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良い

カリルパシャがあまりにも惨敗すぎる……前回に兵器の設計図を持ってきた少年をつっぱねたのがフラグだった。

バルトラインの戦術は、スペインが16世紀にレコンキスタで使用した野戦方陣(テルシオ)が元ネタかな。バルトラインの方陣には銃兵がいなかったけど、テルシオは槍方陣の四方と四隅に何列もの銃兵を置いた。砲を外側に配するのはテルシオと同じ。
テルシオもバルトラインの方陣も、弱点は防御を重視するあまり方向転換などの機動力が低く自分から素早く攻めて行けない点。これを速く崩すには、銃兵部隊と威力のある大砲による遠距離攻撃しかないけど、まだ大砲はなくて火縄銃がかろうじてあるという時代設定のようなので、トルキエはイノベーションが必要。
大量の重装歩兵をイカダに乗せて川を下るのは無理があると思った……船ならともかく、イカダはたぶん重さで沈むし、あの幅だと岩とか障害物に阻まれて進めない。運河みたいに浚渫が行き届いてるわけじゃないし。

マフくん大ピンチだけど、どう切り抜けるか……



良い

悠木碧にチンチン言わすなw
スパイスの容器の形やめいw
アッー!もやめいw
しょびっち=耳年増なので、まだ手をつなぐところ止まりってことか。
Cパートのラブホ、内装が古い……



普通

仕方ないけど、イベントありきで話の運び方が強引になってる感ある……



普通

うたプリ方式というか、乙ゲー原作アニメの様式だ。1話に1人ずつメンズがフィーチャーされてヒロインと絆を深めていくスタイル。
海底2万マイルのキャプテン・ネモがマッドキャラにw 「こんなこともあろうかと!」と言いながらボタン押すのは好きなテンプレート。白兵戦もアリなのか……ネモの退場はターミネーター……このレース自体がキャノンボールみたいだったw
はいホムンクルスきましたー。



良い

ヴィクトリア女王陛下、ふつくしい……



良い

ラジャカーンと話して、笑が自分の本当の望みを見つけかけてる?
笑が他の世界線で必ず死んでしまうのは、笑自身の心に原因があるような気がしてきた。どこかで自分が死んでもいいという気持ちがあったり、世界に絶望感を抱いていたり。
ゼットと健の空中戦の映像がクールだった。



良い

うわー。複垢運用でややこしいことにw
リアルでネトゲやってるとか言わない方が平和だよなぁ。
桜井はリリィで行くのか、新垢で行くのか……



良い

apologizeのスペル間違ってたなー。apolgizeになってた。
夕士は堅実な職に就いて魔道士への道はライフワークって感じか。
今回は妖怪アパートがメインの話で、非世俗と世俗が両方あってこれはこれで妙な安心感があった。



とても良い

いい水着回。
店長なんだかんだでイタリア人ぽいなぁと。
ラブコメの波動が大きくなってきた。



普通

悪い奴ほどのさばる展開だな……。



良い

ウサギのような狂ってる奴は早々に殺られるのが定石だと思うんだけど、そうならないところが面白い。
辰巳兄弟、悪党な上にしつこい……



普通

サル、ヒツジ、ウマ……結局干支の逆順。
じいさん、トラを侮りすぎだろ……
ウマ、ショボすぎた……



良い

虎は酔ってても強そう。
人数が半分になってから簡単に勝敗がつかなくなった。



良い

サルまだ死ななかった……。
ウサギは一番クレージーで話が通じないタイプだろう。快楽殺人者だろうし。



良い

そもそも非力なのを強化しても大して意味なかったと。自ら鳥葬の餌食に……
次回のサブタイは……また干支の逆順w
とすると最後はウシとネズミの決闘になるのかな……と思わせてかーらーのー!みたいな展開になってもいいしならなくてもいいと思う。



