先生なにげにヒロイン枠w
豊穣の女神w 村人たち単純かw
6万の魔物が相手とはいえ、戦闘描写は相変わらず微妙。鬼滅とかと比較するのは予算規模が違うだろうし酷かもしれないけど、もう少し描写の密度と演出の丁寧さがほしいと感じた。
今回のハジメはちょっとダークヒーローみがあった。先生のためとはいえ、人の道を外れたクズ生徒に容赦しなかった。
愛子先生、まじヒロインな!
なんか戦闘描写よりも人間描写をもっとやってほしいわ
そういや白崎香織は??
街の防衛の準備をして、押し寄せる魔物を迎え撃つ。
敵の親玉を確保、先生を殺そうとした生徒を殺す。
女神の剣の力(銃)
要するにハジメはツンデレ
防衛戦。今更ながらこの世界でここまで重火器をふるうのは違和感あるな。全然減ってないのに白兵に入るのは無理すぎる。元クラスメイトが親玉か。撃ち殺す後味の悪い終わり方にしか見えん
6万の魔物との戦闘が、意外とつまらない感じで終わってしまいました(残念)。
個人的には、戦闘前に園部優花ちゃんがハジメと二人きりになった時に、もう少し良い感じになって欲しかった・・・、でもその後のティオは、相変わらずでこのままのキャラを貫いて欲しいですね(笑)。
愛子先生にハジメが口移しした時の先生の反応を見る限り、愛子先生はファーストキスだったのではないでしょうか?
何話も前から行方不明の清水が犯人だとわかっていましたが、CVがまさか石田 彰さんだったとは驚きました。
はっきり言って、クソ茶番な展開だな、辛うじて変態ヒロインとダメヒロインのふたりの活躍で保ってるだけだ。
ハジメの過去を鑑みても、先生への対応や物語の立ち位置的にも酷い蛇足だ。
一見、良い感じにまとめた感じだけど、このエピソードの必要性は皆無だと思う。
キスするの3人目なんですけど・・・
本作が異世界転移した高校生たちが協力したり裏切ったり寝返ったりのシリアスなサバイバル群像劇みたいなのだったら面白かったかも。
でも実際は定番のチート中二病ハーレム底辺主人公のドタバタコメディで結局何をやりたいのかよくわからない物語に。
清水を殺す下りはムッチャ分かりにくくて3度見。
vs 6万の魔物回。
1期はここで終了で良かったんでは無いですかね?
むしろ、ここから何をするのでしょうか?
既に手の施しようがなかったということ?
もしかして初の死人なのかな
愛子がハジメに語った「寂しい生き方」という言葉は、以降のハジメの行動原理を決定的に変えた、この物語において最も重要なキーワードの一つ。本作の放映が始まる前から、この言葉の重みがちゃんと伝わるように描けるかどうかが、この作品の成否を分けると思っていた。
で、結果は……「寂しい生き方」の重みが全然伝わってこねえ。まあ、ここまでの話数で予想はついてたけどね!
残り話数からすると、原作第4巻までアニメ化すると思われる。本当は、第3巻の残りの部分、ハジメが清水にとどめを刺した意図に愛子が気が付くところまでやらないと意味がないんだけど、たぶんカットだろうなあ。