Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

うちの子w
童貞なのにパパになる……さすがラノベ主人公。
相変わらずバトルの演出と作画は雑だけど、異世界チート魔術師に比べれば多少マシ。
勇者を救出……ダークヒーロー感出してきた。



良い

シーマンw
ロリキャラもう一人増やしてどうするんだ……
人身売買組織を壊滅させるのは有意義な休日の過ごし方だよね。



普通

最終回でやっと一応少しチート感出してきた。術を解いて悪魔みたいなのを一体倒しただけだけど。
途中、作画と演出が酷い回も多々あったけど、何とか最後まで見られてよかった。(何ちゅう感想だw)
要素的に新鮮味は全くなかったけど、設定と物語のポテンシャル自体はあると思うので、2期やるならもう少し予算を掛けてクオリティを上げてほしい。



普通

封建社会の戦争の原動力は領主や貴族など支配階層の名誉や誇り、家名の繁栄などを指向する権力争いだったらしいので、王の弟の和睦を拒む言い分は時代設定的には分かる。つまり、民のために戦争を起こすのではない。

で、あのお方とかいう黒幕の配下による術で兵士達がバーサーカーになって戦場がわやくちゃにw



とても良い

アクセラさん、地球の自転公転運動の力も使えるのか……そして最後は爆発のエネルギーを宇宙にぶっ飛ばすとか、一応らしさを出してくれた。
ってこれ、もし上条さんがいたらイマジンブレイカーで即解決案件だったのでは。上条さんもアクセラさんもチートってことか。
ネクロマンサーの哀しみ。
ラストオーダーとシスターズのシーツの引っ張り合いが可愛いかった。ぶっちゃけそこだけで満足したw
ラストに眠れる美少女が空から降ってくるというヒキがあるってことは、2期ある?
その前にまずは、来年1月に超電磁砲3期が楽しみ。



良い

自分は汚れ仕事専門だと言わんばかりに襲いかかる死体の群れを潰すアクセラさんのダークヒーローみがさらに増してきた。
「これは悪党と悪党の戦いだ」ってかっこいい。
無限に再生する巨大バイオモンスターを倒すには檮杌の符を剥がすしかないと。
アクセラさんはバッテリーの予備持ってないのかな……



良い

檮杌がラスボスなんじゃなくて、何百年も取り憑いていたイサク・ローゼンタールの魂魄だったと。で、出来上がったゴレムは魔術サイドだよね?
魔術と科学が激突する構図になるわけか。
となると、アクセラさんのベクトル操作がどこまで通用するか……



良い

アクセラさん得意のイカレた笑い方が炸裂。
ベクトル操作で飛んで来たミサイルを反射で敵にぶちこめば一気に片がつく気がするんだけど、反射で攻撃するシーンはほぼ無かった気がする。
そもそもアクセラさんが強すぎていい勝負になるような展開にするのが難しい気がするので、わりと無理くり敵に都合よくバトルの展開を進めてる感が。
ともあれ、檮杌にとって菱形はもう用済みかなと。



とても良い

久々に伊之助のポワポワが見れてよかった。
鬼舞辻の屋敷?と最後の列車のグラフィックすげぇ。
って、次は無限列車編で映画化か……映画の尺に合った長さのエピソードってことか。
下弦の十二鬼月は一人を残して全員鬼舞辻に粛清され、生かした下弦の壱には力を与え、柱と炭治郎を殺して来いと。で、無限列車編では柱の煉獄&炭治郎チームvs下弦の壱のバトルって感じか。
カナヲの心を開くというよりも、彼女自身が自分の心の声を聞くようにと、きっかけを作った炭治郎の主人公力。このシーンの演出もよかった。
この2クール、毎回短いと感じられるぐらい高い画力と映像表現力と原作由来のストーリーの面白さ。ufotable × ジャンプ漫画の相乗効果を感じられた。



とても良い

挿入歌もEDも神。
「西片ぁあああ!上だ上だあーっ!!」って大声で叫んだ木村の超ファインプレーがMVP級。普段馬鹿ばっかやってるけど、目端が利いて頭が回るデキるいい奴。
そして神社の階段で西片に手を掴まれた時の高木さんの不意を突かれたリアクションがもう可愛いすぎた。
西片はずっとデートっぽいことができるかという勝負をしてるつもりでも、高木さんにとっては全部デートそのものなわけで。
高木さんは少し先にいてずっと待っていて、西片がリードされながら何とか追いついて、二人が手を繋ぐまでの物語。それがこの2期なんだなと。
西片は高木さんにいつもからかわれて何一つ勝てないけど、高木さんは惚れた時点でもう最初から西片に大負けしているという自覚があるという感じ。
僕の世界線はどこからこのルートを外れたんだろう……