良い

犬w
前回といい、一番心の中で語ってるやつが殺られるのかw
というか、次回のサブタイのまんまだとすると、次に脱落するのは……



良い

聖杯戦争だw
ずっと語ってたキャラがあっさり死亡?
生い立ちとか何だったのかな……異能とか言ってたから何かギミックがあると期待したいんだけど。



良い

指にUSBポートがw
犯罪者の家族を追い込みたいという劣情を持ち寄って2chに集う輩がとても醜悪に描かれていたなと。獅子神皓は母親が死んだ原因を自分よりも2chのくそ共に求めて凶行に及んだのかな。
位置が分かれば遠隔で撃てるのか……



良い

獅子神皓が人を殺すのを止めようと思う理由が、母親を悲しませるからってのがイビツすぎてつらい。特定の対象にだけ愛情を抱くサイコパス……彼は変わっていくのかな。
今後、告白してきた子が重要な存在になるのか、そうでないのか。
サイボーグじいちゃんは協力者を得たけど、スキルアップするかなぁ。自分がヒーローじゃないと言うのは謙遜じゃなくて心底そう思ってるんだろうなと。



とても良い

エリアス激おこ……



とても良い

妖精の女王様、たゆんたゆんで素晴らしかった。
エリアスは人でも妖精でもない魔法使いか……人の感情を持てないと言ってたけど、すでにチセを愛おしく思い始めているように見える。
ティターニアとオーベロンはシェークスピアの「夏の夜と夢」に出てくる妖精(古代ギリシャが舞台」)から取材してるんだろうけど、キリスト教徒を侵略者として忌み嫌ったあたり、ケルト及びドルイドの世界観における妖精の属性が強いのかなと。



とても良い

せつない……
命は還っていく場所があるって、ライフストリーム説か。
チセが「あの人が手放すまで私はあの人のもの」と言い切ったのがかっこよかった。
猫の女王が死は突然のものと言ったのも示唆に富んでる。バートランド・ラッセルが死は偶然のものと考えたのと似てると思った。



良い

いい最終回。
要一くんとピンキーはシンクロ飛び込みで五輪出場、選考会で優勝したのは知季できっとあのラストダイヴで4回転半を成功したってことなんだろうけど、そこをあえて描かなかった演出は思い切りがよかった。それぐらいしないと、地味に普通に終わってしまうと思うし。
シリーズ通じて、難しい題材で展開を作るのに苦慮してる感があった。もっと色恋を混ぜてもよかったのでは。競技の魅力を伝える上で難しいところではあるけど。



良い

麻木コーチはアメリカに帰らないんじゃないかな。OKって言ってたのは別のことっていうオチでは。
キャメル山田w
要一くんピンチ……
しかしこう、個人競技ゆえの盛り上がらなさが……演出の持って行き方も難しそう。



良い

なるほど。選手自身が主体的に五輪に向き合うっていうシナリオ。個人種目だから葛藤とか摩擦とかを描くのが難しいんだなと。競技の内容だけだと単調になるし。
それはそうと、弟と元カノはよろしくやってるのかな……



普通

胡蝶蘭を贈る中学生w
五輪が内定した途端、いろいろ政治的なあれこれが起きるんだなと。選手は競技以外のことをあまり気にしない方がよさそう。



良い

沖津くんの妹達、ちゃきちゃきしててマセててかわいい。
麻木コーチと沖津くんの因縁は祖父の代からあるわけか……って沖津くんの主人公感w



良い

カエルと一緒に近所の池に飛び込んどけってとこでわろたw
ピンクの海パン野郎w
飛び込み選手ってそんなにカロリーコントロール必要なんだなと。
結果を出せなかったことを判断材料にして、自分に見切りを付けて競技を辞めるって選択もあるよなぁ。それで未練が残らなければいいけど。
沖津くんは何か気持ちを整理するために帰省するのかな。



一流のアスリートを目指すってそういうことなのか。普通の楽しみや恋愛を捨てるっていう。確かに高校生のスター選手とか、モテてチャラつき出すとダメになるパターンはありそうだけど。



良い

あのコーチに抱きつかれるためなら頑張れそう(不純)



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