ジョン・タイターは記憶については言及していなかったような。タイターが正しいとしたヒュー・エヴェレットの多世界解釈に基づくなら、時間移動先の世界線は移動前の世界線とは微妙にズレたパラレルな線である(と思う)ので、人の記憶が世界線をまたがって入り混じることはないはず。
金木くんがついに吹っ切れて覚醒。
全ての動物は他の生物を食べなければ生きられないけど、食べていい存在と食べてはいけない存在の境界線をどこに引くか。それを金木くんは迫られて自分で決めたってことかなと。確かに金木くんの母親は金をたかりにくる身内を跳ね除けられない弱さがあったけれど、本人が選んだその優しさと罪深さを他人が咎めるべきではないと思う。戦場や飢饉などで仕方なく他者を犠牲にして生き伸びざるを得ないケースはあるけれど、「仕方がない」だけであって、そこには肯定も否定もないように思う。
最後のドッグファイトよかった。
ナイフ使うんだろうなとは思ってたけど。
ピトさん何者なんだ。SAOの生き残りで病的にスリルに飢えてるとか?
ボスのギャップがやばいw この世間の狭さは都合よすぎるけれど、主人公と逆属性の、低身長を気にしていて大柄なキャラでプレイしている人物というカウンターを当てるのは良かったと思う。
銃撃戦で死体を盾にしても貫通しないのかな。貫通銃創とか聞いたことあるし。
Mさん何者なんだ。システムアシスト無しで狙撃スキルがあって、生き残るためには土下座して泣き叫ぶことにも躊躇しない……リアル軍人?
急にラブコメの波動が強くなってきた。
北極星はそんなに明るくないから街中ではあまり見えないんだよなぁ。
シャルルが完璧セレブすぎてつらたん……
ローマの休日的な感じか。
何とか隊の奴らのイカれっぷりが刺激的。
EDはmiwaらしい楽曲だけど、微妙。バックトラックがよく出来てるし、10代にリーチしそうか歌詞だしいいんだけど、何かモヤモヤする。
戦いの情勢がどんどん変化していくのはすごい。次回のサブタイも「転転転」ときた。パワフルだ。
少年漫画のテンプレ、対戦形式。そのメリットは要素をバトルに収斂できること。デメリットは大筋のストーリーが停滞するので、バトルの質が低いと飽きられること。本作は因縁のある者同士にタッグを組ませたことでバトル中に伏線回収やキャラコメ、問題解決など、いろいろな要素が入り込むのでさらに面白くなりそう。さすがだ。
夜のエスカノール弱すぎ……。
生徒会長が早川の身辺調査を命じた生徒が勝手に有らぬ噂を流すというプロットはいかにも中華系原作。ホームズの推理では噂を流すことを命じた者がいるという風だったけど、分かりづらい。加えて、キャラコメが微妙。大きなストーリーの流れへの導入が拙い。キャラデザに中身が伴ってない印象。どうも、チグハグなプロデュースをやってるように思える。
乙ゲー原作かと思ったら、中華系原作メディアミックスか。
シーンのつなぎ方が引き込まれない感ある。
お前もバトラーズだろう!→手の甲の紋章がピカー!……的な異能者要素の露出は初回としては微妙。
ロスヴァイセさんと狐っ娘がかわいい。
英雄派の曹操?の腕が3本って微妙……普通は4本とかにするのでは。
影を操るセイクリッドギア使いのかませ犬感。
インフィニティがいない船になぜ敵が乗り込んで来たのか。もう少し必然性を持たせてほしいところ。
突っ込んでくる豪華客船を押し返すプリキュアの力強え。
祈里、ものすごい玉の輿ルートでは。
藩光琳があっさり死ぬとか、ギャング映画みたいな。原作者の原哲夫さんが男の死に様的なこういうノリが好きなんだろうなとと。あとは拳法家同士の因縁の闘いが連鎖していく感じか。
飛燕はレイみたいな立ち位置だなと。
どうも原作とかなり違う様子。原作ではギーズを倒したのは飛燕で、ギーズは拳志郎と玉玲に見守られて絶命しているとか。
偽母の顔が怖い。一番信頼を寄せてる母親に敵が擬態するとか、小さい子が泣き出すレベル。
ホラーとミステリーの要素を含む異色回。せつなとラブがそれぞれ異なるアプローチで偽物を見破ったことと、お互いの信頼を失わなかったこと、母の愛情とが脚本の構造的強度を担保しているかと。
それにしても、怖いってばw
トランスポークw
バンとメリオダス仲良し。
ていうか、バンが修行とかしてないのにかなり強いのは、以前のシリーズでは本気出してなかったってこと?
アトミック侍みたいなのいたな。