良い

回復+修行がほぼ完了?
全集中を常時とか、何年も掛かりそうな気がするけど、それだけ炭治郎と善逸と伊之助が見込みあるってことか……。
しのぶさん、伊之助と善逸の性格を巧みに利用した指導法w
伊之助は刃の形をギザギザにしないと嫌なんだなw
カナヲは鬼に家族を殺されたんじゃなくて、口減らしで親に売られたのか……これはこれで悲しい過去を持つ隊士。けど、胡蝶姉妹に降りかかった悲劇が回想されるのはまた別の機会って感じか。今のしのぶさんは昔の姉の優しさや立ち居振舞いを真似てる感じかな。
難読名字「栗花落(つゆり)」は、栗の花が梅雨入り頃に落ちることから。カナヲの心を開く方向への変化の兆しがコイントスを絡めて上手く描かれていた。
禰豆子、最後に喋った?それとも炭治郎の幻聴?



とても良い

僕もこんな甘ずっぱい中学の夏休みを過ごしたい人生だった……
高木さんは大人が思う少年時代の憧れの女子の理想形の一つなんだと思う。何でも自分のことをお見通しで敵わなくて、こちらから踏み込むのにとても勇気が要る存在。
西片が夏祭りに誘った時の高木さんのリアクションがもうたまらん……神回。



とても良い

善逸と伊之助、逃亡すなw
ずっと全集中の呼吸を行う訓練、きつそう。呼吸はヨガや禅でも重視されていて、生活の全てにおいて深い呼吸を整えることは自律神経を安定させ、疲れにくくストレスを受けにくい心身を作ることに繋がることは事実。実際は超人的な力が手に入るわけではないけど、瞑想(マインドフルネス)と合わせて健康には良い。
胡蝶姐さんは炭治郎に亡き姉の思いを託そうとまで考えていたのか。炭治郎は匂いで人の喜怒哀楽までも感じ取れるのか……。
炭治郎は努力だけが取り柄と言ってたけど、どこかでコツや真髄を掴むので資質もあるんだと思う。
戦いに赴いた煉獄は相手は十二鬼月だろうと言ってたけど、無事に帰還するかな……。



とても良い

高木さんはもう、クラスメイト達に西片との関係を匂わせて外堀を埋めに来た感あるw 誰も二人の関係をからかわない状況を作れば西片も前に進みやすくなるわけで。

宝探しからの流れ……甘ずっぱー!
そこはキスするとこだろ西片!って思うけど、碇シンジも自分からアスカにキスしなかったし、14歳の童貞主人公あるあるってことか。そこで勇気出せるようになる(欲望に負けるとも言う)のが少年が大人になるってことなのかも。まあ、一緒に音楽聴くのもステップだよなー。
神回が続く。



とても良い

禰豆子を刺したぶん頭突きさせろっていう炭治郎の言い分は分かる。たぶん柱は尊敬に値するほどのことをしてきた存在なんだろうけど、だからと言って禰豆子を刺しまくって良いかは別。
善逸、相変わらずびーびー泣いてて草。
完全に自信喪失して丸くなってる伊之助かわいいw
胡蝶姐さんは最初めちゃ怖かったけど、段々優しい面が出てくる感じかな。
今の柱は戦国時代以来最強か……熱いな。
って、戦国時代のスピンオフも見たい気がしてきたw



良い

いい最終回だった……って、そのEDだと2期はないってこと!? いっぱい伏線張っておいてその後兄弟は甲子園に出ましためでたしめでたし?

上杉達也が30年前ってのが未だに信じられない……タッチってローカルで再放送何回もやってたからそこまで昔のアニメのように思えなくて。
全体的にあだち節全開で面白かったけど、原作も続いてるみたいだし、2期やってほしいなぁ。ラブコメ要素とか全然消化してないし。



とても良い

「特技が無いのが特技」は超ポジティブ思考だw
(人)で喜んでるの、中二男子ってほんとバカだなーとw でも、木村はクラスに一人はいる、モテとかとは違う次元にいる馬鹿面白い奴だ。こういう奴は将来何か特技を発揮して高いポジションを得たりしがちだと思うんだけど。
高木さんにからかわれないことに違和感を覚える西片w 年相応に高木さんもお母さんと喧嘩して落ち込んだりもする……けど、西片よりは大人だ。
LINEでも翻弄される西片w
僕も中学時代に高木さんとLINEでイチャイチャしたい人生だった。
EDのモンパチ良き。



