吉田さん浪人生だったのかw
常木さんは小悪魔でチャラそうでいながら実は身持ち堅いタイプかな。親が厳しいみたいだし。マスターに何を相談したのか気になる。
男しかいない風呂場で勃ってる奴いたら逃げるわそりゃ…って、前回といいフェチというか、妙な方向の性的要素がちょいちょい入ってくるの何なのw 足の裏とかジャージのゴムの跡とか興奮する要素なのそれ?w
次回は常木さん編完結か…何だかんだでデレるのも最後にどんなフェチをかますのかも楽しみ。
ジャージプレイとは。
フェチズム全開で面白い。
常木さんノリのいい小悪魔w
合宿所に偶然合流とかいいご都合主義展開。
さらに次回は風呂…様式美を感じる。
小十郎きゅんおバカだったのか…いいポジションw
もうちょっといろいろギスギスするのかと思ったらわりとマイルドだった。
膝枕は吉乃の仕込みじゃなかったってことは、早くもフラグ立ってるのか…クズの本懐とはえらい違いというか、こっちをライトに見れる分、今期はバランス取れそう。
そのサブタイはサンボマスターの曲名…と思ったらカラオケで歌うのかよw
「好きになったらもうその人じゃないとダメ」とか、恋愛感情や本能的欲求の本質的要素が出て来たり、リアルに恋愛という現象に切り込んでくるなと。
男女関係は半径5m以内で親密になるっていう説を思い出した。遠くの思い人より近くの異性っていう、物理的距離が恋愛に影響する話。「好き」になる感情的な要因として相手のスペックが影響する人も実際にいるし、金銭が影響する人もいる。そういった要素も意図的に盛り込んでくるので濃い…
それはそうと、百合えっちゃん「やってしまったー!」って最高かよw
いいところで終わった…
セルゲイ団長はいい感じの体育会系というか武人。
デゼルはロゼの裏の活動を支持しているけど、天族である以上、穢れに近しい殺戮には体質的に馴染まないのでは。
裏の顔を持つロゼの位置付けがどうなっていくか…。物語の進行上、ロゼがヒロインポジになっていくなら、暗殺行為の贖罪的要素が必要だと思ってるけど。
背景CGが多少ボリューム落ちた気がするけど、許容範囲。第1クールが気合い入り過ぎてたからそう感じるだけかな…。
足立くん思い切った。
押し倒された時の鎌倉さん可愛いかった。
後は宮越東田ペアか…この二人は恋愛感情がそろそろ芽生えないと。
人は半径5メートル以内で恋人を作るという説を地で行く展開かな。
OPはAメロ、Bメロと来て、サビの後にCメロ(大サビとは別)があるのか…最近アニソンでちょいちょい見かけるようになったけど、要素が多いといろいろと大変…。
吉乃のパンモロは不要な気がしないでもないこともないけど、何者なんだろ…
愛姫の政宗に対する振り方が公開処刑じゃなくヌルいのは、大食いをバラされるのを警戒してるからなのかな。
まだ出てないキャラもいるっぽいし、委員長もまだ絡んでくるだろうし、続きが気になる。
まっちー可愛い。特殊なプレイとは。
女の子の生首を抱えて街を歩くビジュアルはシュール。デュラハンはいつも自分の頭を抱えてるから頭を抱きしめられると安心するっていう設定はよく出来てるなと。
JK戦隊物的な…?
ココナッツベガの人たちの出で立ちがエロい…
モシュモシュ言うマスコットが釘宮さんだった。
可愛いし作画もしっかりめで好きな感じなんだけど、キャラ属性と話の設定のテンプレ感がすごいというかもう少し新味がほしいかな。
これ京アニなのか…エンドクレジット見るまで分からんかった…。
普通に小林さんと仕事したいし飲みに行きたい。
待ちに待ったこのすば2期。
お話的には大好きなクズダメ展開なんだけど、この作画はどこまでが意図的な崩しでどこからがナチュラルな崩壊なのか…と思いつつ見ていたらそこそこ目が慣れたw
OPのEFFY氏のブラスアレンジはさすが。ミックス&マスタリングの音像も素晴らしい。
1話から黄前ちゃんと麗奈がこんなに親密になると逆に不安になる…この2人の仲に今後波乱が無いことを祈るばかり。
高校大学で大所帯の軽音部にいて吹部やオケ部とも繋がりがあったし、今も管楽器奏者と縁が深いので、この作品は見てて思い入れが強くなりがち。
僕は鎧塚先輩とかあすか先輩に近いタイプだったなと。部内の人間関係に疎くて音楽のことしか頭になかった。でも、今なら部内の人間関係も大切だと思える。人は触れ合ってこそ人として育つし、その経験が自分の音楽人生に跳ね返ってくる。 そのことを1期から思い出させてくれるアニメだ。
1期がどんな話だったか記憶が…と思ったら2011年だったか。
東京レイヴンズとか終わりのセラフとか、設定的に似た系統かなと思ってる。終わりのセラフの主人公は奥村燐と無鉄砲な性格が似てる気がする。
2期は監督が岡村天斎じゃなくなったけど、すでに面白くなりそうな予感。OPのUverも好きな感じ。