ジャンプ黄金期にタイムスリップw
過去に時間旅行して出会う前の両親をくっつけるとか、バックトゥザフューチャーのように上手くはいかないってかw
バタフライ効果は風が吹いたら桶屋が儲かる的な。
ぜっころw 元ヤンが元サヤになる話か。
トータルコーディネートわろたw
先……生?
芽衣は人と関わることには不器用、でも優等生タイプには現実でもいるよなぁ。
恋人ポジから姉ポジに一時移行って感じか。今は家族の絆を深める方が先だと。
桃木野さんも健気でかわいい。
突き抜けている。
まるで現代のシェークスピア、ゲーテ。
数ヶ月の時を経て、ヴァイオレットはこなれた恋文も書けるし、顧客の気持ちを汲み取って最適解を導き出せるようにもなっている。だからこそ郵便社のおそらく最重要案件とも言える王女の代筆を任せられたのだろう。とはいえ、描写はとても繊細で、まだ恋心というものをおそらく自分では抱いたことのないヴァイオレットが、的確な推測を立てて行動していく様子が見て取れる。
14歳の王女には相手の王子とのたった一度の大切な思い出があり、それを核として自筆の手紙を介したロマンスが紡がれていく。手紙を読んだ両国民の好意的な感情の推移とともに、彼女の不安や逡巡と喜びと惜別の思いまで短い尺の中で丁寧に描かれているのは見事としか。
そして、有能にして冷徹な軍人であったヴァイオレットが戦時の因縁から逃れられない運命なのかと思うと、胸が痛くなるのだけど、そもそもの悲劇性を内包した設定がこうもクリティカルに効いてきそうなことに感心するばかり。
何これかわいい。
武装神姫の島田フミカネ版って感じか。縞パンがあざといけど、ストパンとかヴィヴィオペの系譜に連なるってことか。
武装パーツはニッパーで切って組み立てるって、プラモか。
宅配ドローンにカラス撃退機能があるのとかクスってなる。
西片にポーカーフェイスは無理だろw
少女漫画をこそこそ買って隠す方が恥ずかしい気が。
高木さんは西片が可愛くて好きで仕方ないんだなぁ。
体操着交換して下校とかすごいバカップルではw
交尾w
2期始まってから人間が出て来てないw
武人設定のコキュートスは熱いところがあってリザードマンを助けるけど、アインズは利用価値しか見てない感じで、人としての倫理にもとる行いをしてる(戦争を吹っかけて兵士や族長達を殺して支配)けど、アンデッドだからな……というのがこの作品かと。
夜叉神天衣の初戦で使った角頭歩はパンサーが最初に使ったハメ手を後手番で応用したもの。8六歩ときたら角頭歩なので、対応策としては居飛車かつ銀を上げて相手の攻めに備える。知らずに角交換後に相手陣に角を打つとかやると相手の手番が続いてやられるw
一手損角換わりは今世紀に入ってから名人戦でもあったけど、後手がカウンター狙いで受け身になる通常の角換わりとは違って、後手が攻めに転ずる点で革新的な手筋。今やこれも定跡の一つだけど、奥深い。研修会に入る前の小学生だとよく勉強してるとしか。あいが詰みを見逃したのは、感情的になってるのと相手が強くて隙がないという先入観のせいだったと。泣きながら自己分析できてるのえらい。
正妻と妾の戦い面白かったw 弟子を取るのにプロポーズっぽくなるのがラノベよのう。ヤンデレあいとツンデレ天衣、ギスギスするのかと思ってたけど、そうでもない雰囲気かな。
桂香さん不憫だ……けど、関西研修会とか強い小学生がゴロゴロいるので仕方ない。
殺人羊を生み出したのは人間の娯楽という皮肉も、昼寝で終わるのもこの作品らしい。
ナイト2000ならそのままジャンプして谷を越えられたのに。
初代キノの存在も、現キノが女の子なことも知らなかった……すごい衝撃。原作未読とはいえ、ここまで知らなかったの僕だけなのかな。
大人の国やばいな。手術とか誰が最初に始めたのだろう。もし、アステカやインカがスペイン人に滅ぼされなかったら、生け贄の風習はいつまで続いただろうとか考えてしまった。
ずっと、人々が親切であればあるほど何かあるという不穏な予感が大きくなって、でもそれが何か分からなくてやきもきした。まさか、火山の噴火だったとは。1ヶ月前にそんなにはっきり予知できるものかはさておき、そりゃ道理でガンショップの親父もメンテ代を取らないし、自分の愛用の銃をキノに託すわけだ。
しかし、生まれ育った土地を離れずに死を選ぶ者がそんなにもいるものだろうか。
いつも1話完結でいいんだけど、今回はさらに短い短編集って感じでこれもいいなと。
冒頭、山賊の長老に取り乱すほどのトラウマを植え付けたの、キノの師匠だったかw