良い

鱗滝さん、元柱だったのか……。
柱の面々はそれぞれキャラ濃ゆいw
禰豆子かわいそう……グサグサ刺しまくる不死川にはそれ相応の何かが必要。頭突きはよかったけど、それだけじゃ割に合わない感。
善良で人の知性を持っていても鬼だから殺すという柱の連中の論理はレイシズム的だ。或る種族に害があって恨みがあるから例外なく殺すという発想はナチズムに近い。ただ、禰豆子が人を殺さないことを信じられない気持ちは分かる。けど、感情だけで処断するべきでない事案だとお館様は理解している模様。
禰豆子が例外的な性質を持つ鬼であることは確かで、故に鬼舞辻無惨がマークしているわけで、鬼を人に戻す方法や鬼舞辻の特徴や弱点を見出せる可能性を孕んでいるとも考えられる。
恋柱のひとの心の声がいちいちおもろw



とても良い

累の最期は浄土仏教的だなと。人を殺めた悪人が成仏できる的な。炭治郎が鬼の悲しさ虚しさを感じ取れるのは、禰豆子がいるからかもしれない。
胡蝶姐さん怖いけど、富岡さんとのコントはおもろw
鬼滅はシリアス展開でもギャグが入るので楽しい。禰豆子、ちっちゃくなったりできるのかw
事後処理班とかいるのか。
禰豆子を斬ろうとした女剣士は誰?胡蝶姐さんの妹とか?(適当)
それにしても、バトルの谷間回でもよく絵が動くアニメだ。さすがユーフォ。



とても良い

いい最終回だった。
永遠を生きる女神と短い生を与えられた眷族の共に生きる時間は有限なれど、絆は永遠だと。ヘスティア様も人の命が尽きるのを何度も看取ってきたのかな。
恋愛的な意味でヘスティア様とベルくんの関係が成立したというわけじゃなさそうだけど、深い愛情で結ばれていることが確認されたってことかな。
ベルくんをどう思ってるんだと聞かれて「ウサギ」と答えたアイズはすっとぼけたというよりは天然なんだと思う。ベルくんを何となく慕う気持ちはあるけどあまり自覚していない。それでいて、またあの村に一緒に行きたいというあたり、明確な恋愛感情とはいかなくても少なくとも好意を持っているわけでもあって。そしてたぶんベルくんが英雄のポテンシャルを持っていることがアイズの魂の奥底を何か共鳴させていて、それがベルくんに対する感情にも繋がっているのではと思う。
また、アイズに黒竜と因縁がありそうなところが気になる。

やっぱりダンまちは別格の面白さがあって、作画も演出も安定して素晴らしかったと思う。
この2期は、ダンジョンではなくオラリオ内外のファミリアの抗争がメインでモンスター退治が無かったけど、展開としては困難を乗り越えてのカタルシスというクエスト感があったし、神々と眷族の在り方や、より世界観を広げる内容にもなっていて見応えがあった。
3期は来年夏とのことで本当に楽しみだ。



とても良い

オラリオの外にも神がいるのか。
アレスはギリシャ神話ではゼウスとヘラの子にしてオリュンポス十二神の一柱だけど、戦を司るとはいえ、戦の狂乱を好み粗野にして残忍、人々に恩恵をもたらさない荒ぶる神。というわけで、この戦好きの脳筋という設定はハマってる。
やっぱ春姫は処女だったか……ベルくんの鎖骨見ただけで失神してたからそんなこったろうと思ったw で、やっぱアイシャは面倒見のいい姐さんだった。で、好きで娼婦やってるタイプだと。
そしてベルくんは今までヘスティア様の愛を受け止められずに逃げてきたわけだけど、もしアイズに告白されても「今の僕の強さでは」とか言って逃げそう。そう思わせるあたりがラノベ童貞主人公らしくて良き。
けど、さすがにヘスティア様の愛に誠実に向き合うべき局面になってきた。
囚われの身から谷底に転落したヘスティア様を追ってベルくんが飛び込み、ベルくんを追ってアイズが飛び込むという熱い展開に……より明確な三角関係になるようなならないような予感。



