。
つくしは「燃えよ剣」読むのかな。
日常回かと思いきや、権謀術数渦巻いてるし、きっちりイベントもあって展開を動かしてきた。
3D CGIのツール開発まで今作品でやってることに、EDクレジット見て気づいた。
視覚エフェクトがいちいち高級っぽいんだけど、これは素材をどっかから買ってるのかな…。
やたら胸が高鳴るアリーシャさんから、ラブコメの波動を一切感じないのはいっそ潔くていいなー。
最終回だからと言って特にピンチが訪れることもなく、淡々と穏やかで不思議が日常に溶け込んでいて。
今春期一番の癒し枠で、好きなアニメだった。この感じで2期を熱望。
絶頂改装エロいなーエロい。
全てがエロスのためにあるというか、ブレてなくていいw
怜悧と京がミサトとリツコ的な構図で、京の部屋の入口に18禁暖簾があったり、エヴァへのオマージュ？にエロをプラスするギャグセンスは好き。
何がウロボロス軍だ…
闇堕ちしたプログレス達が部分的に理性を保ったままウロボロス側の尖兵になったわけか…。そして中途半端な触手。
うーむ、より一層のクソアニメ臭が漂い始めた気が…だが最後まで観る！
ばらかもんのことはひとまず完全に忘れるか全く無関係の作品と思うことにして、純粋にギャグアニメとして楽しむことにした。
川藤、半田の人格形成に悪影響与えすぎわろたw
ヤトリンここまで強いとは…
お姫様が泣いちゃうの仕方ないとおもうよ。
っていうか、リカン中将の部下達はお姫様を殺すつもりなのに何で眠らせて連れて行こうとしたのかな…人質にして遂げたい目的があったのかな。破れかぶれ感が。
水中橋とか突っ込ませて狙撃とか、策士よのう。
公正な市場基盤の上に商業が発達するという自由主義経済の原則を否定するシャガードの考え方は、絶対王政下の重商主義が招いた偏った保護貿易や特権商人の台頭を思わせる。 港湾都市ギラン自体は、自治色が強くて総督府を置いているあたり、海洋都市国家ヴェネツィアやジェノヴァが規模を拡大する前の中世頃を思わせる雰囲気。
この手の美人局作戦は、時代劇でもよく見るやつだな…。
囚われの2人がどうなるのか気になる。
この落ち着いた叙情感あふれるテイストといい、都会から引っ越してきた引っ込み思案な子が心を開いていく感じといい、何かに似てるなーと思ったらアレだ、たまゆら。
で、総監督が佐藤順一氏ってことで納得。
高所恐怖症を克服しようと思うだけでも勇気いるなー。
チアは甘い気持ちでは出来ないって、ガチでやるなら何でもそうだよ。
ブレイカーズってDAIGOのバンド…
自分達の殻を破りたいっていうのは向き合ってる感があって青春してていい。
前髪下ろしたコレットさんかわいい。凸守思い出した。
この感じの先生キャラは日常系に多い気が。
宇佐美ちゃんの乙女っぷり。缶接キスより携帯の連絡先交換の方が後だったか。って、どっちも相手は意識してないのがいい。
高校の頃に好きな子の家にプリント届けに行ったのを思い出した。
宇佐美ちゃん毎回可愛いなぁもう。
コレットさん、きんモザのカレンに通じるものを感じた。っていうか、前回までコレットさんが堂々と姿を現さなかった理由は何なのかな…
4話で一旦終了、制作体制を仕切り直して9月に改めて1話から放送ってことらしいけど、アクタスの中で一体何が起きてるのかな…
「本来意図したクオリティとの相違」が理由として挙げられてるけど、作画も脚本もそこまで悪くないと思う…。ただ、志の高い作品だと言うなら、作劇の仕方や悪役のキャラや闘い方の設定には微妙さを感じる部分があるけども。
ここまで来て制作の仕切り直しをやる理由として、本当にクオリティの問題なのか疑問。でなきゃ、組織に内紛があったり、SHIROBAKOで言うところの「万策尽きた」的な現場の行き詰まりに直面してるのか…
まあ、仕切り直してより良い物になるならいいけど、どうか完全打ち切りの俺たたエンドとかいう事態になりませんように…レガリアのキャラ好きだし。
しかし、アクタスはガルパンでチャージした資金を吐き出しかねないな…といろいろ心配すぎる。
結論: イリヤは甘えん坊
濃厚な魔力供給からのだいしゅきホールドだと…けしからん。
クロエはアーチャーのクラスっていうだけじゃなく、英霊エミヤの投映魔術も使えるってことか。
イリヤもカードをインストールして、英霊の宝具まで使えるってか。
田中さん、その回復力といい謎多いな。体操服どんなけ気にいってんだw
並行世界には言峰のラーメン屋しか食い物屋がないのか…
次回は新キャラ投入でまたしてもけしからん展開になりそう。
アーサー王の聖剣伝説的な。ハイファンタジーの王道的な展開に安心感。
ドラゴンっぽい憑魔や背景グラフィックといい、映像は今回もクオ高ぇ…。
ライラがまた典型的で格調高い乙女。
次回はスレイが導師のあれこれを学ぶ的な内容になるのかな。
アリーシャを取り巻く政治的な変化もあるだろうし、いろいろ楽しみだ。
ついに待望の「ぞい」が！
…と言いたいところだけど、八神さんと遠山さんのダブルパンツのインパクトにかき消された感が。
初給料の使い道か…。初めて仕事で得た報酬って5万ぐらいだったから、生活費でサクッと消えたような。
ひふみんレイヤー発覚だと！？ 今後の楽しみが増えたw