徳ポイントの国すごいな。人を殺してポイントで相殺して刑事罰を免れたとしても、本当の徳を失うことを元大統領は分かっているから殺せないのだろうなと。そして、殺人願望がある自分を蔑んでいると。
師匠が死にそうになるほどのキノの料理わろたw キノ焼きのインパクトw すごくいいことがあったのに記憶に残らない国を出国したキノの釈然としない様子がよかった。
原作者のあとがきが入るのもなかなかないなと。
フリーザが現れた時とか、幽白の魔界編とかのように、戦闘力の数値化や階級制を導入すると、どこかで敵の強さの桁が上がる経過をたどるのは、過去の少年漫画が証明してるかなと。
神器解放とやらでアルビオンは退けたが、十戒はさらに桁が違うようなので、七つの大罪側が差を埋めるのにどういう手法をとるかが気になる。普通のセオリーだと、一度やられて修行を経て強くなる。他だと、強力な武器を得て全員攻撃で何とかなるパターン。他に何があるかな……
担任の先生、「遅刻はダメだよ。あとで職員室へ」って、なぜ理由を聞かずに皆の前で結果だけを評価するのかなと。言い訳を許さない企業文化に通ずるものを感じた。おばあさんを助けることよりも、わずかな遅刻の方が重いのかと。
ノリ突っ込み関西弁のハリーは哺乳瓶をどこから出したのかw
敵側のブラック企業的なコンセプトもすごい。稟議承認のハンコをもらって出撃するし、怪人?を出す時は「発注!オシマイダー!」。どこに外注してるんだw オシマイダーが退場する時は「ヤメサセテモライマス」、敗軍の将の捨てゼリフは「これは始末書もの」。幼女が働くことへの嫌悪感を抱きそうw
明日への希望が結晶化したエネルギーがアスパワワ、負の感情が結晶化したものがトゲパワワ。そのトゲパワワを原資にしてオシマイダーを発注するシステムか。
メインヒロイン・野乃はなは、最初から目ざす自己イメージがはっきりしてる。イケてる大人なお姉さんという表面的なものだけじゃなく、困っている人を見たら助ける、ピンチで逃げない(「ここで逃げたら私じゃない!」) 、強い意志を持っていて、それがプリキュアになるトリガーとなったし、資質なんだろうなと。
そして、元気のプリキュア・キュアエールとなったのは、持ち前の元気なパーソナリティが具現化したってことか。変身前の前髪が変身後に継承されてるのもポイント。
何気に1話から妖精ポジのハリーが名言を連発してるような。「はなー!お前の気持ちかましたれ!」「プリキュア、ほんまになりよった……」関西弁になるだけでなぜか笑えるw
遅刻のくだり以外は、内容の濃い素晴らしい1話だったかと。あと、川村敏江さんのキャラデザが髪のボリューム感といい絶妙で、15周年に相応しいオーラを感じる。ED、元気なラップパートがあってテンション高くてよかった。
冬夜は自転車の構造を隅々まで知らなさそう。どこにベアリングが入ってるかとか、リアのドラムブレーキとか。でも、プログラムの魔法があれば物体に機能を与えられるから大まかなパーツだけで自転車を作れてしまうってことか……何というゆとりw
チンピラをやっつけてキューピッドもやってのけて、都合よくリコールとかいう魔法を覚えてゲートと組み合わせて行ったことのない場所にも行けるようになったと。中学生の寝る前の妄想がずっと続いてる感じw
内部構造を詳しく知らなくてもモデリングとプログラムで銃を作れてしまうのか。ライフリングぐらいは知ってたみたいだけど、中学生レベルの知能でチートスキルって感じが香ばしいw
2人で?と聞いたときのほたるさんは何を考えてたのかな。
何を考えているか分からない、いつもふらりと現れるかと思ったら突然何日も現れなくなったりするほたるさんは、まるで時代屋の女房のような幻のような。
何となく、ココノツにとってほたるさんは憧れて恋い慕うけど掴めそうで掴めない、決して届かない女性という気がする。そして、サヤ氏は現実の女の子という感じ。
原作未読だから全くの妄想だけど。
奴隷の子達をパーティに加えていって育成して仲間にしていく流れか。
ゲーム世界では奴隷制を設定することはなさそうだし、そこはこの世界のオリジナル設定なのかな。
勇者の聖剣とか神殺しの剣を必要とする敵がもう現れたということは、今後も続々と強敵が出てくるのかな。
一日で家が再建されるのすごいな。
この世界には危険生物はいないのかな。
虫とも動物ともみんな仲いい感じなの癒される。獣力?のバスがあったり、交通機関や市場経済、労働にも虫や動物が従事している不思議な社会。
親方が男前だった……
ハクメイも仕事がんばってるんだな。
冬キャンプは食材を持参するのに腐る心配ないのもいいところだなと。
しかし、冬に高原に一人でキャンプに行くのは怖いってば。
今回もほっこり。
EDのアコギがいいなぁ。