良い

この球数制限が議論される時代に、両チーム投手1人が延長戦を投げ合うとは。
監督が言うように、来年再来年を見据えるなら投馬を投げさせるべきじゃないんだろうけど。三田が崩れない限り明星打線は打てないだろうし、明星にはまともな投手が最低でももう一枚必要。
というわけで、明星にはここで惜敗しておいてほしいと思ってしまう。
放送席の解説者は来年はクビだろうなw



とても良い

アバン、アルバムを見てクスッと笑う大人になった?高木さん最高かよ。
まるめた草シリーズうけるw
フォークダンスで女子側に回らされる男子は最悪の思い出になるよなぁw
ED、中島美嘉のSTARSとか最高かよ。
そんなロマンチックな中学の林間学校あるかー!w
とにかくこれでもかとグイグイ来る高木さんは、西片がほんの少し大人になるのを待ってるって感じできゅんきゅんする。



とても良い

累は炭治郎の鬼滅の刃で首を斬られるのを回避して自分で切って元通りに再生。で、炭治郎は力を使い果たして動けずピンチ……で現れた富岡さん、一瞬で累を斬殺とかつよすぎかよ。映像と演出の切れ味も鋭かった。水の十一の型とか、水の技を使うってことは鱗滝さんと関係あるのかな。炭治郎の兄弟子にあたるとか?

胡蝶姐さんが怖すぎるんですけど。山田風太郎の小説に出て来そうなキャラ。その鬼を殺せる毒は魔球みたいなもんだなと。それが通じない鬼が出て来たら負ける的な。

累は人としての生前の記憶を取り戻すために寄せ集めの家族ごっこをしていたと。どんなに猟奇的な鬼も死ぬ時に哀切があるな……。

善逸も伊之助も炭治郎も禰豆子も大怪我だけど、助かってよかった。



良い

豊穣の女神w 村人たち単純かw
6万の魔物が相手とはいえ、戦闘描写は相変わらず微妙。鬼滅とかと比較するのは予算規模が違うだろうし酷かもしれないけど、もう少し描写の密度と演出の丁寧さがほしいと感じた。
今回のハジメはちょっとダークヒーローみがあった。先生のためとはいえ、人の道を外れたクズ生徒に容赦しなかった。



とても良い

スポーツテスト、勝ってしまうと高木さんにからかわれなくなって終了だからなー。
とことん心理戦に弱い西片w
高木さんの両手投げ可愛すぎ。
うまい棒と猫のエピソードはほっこりした。
カップ麺のイートインスペースがある駄菓子屋で初デートとか最高かよ。
高木さんは西片をいつもからかってるけど、西片との関係が噂になって周囲にからかわれることも厭わないほど惚れてるんだよなー。女の覚悟というか。



とても良い

何という熱いバトル。
炭治郎は伊之助を助けた先輩剣士に助けてもらうのかと思ったら、水の呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に切り替えて、禰豆子が血鬼術に覚醒して合わせ技一本で十二鬼月の首を斬り落とすという激熱展開。スピード感といい、その映像表現も素晴らしかった。
炭治郎の家系はただの農家じゃなかったんだなと。鱗滝さんが水属性で、炭治郎の実家は火属性? で、どっちも呼吸が鍵となる。炭治郎パパの神楽舞いの動きが何気にすごい。現代舞踊家とかに踊ってもらってモーションをトレースして速度を上げてるとかかな。
すかした累は家族の意味を履き違えてるDV野郎そのものだなと。役割を果たせるかどうかだけで判断して人格(鬼だけど)の尊厳を理解しない。けど、こいつも鬼になる前の悲しい何かがありそう。
バトルはこれで終わりとは思えないので、やっぱ先輩剣士の助けは必要かなと。



良い

ここしばらくは新玩具の販促要素が入る感じ。(キュアコスモの必殺技がバトルの見せ場になる)
今回はまどかとユニの絡み。人を楽しませる音楽を奏でられないまどかに、ユニが歌うことでまず自分が楽しむ心を伝えた。
新メンバーのユニが仲間との親睦を深めていく流れ。
ユキオとイルマのエピソードはおとぎ話みたいでよかった。



とても良い

なかなかの珍回w
横隔膜が痙攣(しゃっくり)すると増殖するフワ……マタークッキーの成分は間接的な増殖の原因だったわけか。
ソロプレイ専門だったキュアコスモが協力プレイの必要性(良さ)を少し理解したと。
とはいえ、まだまだ貸し借りの尺度で捉えていてピンと来てない様子。
エレナのユニへの優しいアプローチと、ソレイユとコスモの共闘がそれぞれ対応していてよかった。



Loading...